yquemさんのクチコミ(2ページ)全51件

時間があれば
棚田の見えるカフェでお茶でも！と思っていましたが
かなりな混雑振り。時間もないのでカフェはあきらめました。

写真ならカフェから撮るより
車道のほうがいいよ！とガイドが教えてくださり
カフェに続く道を少し北上して
ライステラスの宇宙のような景色をみることができました。

ウブドから20分程北なので
車の都合がつけば、緑の美しい時期にぜひ！

ちなみにライステラスにはカフェが２件あるようですが
やはり行ってみたいのは下記。

インテリアや陶器好きの方ならご存知の
ジュンガラのお皿を使用されているらしいのです。
次回、機会がればぜひ立ち寄りたいな～。

Teras Padi Cafe （テラスパディカフェ）
Desa Cekingan,Tegallalang,Ginyar-Bali
電話：（+62）0361-7425789
営業時間：09：30-18：00

バビグリン（子豚の丸焼き）と呼ばれる刻んだブタ肉に
10種類以上の香辛料やブタの血などを混ぜ合わせたもの

4～5時間かけてあぶられた皮の部分は
余分な油も抜けて
おせんべいのようなぱりぱりの触感。

お肉にも辛味の利いたスパイスがかけてあり
ご飯との相性も抜群。

2007年地元のガイドに
ローカルフードを！とお願いして連れて行ってもらったお店。

3時まえだったので
比較的直ぐにお店に入れました。

人気店のためか今では
お値段も2007年当時の1.5倍に上がっているとか？？

2007年当時のメニュー表、ご参照ください。

2004年にの春に
エジンバラ城を出てすぐ右手にある
スコッチ ウィスキー ヘリテージ センターに立ち寄りました。
http://www.whisky-heritage.co.uk/index.html
料金：大人8.94ポンドでのウイスキーツアーはお勧め！
時間の関係上30分ほどで途中退出しましたが、蒸留、調合の歴史と構造に関する特別展示と300年間のスコッチウィスキーの歴史を旅し、たっぷり1時間は楽しめるようです。
始めにスコッチの試飲があり、香りの楽しみ方、色、味わい方を教わります。
（その際に使用したグラスはお土産になります）
スコッチに対する見方が変わりました。
数え切れない種類のスコッチも販売しています。
お酒好きでないかたもお土産探しにせひ！興味ある方は時間に余裕を持って訪ねてくださいね。

白い石灰石や岩肌の上に立てられたレ・ボー城が中心となっている村は
レ・ボー・ド・プロヴァンス　Les Baux de Provence

レ・ボー城は、難攻不落といわれたかつての要塞都市
現在は廃墟となっていますが
中世の城砦都市を今に伝えており
フランスの「美しい村」にも指定されています。

レ・ボーまではアルルやアヴィニョンから車で１時間くらいの距離ですが
公共のバスはないようです。

レ・ボー・ド・プロヴァンスのオリーブ畑は
AOCというだけあり質がよく
この地域でしかとれないオリーブ品種
ピコリーヌ、グロサンヌ、サロネンク、ベルダル、ベルグエットという種類があるとか。

また、レ・ボーは美食の村で
３星から経済的な素敵なレストランまであります。

我々は2008年再訪の際はレ・ボー城側のオーベルジュに宿泊。
たまたま中世のお祭りイベントが開催されていました。

プロヴァンスのご旅行の際、
時間があるようでしたら
岩肌に囲まれた美しい村でのんびりするのもお勧めです。


レ・ボー・ド・プロヴァンス公式ＨＰ
http://www.lesbauxdeprovence.com/

ボルドーに魅了されてしまった2006年の旅。
特にサンタンドレ大聖堂はおすすめスポット。

この大聖堂は
1096年にウルバヌス2世によって献堂され
1440年頃にボルドー大学を創設した大司教の名前に因んでいます。
町の中心にあり世界遺産。

大聖堂は長さ124mの身廊を持つラテン十字型。

1137年、当時15才だったアキテーヌの女公アリエノール（Alienor）と
数ヵ月後に国王となるルイ7世（LouisVII）アンジュー伯家の貴公子
アンリ・ドゥ・プランタジュネの結婚式が行われたことで有名。

アリエノールはその後離婚。
再婚したノルマンディー公アンリが
イングランド王に即位（ヘンリー２世）したことで、
ボルドーワインはイギリスという巨大マーケットを獲得し発展していきました。

1615年にはルイ13世の結婚式も行われています。

Porte Royal （王の門）の ”最後の審判”はゴシック彫刻の傑作！！

ペイ・ベルラン塔 （Tour Pey-Berland ）1440～1446年
などなど、見所が多い世界遺産

2006年の訪問時はお昼のミサが開かれており
パイプオルガンの素晴らしい響きに感動しました。

公式ＨＰ
http://www.cathedrale-bordeaux.fr/

マルセイユとカシを結ぶ海岸線約20kmに渡る石灰岩の美しい入り江
「カランク（Les Calanques）」！！

ヨーロッパ隋一の絶壁、海抜394mのカナイユ岬 のある
ＣＡＳＳＩＳ（カシ）という小さな素朴な港町からクルーズすることができます。

このグルーズは赤ちゃん連れのファミリーから老人会の方々まで
幅広い年齢層の方がご利用されていました。

2008年当時は
クルーズのコースにより
3 Calanques (45分)13ユーロ
5 Calanques (1h05)15ユーロ
8 Calanques (1h30)19ユーロ

現在は少し値上がりしているようです。
http://www.ot-cassis.com/les-calanques-en-bateau.html

2008年CASSISに２泊した私達は
朝一番の8つの入り江を1時間30分ほどめぐっていくコースにしました。

Cassis →
?Calanque de Port Miou
?Calanque de Port Pin
?Calanque d'En Vau
?Calanques de l'Oule
?Calanques du Devenson
?Calanque de l'Oeil de verre
?Calanque de Sugiton
?Calanque de Morgiou
→　Cassis


?番目のカランク　Cap Morgiou（モルジウ岬）の海底には
37mの深さを持つLa Grotte Cosquer（コスケール洞窟）。
1991年プロのダイバー、アンリ・コスケールが海底37ｍほどのところに
先史時代の壁画があるのを発見。
動物の壁画や手の型があるらしく、鑑定によるとラスコー洞窟よりも前のものだとか。

クルーズでは
海底の洞窟を見ることはできませんが、美しい入り江の観光も
古代ロマンを感じながら楽しむことができますよ！


ＣＡＳＳＩＳ（カシ）の町自体素敵なところでした。
ＡＯＣワイン
ブイヤベース発祥地
美しい海岸はハイキングコース
そしてダイビングショップも！

マルセイユやエクス・アン・プロヴァンスにいかれる方は
ぜひ、カランククルーズもご検討を！！

小さな村ですが、見所はたくさん
美しい村に指定されており、カエサルのゆかりの地
夏の観光シーズンは、たくさんの観光客が訪れるのでしょう
広い駐車場がありました。


アニスのボンボン（キャンディー）の工場でも有名
ジョニー・デップと、ジュリエット・ビノシュ主演
2000年のアメリカ映画『ショコラ』（Chocolat）のロケ地にもなりました。
小さな村なので
半日もあればゆっくり観光できるでしょう。

アニスのショップは営業時間が決まっているのでご確認を！
http://www.anis-flavigny.com/index.html
ショップの営業
2月7日～3月31日：
- 月曜から日曜の9時30分～12時と14時～18時（ただし水曜は休業）
4月1日～11月11日は毎日営業：
- 月曜から金曜の9時～12時30分と13時30分～19時
- 土曜、日曜の10時～12時30分と13時30分～19時

11月のオフ観光シーズンは
地元のレストランもランチ営業はしていませんでした。
予約しておけば、きっとオープンしてくださるのでしょう。。。

ドライブが可能であれば、
あるいは現地で車のチャーターをして
世界遺産のヴェズレーやワインの畑のコートドールから
少し足を伸ばして見られては？！

中世の世界にタイムスリップ！！


フラヴィニー村周辺のなだらかな丘陵地帯も非常に美しいですよ！

添乗員付きの弾丸激安ツアーで泊まったベネチアの4星ホテル。

ベネチアのメイン空港であるマルコポーロ空港から北に直線で４ｋｍほど
車だとおそらく８ｋｍほど。
メストレ郊外の鉄道Quarto d’Altino駅の向かいに位置していました。


客室は153室
室内も広く、バスルームも広い
私達が泊まったバスルームは
バスタブ一つに対しシャワーヘッドが２つもありました。
室内にミニポットと簡単なコーヒー、紅茶のセットもあり。

レストランスタッフの女性が非常に素敵！
日本語もしゃべれるらしいのですが
恥ずかしがってしゃべってくださいませんでした。

ワインもソアーヴェをはじめヴェネト州のものや
その他のＤＯＣ，ＤＯＣＧもあり。

ただ、室内でのインターネットアクセスが遅く
１階ロビーの裏にある
ビジネスコーナーでなんとかメールの送受信ができました。

韓国やスペインのツアー会社も利用。
ツアー客以外は航空会社のクルー達のお宿のようでした。

個人で泊まっても
駅が近いので便利かも！

ムーア人の時計塔(Torre del'Orologio)

1499年の完成から500年以上もの間ヴェネツィアを見守ってきた時計

とても500年前のものとは思えない！！

大理石とラピスラズリで出来ているとか

青地に金の美しい星座表とローマ数字の大時計、
前面に半円の張り出しテラスを持った聖母子像、
ヴェネツィア共和国とその守護神聖マルコのシンボルの有翼のライオン
屋上には大きな鐘とそれを打つカラクリ式の２人のムーア人像が2体

正午になると屋上の大きな鐘を打ち鳴らすことから
「ムーア人の時計塔」とよばれているそうです。

ムーア人ときくと
シャークスピアの悲劇『オセロ』を思い出しますね。
そして
イタリア人のロッシーニとヴェルディがオペラにしています。

ロッシーニとヴェルディはこの時計台の鐘の音を
どのように感じたのでしょうね。。。

紀元前まで歴史が遡る古都ヴェローナ
シェークスピア、ゲーテ、そしてダンテともゆかり深い町。

ダンテの銅像があるシニョーリ広場（Piazza dei Signori）は、
エルベ広場（カフェや市場が並ぶ）のとなり
スカラ家の宮殿や裁判所に囲まれた広場にあります。
Signoriとは”紳士達”の意味。


ダンテは
1300年ころ当時ヴェローナを統治していたスカラ家の賓客として
ヴェローナに滞在し、「神曲」の天国編を執筆したといわれています。

また、13,14世紀のヴェローナはスカラ家の統治により
黄金時代を向かえていたとか。

フィレンツェを追放されたダンテが長く過したヴェローナは天国のような
所だったのでしょうか...。

世界遺産、ヴェローナで歴史と文学を意識できる長方形の広場。
なんともいえない雰囲気です！

ツアーでミラノ観光。

Duomoの内部を見学したことろで、１時間ほどの自由時間となりました。
そこで、エレベーターを利用してDuomoの上に登ることに！
たくさんの尖塔が真近に見え、市内も見渡せ良かったです。


が、、、
パリの凱旋門の上にもお化粧室（ＷＣ）があったから
料金払って登るんだし、きっと屋上までの道のりの
どこかにあるはず！
と思っていましたが、お化粧室は見当たらず…。


自由解散の前にガイドさんから
お化粧室は近くのデパート４階、またはマクドナルド（ガレリア中心）
あるいは地下鉄構内と伺っていましたが
Duomo屋上の観光を終え、そこまで行く余裕があるか？？
きっと無理…。

そこで、Duomoの観光を済ませ、飛び込んだのが
ガレリア入り口正面右手にある
オートグリル。

店内奥の螺旋階段を地下に下がると
清潔なお化粧室（ＷＣ）がございました！！！
しかも、無料。混雑もなし！
d(ﾟ-^*) ♪
チップが不要だった分、ピスタチオのアイスを購入してお店をでました。


フランスの観光地は少しずつトイレの整備が進んでいるようですが
（ほぼ有料）イタリアの観光地はまだまだなのでしょうか…。
やはりバールでカフェを頂くしかないのかも！

Duomoの上に登ると見所がたくさんありますので、
お化粧室のご利用後、心身ともに安心して登られることをお勧めします！！
観光には少なくとも30分は必要なくらいなかなか広かったです。


■Duomo
開館時間：　7：00～19：00
【屋上】9：00～17：20、（5/12～8/31）～21：00、（11/15～2/14）～16：20
階段利用：６ユーロ
エレベーター利用：８ユーロ

ミラノの空港から40分ほど。
たくさんのツアー会社が利用していました。
ツアーバスが5～6台停まっていました。

お部屋はレジデンスタイプだからキッチンもあり、ベットルームが別でかなり広い。
ショッピングセンターやプールもあるようですが
深夜到着のため利用はできませんでした。

朝食はツアーのランクでいろいろあるようです。

個人で宿泊の際は、地下鉄の駅からシャトルバスもあるようです。
詳細はＨＰで！
http://www.atahotels.it/en/ripamonti/

アタホテル リパモンティ (Atahotel Ripamonti)
Via Dei Pini, 3, Pieve Emanuele, 20090 イタリア

ミュンヘン国際空港内、ターミナル２にあるミニ・アレーナ

トランジットの時間をどう過そうか？
とりあえず、のんびり座りたいと思って
立ち寄ってみると、そこにはＴＶやフリーのネットの環境が！
入り口前にあるコーヒーサーバーでフリードリンクの持ち込みも可能だし！

構えは、市内にあるサッカー場と同じようです。

手持ちのカードで使用できるラウンジが
ターミナル１のため
移動が面倒だなって思っていたところ
ターミナル２でいい休憩場所を見つけました！

待合の椅子より座り心地のいいソファーがあるので
時間がある際は、せひご休憩に利用されてみては！！

オンフルールの中心地から徒歩10分程度

「ジムノペティ」、「ジュ・トゥ・ヴー」、「ピカデリー」の曲で
日本でも有名なフランスの作曲家
エリック・サティーの家がちょっとした博物館のようになっています。

曲とテーマにあった展示があり
ヘッドホンで音楽と解説を聴きながら進んでいくようになっています。

最後には白いピアノの部屋があり
自動演奏を聴くこともできます！

音楽好きにはお勧めの場所です。



＜サティーの家/Maisons Satie＞

住所：67, boulevard Charles V

開館：
　夏（5～9月）：水曜～月曜日　10時～19時
　冬（10～4月）：水曜～月曜日　11時～18時
休館日：毎火曜日（1/1～2/11）、5/1、7/14、12/25

料金
一般：5.10ユーロ
グループ・学生・高齢者・失業者：3.60ユーロ
児童のグループ：2.50ユーロ

ノルマンディーの観光地　オンフルール
画家達が描いた旧港町には
木組みの家や木造の教会がありました。
そして音楽家、エリック・サティーの故郷で見所が多い町。

サント・カトリーヌ教会（Sainte-catherine church）より少し
坂道を上がって、右手の個人宅？と思うような場所にあります。

ホテルは
中庭の駐車場を、蔦のからまるメインハウスや客室が囲むように立っているので
重いトランクの出し入れもとても便利。
列車やバスで訪れた場合は、トランクをもって坂を上がることになるので
タクシーをお勧めします。

受付は奥様が対応（英語可）。
また、受付にはいろいろな観光パンフレットがあり
マダムが観光案内もしてくださいました。

朝食は基本はついてませんが
お願いしておくと時間にあわせお部屋まで運んでくれます。
コンチネンタル・ブレックファースト 料金 9.00EUR /1名

焼きたてのクロワッサンやバケットがおいしい！
各部屋にはテラスや室内にテーブルコーナーがあるので
のんびり朝食をいただけます！

ホテルの客室は10部屋。トリプルルームもあり。
ヨーロッパ圏のドライブ客に大人気のようです!

公式ＨＰ
http://www.hotel-monet-honfleur.com/

この町は1995年に世界文化遺産に登録されました。

＜世界遺産「アヴィニョン歴史地区」の主な登録物件＞
　教皇宮殿
　プチ・パレ
　ロシェ・デ・ドン
　ノートルダム・デ・ドン大聖堂
　城壁
　サン・ベネゼ橋

何れも見所いっぱいで
世界遺産好きにはおすすめです。
いろいろ観光するのであれば
最低でも半日は滞在時間がほしいところ。

レンタカーの駐車は
法王庁に大きな立体駐車場があったので便利でした。

サンベネゼ橋では
フランス民謡「アヴィニョンの橋の上で」 の楽譜も展示されていました。

また、法王庁のワインといわれている
シャトーヌフ・デュ・パプをはじめ、ローヌワインの試飲が
法王庁の中のギフトショップで行えますよ！
ドライバーでワインを試して見たい方は、早めに法王庁を観光して
ほかの観光をしている間に酔いをさましましょう！

（試飲といっても、美味しくて、ついつい飲んでしまうと思いますので･･･！）

ポン・デュ・ガール（Pont du Gard：ガール川を渡る橋）
1985年登録された世界遺産

ローマ時代、紀元前19年頃
アウグストゥス帝の腹心アグリッパの命令で
架けられたと考えられている
全長約50kmの導水路

ＴＶ等で何度も見たことがあっても
この偉大さは
百聞は一見に如かず！でしょうか。

アヴィニョン方面からレンタカーで向かいましたが
地図がなくてもたどり着けそうなくらい
ロータリーには行く方向を示す看板がありました。

ニーム、アヴィニョン駅のバスターミナルから バスも運行しているようです。
La Grande Expo 下車、橋へはそこから徒歩１０分。

La Grande Expoとはポン・デュ・ガールの歴史や構造などをくわしく学習できる展示施設やレストラン、売店などの施設。

ポン・デュ・ガール（世界遺産）への入場料は無料！
夏には川遊びもできるようです。
ポン・デュ・ガールからみる夕焼けもお勧め。

イベントもたくさんあるようですので
詳細は公式サイトで！
http://www.pontdugard.fr/

「ローマ遺跡とロマネスク様式建造物群」は
1981年
古代ローマ時代の遺跡・遺構7件とロマネスク期の教会が1件をまとめて
ユネスコの世界遺産に指定されました。

小さな町なので１泊で充分かと思っていましたが
観光できたのは下記を簡単に見学できたのみ

　フォーラム広場は古代ローマ時代の公共広場跡
　レピュブリック広場　Place de la Republique
　サン・トロフィーム教会　L'eglise St-Trophine
　円形闘技場 Amphitheatre
　古代劇場　theatre antique

一般的な南仏ツアーでは
通りすがりに立ちよる程度かもしれませんが、
じっくりと楽しみたい世界遺産がたくさんです。

アルルの世界遺産散策の中心地といってもいいくらいの広場

広場中央には観光客向けのたくさんのカフェとレストランがあります。

黄色い壁の「夜のカフェテラス」もあり
夜にはゴッホの絵画の雰囲気も味わえますよ！

世界遺産となっているローマ時代のフォロが
現在の建物と共存しているのも必見です。

ルルドの駅からは少し遠いのですが
車の方はパーキングが敷地内に無料なのでお勧めです。
フロントも24時間。

ルルドの泉や大聖堂のある聖域には
ゆっくり歩いても10分程度で
その参道にはお土産屋さんが軒を連ねています。