ゆんさんのクチコミ(170ページ)全4,868件

横浜中華街近くにあるサンマルクです。
ランチにお伺いしました。
期間限定のミルクティチョコクロを選択、お総菜パンはミートパイのような三角のパンをいただきました。
期間限定チョコクロをいただくのが楽しみで、通ってしまいます。

府中にある雪ノ下さんで、アフタヌーンティをいただきました。ズバリ、世界一安いアフタヌーンティ。
タルトはサクサク、マドレーヌはしっとり、口休めにポテトもあり、一つ一つがとても丁寧に作られていて美味しかったです。

タイバンコクから、乗り合いバスに乗り、アユタヤまで行きました。
バンコク北バスターミナルからはバスで1時間強でした。
バスを降りたところでトゥクトゥクに乗車（3時間で1000バーツ）、観光名所を6箇所ほど廻ってくださいました。
トゥクトゥクのドライバーは、英語はできませんし、案内もできませんが、時間の限られている旅行者には、短時間で効率的に観光スポットを廻ってくれるので、大変助かりました。
帰りは、バンコク行きのバスのバス停まで送って下さいました。

スクンビット、ノボテルの目の前にあるタイ料理店です。
レッドカレー、海老のカレー炒め、ガパオ、をオーダーしました。
フロスティーをいただきたかったのですが、フロスティーがなかったのが残念。
午後4時頃お伺いしたのでスムーズに入店できました。
レッドカレーはマイルドで非常に食べやすかったです。
立地もよく、メニューも一部写真入りでわかりやすく、観光途中のお食事にぴったりです。
日曜日にお伺いしましたが、通し営業されていました。

寺院の横をチャオプラヤ川が流れる、景観の素晴らしい寺院です。
中央に巨大な塔がたち、その左右に小さい仏塔が置かれていましたが、どの仏塔も頭部がありませんでした。
時間があれば、川下りをしつつ、川側から寺院を見たかったのですが、残念です。
また夜間のライトアップも素晴らしいらしく、次回はぜひライトアップも見たいと思いました。

全長30メートル弱ある、巨大な寝釈迦があります。入場無料で、敷地の外からも寝釈迦はよく見えます。
足の裏が平らで、みなさん足の裏を触られていました。
壊れた仏塔と頭のない仏像がたくさん残されており、寂しさの漂う空間でした。

ワットプラシーサンペットの隣にある巨大な仏像のある建物です。
白を基調にした明るい建物でした。
地元の方がたくさん参拝に来られており、周囲にはろうそくやお花等を売る屋台も出ていました。
音楽が流れ、縁日のような、騒がしい雰囲気でした。

三人の王が眠る三つの仏塔が残る寺院です。
塔の土台部分に上ることができ、上った部分から見る景色は空が高く、素晴らしかったです。
夜のライトアップが素晴らしいようなので、次回はぜひ夜の時間に訪れたいと思います。

崩れ落ちたレンガの壁や、礼拝堂の土台が残った広々とした空地です。
周囲にたくさんの仏像が置かれていますが、頭部が全部ない状態でした（ビルマ軍が持ち去ったとのこと）。
またこちらで有名なのが仏像の頭部が木の根の部分に埋まっている木です。
仏像の頭部が埋まったまま木が立派に育っています。

ランチでお伺いしました。
定食や丼もの、麺類等、種類が豊富で迷いましたが、担々麺を単品でオーダーしました。
野菜（もやし）がたっぷりで、麺の固さもちょうどよかったです。
あまり辛くなく、あっさりした担々麺でした。

アユタヤにある寺院、ワットヤイチャイモンコン境内にある寝釈迦です。
規模はワットローカナースッターより小さめですが、オレンジ色の布を被った、立派な寝釈迦です。
寝釈迦の足の裏に、落ちないようにコインを貼り付けるという運試しが流行っているのか、先を争うようにみなさんコインを貼っていました。

アユタヤにある寺院、ワットヤイチャイモンコンです。
仏塔には釈迦の遺骨が収められています。仏塔の周りは、小さいサイズの仏像で囲まれていました。
途中までですが、塔に登ることもできました。
塔を登ると、内部に井戸のようなものがあり、そこからみなさんコインを投げて運試ししていました。
また境内には寝釈迦もありました。

モーチット駅から車で10分ほどのバスターミナルです。
タクシーのドライバーには「Bus Terminal」では一切通じず、3台ほど乗車拒否されました。
タイ語で書かれたものか、タイ語で「バスターミナル」のいい方を覚えていった方がいいと思います。
こちらからアユタヤ行のロット（ミニバス）に乗って、アユタヤへ行きました。

最寄駅から徒歩で15分ほどのところにあるカジュアルなタイ料理店です。
禁煙席と喫煙席に分かれていました。
チキンが有名ということでチキンの半身とトムヤムクン、バッタイをオーダー。
メニューは一部写真入り。メニューの量が多くてわかりづらかったです。
お魚をオーダーしたのですが、売り切れ、と言われました。

最寄駅から徒歩で15分ほど、こんなところにお店があるの？というような住宅街にあるタイ料理店です。
土曜日は通しで営業していました。
窓が大きく、綺麗な庭の見えるお店でした。
地元の高級マダムが集まるお店のようで、駐車場はベンツ他高級車がたくさん。
お値段は決して高くありませんが、服装はあまりカジュアルすぎない方がいいかもしれません。

マッサマンカレー、パッタイ、豚焼き等をいただきました。
マッサマンカレーは、ナンではなく、パイのようなパンがついていました。
また、レモングラスフロスティーが美味しかったです。
夜はかなり道が暗いので、タクシーで行かれることをオススメします。

バンコク・チョノンシー駅にあるハマナコン（ジェンガのように見える、巨大ビル）です。
夜はライトアップや広告がながれるのかもしれませんが、昼に行ったので、駅のホームくらいから見るくらいで充分かな、という気がしました。

ワットパークナム隣、川を渡ったところにあるワットクンチャンです。
大きな銅像で、かなり近くまで近寄ることができます。
現地の方がほとんどで、観光客向きではありませんので、こちらに行かれる方は、タクシーやトゥクトゥクの運転手さんに、ワットパークナムへむかってもらうのが良いと思います。

最寄駅からトゥクトゥクで10分弱（100バーツほど）のところにあるワットパークナムです。

最上階にある建造物（仏舎利奉安塔）と天井の模様と色がとにかくキレイで、タイリピーターの方に特におすすめです。

ちなみに帰りは大通りに出てタクシーを拾いましたが、60バーツほどでした。

セントラルワールドに隣接した伊勢丹です。
一階は日本の伊勢丹同様、日本メーカーを中心とした化粧品売り場になっています。
5階にフードコートがあり、トンカツや天ぷら等の日本食レストランが入店していました。
紀伊国屋（書籍。日本書籍中心）もあり、価格は若干高かったですが、雑誌等も揃っていました。

セントラルワールドにあるスターバックスです。朝、カフェ利用しました。
ミートパイと、キューブ型で、中にクリーム（ピスタチオ？か、ずんだに近い味がしました）が入ったパンをオーダー。
店員さんに半分に切ってください、と頼むと快く応じてくださいました。
ショートサイズのコーヒーをオーダーしましたが、日本のショートサイズよりも大きい感じがしました。
クーラーが効いていたので、羽織るものがあるといいと思います。