2010/11/20 - 2010/11/20
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ドクターキムルさん
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獅子舞には「17本の銀杏の大木」(「鎌倉を歩く」(川尻祐治:里文出版))が聳えているといわれるが数えると20本程度はある。このうち、銀杏(ぎんなん)を付ける雌株は2本しか見つからなかった。秋の紅葉・落葉する時期に通ればその臭いで気が付かないはずがない。雄株ばかりで雌株が1割しかないというのは人が選択して植えたのであろう。葉が小さいのもそうした種を選んだのであろう。紅葉の時期も多少速いようだ。また、天園の金沢寄りの谷にも5、6本の銀杏の大木がある。
獅子舞には銀杏の大木の他にもみじの大木も多く植えられていおり、「百本位のモミジ」(「鎌倉を歩く」(川尻祐治:里文出版))があるといわれている。樹木が画一であるのは自然林ではなく、人が手を加えて、あるいは、人が手を掛けてきたからであろう。獅子舞の上には天園があり、六国見の地名にこの名を付けたのが東郷平八郎で、東郷はこの地に別荘を作ったとも言われており、地元の人の中には銀杏の木ももみじの木も東郷が別荘を作ったときに植えたという人もいた。しかし、100年やそこらではこんなには大木にはならないであろう。
早く紅葉する銀杏の大木と遅れて紅葉するもみじでは一緒に紅葉して錦秋の競演を見ることは難しそうである。
(表紙写真は獅子舞の銀杏の林)
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