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<はじめに><br /><br /> 2月から始めた今年の海外旅行は、今回が5回目となりました。行き先はニュージーランドです。中学校当たりの教科書に記載してあったような記憶を紐解きました。「日本と反対側の南半球に位置し、大きさも余り違わない島国、日本の季節と丁度反対、日本が真夏の時には、真冬である」と言った趣旨の記述だったようです。「水を流しのような穴から捨てる時、北半球と南半球では、渦巻きが反対になる」とも、理科の教科書に書いてあったように記憶しています。<br /> その時には、不思議な思いだけはしましたが、現実のこととは、随分と乖離があったように憶えています。海外旅行自体が、現実離れしていた時代でもあったからです。昔を思い出して、その夢が実現する旅行でもありました。<br /><br /><旅の計画><br /> 例によって、色んなパンフレットを集めてきました。いつものJTB、日通旅行、阪急旅行、名鉄旅行、JR東海ツアーズなどのニュージーランド旅行の各社パンフレットです。<br /> 6月6日のことです、概ね見当を付けてルックJT*旅行プランの代金を用意して、代理店へ向かう途中でした。この月の12日から平針の地下鉄駅前のHI*の営業所がオープンすることになりました。今までは、HI*の今池店をよく利用していましたが、ここが閉鎖になって不便を感じていたところでした。<br /> その新規オープンの店先に、既に旅行パンフレットが用意されていて、店も明かりが点いていました。オーストラリア旅行のパンフレットを見ていた時に、お店の人がパンフレットを補充にやって来ました。それで「ニュージーランド旅行のパンフレットはありませんか?」と声を掛けたところ、直ぐに店の中からパンフレットを持ってきてくれました。<br /> 開店準備で忙しそうでしたが、念のために「12日が開店日ですね?」と確認したところ、「事務所は既にオープンしています」との返事が返ってきました。「実は、今からJT*さんの事務所に、ニュージーランド旅行の申し込みをする途中で立ち寄ったところです。HI*さんの旅行プランも教えてください」と、貰ったパンフレットを片手に、店のカウンターに座りました。この後は、店長さんが対応してくれました。その時に旅行プランの条件を2つだけ示しました。<br />?6月20日前後の出発で、6日から8日間の日程。<br />?基本的に、北島だけの自由旅行プラン<br /> と、言った条件です。その条件に適う、他社のパンフレットを参考に示しました。そのプランに対応するHI*さんのプランでは、「オークランド5日間」の10万円以下の格安旅行等がありました。しかし、日程的にかなり窮屈でした。機中泊2日で、オークランドも2泊でした。いくら安くても、往復の時間を考えると、これは外しました。「他社のプランでも取り扱うことが出来ます」との返事でしたから、今日、申し込む予定のルックJT*やそれより更に格安のプランをその場で確認してもらいました。その結果は「催行日まで残りが少なくなりましたので、既に締め切られています」と「申し込みが少なく、催行中止が決定しています」との確認結果でした。<br /> 結局、その場で、別の自由旅行プランを組み立ててもらい、申し込みを済ませました。出発日が20日の月曜日、25日の土曜日帰着の5泊6日のオークランド滞在の完全自由旅行でした。お金も既に用意してありましたので、支払おうとしましたが、開店したばかりでレジがうまく動かないとのことで、もう一度夕方にやって来て支払いを済ませることにしました。<br /><br /><ニュージーランドの白ワイン><br /> 今回旅行のテーマは、白ワインと魚料理としました。実は、以前に飲んだニュージーランドの白ワインの印象が強く残っていたからです。三越デパートのソムリエ顧問をされている島幸子さんの東新町にあるお店でした。キリッとした辛口のワインで、魚介類によく合いました。私の好きな魚介類によく合う、シャブリとは、また違った味わいでした。<br /> それで、旅行が決定した後は、何件かの酒屋さんでニュージーランドのワインを探しました。オーストラリアのワインはかなりの品数でしたが、ニュージーランドからの輸入品は、まだ限定的でした。旅行前に試飲出来たのは、シラークス・ソービニョンブランの2003年物、マールボロ産と、モンタナ・バラエタル・ソービニョンブランの2002年物、同じマールボロ産でした。入手できたのは近くに新しく開店したお酒の量販店、マインマートのお店でした。飛び切りうまいワインと言う訳ではありません。しかし、値段も安く、よく冷やして飲むと、爽やかな香りと、キリッとした期待通りの味でした。<br /> 実は、セブンイレブンさんのお店にも「田崎真也セレクション」として、ソービニョンブランが置いてあります。こちらは2003年のフランスはボルドー産です。「ハーブの香りを持ったさわやかでバランスのよい味わい」が田崎さんの評価のようです。既に何本か飲みましたが、さすがに田崎さんのセレクションと感心させられました。<br /><br /><br />  旅のはじめに<br /> 逆立てる季節の国に夢馳せし若き日想い旅立ちし今<br /><br /> 地の魚褄に飲みたし白ワイン気侭旅行く新西蘭<br /><br /> 丸木船黒潮運ぶマオリ人辿りて棲みぬ千歳を島に<br /><br /><br /><2005年6月20日(月)><br /><br /> 出発の直前まで、本作りに精を出していました。年が明けてから、毎月の旅行記作りに追われて、昨年から予定していた本つくりが、一部後回しになっていたからです。昨年の秋から冬の期間で纏めたグルメシリーズの6冊目は完成しましたが、今年最初のシリーズ7冊目は、時間切れで手付かずのままです。<br /> 他にも積み残しの本が何冊かあり、本造りの当初目的の技術資料も一時中断したままです。本作りが一段落したら、ホームページを立ち上げる計画でしたが、中々その区切りが付かない状態です。この本が出来上がったら、今年の夏は、ホームページ作りを優先させることになりそうです。でも、グルメシリーズの7冊目だけは早く作って、皆さんにプレゼントしたい思いが強くあります。一寸したハムレットの心境です。<br /><br /><セントレア空港での待合せ><br /> 旅行の申し込みをしてから、アッと言う間にニュージーランドへの出発の日がやって来ました。毎週立ち寄っている今池のお寿司屋さん、鮪馳(イチ)のお店での話題でした。このお店の娘さんのカズヨちゃんから、同じ頃にラスベガス旅行をされる話をお聞きしました。<br /> カズヨちゃんのラスベガス旅行は、お友達のチグサちゃんとご一緒と言うことでした。この鮪馳のお店の近くに、カズヨちゃん経営のカラオケスナックの「そんなバナナ・今池店」があり、そのお店でチグサちゃんともご一緒する機会があり、同じ日の午後なので、「昼食をご一緒しましょう」と言うことになりました。待ち合わせの時間はメールを使って確認しておきました。これだと通信記録が残るから便利です。<br /> 待合せ時間はセントレアの出発ロビーで13時ということにしました。この時間だと、カズヨちゃん達が、2時間前のチェックインを済ませてからの食事の時間に都合がよさそうなためでした。一番の混雑の時間を避ける狙いもありました。<br /> 私は約束の時間に遅れないようにするためと、荷物をコインロッカーに預けて、身軽にしておきたかったので、少しだけ早くセントレアに着けるよう家を出ました。いつものリュック1つだけの身軽な格好です。ただし、ニュージーランドは日本と反対の季節なので、出掛けるときには少し暑かったのですが、多少の防寒対策の用意をしていました。<br /> カズヨちゃんからは、「予定通りチグサちゃんと合流して、セントレアに向かっています」とのメールが入ってきました。私は地下鉄で金山まで行き、そこから名鉄電車を利用しましたが、同じように「金山経由で空港に向かっています」との連絡でした。<br /><br /><セントレアの食堂事情><br /> カズヨちゃん達がセントレアに到着する時間が分かりましたので、コインロッカーに荷物を預けた後、空港ターミナル内を回って食堂の込み具合などをチェックしておきました。最初は「まるは食堂」を予定していましたが、少なく見積もっても50人以上が順番待ちをしていました。この行列は、暫くの間は短くなりそうではありませんでした。<br /> それ以外のお店も当たってみましたが、まだ昼食のラッシュが終わっていない気配でした。旅行者だけでなく、セントレア見学の方達の昼食のお時間のようでした。食事時間切れの最悪を考えて、到着ロビーの方の店を覗いてみましたが、予想通りこちらは空き席がありました。ただし、メニューは、カレーとかサンドイッチの軽食に限られてしまいます。<br /> 電車の到達時刻に合わせて、その出口まで移動しました。到着したカズヨちゃんが携帯を掛けようとしていたところで、丁度合流できました。食堂はまだ混んでいましたから、先にお二人の用事を済ませることにしました。アメリカでも使える携帯電話のレンタルと、チェックインです。<br /> チェックインを済ませてカズヨちゃん達も身軽になったところで、食堂のある一角に移動しました。最初に、まるは食堂を覗きましたが、まだまだ列は続いていました。こちらは、諦めることにしました。結果から見ても、もし並んでみても、時間切れで食事をする時間はありませんでした。<br /> 代わりに選んだのが鰻のお店でした。こちらは7、8人か並んでいませんでしたし、列もほぼ順調に進んでいるようでした。結局、このお店での待ち時間は、20分程だったようです。4人掛けのテーブルに座ることが出来ました。「旅行前に体力を付けておきましょう(?)」と、3人とも同じ「ひつまぶし」にしました。<br />軽くグラスの生ビールを飲んだのが、今回の「自家版グルメ旅行」の始まりでした。<br /><br /><見送り、常滑駅前散策><br /> 食事はゆっくり出来ましたが、気が付いた時には、カズヨちゃん達のフライトの時間まで40分を切っていました。これから出国審査です。幸い長い列は出来ていませんでした。私の場合は、25日の土曜日が帰国予定でしたが、カズヨチャン達は一日早く24日の金曜日の帰国予定と言うことでした。お互いに旅の満喫と無事とを祈って別れました。<br /> 18時30分のフライトまでは少し時間がありましたから、見送りの後に、もう一度食堂街方面を覗いてみました。銭湯は相変わらず待ち時間がありましたので、入るのは諦めました。それで、常滑駅まで戻って駅前付近を散策することにしました。電車は直ぐにやって来ました。10分か15分おきのダイヤです。一駅だけですから、直ぐに下車です。<br /> 駅前は多少変わっていましたが、大きな変貌を遂げたと言うほどではありませんでした。空港前島も宅地分譲や、商店誘致の真最中です。発展を遂げるには、これからが正念場でしょう。駅前デパートや高架下の商店街を散策し、観光案内でパンフレットを入手した後、早々に空港へ引き返しました。<br /><br /><搭乗手続き><br /> HISのカウンターで貰った航空チケットとパスポートがあればチェックインできますから、コインロッカーの荷物はそのままに、1時間半ほど前には、チェックインを済ませました。エアーニュージーランドのカウンターは空いていました。待ち時間は無く、直ぐに搭乗手続きが取れました。夜間の長いフライトを考えて、通路側、アイルシートを頼みました。<br /> 出国審査を終えたのはフライト1時間程前でした。忘れずにコインロッカーからリュックを取り出しておきました。出国審査の時も、ほとんど列は出来ていませんでした。念のために上着も脱いで、金属探知機を潜りましたから、1回でOKでした。今度は買い物があります。ニュージーランド滞在中に飲む予定のオールドパーです。私の旅の戦友です。<br /> 30分ほどは登場口近くのロビーで過ごしました。ここにも珈琲や生ビールを売っていましたから、手持ち無沙汰に生ビールを注文しました。丸テーブルが、その売店の脇にありました。しかし、このテーブルも待合室のシートも閑散として、ほとんど人を見かけませんでした。つい、念のために、もう一度登場口の番号を確かめた程でした。前方で、エアーニュージーランド機が駐機してフライトの準備に入っていましたから、この搭乗口に間違いはありませんでした。<br /><br /><ニュージーランドへ><br /> 予定通りに18時30分の出発でした。待合室が閑散としていた通り、搭乗率は10%程度でした。両脇の席が2席づつ、真ん中の席が3席ですから横に7人掛けの機内でした。私が座った列はほかに乗客が居ませんでしたし、横一列に全く乗客がいなかった席もありましたから、目分量で10%程度の搭乗率と推測しました。結果として窓側か、通路側かの座席の指定は、全く意味がありませんでした。<br /> セントレアを出発してからは、ほとんどが海の上の飛行です。しかも夜間の飛行なので、外の景色を楽しむこともできません。夕方出発して朝の到着ですから、この間で、出来るだけ睡眠をとるのが一番いい方法でした。日本との時差は3時間です。その分、朝が早い計算になります。<br /> とはいっても、約10時間のフライトですから、直ぐに横になる訳にはいけません。夕食の時には最初白ワイン、その後で赤ワインを注文しました。白はシャルドネとソービニョンブランの2種類が用意されていました。ソービニョンブランの方を、大瓶からガラスの容器に注いでもらいました。赤の方はメルローだったようですが、ラベルを読んではいませんから不確かです。その後は、3人分の座席を使って寝台飛行でした。<br /><br /><ニュージーランドの予備知識><br /> ニュージーランドは「人の数より羊の数が多い国」とよく例えられます。しかし、確かに羊は多いものの、人の数が少ないと表現した方が当たっているようです。日本の面積の3/4位の広さに、約1/20の人口である400万人程が住んでいます。6千万頭とも言われる羊の数が、ことさら多く感じるのも当然かも知れません。人口密度に換算してみますと、日本の1/20にも当たりません。世界でも人口密度の低い国のようです。<br /> 現在住んでいる人は、英国系住民が8割以上を占め、先住民のマオリ族の割合は14%程度とされます。このところ急増しているのが、中国系住民と韓国系住民です。今回の旅行で中国人村、韓国人村と言ってよい区域があり、そのことを実感しました。<br /> 公用語は英語とマオリ語です。現在でも英連邦の一員ですから、日常会話では、英語が使われています。先住民であるマオリ族の人達も、平等の権利が与えられていますから、マオリ語が公用語であるのは当然のことでしょう。今でも地名などはほとんどがマオリ語の英文表示が使われています。<br /> マオリ語で「こんにちは」は、「キア オラ (Kia ora)」です。残念ながら、使う機会はありませんでした。<br /><br /><br />  ニュージーランドへ向かう機内で<br /> 赤道を越て海原南下しぬ夏の島から冬の島へと<br /><br /> 諍いの弥増す日本憂いつつ安寧願う新西蘭<br /><br /> 白ワイングラス眺めて一杯を嗜み飲みて空の旅行く<br /><br />  マオリ族に寄せて<br /> 争を好まぬマオリの民なれど勇気育む血筋絶やさず<br /><br /> 海山の幸平等に分かち合うマオリ族なる海の民あり<br /><br /> 海の民陸に棲み居て羊追う太平洋に緑満つ島<br /><br />*******************************************<br /><br />元資料の手造り旅行記『ニュージーランド旅行記』、副題『北島の旅』の目次です。<br /> <br /><目 次><br /><br /><はじめに><br />旅の計画 (2)<br />ニュージーランドの白ワイン (3)<br /><br /><2005年6月20日(月)><br />セントレア空港での待合せ (5)<br />セントレアの食堂事情 (6)<br />見送り、常滑駅前散策 (7)<br />搭乗手続き (7)<br />ニュージーランドへ (8)<br />ニュージーランドの予備知識 (8)<br /><br /><2005年6月21日(火)><br />ニュージーランド到着、ホテルへ (11)<br />ニュージーランドの車と住宅事情 (12) <br />オプショナルツアーの申込み (13)<br />アーリータイムチェックイン、ホテルの部屋 (14)<br />昼食の店探し (15)<br />キーウィワインで夜景を (16)<br />夜のホテル界隈散策 (17)<br />夕食の店 (18)<br /><br /><2005年6月22日(水)><br />アジアンスタイルのフードギャラリーで朝食 (20)<br />タクシーでオークランド博物館へ (21)<br />オークランド博物館見学 (21)<br />オークランド市立美術館 (23)<br />美術館の中のレストラン (24)<br />ヨットクルージング (25)<br />お寿司のニッコーへ顔出し (25)<br /><br /><2005年6月23日(木)><br />この日の朝食 (28)<br />海洋博物館見学、波止場散策 (29)<br />市内の教会 (29)<br />ヴィクトリアパークとマーケット (30)<br />日本料理店での昼食 (30)<br />アルバートパーク散策 (31)<br />スカイタワーとカジノ (31)<br /><br /><2005年6月24日(金)><br />早朝出発、ワイトモへ (33)<br />ニュージーランドの社会事情等 (33)<br />土蛍見学 (34)<br />ロトルアへ、レストランはゴンドラに乗って (34)<br />動植物園見学 (35)<br />牧羊犬、羊の毛刈ショー (35)<br />間欠泉、伝統技術訓練所見学 (36)<br />最後の夜も、お寿司のお店で (37)<br /><br /><2005年6月25日(土)><br />早朝の帰国 (39)<br />オークランド出発 (39)<br />名古屋到着 (40)<br /><br />謝辞 (40)<br /><br /><br />*元資料の写真資料の目次です。<br /><br /><写真目次><br /><br />セントレア空港 (1)<br />オークランド到着 (5)<br />ホテル到着、部屋からの眺め (7)<br />夜のホテル界隈 (11)<br />22日朝、ホテルとその界隈 (13)<br /><br />オークランド博物館 (16)<br />オークランド市立美術館とその周辺 (39)<br />ヨットクルージング (51)<br />朝食の場所とその付近 (61)<br />アルバートパーク、再び (63)<br /><br />アオテアスクエア界隈 (67)<br />海洋博物館 (75)<br />ヨットハーバー風景 (85)<br />オークランド市内の教会 (91)<br />テレビ局と郵便局 (95)<br /><br />ヴィクトリアパーク (99)<br />ヴィクトリアパーク・マーケット (103)<br />日本料理店での昼食 (111)<br />街角で見かけた花 (113)<br />夕食のお寿司屋さん (115)<br /><br />スカイタワーの上から (119)<br />ワイトモ土蛍見学へ (123)<br />ロトルアへ (130)<br />ゴンドラに乗って昼食のレストラン (130)<br />レインボウ・スプリングス見学 (134)<br /><br />間欠泉見学 (140)<br />羊の毛刈ショー (145)<br />帰国 (149)<br /><br /><付録1> 土蛍について (151)<br /><付録2> ニュージーランドの神話 (153)<br /><付録3> ニュージーランドのワイン (156)<br /><付録4> 搭乗券、パンフレット類 (159)

2005夏、ニュージーランド旅行記(1)『北島の旅』:6月20日:はじめに

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2005/06/20 - 2005/06/25

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

<はじめに>

 2月から始めた今年の海外旅行は、今回が5回目となりました。行き先はニュージーランドです。中学校当たりの教科書に記載してあったような記憶を紐解きました。「日本と反対側の南半球に位置し、大きさも余り違わない島国、日本の季節と丁度反対、日本が真夏の時には、真冬である」と言った趣旨の記述だったようです。「水を流しのような穴から捨てる時、北半球と南半球では、渦巻きが反対になる」とも、理科の教科書に書いてあったように記憶しています。
 その時には、不思議な思いだけはしましたが、現実のこととは、随分と乖離があったように憶えています。海外旅行自体が、現実離れしていた時代でもあったからです。昔を思い出して、その夢が実現する旅行でもありました。

<旅の計画>
 例によって、色んなパンフレットを集めてきました。いつものJTB、日通旅行、阪急旅行、名鉄旅行、JR東海ツアーズなどのニュージーランド旅行の各社パンフレットです。
 6月6日のことです、概ね見当を付けてルックJT*旅行プランの代金を用意して、代理店へ向かう途中でした。この月の12日から平針の地下鉄駅前のHI*の営業所がオープンすることになりました。今までは、HI*の今池店をよく利用していましたが、ここが閉鎖になって不便を感じていたところでした。
 その新規オープンの店先に、既に旅行パンフレットが用意されていて、店も明かりが点いていました。オーストラリア旅行のパンフレットを見ていた時に、お店の人がパンフレットを補充にやって来ました。それで「ニュージーランド旅行のパンフレットはありませんか?」と声を掛けたところ、直ぐに店の中からパンフレットを持ってきてくれました。
 開店準備で忙しそうでしたが、念のために「12日が開店日ですね?」と確認したところ、「事務所は既にオープンしています」との返事が返ってきました。「実は、今からJT*さんの事務所に、ニュージーランド旅行の申し込みをする途中で立ち寄ったところです。HI*さんの旅行プランも教えてください」と、貰ったパンフレットを片手に、店のカウンターに座りました。この後は、店長さんが対応してくれました。その時に旅行プランの条件を2つだけ示しました。
?6月20日前後の出発で、6日から8日間の日程。
?基本的に、北島だけの自由旅行プラン
 と、言った条件です。その条件に適う、他社のパンフレットを参考に示しました。そのプランに対応するHI*さんのプランでは、「オークランド5日間」の10万円以下の格安旅行等がありました。しかし、日程的にかなり窮屈でした。機中泊2日で、オークランドも2泊でした。いくら安くても、往復の時間を考えると、これは外しました。「他社のプランでも取り扱うことが出来ます」との返事でしたから、今日、申し込む予定のルックJT*やそれより更に格安のプランをその場で確認してもらいました。その結果は「催行日まで残りが少なくなりましたので、既に締め切られています」と「申し込みが少なく、催行中止が決定しています」との確認結果でした。
 結局、その場で、別の自由旅行プランを組み立ててもらい、申し込みを済ませました。出発日が20日の月曜日、25日の土曜日帰着の5泊6日のオークランド滞在の完全自由旅行でした。お金も既に用意してありましたので、支払おうとしましたが、開店したばかりでレジがうまく動かないとのことで、もう一度夕方にやって来て支払いを済ませることにしました。

<ニュージーランドの白ワイン>
 今回旅行のテーマは、白ワインと魚料理としました。実は、以前に飲んだニュージーランドの白ワインの印象が強く残っていたからです。三越デパートのソムリエ顧問をされている島幸子さんの東新町にあるお店でした。キリッとした辛口のワインで、魚介類によく合いました。私の好きな魚介類によく合う、シャブリとは、また違った味わいでした。
 それで、旅行が決定した後は、何件かの酒屋さんでニュージーランドのワインを探しました。オーストラリアのワインはかなりの品数でしたが、ニュージーランドからの輸入品は、まだ限定的でした。旅行前に試飲出来たのは、シラークス・ソービニョンブランの2003年物、マールボロ産と、モンタナ・バラエタル・ソービニョンブランの2002年物、同じマールボロ産でした。入手できたのは近くに新しく開店したお酒の量販店、マインマートのお店でした。飛び切りうまいワインと言う訳ではありません。しかし、値段も安く、よく冷やして飲むと、爽やかな香りと、キリッとした期待通りの味でした。
 実は、セブンイレブンさんのお店にも「田崎真也セレクション」として、ソービニョンブランが置いてあります。こちらは2003年のフランスはボルドー産です。「ハーブの香りを持ったさわやかでバランスのよい味わい」が田崎さんの評価のようです。既に何本か飲みましたが、さすがに田崎さんのセレクションと感心させられました。


  旅のはじめに
 逆立てる季節の国に夢馳せし若き日想い旅立ちし今

 地の魚褄に飲みたし白ワイン気侭旅行く新西蘭

 丸木船黒潮運ぶマオリ人辿りて棲みぬ千歳を島に


<2005年6月20日(月)>

 出発の直前まで、本作りに精を出していました。年が明けてから、毎月の旅行記作りに追われて、昨年から予定していた本つくりが、一部後回しになっていたからです。昨年の秋から冬の期間で纏めたグルメシリーズの6冊目は完成しましたが、今年最初のシリーズ7冊目は、時間切れで手付かずのままです。
 他にも積み残しの本が何冊かあり、本造りの当初目的の技術資料も一時中断したままです。本作りが一段落したら、ホームページを立ち上げる計画でしたが、中々その区切りが付かない状態です。この本が出来上がったら、今年の夏は、ホームページ作りを優先させることになりそうです。でも、グルメシリーズの7冊目だけは早く作って、皆さんにプレゼントしたい思いが強くあります。一寸したハムレットの心境です。

<セントレア空港での待合せ>
 旅行の申し込みをしてから、アッと言う間にニュージーランドへの出発の日がやって来ました。毎週立ち寄っている今池のお寿司屋さん、鮪馳(イチ)のお店での話題でした。このお店の娘さんのカズヨちゃんから、同じ頃にラスベガス旅行をされる話をお聞きしました。
 カズヨちゃんのラスベガス旅行は、お友達のチグサちゃんとご一緒と言うことでした。この鮪馳のお店の近くに、カズヨちゃん経営のカラオケスナックの「そんなバナナ・今池店」があり、そのお店でチグサちゃんともご一緒する機会があり、同じ日の午後なので、「昼食をご一緒しましょう」と言うことになりました。待ち合わせの時間はメールを使って確認しておきました。これだと通信記録が残るから便利です。
 待合せ時間はセントレアの出発ロビーで13時ということにしました。この時間だと、カズヨちゃん達が、2時間前のチェックインを済ませてからの食事の時間に都合がよさそうなためでした。一番の混雑の時間を避ける狙いもありました。
 私は約束の時間に遅れないようにするためと、荷物をコインロッカーに預けて、身軽にしておきたかったので、少しだけ早くセントレアに着けるよう家を出ました。いつものリュック1つだけの身軽な格好です。ただし、ニュージーランドは日本と反対の季節なので、出掛けるときには少し暑かったのですが、多少の防寒対策の用意をしていました。
 カズヨちゃんからは、「予定通りチグサちゃんと合流して、セントレアに向かっています」とのメールが入ってきました。私は地下鉄で金山まで行き、そこから名鉄電車を利用しましたが、同じように「金山経由で空港に向かっています」との連絡でした。

<セントレアの食堂事情>
 カズヨちゃん達がセントレアに到着する時間が分かりましたので、コインロッカーに荷物を預けた後、空港ターミナル内を回って食堂の込み具合などをチェックしておきました。最初は「まるは食堂」を予定していましたが、少なく見積もっても50人以上が順番待ちをしていました。この行列は、暫くの間は短くなりそうではありませんでした。
 それ以外のお店も当たってみましたが、まだ昼食のラッシュが終わっていない気配でした。旅行者だけでなく、セントレア見学の方達の昼食のお時間のようでした。食事時間切れの最悪を考えて、到着ロビーの方の店を覗いてみましたが、予想通りこちらは空き席がありました。ただし、メニューは、カレーとかサンドイッチの軽食に限られてしまいます。
 電車の到達時刻に合わせて、その出口まで移動しました。到着したカズヨちゃんが携帯を掛けようとしていたところで、丁度合流できました。食堂はまだ混んでいましたから、先にお二人の用事を済ませることにしました。アメリカでも使える携帯電話のレンタルと、チェックインです。
 チェックインを済ませてカズヨちゃん達も身軽になったところで、食堂のある一角に移動しました。最初に、まるは食堂を覗きましたが、まだまだ列は続いていました。こちらは、諦めることにしました。結果から見ても、もし並んでみても、時間切れで食事をする時間はありませんでした。
 代わりに選んだのが鰻のお店でした。こちらは7、8人か並んでいませんでしたし、列もほぼ順調に進んでいるようでした。結局、このお店での待ち時間は、20分程だったようです。4人掛けのテーブルに座ることが出来ました。「旅行前に体力を付けておきましょう(?)」と、3人とも同じ「ひつまぶし」にしました。
軽くグラスの生ビールを飲んだのが、今回の「自家版グルメ旅行」の始まりでした。

<見送り、常滑駅前散策>
 食事はゆっくり出来ましたが、気が付いた時には、カズヨちゃん達のフライトの時間まで40分を切っていました。これから出国審査です。幸い長い列は出来ていませんでした。私の場合は、25日の土曜日が帰国予定でしたが、カズヨチャン達は一日早く24日の金曜日の帰国予定と言うことでした。お互いに旅の満喫と無事とを祈って別れました。
 18時30分のフライトまでは少し時間がありましたから、見送りの後に、もう一度食堂街方面を覗いてみました。銭湯は相変わらず待ち時間がありましたので、入るのは諦めました。それで、常滑駅まで戻って駅前付近を散策することにしました。電車は直ぐにやって来ました。10分か15分おきのダイヤです。一駅だけですから、直ぐに下車です。
 駅前は多少変わっていましたが、大きな変貌を遂げたと言うほどではありませんでした。空港前島も宅地分譲や、商店誘致の真最中です。発展を遂げるには、これからが正念場でしょう。駅前デパートや高架下の商店街を散策し、観光案内でパンフレットを入手した後、早々に空港へ引き返しました。

<搭乗手続き>
 HISのカウンターで貰った航空チケットとパスポートがあればチェックインできますから、コインロッカーの荷物はそのままに、1時間半ほど前には、チェックインを済ませました。エアーニュージーランドのカウンターは空いていました。待ち時間は無く、直ぐに搭乗手続きが取れました。夜間の長いフライトを考えて、通路側、アイルシートを頼みました。
 出国審査を終えたのはフライト1時間程前でした。忘れずにコインロッカーからリュックを取り出しておきました。出国審査の時も、ほとんど列は出来ていませんでした。念のために上着も脱いで、金属探知機を潜りましたから、1回でOKでした。今度は買い物があります。ニュージーランド滞在中に飲む予定のオールドパーです。私の旅の戦友です。
 30分ほどは登場口近くのロビーで過ごしました。ここにも珈琲や生ビールを売っていましたから、手持ち無沙汰に生ビールを注文しました。丸テーブルが、その売店の脇にありました。しかし、このテーブルも待合室のシートも閑散として、ほとんど人を見かけませんでした。つい、念のために、もう一度登場口の番号を確かめた程でした。前方で、エアーニュージーランド機が駐機してフライトの準備に入っていましたから、この搭乗口に間違いはありませんでした。

<ニュージーランドへ>
 予定通りに18時30分の出発でした。待合室が閑散としていた通り、搭乗率は10%程度でした。両脇の席が2席づつ、真ん中の席が3席ですから横に7人掛けの機内でした。私が座った列はほかに乗客が居ませんでしたし、横一列に全く乗客がいなかった席もありましたから、目分量で10%程度の搭乗率と推測しました。結果として窓側か、通路側かの座席の指定は、全く意味がありませんでした。
 セントレアを出発してからは、ほとんどが海の上の飛行です。しかも夜間の飛行なので、外の景色を楽しむこともできません。夕方出発して朝の到着ですから、この間で、出来るだけ睡眠をとるのが一番いい方法でした。日本との時差は3時間です。その分、朝が早い計算になります。
 とはいっても、約10時間のフライトですから、直ぐに横になる訳にはいけません。夕食の時には最初白ワイン、その後で赤ワインを注文しました。白はシャルドネとソービニョンブランの2種類が用意されていました。ソービニョンブランの方を、大瓶からガラスの容器に注いでもらいました。赤の方はメルローだったようですが、ラベルを読んではいませんから不確かです。その後は、3人分の座席を使って寝台飛行でした。

<ニュージーランドの予備知識>
 ニュージーランドは「人の数より羊の数が多い国」とよく例えられます。しかし、確かに羊は多いものの、人の数が少ないと表現した方が当たっているようです。日本の面積の3/4位の広さに、約1/20の人口である400万人程が住んでいます。6千万頭とも言われる羊の数が、ことさら多く感じるのも当然かも知れません。人口密度に換算してみますと、日本の1/20にも当たりません。世界でも人口密度の低い国のようです。
 現在住んでいる人は、英国系住民が8割以上を占め、先住民のマオリ族の割合は14%程度とされます。このところ急増しているのが、中国系住民と韓国系住民です。今回の旅行で中国人村、韓国人村と言ってよい区域があり、そのことを実感しました。
 公用語は英語とマオリ語です。現在でも英連邦の一員ですから、日常会話では、英語が使われています。先住民であるマオリ族の人達も、平等の権利が与えられていますから、マオリ語が公用語であるのは当然のことでしょう。今でも地名などはほとんどがマオリ語の英文表示が使われています。
 マオリ語で「こんにちは」は、「キア オラ (Kia ora)」です。残念ながら、使う機会はありませんでした。


  ニュージーランドへ向かう機内で
 赤道を越て海原南下しぬ夏の島から冬の島へと

 諍いの弥増す日本憂いつつ安寧願う新西蘭

 白ワイングラス眺めて一杯を嗜み飲みて空の旅行く

  マオリ族に寄せて
 争を好まぬマオリの民なれど勇気育む血筋絶やさず

 海山の幸平等に分かち合うマオリ族なる海の民あり

 海の民陸に棲み居て羊追う太平洋に緑満つ島

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元資料の手造り旅行記『ニュージーランド旅行記』、副題『北島の旅』の目次です。
 
<目 次>

<はじめに>
旅の計画 (2)
ニュージーランドの白ワイン (3)

<2005年6月20日(月)>
セントレア空港での待合せ (5)
セントレアの食堂事情 (6)
見送り、常滑駅前散策 (7)
搭乗手続き (7)
ニュージーランドへ (8)
ニュージーランドの予備知識 (8)

<2005年6月21日(火)>
ニュージーランド到着、ホテルへ (11)
ニュージーランドの車と住宅事情 (12) 
オプショナルツアーの申込み (13)
アーリータイムチェックイン、ホテルの部屋 (14)
昼食の店探し (15)
キーウィワインで夜景を (16)
夜のホテル界隈散策 (17)
夕食の店 (18)

<2005年6月22日(水)>
アジアンスタイルのフードギャラリーで朝食 (20)
タクシーでオークランド博物館へ (21)
オークランド博物館見学 (21)
オークランド市立美術館 (23)
美術館の中のレストラン (24)
ヨットクルージング (25)
お寿司のニッコーへ顔出し (25)

<2005年6月23日(木)>
この日の朝食 (28)
海洋博物館見学、波止場散策 (29)
市内の教会 (29)
ヴィクトリアパークとマーケット (30)
日本料理店での昼食 (30)
アルバートパーク散策 (31)
スカイタワーとカジノ (31)

<2005年6月24日(金)>
早朝出発、ワイトモへ (33)
ニュージーランドの社会事情等 (33)
土蛍見学 (34)
ロトルアへ、レストランはゴンドラに乗って (34)
動植物園見学 (35)
牧羊犬、羊の毛刈ショー (35)
間欠泉、伝統技術訓練所見学 (36)
最後の夜も、お寿司のお店で (37)

<2005年6月25日(土)>
早朝の帰国 (39)
オークランド出発 (39)
名古屋到着 (40)

謝辞 (40)


*元資料の写真資料の目次です。

<写真目次>

セントレア空港 (1)
オークランド到着 (5)
ホテル到着、部屋からの眺め (7)
夜のホテル界隈 (11)
22日朝、ホテルとその界隈 (13)

オークランド博物館 (16)
オークランド市立美術館とその周辺 (39)
ヨットクルージング (51)
朝食の場所とその付近 (61)
アルバートパーク、再び (63)

アオテアスクエア界隈 (67)
海洋博物館 (75)
ヨットハーバー風景 (85)
オークランド市内の教会 (91)
テレビ局と郵便局 (95)

ヴィクトリアパーク (99)
ヴィクトリアパーク・マーケット (103)
日本料理店での昼食 (111)
街角で見かけた花 (113)
夕食のお寿司屋さん (115)

スカイタワーの上から (119)
ワイトモ土蛍見学へ (123)
ロトルアへ (130)
ゴンドラに乗って昼食のレストラン (130)
レインボウ・スプリングス見学 (134)

間欠泉見学 (140)
羊の毛刈ショー (145)
帰国 (149)

<付録1> 土蛍について (151)
<付録2> ニュージーランドの神話 (153)
<付録3> ニュージーランドのワイン (156)
<付録4> 搭乗券、パンフレット類 (159)

同行者
一人旅
交通手段
観光バス タクシー
  • 2月から始めた今年の海外旅行、これが5回目になりました。行先はニュージーランドです。セントレア空港からの出発です。

    2月から始めた今年の海外旅行、これが5回目になりました。行先はニュージーランドです。セントレア空港からの出発です。

  • この日の午後、アメリカに旅立たれるカズヨちゃんとチグサさんと昼食をご一緒してからの出発となりました。一寸だけでも暑いデッキでした。

    この日の午後、アメリカに旅立たれるカズヨちゃんとチグサさんと昼食をご一緒してからの出発となりました。一寸だけでも暑いデッキでした。

  • 昼食は、最初はまるは食堂を考えましたが、余りの混みように、うなぎのお店に急遽変更しました。食堂は、セントレアの見学の人で賑わっているようです。

    昼食は、最初はまるは食堂を考えましたが、余りの混みように、うなぎのお店に急遽変更しました。食堂は、セントレアの見学の人で賑わっているようです。

  • カズヨチャンたちを見送った後、少し時間がありました。銭湯にしようか迷いましたが、こちらも混雑していましたので、常滑まで電車で戻って、駅前付近を散策しました。

    カズヨチャンたちを見送った後、少し時間がありました。銭湯にしようか迷いましたが、こちらも混雑していましたので、常滑まで電車で戻って、駅前付近を散策しました。

  • 名鉄電車で名古屋方面に戻った常滑駅前です。常滑焼で有名な陶器の町の案内看板です。

    名鉄電車で名古屋方面に戻った常滑駅前です。常滑焼で有名な陶器の町の案内看板です。

  • 常滑線です。以前は平面交差でしたが、今は高架鉄道になり、道路とは立体交差となりました。

    常滑線です。以前は平面交差でしたが、今は高架鉄道になり、道路とは立体交差となりました。

  • 常滑の町並みです。歩いて散策するには中途半端な時間ですから、町並みを眺めるだけにしました。

    常滑の町並みです。歩いて散策するには中途半端な時間ですから、町並みを眺めるだけにしました。

  • セントレア空港が出来てからは、多少賑わいが増したでしょうが、まだ僅かばかりの店舗の数です。高架鉄道の下の商店街などを散策しました。

    セントレア空港が出来てからは、多少賑わいが増したでしょうが、まだ僅かばかりの店舗の数です。高架鉄道の下の商店街などを散策しました。

  • 前方に見える、緑に白の羊歯マークの尾翼の飛行機がエアー・ニュージーランド機です。予定通りに出発できるよう、整備が進んでいるようです。

    前方に見える、緑に白の羊歯マークの尾翼の飛行機がエアー・ニュージーランド機です。予定通りに出発できるよう、整備が進んでいるようです。

  • 搭乗口は21番ゲートでした。出発1時間程前に来ましたが、待合室は閑散としていました。ほとんど人影を見かけませんした。

    搭乗口は21番ゲートでした。出発1時間程前に来ましたが、待合室は閑散としていました。ほとんど人影を見かけませんした。

  • 看板の下部に19番ゲートから24番ゲートまでが一列に並んでいます。将来の増設を考えて、片面だけに配置してあるようです。

    看板の下部に19番ゲートから24番ゲートまでが一列に並んでいます。将来の増設を考えて、片面だけに配置してあるようです。

  • 出発予定時刻は18時30分でした。少し日が西に傾いて、その時刻が近づいてきたようです。あい変わらず、閑散とした待合室でした。

    出発予定時刻は18時30分でした。少し日が西に傾いて、その時刻が近づいてきたようです。あい変わらず、閑散とした待合室でした。

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