zooさんのクチコミ全61件

2023年1月の状況です。
現在帰国のため、チェックイン待ちですが、飲食はハンバーガーくらいしかないです。手荷物預入所も閉鎖になってます。マッサージ屋なんて無いです。何も無い。
ラウンジは国内線のブティックラウンジというところしかやってません。しかもすぐに閉まります。全く使えません。

チェックインは3時間前からじゃないと受け付けないので早く行っても損です。

到着時の話ですが、市内に行くのにバスは動いてません。タクシー利用しか無さそうです。市内までは150バーツで連れてってくれました。

バンコク経由で帰る場合、バンコクで空港から出ないのなら、インターナショナルでチェックインするようです。

タイランドコーヒーという店でカプチーノ飲んでますが120バーツです。ベラボーに高いです。

マックですがクォーターパウンダーセット280バーツです。クソ高い。

チェックイン後、出国手続きを経て、国際線搭乗口へ。ここから、国内線にアプローチ出来ますが、ボーディングまでクローズです。
国際線出発口には、ラウンジが1件。コーヒーショップに、お土産物屋が3軒くらい、あとはデューティフリー。あと、足マッサージがありました。

ボーディングですが、国内線乗り込みの人の動線に全く被りません。飛行機の乗り込み口の係員の人がバリケードから入れてくれました。

面白いシステムですね。凄く合理的です。

ロンドンからオックスフォードまで長距離バスを利用してみました。
ビクトリア駅の近くにビクトリアコーチステーションというバスターミナルがあるので、そこを利用するのがメインみたいです。
私は何の予約もせずにそこに出向いてみました。
朝早かったのでチケット売り場は空いて無くて自動販売機しか稼働していませんでした。
2種類あって一つはメガバス、もう一つはナショナルエクスプレスです。
メガバスのにはオックスフォード行きというのがどうしても見つけられなかったので、ナショナルエクスプレスのでやってみたところ、あるのはありましたが凄く高かったです。
なのでやめました。
私は、この場所でメガバスのサイトにアクセスしてインターネット経由でチケットを取りました。そのほうが安く手に入りますし、自販機は物凄く面倒だったんですけど、これなら簡単です。https://uk.megabus.com/
結構安いのがあったのでポチっとしたら、大変なことになりました。
というのも、出発地がここからではなく、マーブル・アーチからの出発になっていたからです。失敗しました。急いでバスでそこに向かいました。それは間に合ったんですけど、下車ポイントでも問題が起こりました。パークレーンというところまでのチケットだったからです。ここは車の駐車場がだだっ広くあるので、車とバスを使ってロンドンまで行く人が利用するところでした。しょうがないので、そこからバスを使ってオックスフォードの中心部に入りました。そのバスはオイスターカードとか使えないので、乗車時に運転手に行き先を告げて現金払いかWIFIカード決済で支払いします。アンドロイドペイも利用出来ますけど、私が持ってるカードでは出来ませんでした。
megabasuのサイトを使ってチケット取る人は乗り場と行き先に気をつけてください。
帰りもパークレーンから乗りましたけど、下り場はビクトリア駅で降りました。マーブル・アーチまでですけど運転手も覚えてないのでOKと踏みました。

ここの1Fはフードコートになっていて、客席を取り囲むように壁際に配置されているたくさんの屋台から、好きな所で好きな料理をおぼんにのせて、レジで精算し、ホールで食べるというスタイルです。地元の料理が多分ほとんどそろってるんじゃないでしょうか。何回か通って全部制覇したいくらいです。
私は、おぼんに乗せきれないくらいカニやら豚足煮込みやら豆腐やらおこわとか6品くらい食べましたけど、それでも100元くらいでした。味もしっかりとしてて、美味しかった。象園が隣なんで小籠包をそこで食べたかったけど、お腹パンパンで無理でした。

外観はとても格好良いんで期待していきましたけど、がっかりスポットでした。
ここはお城では無く、ただの要塞です。
無理矢理当時の品々を物凄くこじんまりと展示してありますけど、そんなに見る価値があるとも思えませんでした。
王冠が展示してあるところがあったので、写真取ろうとしたら怒られました。

ここに入場するのに17ポンド位かかりますけど、その価値は無いです。

景色は素晴らしいですけど、城に入場する前の広場から見るのと殆ど変わりませんので、別に中に入らなくても景色だけ見たい人は門の前だけでOKです。

風が非常に強いので防寒対策はしっかりと。

私はヒースロー空港の地下鉄（underground）の自動販売機でオイスターカードを買いました。
買い方がわからず、とりあえず5日いるので、7日間有効なトラベルカードにしようと決め、ゾーンは1-2区間としてカードを発行しました。
とりあえず、それで地下鉄に乗りました。そしてロンドン市内中心部で降りました。
翌日、地下鉄に乗ろうとするとエラーが出て乗れません。なんでだろうと駅員の人に聞くと、チャージが必要だということが判明しました。1.5ポンドのチャージです。

これはどういうことかというと、ヒースロー空港はゾーン6にあるため、私が買ったゾーン1-2のカードでは乗り放題制限の対象ではなかったということでした。
本来オイスターカードを利用すれば市内ヒースロー空港間は1.5ポンドなので、その料金をオイスターカードを使って支払ったということになります。

帰りはヒースロー空港からの早朝便だったのでバスを利用しましたけど、これもチャージが必要かもしれないと思い自動販売機で1.5ポンドチャージしました。
でもよくよく考えるとバスの場合、乗るときだけのチェックなのでチャージしなくても問題なく乗れたかもしれないなぁと思いました。

バスに乗る人にアドバイスですけど、私は間違って最終地のターミナル５まで行ってしまいました。本来降りないといけないセントラルからはかなり離れているので、時間ギリギリの人は取り返しがつかなくなります。私はギリギリだったので、タクシーでターミナル４まで移動しました。結構ぼられました。
気をつけてください。

昨年１月に利用した時はあまりの混雑ぶりで辟易としたのですが、今回は拡張工事が完了した後ということで非常にスムーズでした。
出入国審査の自動化ゲートがたくさん稼働しており物凄くスムーズになっていました。驚くべき進化です。セキュリテイチェックも増員されていて非常にスムーズでした。近代的な空港に生まれ変わりました。
昨年の状況は一体なんだったんだろうと思いました。

ローマ、フィレンツェ間で使いました。
イタリアの公式サイトでチケット購入しました。
http://www.trenitalia.com/tcom-en
ディスカウントが結構あって１等とかビジネスに格安で乗れました。
私が乗った席はエクゼクテイブなシートで、ドリンクサービスもありました。
個人的には日本の新幹線よりこっちのほうが快適で好きです。

私は１月５日に帰国しようとして空港には入りましたけど、チェックイン後、セキュリティチェックの長蛇の列に並ぶことになりました。これに１時間位かかりました。そのあと入国審査は通常スムーズに行くものですが、ここでも厳密な審査が行われており、長蛇の列が発生しており通過するのに１時間以上かかりました。もうそこは修羅場です。
フライト時間が差し迫ってるのに列が全然進まず、中には列に割り込んでくる人も多くいて、それを注意する怒号や悲鳴が響きます。実際私も、飛行機にたどり着いた時には、フライト時間をオーバーしてました。飛行機はそういう事情を多少はくんで遅延させているようで、３０分位遅延しました。でもそれ以上の遅延は無いので、そこまでに乗れなかったら完全にアウトです。アウトになってる人は結構いると思います。

この空港にはいる場合、３時間以上の余裕を見て入ったほうがいいです。帰れなくなりますよ。

フィウミチーノ空港からはテルミニ駅までバスは４ユーロからあります。空港を右に出て一番端っこに発着場があります。
チケット売り場が会社別に３つあり、売り切れたら並び直して買います。（微妙な時間差がある）
所用時間は１時間位です。
帰りは、テルミニ駅の南口に発着場があるのですが、チケットはそこで発車するバスの係員から直接購入します。
気をつけないといけないのはチャンピーノ空港行きのバスも混在してるので間違わないようにしてください。
結構混雑してますので早めに行って列に並ぶ必要があります。

市内バスは地下鉄と兼用の共通チケットになります。１回1.5ユーロです。
地下鉄構内に自販機があるのでそこで買うのが便利です。私は４８時間乗り放題チケット12.5ユーロを自販機で購入して使いました。
市バスはめちゃめちゃ便利です。バスに乗り込むと車内に黄色い刻印機があるのでそれにチケットを通します。しかし周りの人でそれを通してる人はあまりいません。別に通さなくても大丈夫みたいですけど、本当は違法なので心配な人、車内が混雑してない時とかは通したらいいと思います。
降りる時はアナウンスとか一切無いので、スマホのgpsとかを見ながら降りる停留所の近くまで来たら車内のブザーを押しましょう。ブザーは音が鳴りません。何回も押さないように。

フィレンツェからシエナにバスで1時間ちょっとで行けます。
往復チケットを買いましたけど、15ユーロ位でした。
チケットは2枚が続けて印刷されたものです。1枚づつ切り取って使います。
バスに乗車時にバス内部にチケットチェックの機械があるのでそれに通します。
バス停にもその機械があるんですけどそれは使わないほうがいいです。私は先にそれに通してしまし、運転手に説明するのが面倒だったです。

SITA社のバス（青いバス）を利用しますけど、これの発着場がわからず困りました。
サンタマリアノベッラ駅を正面に見た時（教会を背に）に、左側の道路を渡ったビルの内部になります。
道路を渡りきったら左にビルづたいに歩けば入り口がわかるはずです。
大きなバスターミナルになってます。
最初は駅の構内にあるのかと思って探しましたけど、あるのはATAFのバスチケット売り場だけでした。

なのでそのアドレスを貼っときます。
https://www.google.com/maps/place/Autostazione+Sita+Firenze/@43.7757606,11.2463265,19z/data=!4m13!1m10!4m9!1m4!2m2!1d11.246341!2d43.775758!4e1!1m3!2m2!1d11.2463473!2d43.7757592!3m1!1s0x132a56af2b83be75:0x861da6a75897e609?hl=ja

グラナダ空港を降りると、シャトルバスが待っててくれます。青いバスです。
これはゴンザレス社というところがやってるシャトルバスサービスです。
市内まで４０分位かかりますけど３ユーロで運んでくれます。ナイスサービスです。
http://www.autocaresjosegonzalez.com/index.php/es/

しかし帰りのときに困りました。何故ならバス停の場所も時刻表もわからなかったからです。スマホからサイトを見たとき時刻表等を確認できません。

ですので、次のサイトを参考にしました。

http://www.granadamap.com/airport/bus_stops.htm

こちらはバス停の場所が地図に表示されてるのでわかりやすいです。

時刻表は
http://www.granadamap.com/airport/index.htm

私は　3. Gran Vía　というところから帰りのバスに乗りました。
この時刻表に１３分足したら定刻となっています。


このバス停の前にはカフェが朝から(私は７時２３分のバスに乗りました）やってるので、ここで一息つけますよ。

グラナダ観光ですけど、グラナダシティツアーという３両編成のバスが市内を循環してまして、主要なポイントで乗り放題です。１日８ユーロ、そして市内の解説も日本語のオーディオガイドで聞けます。(イヤホンを買う場合はプラス１ユーロ）
超便利なのでおすすめです。
http://www.granadacitytour.com/en/

チケットはこの車両に乗る時にスタッフが降りてくるので、その人から買います。
停留所で待ってれば１５分間隔くらいで来ます。

中心的な通りに面していて、どこに行くにも非常に便利です。
部屋は大変広く、ベッドも大きく、調度品の類いもハイレベルな感じでした。
アメニティも上質なものでした。
一番特徴的なのはバスルームです。バスルームと部屋とは完全にしきられていません。ドアはありません。大きな洗面化粧室、バスタブ＆シャワーブース、トイレ＆シャワーブースの3部構成からなりますけど、ガラスの仕切りがあるのはトイレ＆シャワーブースのみです。
バスタブは大きく寝そべれる感じです。シャワーもついてますけど、取り付け位置が低いので手に持たない場合は座って浴びる感じになります。
スペイン人がどういう風呂の入り方をしているのかちょっとわかんないって感じでした。
バスタブにつかることは想定してないのかなぁ？？？

それから朝食を食べましたけど、簡単なものしかないので朝食を食べるのはやめたほうがいいと思います。

マリア・ストゥアルダというオペラを鑑賞しました。
3大オペラ劇場ということで見るべきと思ってみました。
音響の良い素晴らしいホールだと思いました。特にオーケストラの音が上質に聞こえました。
今回はあえて12列目を選択しましたけど、これは失敗でした。できればもっと前の列を確保するべきだったと思いました。前の座高の高い奴のせいで、あんまり見れませんでした。それとオーケストラが結構深い半地下にいるので指揮者の禿げ頭がたまに見えるくらいでほとんど見えませんでした。
ここは5階建てくらいあるので、横の2階席の前のほうがベストな気がしました。
さすがにオペラを見に来るような人々は上流な雰囲気を皆さんかもしだしています。まず普段着で来てるような人はいません。もし行かれる方は服装を気をつけられてオシャレをしていったらいいと思います。
マリア・ストゥアルダは初めて見たんですけど、あんまり面白いとも素晴らしいとも思いませんでした。別な演目が良かったです。

「アルハンブラの想いで」というクラシックギターの名曲がありますけど、この作曲者のタレガはアルハンブラに来て美に目覚めこの曲を書いたと言われています。私も美に目覚めるためにアルハンブラを目指しました。
実際に来て観て、アルハンブラ宮殿は本当に素晴らしいと感じました。
でもそれ以上に感動したのが、このグラナダという街の美しさです。
ここは神に祝福された場所。そういう他無いと思います。

グラナダで最も高い場所から市街地を見渡すことが出来る場所があります。アルバイシンの最も高い場所にある教会　サンミゲルアルト教会です。展望所としてはサンニコラ広場が有名ではありますが、こちらから見る夕景もまた本当に素晴らしかった。
アルバイシンのおとぎ話のような白い街並み、アルハンブラ宮殿の遠くにそびえるはシェラネバダ山脈の白い頂き、山脈の連なりはこの街を包み込み、そこには霧状の立ち込める雲、まさに今太陽が山脈の切れ間に落ちようとするとき、太陽はこれらのもの全てをオレンジ色の世界に塗り替えていきます。そしてシェラネバダの白い頂きをピンク色に染めた後、街は暗闇に包まれます。
アルバイシンから市街地に降りていくと、街は人であふれています。アラブ街の狭い路地を抜けると街は輝きを増します。広場には夜店が並び、路傍の小売店はにぎわう人であふれてます。どこからともなく小鳥のさえずりが聞こえてきます。明るいネオンに集まった小鳥たちが美しい声を町中に響かせています。たぶん家族旅行でスペイン国内から来た人がほとんどのこの街は、幸せそうな家族の笑顔と子供の笑い声であふれています。この穏やかで、美しく、楽しそうな時が流れるこの街を私は一生忘れないと思いました。本当に素敵な街です。
是非大切なだれかとこの地に足を運んでください。本当に素晴らしい体験になると思います。

ナスル朝宮殿に名前を直してください。どこの宮殿かと思いました。
ナスル朝宮殿は以下の宮殿で構成されています。

メスアール宮　コマレス（メスアルの間）
コマレス宮　コマレス（アラヤネスの中庭）
ライオン宮　ライオンの中庭・2姉妹の間

このサイトのランキングはナスル朝宮殿の内部についてランキングが行われているので意味不明です。全てナスル朝宮殿に統一すべきです。

アルハンブラ宮殿の最大の見どころはこのナスル朝宮殿なので、ここを見なかったらアルハンブラ宮殿を見たことにはなりません。
世界最高峰の美しい建築です。たまげますよ。
ただ当時の色がもうほとんど残ってないので、色が再現されたらどんなに綺麗なんだろうと思います。
もうここは宇宙です。

私は大晦日の花火大会を楽しみにしてたんですけど、当日飛行機で日本からやってきたうえ、強行スケジュールで観光しまくりへとへとになり、気づいたらホテルのベットの上で元旦を迎えてました。(爆）
大晦日に行く人は見るといいですよ。
私は19時くらいにここにいたんですけど、カウントダウンライブのパフォーマンスのリハーサルとかやってました。
マジカ噴水のショーも見ましたけど、イルミネーションがとってもきれいです。
でも、一番きれいだと思ったのは、夕方にカタルーニャ美術館に入る前に見たときのこの噴水の様子です。バルセロナの日差しは横から入ってくるので噴水に綺麗に光が入ってそれはもう美しかったです。
キラキラです。
カタルーニャ美術館からも噴水ショーは楽しめますよ。

一番驚いたのが、地下鉄を出ると目の前にサクラダファミリアが表れたことです。
本当に驚きました。言葉を失いました。あごがはずれました。
サクラダファミリアは2つの顔があって、正面側がガウディが手掛けた生誕の門、そして今も工事中の受難の門です。
はっきりって受難の門は何の魅力もありませんでした。実際人気無いです。人だかりはつねに生誕の門側です。本当に素晴らしい装飾です。
内部は植物の内部に入ったような感じです。美しいです。時代を経て完成したその時間の蓄積に涙が止まりません。椅子に座って30分くらい酔いしれていました。
でもこの内部も果たしてガウディが意図したものであったかはわかりませんね。私は余りにも美し過ぎると感じました。ガウディはこんなに単調にはしなかったんじゃないかなぁとか思ったりもしました。

グラナダには広場がたくさんあります。ここだけでなくいろんなところで広場には夜店が出ます(私がいたのは土日でした）。メリーゴーランドがあったり、クリスマスツリーがあったり、なんだか小さい人形(宗教的なもの）を売ってる店があったり、楽しいです。
グラナダの素晴らしいところは、街の商店が本当ににぎわってることなんです。靴やさんであったり洋服屋さんであったり、いろんな小さな昔からある店舗に人々が自然に集っています。その人達の表情は皆穏やかで、楽しそうです。夜の広場からは光にあつまる鳥たちのさえずりが凄いです。綺麗な鳴き声がいたるところで響いてます。そして笑う子供の声、歌う子供の声があふれます。こんな幸せな光景があるでしょうか。まるで天国のようです。
私は、こんな穏やかで素晴らしい光景を最近見たことがありません。
ここは愛があふれてます。本当に素晴らしい街だと思いました。

1月2日ですけど閉まってました。
なんか工事中ぽかったです。
行きは地下鉄で行きましたけど、結構坂道を下るので帰りは登るのは嫌だったのでバスで帰りました。バスはすぐ目の前にバス停があって便利ですけど、けっこう街中まで時間かかりましたよ。

本当に面白いですよ。
落書きみたいな絵とか、お前ふざけ過ぎって感じのものばっかりなんですけど
全てが調和しています。不思議に完璧なんです。
そして綺麗な色づかい。
バルセロナの街は僕の中では灰色の印象です。でもミロがその世界を塗り替えてるように思います。
バルセロナにミロありですね。ピカソじゃないです。ミロです。