2005/06/20 - 2005/06/25
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旅人のくまさんさん
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<2005年6月22日(水)>
日本から持参したAUの携帯は目覚まし代わりに使いました。充電器を持参しませんでしたから、普段は電源をオフにしていました。起床時間になると、自動的に電源が入ります。それで、腕時計を兼ねて、最後まで便利に使うことが出来ました。
夜はヨットクルージングが予定に入っていましたが、昼間の予定はフリーです。それで、この日に博物館や美術館巡りをする計画です。
<アジアンスタイルのフードギャラリーで朝食>
朝食に出掛ける前にプレゼントのフルーツをいくつか食べました。葡萄、イチゴ、キウィフルーツなどでした。キウィフルーツは食べやすいように半分に切ってありましたし、葡萄は皮のまま食べることが出来る、薄茶色の品種でした。イチゴは青い葉がついたままでした。これは鮮度をPRしているようでした。
今日の朝食の店は、何度も通リ抜けたビルの地下でした。南北の通り抜けの通路の脇に商店街があり、その北の端に、地階にまっすぐ下りる階段がついていました。あちこちで見かけたフードギャラリーの1箇所です。昨晩、一度この階段を降りましたが、アルコール類は、一切置いてなかったので、引き返しました。
この地階には10店舗以上の店が、中央のテーブル席を囲むように、四方に軒を並べていました。中華料理、韓国料理と日本料理でした。既に通勤客の朝食の時間過ぎていました。客はまばらで、どの店も手持ち無沙汰のようでした。
そんな店の中で、中国料理の点心料理にするか韓国料理にするか迷いました。結局、「トーフ・スープ」と英文表記してあった韓国料理に決めました。この豆腐スープは、写真で見る限り、キムチとご飯がついた「純豆腐鍋」です。韓国旅行の際に、毎朝食べている料理です。
それで、「トーフ・スープ プリーズ」の後に「スンドゥプ チゲ チュセヨ」の言葉も添えました。お店の人が韓国語で会話していたからです。イエスの意味の、韓国語の「ネー」の返事が直ぐに返ってきました。値段が表示してありましたから、9ドル50セントを支払い、半券をテーブルに置いて、出来上がるのを待ちました。値段は、韓国で食べた場合の5割増しといったところです。
出来上がったスンドゥプチゲは、韓国で食べるものと味は変わりませんでした。下地に貝と海老が使ってありました。辛さも十分でした。しかし、見た目は少し違っていました。豆腐は細かく潰してあり、卵は使ってありませんでした。キムチやナムルが4種類ほど付いていました。これも残さず平らげました。
<タクシーでオークランド博物館へ>
最初はバス経路を調べて見ましたが、オークランド博物館往きが見付かりませんでした。それで、タクシーを、アオテアスクエア付近で拾いました。本通りから北へ伸びる登り坂の途中に、2、3台が停まっていましたので、その先頭の車でした。タクシー乗り場のようでした。
念のために、ガイドブックで、オークランド博物館が記載された地図のページを折り込んでいました。しかし、「オークランド・ミュージアム プリーズ」で簡単に「OK」の返事が返ってきました。アオテアスクエアから博物館までは10分か15分でした。地図の上で、ざっと距離を目測しても3km程度です。東南方面に向かって、かなり起伏のある曲がりくねった道を走りました。緑が溢れる一帯でした。
タクシーのメーターでは10ドルと端数のセントが表示されていましたが、運転手さんが「テンダラー」と先に言われましたので、10ドル札を渡して「サンキュウー」で車を降りました。
<オークランド博物館見学>
オークランド博物館は、オークランド・ドメインと呼ばれる81万平方mの敷地を有する公園の中にありました。小高い丘の上のような場所に立つ、堂々とした白亜の建物です。1852年の建設とされますので、150年以上の歴史を持っています。タクシーで走った時に緑が多かったのは、公園の中の曲がりくねった道を走ったためのようでした。
オークランド博物館は3階建です。各階ごとに主なテーマを決めた展示がされています。1階は主として太平洋に住む人々の暮らしぶりなどがテーマです。2階がニュージーランドとマオリ族の歴史がメインテーマとなっていました。3階は第二次大戦がテーマとなっていましたので、この階は見学を端折りました。
チケットを買う時に、「ウィッチ ユアー カントリー?(どちらの国の人ですか)」と聞かれましたので「アイム ジャパニーズ」と答えましたら、チケットと一緒に、傍らから日本語版のパンフレットを取り出して、渡してくれました。付録4に収録したパンフレットです。間を置かず、笑顔でお礼を言っておきました。入場料は12ドルでした。
ガイドブックには「スナップ写真程度の撮影は可」と記されていましたから、フラッシュを焚かずに撮影しました。民族衣装のマオリ族の方と記念撮影の風景もありました。館内では、あちらこちらで写真撮影されていましたから、安心して撮影を続けました。
1階の展示ですが、太平洋に住む人々の生活ぶりが、地域ごとに整理されて、日常生活品や装飾品などと一緒に展示されていました。共通していることは、海を主な生計を得るための場所にされていることでした。大型のマオリ族のカヌーも展示されていました。100人は乗船できる戦闘用のカヌーのようです。全長が25mとされます。しっかりと写真に納めておきました。
2階はニュージーランドの歴史展示が圧巻でした。巨大なアンモナイトや恐竜の化石から、絶滅してしまった巨大な鳥、モアの複製も展示してありました。現在、生きている動物、魚、鳥、昆虫などの展示も充実しています。
全体の印象としては、マオリ族の伝統文化について、きめ細かに配慮されていることでした。大きな家屋も再現されていましたし、至る所に舌を出した彫像が展示してありました。
また、日本文化との共通性も感じ取られました。ニュージーランドはポリネシア圏になりますが、日本人のルーツの1つとされる海洋を渡ってきた民族としての面影を共通のものとしてかんじました。「気は優しくて力持ち」といったイメージもあります。例えば西郷隆盛のイメージです。縄文人の特徴とも重なるものがあります。
作家の阿刀田高さんの本の中に、「日本人は、大きく分けて狸顔と狐顔に分けられる。狸が縄文人で、狐が弥生人」といった話しがあります。この分類法(?)でいけば、マオリ族の人も西郷隆盛も、狸さんで、縄文人と同じルーツということになります。
ただし、現実には、混血も進んでいますから、こんな単純な分類で済む訳はありません。弥生人にしても、既に大陸に住んでいた時に混血があったと言う、最近の研究結果もあるようです。DNAの技術を駆使した研究は、これからますますいろんなことを解き明かしてくれるようです。
しかし、もう一度阿刀田さんの本の話に戻って、何かの機会に、狸さんと狐さんに分けてみて下さい。ほとんどの人は、面白いように簡単に分類できます。でも、電車の中などで、あんまりジロジロと他人の顔を眺めること、不審がられます。くれぐれもご注意をして下さい。話しが脱線し過ぎました。この話しは、これまでにしておきます。
<オークランド市立美術館>
博物館内の見学を終えた後で、博物館自体や、辺りの景色の写真を撮りました。その時に博物館前に停まっているタクシーを見つけましたので、「オークランド アートギャラリー OK?」と声を掛けましたら、すぐに「OK」の返事でした。この博物館に客を送ってきて、帰りの客を探しているところのようでした。
「博物館は良かったかい?」と聞かれましたので、「グッド! ベリィ グッド!!」と答えましたら、喜んでいました。往きとは少し違う道を走ったようですが、あっという間に美術館前に到着しました。料金は9ドル弱でした。お釣りは貰わずにチップで上げたら、その運転手さん、大いに喜んでいました。30代の半ばといった年恰好でした。
美術館には、ご年配の女性がボランティアで詰められていました。切符を買う前から、英語で色々と細かいことを話してくれました。生返事で聞いていましたら、最後に「ドゥ ユー ノウ?」と怪訝な顔をされました。あわてて「イエス アイ ノウ!」と返事をして、無料開放の1階から見学を始めました。彼女は、各階での展示品の概略や、「有料と無料の場所があるから、必ずワッペンを胸に着けていなさい」などと話してくれていたようです。
1階はニュージーランドの現代アートでした。新館と休館が繋がっていて、新館側は真ん中が吹き抜けの構造になっていました。博物館と違って、こちらは撮影禁止でしたから、印象に残った作品などを、少し説明しておきます。
最初は16〜17世紀のフランドルの画家、ブリューゲル(1564〜1637)の1620年制作の作品です。「Avillage of fair」の作品名でした。田舎のお祭り風景のようでした。2つ目は、ターナー(1775〜1851)の海を描いた作品です。1810年制作の「The wreck of a transport ship」です。波に弄ばされる難破船でした。
これ以外には、作者不詳(Unknoun Artist)のブロンズ像で、1780年制作のイタリアの作品が印象に残りました。「Peace(平和)」という題のギリシャの女神を思わせる少女の全身像でした。端正で、品のある作風でした。入場者が少なく、ゆっくりと鑑賞することができました。
<美術館の中のレストラン>
博物館から直接タクシーでやって来ましたので、昼食はまだでした。ところが、美術館の見学途中でレストランが併設されていました。それで、昼はここで済ませることにしました。入口横にはスペシャルメニューや、お勧めメニューが、2、3色のチョークを使って書いてありました。
スペシャルメニューはブロッコリーを使ったスープでした。カウンターで注文を捌いていたのは、中国系と思われる女性の方でした。スープに2種類のパンとバター、サラダが付いて9ドルほどでした。透明の製造ケースに缶ビールがおいてありましたので、ハイネッケンビールを注文しました。こちらは6ドルほどでした。
スープは深い大皿にたっぷりと注がれていました。ポタージュ風のスープでした。ブロッコリーの固まりも入っていましたが、茹で過ぎずに、丁度いい歯応えでした。ハーブも使ってあり、隠し味になっていました。
パンはフランス風の少し固いパンでした。そ1つはハーブを沢山使ったパンでした。バターはさすがに乳製品が有名な国だけあって、味がしっかりした濃厚なものでした。
このレストランには女性だけの団体客が10人ほどと、あとは、美術館の職員らしい方が、三々五々に食事をされていました。制服と名札で直ぐに職員の方と分かりましたし、最初にカウンターの女性の方と、親しそうに話されていたのでも分かりました。
<ヨットクルージング>
ヨットクルージングは18時30分に現地集合でした。初日にHISさんから地図入りで集合場所を教えてもらっていました。15分前集合原種とも書いてありましたから、30分ほど前には現地に到着しました。受付は奥まった場所にあった事務所のカウンターでした。
その事務所のカウンターの女性の方に「エクスキューズミー」と声を掛けて、申込書を見せようとしましたら、後を向いていた、別の日本人スタッフの方が日本語で「お待ちしていました」と言って、その日の乗船までの手はずを教えてくれました。私が一番乗りだったようです。
乗船までには少し時間がありましたから、事務所内でパンフレットを探したり、付近の散策をしました。昨日とは違って好天のこの日、ヨットクルージングには最高の条件に恵まれました。
波除のある場所までエンジンで移動し、ゆっくりと食事を楽しみました。写真で紹介しておきましたから、詳細はそちらに譲ります。人のよさそうなキャップテンで、食事の後は、10分近く操舵を任せてもらいました。船の慣性を計算に入れて、ゆったりと、慌てずに舵を切るのがコツのように感じました。最高の雰囲気でのクルージングでした。
<お寿司のニッコウへ顔出し>
往きには一番近いコースと思って西寄りの道を通りました。ところが、歩行者向きには作られていない道路でした。階段を上ったり、降りたり、迂回をしたりで、ややこしい道程でした。それで、帰りは東よりのコースに変更しました。今度は、緩いのぼり道で、夜景を楽しみながらの散策が楽しめました。
10分ほどでスカイタワーの南側近くまでやって来ました。しかし、ホテルには戻らず、お寿司の店、ニッコーに急ぎました。時刻は10時を少し回っていました。店に明かりがついていましたので、覗いてみましたが、椅子が片付けられて厳さんが、店仕舞いをされているところでした。夜は10時までの営業時間でした。
それでこの日は、「また明日顔を出します」と厳さんに告げて店を後にしました。既にヨットクルージングで食事が済んでいましたので、ホテルに戻って、部屋からの夜景を眺めながら一日の締めくくりをすることにしました。キーウィワインは既に空いてしまいましたが、オールドパーの方は随分と残りがあります。帰りに、ミネラルウォーターだけをコンビニで買い求めました。
オークランド博物館で
法螺貝の吹く音は長く厳に海から来たる民の魂
弥生いや縄文の時この民は何処の海に櫂を漕ぐらん
魏志語る男は鯨面刺青す卑弥呼と分かつ狗奴国の事
ヨットクルージングで
数行のリスト手にして選びしはこの地の誇ソービニョンブラン
テスティングゆっくり終へて顔上ぬグッドサインに微笑む船長
フルボトル頼みし我に徐に白布を巻て注ぎしワイン
正面の明り標に舵を切るクルージングの夜風は清か
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- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 船 タクシー
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翌日の朝、ホテルの部屋から眺めたオークランド市内です。空が重たい感じなので、一日、傘が手放せないようです。
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ハーバーブリッジ方面です。朝食に出掛ける前、プレゼントに置いてあった果物をいくつか食べました。葡萄は皮のまま食べました。
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中央にホテルの間を結ぶ空中回廊が2箇所あります。地震がほとんどありませんから、このような設備の規制が少ないのでしょう。他でも見かけました。
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間近に見上げたスカイタワーです。右手をご覧ください。丁度今、バンジージャンプに飛び出した人が写っています。
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この場所がバンジージャンプの着地点です。速度を調整して、安全なスピードで降り立ちました。落下の時のアシスタントは女性でした。
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スカイタワーからは少し東に歩いたアオテア・スクエアです。時計は夕方の4時頃を指しています。どうやら、雨の心配は無くなりました。
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アオテア・スクエア付近を散策の後、タクシーでオークランド国立博物館へ向かいました。郊外にはなりますがオークランド市内です。
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オークランド博物館へはタクシーを拾って出掛けました。舌を出した威嚇のポーズでも、何となくユーモラスな感じがします。円形の文様は羊歯が原型になっているようです。
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似たようなレリーフでも、技術の拙劣があるようです。この大型のレリーフは、見事な技術を駆使しています。
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全面に見事な彫刻が施された建物です。全て朱色の色彩が施されています。屋根は葦などの水草のような植物で葺かれているようです。
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素朴な造りの品々です。日常生活に使用するお碗や、漁業に関係する道具の数々のようです。使用目的や方法は良く分かりません。
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近寄って表面を観察しましたが、細かい毛がありました。どうやら象の剥製です。象が生息した時代があったのでしょうか?
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擂粉木のような形や、装飾を施した飾のようなもののが展示されています。奥の棚には、装飾を施した白い法螺貝が見えます。
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こちらの棚にも小物の道具が沢山展示してあります。細長い棒にもたくさんの装飾があり、中には蛇を連想させるような螺旋模様もあります。
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2段になった人物像です。上の人物は舌を出していませんが、下の人物は舌を真直ぐに出した、形どおりの像になっています。
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吊り下げられた5つの徳利風の容器は飲物の貯蔵用でしょうか?かなりの大きさです。
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3枚組の黒い色をしたレリーフです。既存の建物からこの部分だけをはずいて展示した物のようです。部分的に欠損した箇所があります。
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マオリ族とイギリスとの間に軋轢はあったものの、他の開発途上国と違って、軋轢が少なかったのは、マオリ族の高度な文明を知ったイギリス宣教師達の働きもあったようです。
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イギリスからの入植前には、マオリ族は王様を持たない、原始共産制の社会だった様です。必要に迫られて部族を纏める王様を選び、現在の女王は6代目に当たります。
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19世紀から20世紀に掛けてのものでしょうから、肖像画ではなく、写真技術も使われているようです。
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現在の女性の族長は、6代目ですから、写真は2枚多すぎます。その理由は良く分かりません。頭に髷のような物を結われています。
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大きな襟巻きのような飾りを巻かれています。鳥の羽を使った物でしょうか。顔には刺青をされています。
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やはり、部族の長、王様ともなると、それぞれに風格を漂わせたポートレートです。
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衣装の全体のデザインは分かりませんが、襟元だけを見ますと、着流しの和服のイメージです。頭の飾りもユニークです。
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顔の辺りに、青い室内照明の写り込みができました。前の写真と同じ服のようです。頭の飾りに見えましたが、服の結び目かも知れません。
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四人の方が、同じ文様の服を着られていますから、どうやら族長の式服のようです。黒い襟と、胸のところの黒白の印が一緒です。
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共同の場所として使用した建物のようです。その入口です。奥には神聖な場所が祀ってあるようです。
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近代的なアーチ型の屋根の下に展示されている数々です。約千年前からの先住民であるマオリ族の、大いなる誇りが感じられる博物館です。
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周りの兆個来る地とはかなりイメージが異なります。どちらかと言えば西洋の芸術を思わせます。若い女性がモデルのようです。
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お腹と胸の辺りに手を当てて、大きな口を開けた木彫りです。造作に思い切ってデフォルメした、ユーモラスが漂います。
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