ぴんぴんころりさんのクチコミ(2ページ)全635件

今回は徹信に行くか　たんろん　に行くか少し悩みながら徹信にしました。
海老の出汁が効いた拉麺があるとのことがポイントとなった。
店にたどり着く直前に親子連れが入店したので少し心配でしたが、入るとその親子だけでした。
カウンターの奥に着座した。
ここは嫌いな券売機がないのでちょっと嬉しくなりました。
カウンター後ろは少し雑然としておりますのは製麺機があるためです。
こちらで作られているような感じでした。

さて、注文は海老そばとまぜそばをオーダーしました。
嫁さんは磯そばと瓶ビールです。
交換して食べましたが、どれも美味しい。
ごちそうさまでした。

店を出るころには満席になっていました。
土曜日の午後1時くらいでした。

野暮用の後に２ｋｍ歩いていきました。
店の感じはありふれたお店で特徴はありません。

特製カレーまぜそばを食べたかったからです。
使い捨ての紙エプロンも置いていますので利用させてもらいました。
水はセルフです。

味はカレーらしさを求めていたのでちょっと拍子抜けしましたが、美味しくいただきました。

市内にあるラーメン屋としては有名店の部類に入るところで、前から一度は行ってみたいところでした。

国道１７１号線は神戸三宮から国道２号線と重複し京都市南区までの国道です。
西側の単独の区間の始まりは西宮市になります。
市内の１７１号線が南北に走る区間がラーメン通りみたいになっています。
そこにあるのが「たんろん」で、今回気が付いたのは３軒もラーメン屋が並んでいることでした。
以前から「宮っこ」があることは知っていましたが、その間に新店ができており、その店だけに待ち客がいてたことには驚きました。
「贔だしや」というお店が新しくできていました。

たんろんですが店舗前に券売機があります。
なんか店の店員が適当にしか見えないので、少し不安を感じながら待ちました。
味はそこそこでした。
張り紙があり「たんろん白」が６月２５日にあるとのことでした。

あるサイトで西宮市のラーメンランキングを見ていると、聞いたことのない店名がありました。
地図を見れば会社帰りにも行ける範囲だったので、行くことに決定した。
30日金曜日に行き、塩と醤油の食券を購入し、席に着きました。
お店は一人で切り盛りされているので、静かな空間があります。

前の道路は北行きの2車線ありますが一方通行です。
道路沿いに2か所のコインパーキングがありますので、そこにとめましょう。

最初に塩をいただきましたが美味しいと思います。
次に醤油でしたが、これまたおいしいと思いました。
基本的には塩ラーメンが好きなのですが、どちらも美味しくいただきました。

これｋらの定番の店になるでしょう。

久しぶりの高野山です。
いつもは中の橋駐車場(奥の院前駐車場)に停めるのが一番だとお見込んでいたのですが、奥の院参道はもっと手前からスタートしていることに、ようやく気が付きました。
そこで、今日は国道３７１号線沿い駐車場を利用して、歩く距離を少しだけ多くしました。
そこは宿坊群から奥の院に向けての参道の中間点だと思います。
その意味もあってか、歩いている人はほとんどが白人です。
たいがいは２人連れで、時々大人数ですが一人でさくさくと歩く方もおられました。
この地は外国のような錯覚に陥る感じがします。

しかし、この高野山の空気が大好きですね。

今日は高野山へお参りに行き、足を伸ばして渡良瀬温泉の貸し切り風呂に入浴の予定で朝の６時に家を出ました。
渡良瀬温泉に到着し、貸切入浴の券を券売機で購入。
係の方に案内してもらい４つある風呂から好きなところへと、以前、泊りで来た時に入浴した風呂にしました。
時間は一時間あります。
ところで、暖かい季節に温泉に来たという記憶がないことに気が付きました。
温泉は空気が冷えて来たときに入るから、よけいに気持ちがいいのだと。
そうです、西日本最大の露店がある日帰り施設なのに、男女が分かれる入り口前に鍵がかかる下駄箱があるのですが、鍵がかかっているところはたったの５つでした。
休憩している人もほとんどなく、土産物売り場にも人影はありません。
そうなんです。
暑いから入る気がしないということなんですね。
確かに貸切の湯に浸かっていると頭が日照りで熱い。
疲れが増すような気分でした。
ほのかな硫化水素の匂いを感じながら入れたのは３０分でした。

今日はゴールデンウイーク初日の３日。
久しぶりに映画を見ることとして前日に席を予約した。
夫婦二人で行くと合計２２００円でみられるサービスに乗っかった。
歳を取ると得するサービス。

その前に、ラーメンを食べようとこの店を選んだ。
西宮のターミナル駅とでも表現するほうが正しいのか、ここは市内の中心的存在である。実際には市役所は阪神西宮駅東側にあるが、事実上の市内中心地区は、ここ阪急西宮北口駅となる。

何年か前にはＪＲの快速もＪＲ西宮に止まるようになり、大阪神戸間のちょうど真ん中である証となったような気がする。
市内のメインは甲子園球場で我阪神タイガースの聖地。

忘れてはいけません。
ラーメンですが、私は鶏ＴＯＮチャーシュー大盛りで、嫁さんがまぜそばとした。
ついでにビールも。
私のラーメンと後半は鉢を替えていただくことに。
まぜそばは味のピントがぼけたような感じでしたが、鶏ＴＯＮはよかった。
ごちそうさまでした。

久しぶりの「かろいち」でした。
建物が増えているように思いました。
野菜を販売する大きな建物やらレストランやら、にぎやかになったような気がします。
今日は、一人旅で買い物ツアーをしておりますので、ここでも買い物をして帰りました。
全体には賑わっているのですが、魚を売っている「かろいち」自体は客の入りが悪いように思いました。
魚のお土産屋さんになっているから値段も高いのでしょうね。
そんな気がしました。

浦富海岸と言えば遊覧船で海岸べりを巡ると言う感じですが、砂浜もあります。
遊覧船には菜の花が咲く季節に一度乗船しましたが、それは素晴らしい景色でした。
不思議な形に風化した岩礁を見ると自然の力は凄いものだと思いました。
だけど、そんな景色とは違い東側によると砂浜もあるんです。
そんな景色も、ちょっと良いものだともいます。

浜坂海岸の西端には漁港があります。
そこは季節により獲れるものが違うのは当たり前ですが、ハタハタ、ほたるいか、カニ、ガラエビなどが良く上がるようです。
漁港にある渡辺水産には良く行くのですが、生きてピチピチの魚も買えるので重宝しています。

ところで、海岸ですが結構長ーい砂浜で海水浴シーズンにはボートを借りて少し沖に行きましたが、結構深い所まで綺麗に見えました。

このお店には過去に一度トライしたことがありました。
開店３０分前に着いたのですが３０人ほどいたでしょうか、諦めて違う所に行ったことがありました。
今日は閉店の３０分前ですが、逆にスープ切れや麺切れが心配でした。
前回も土曜日出し今日も同じ土曜日。

店の前に着いたのですが共同駐車場は空き空きで、行列のたまり場にも人影がありませんので、先ほどの心配が。
前まで行くと営業中の札がありました。

店内に入ると左側に窓を背にしたカウンター席があり正面はレジで、右側に広くテーブル席がありました。

自然と１人なので左に行こうとするとピチピチの店員さんがテーブル席に案内してくれました。
今日の日替わりの説明もしてくれましたので注文しました。

店内には２組４名が食事中で後に１組２名が入店と空いておりました。
時間をずらせて来れるのなら、是非そうしてください。

最後に味は言うことありませんでした。
「◎」。

行くまでは知らなかったのですが、この蔵は純米蔵とのことでした。
私が求めてやまない純米酒の専用蔵とは嬉しさいっぱいです。
どのお酒も家に連れて帰りたい連中ですが、現実は厳しく一本しか連れて行けません。
でも吟醸酒なので良しとしましょう。

売店の感じがすごくいい。
落ち着きがあり選びやすく、店の方にも相談しやすい雰囲気がありました。
勧められて買って帰ったお酒も美味しかったです。

ここ京都拉麺小路は駅ビルの１０階にあります。
お上りさんですので到着するまでに相当迷いました。
やっと着いたときにはちょっと疲れていました。
この一角には１０軒ほどの店があり、京都のラーメンにこだわらず全国各地のラーメン店が出店をしています。

今日は「坂内食堂」です。
開店時間の５分ほど前に到着していましたら、店内では大勢の従業員が円陣になり朝礼をしておりました。
それは理解できますが、多くの人数には驚きました。
店のキャパを知りませんので、人数が多いのが見えた時には相当に奥深い店だなと思いましたが、なんとなんとといったような感じでした。

味はシンプルに美味しいと思いました。
沢山のチャーシューにも感激しましたし、麺が美味しかった。

日本一の高さを誇る五重塔が素晴らしいと思います。
餓鬼が四匹で屋根を支えていますのでお見逃しがないように。
これは兵庫県の姫路市にあります「圓教寺」でも三匹は見ましたが、残りの一匹は重さに耐えかねて逃げて行ったそうです。
なかなか昔の人もユーモアがあるようです。

お大師さんのゾーンから南大門横の修行大師さんに行くまでの右側にあります。
変っているなと思ったのは菊の御門のようなものがありました。
もともと日本は神仏習合ですから、不思議ではないのでしょうが、違った雰囲気が流れていました．
建物自体は塀の向こう側なのでほとんどわからないようなものですが、異空間がありました。

只今、改装中です。
全てが覆われていましたので見えません。

いつのまにかですが、お大師様を家に祀っていました。
真言密教を信仰しているわけではありませんが、四国八十八箇所を車でお遍路してからなのでしょうか。
家は神道なので位牌もありませんが、何故か高野山には周期的に行きたくなってしょうがありません。
落ち着くんですよ。何故か。

鐘があるところが東寺のメイン処とは違い、お大師さん（弘法大師）ゾーンにありますので特別にお参りに来た人くらいしかいません。
物見遊山の方たちが来るエリアではなさそうでした。
鐘の近くに仮設事務所がありますが、その横にはまさに満開を迎えようとしている河津桜の木がありました。

北大門の存在に気がつきました。
今まで何回も来ているのですが見落としていました。
大門と名前がありますが、小さな門でした。

人もだれもいない所にポツンとあります。
今日とは極端で、人が多い所はうんざりする程たくさんいて、いないところにはゼロ。
当たり前だとは思いますが、ガイドブックの力ですね。

劇団四季の「美女と野獣」の観劇に来ました。
もちろん劇は撮影ができませんし、売店前も撮影に雰囲気がありません。
今回で劇団四季は２回目でしたが、大阪劇場で見た「オペラ座の怪人」より面白いと思いました。
だんだんと引き込まれていくのが分かります。
劇場までは、入場口を入っても２本のエスカレーターを乗り継ぎ上がらなければなりません。

久しぶりに京都に来ましたが、大阪駅が新しくなる前でした。
大阪駅の規模を凌ぐ大きさがあると思いました。人の数も外人も京都の方が多いかな。
流石に日本の顔ですね。
朝の７時３０分前につきましたが、半端なく人がいました。
今日は、劇団四季「美女と野獣」の観劇です。