鎌倉旅行記(ブログ) 一覧に戻る
 鎌倉市十二所にある光触寺は時宗の寺で岩蔵山光触寺という。創建は弘安2年(1279年)、開基は一遍上人(時宗の開祖)、開山は作阿上人である。元は真言宗のお寺であったが、一遍上人が弘安5年 (1282年)に遊行の途上に鎌倉に入ったとき、作阿上人が一遍上人に帰依し、時宗に改めたといわれている。山門は四脚門で、江戸時代中期 (18世紀所期) のもので、本堂は安政6年(1895年)に大修理を行っており、内部はそのときに彩色されている。 <br /> 本尊は運慶作といわれる頬焼阿弥陀(ほほやけあみだ)(重文)である。境内の塩嘗地蔵(しおなめじぞう)は有名であるが、以前は、太刀洗川右岸を通っていた街道の光触寺橋前にあったものが、明治30年(1897年)に光触寺に移された。同じお堂に六地蔵と供に安置されている。<br /> 光触寺には度々訪れているが、梅の頃に訪れたのは初めてだ。今、3月6日(日)まで金沢文庫で運慶展が開かれているが、この寺の本尊である頬焼阿弥陀も運慶作といわれる。ぜひ本堂で参拝したいものだ。<br />(表紙写真は光触寺本堂)

鎌倉光触寺-2011年梅の頃

1いいね!

2011/02/26 - 2011/02/26

6277位(同エリア7344件中)

0

10

ドクターキムル

ドクターキムルさん

 鎌倉市十二所にある光触寺は時宗の寺で岩蔵山光触寺という。創建は弘安2年(1279年)、開基は一遍上人(時宗の開祖)、開山は作阿上人である。元は真言宗のお寺であったが、一遍上人が弘安5年 (1282年)に遊行の途上に鎌倉に入ったとき、作阿上人が一遍上人に帰依し、時宗に改めたといわれている。山門は四脚門で、江戸時代中期 (18世紀所期) のもので、本堂は安政6年(1895年)に大修理を行っており、内部はそのときに彩色されている。
 本尊は運慶作といわれる頬焼阿弥陀(ほほやけあみだ)(重文)である。境内の塩嘗地蔵(しおなめじぞう)は有名であるが、以前は、太刀洗川右岸を通っていた街道の光触寺橋前にあったものが、明治30年(1897年)に光触寺に移された。同じお堂に六地蔵と供に安置されている。
 光触寺には度々訪れているが、梅の頃に訪れたのは初めてだ。今、3月6日(日)まで金沢文庫で運慶展が開かれているが、この寺の本尊である頬焼阿弥陀も運慶作といわれる。ぜひ本堂で参拝したいものだ。
(表紙写真は光触寺本堂)

  • 光触寺山門。

    光触寺山門。

  • 一遍上人像。

    一遍上人像。

  • 六地蔵と塩嘗地蔵。

    六地蔵と塩嘗地蔵。

  • 塩嘗地蔵。

    塩嘗地蔵。

  • 慰霊碑。

    慰霊碑。

  • 庭園と池。

    庭園と池。

  • 庫裡。

    庫裡。

  • 光触寺本堂。

    光触寺本堂。

  • 光触寺本堂に掛かる「光触寺」の扁額。

    光触寺本堂に掛かる「光触寺」の扁額。

  • 境内参道の石畳。

    境内参道の石畳。

この旅行記のタグ

関連タグ

1いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP