ゆんさんのクチコミ(191ページ)全4,868件

日本橋にあるエクセルシオールカフェです。
窓側のカウンター席には電源あり。
その他ソファ席、テーブル席もあります。
奥が喫煙席になっています。
週末の夜20時過ぎに利用しましたが、空いていて快適でした。
ケーキ等のスイーツも残っていました。

札幌ススキノにある居酒屋めんめです。
到着時間がわからず、予約せずに伺いましたが、スムーズに入店できました（金曜日22時過ぎ）。
カウンターに通されました。
サラダ、刺身盛り合わせ、焼き魚（ほっけ他）をオーダー。
どの魚も新鮮で人気店なのも納得です。

ススキノにあるラーメン信玄です。
コク味噌（信州）をオーダーしました。
とにかくスープが美味しい！
麺は少し太めでコシがあり、味噌の汁とよく合いました。
他に醤油、塩もあるようですので、一通り試してみたいです。
深夜でしたが30分ほど並びました。

小樽にあるふじ鮨さんです。
ランチタイム（11:30頃）にお伺いしました。
お寿司は握り、ちらし、とありましたが、ちらしを選択。
お値段も何段階かあり、ネタにより金額が変わってくるようでした。
提供も早く、時間の限られていたのでありがたかったです。
帰る頃には満席でした。

日光東照宮、陽明門をくぐった後に出てくる唐門（からもん）です。
本殿の真正面に位置しています。
全体的に白と金を使った配色になっており、細かい彫刻が施されています。
唐門の左右には、昇龍と降龍の彫刻があります。

金谷ホテル内Craft Loungeを利用しました。
窓際の席からはきれいな庭を見ることができました。
カレー、サンドイッチ等の軽食をいただくことができます。
珈琲とケーキをいただきました。夕方だったこともあり、ケーキは品切れもいくつかあったのが残念でした。

日光二荒山神社にある御神木です。
この御神木は横倒しになっており、木の中をくぐることができるようになっています。
くぐると良縁の神様の二荒山神社らしく、良縁に恵まれるそうです。
神社ですが、随所で参拝者が楽しめる工夫がされています。

日光二荒山神社内にある開運カフェのあずまやです。
店内はカウンターと、座敷のスペースがあります。
生クリーム大福（テイクアウト）を購入しました。
生クリームは甘さ控え目、あんこはこしあんでした。
閉店が15:00と早めです。

二荒山神社にある霊泉です。
こちらのお水は飲むことができます。
若返りの水といわれているようです。
飲んでみましたが、お水は非常にまろやかでした。
また、隣のカフェ「あずまや」さんでペットボトルを購入し、お水を持ち帰ることもできるようでした。

日光二荒山神社にある大黒殿です。
神社入場後すぐのところにあります。
赤をベースとした神社で、派手なつくりです。
大国殿の脇には運試しの輪投げがあり、３回投げて一つでも入れば、運気は良好、と。
輪投げは簡単そうで意外にむずかしかったです。

日光二荒山神社内にある厩舎である神厩舎です。
東照宮の厩舎は「三猿」で有名ですが、こちら二荒山神社の厩舎は色合いも地味ですし、特別な彫刻もあるわけではありませんが、趣のある造りです。
空いているので、ゆっくり観光ができました。

二荒山神社入場後すぐ右手にある本殿です。
東照宮の混雑具合が嘘のように空いています。
東照宮からは徒歩で5分ほど。
地味ですが、建物は趣があり、赤をベースにした建物になっています。
ゆっくりと、静かに観光したい方に特にお勧めの神社です。

日光東照宮ほど派手さはありませんが、同じく観光の目玉の一つ、二荒山神社です。
日光東照宮を背中にし、右手にまっすぐ進むとあります。
良縁の神様のようで、毎月いろいろなイベントも行われているようです。
絵馬がハート形だったり、かわいい工夫がほどこされていました。

日光東照宮、奥宮御宝塔（家康公のお墓）の真横にある、立派な杉の木です。
ほこらがあり、そのほこらに向かって願い事をすると願いがかなうと言われているようです。
老若男女問わない観光客で、行列ができていました。

日光東照宮にある奥宮御宝塔、家康のお墓になります。
眠り猫をくぐり、長い石段を上りきったところにあります。
正面からではなく、横から見るようになっています。
銅製で、重みのある建物です。
石段はきついですが、昇る価値はあります。

日光東照宮で有名な彫刻の一つ、眠り猫です。
地味な場所且つ想像以上に小さいため、言われなければなかなかわからないです。
細い通路の上にあり、このあたりは眠り猫の写真を撮る人で大渋滞しています。
こちらの眠り猫は平和の象徴だそうです。

日光東照宮内にある「陽明門」です。
修理を終え、今年3月に4年ぶりに公開されたそうです。
細かい細工の彫刻と、豊かな彩の門が特徴です。
日本で最も美しい門の一つとされているそうで、一日中見ていても飽きない造りになっているとのこと。一見の価値ありです。

日光東照宮にある厩舎です。
三猿（見猿（見ざる）、聞か猿（聞かざる）、言わ猿（言わざる））で有名な猿の彫刻が施されています。
細かい彫刻も見ものですが、彩もきれいです。
東照宮に入場後、左手すぐのところにあります。

日光東照宮の入り口、左手のところにある五重塔です。
高さも非常に高いです。
彩りも派手ですし、塔のあちこちに、立派な彫刻も施されています。
彫刻は干支の動物が彫られているようです。
重要文化財に指定されている建造物です。

日光駅からバスで神橋まで、もしくは日光駅から徒歩で行くことができます。
徒歩の場合は、東照宮入り口まで、駅から約40分。
坂や階段も多いので、歩きやすい靴でいかれることをおすすめします。
また日差しが強いのでサングラスも忘れずに。