yquemさんのクチコミ全51件

ウイスキー街道で有名なダフタウンの中心から北0.8ｋｍにある蒸留所。
スコットランドのドライブで通りすがりました。

グレンは谷。川の名でもあるフィディックはゲール語で鹿。
「鹿の谷」という名のスコッチ。
鹿のマークのボトルは日本のバーカウンターでもおなじみ。

世界で最も売れているシングルモルトというだけあり
蒸留所は立派な構えで、広い駐車場もあり
多くの観光客が訪れていました。

ダフタウン付近には素敵なB&Bも多いため
時間がある限りゆっくり訪ねてみたい所。


＜蒸留所の見学＞
Monday to Sunday: 9.30am to 4.30pm

CLASSIC TOUR :予約不要,無料
　　12年、15年、18年ものの試飲
EXPLORERS TOUR :要予約、１人10£
　　18年もの以上の試飲
PIONEERS TOUR：要予約、１人75£
　　3時間の蒸留所見学と30年もの以上の試飲

＜アクセス＞
アバディーン空港から50 miles (80.5km)
インヴァネス空港から45 miles (72km)
どちらも車で約1時間

スコットランド、ハイランド地方
スペイ川の流域であるスペイサイドには
ウイスキーの蒸留所が点在しています。

その中でも銘酒として世界的にも有名で
シングルモルトの最高峰とも言われている
マッカランはスペイ川を見下ろす
Craigellachie　クライゲラヒにありました。

The　Maccalan　
マッカランの蒸留所は
クライゲラヒの町から少し離れた景色の素晴らしい大自然の中にあり
予約で見学可能。
購入や関連グッズの売っている
ビジターセンターは予約なしで立ち寄ることができます。

ビジターセンターでは
樽の違いや年代の違うマッカラン、グラスやピッチャー
ロゴ入りの衣類や帽子、ゴルフ関連グッズ
マッカラン入りのジャム、はちみつ、マスタード
そして
芳醇な香りと、複雑だがバランスの取れた素晴らしいモルト
といわれているゴールデンプロミス種入りの
アイスクリームまでありました！

アルコールはちょっと苦手の方でも
マッカランのアイスクリームは
非常に美味しくてお勧めです！

ハイランドにいかれる際は
遠回りしてでもぜひお立ちよりを！！！

私達は時間の関係で蒸留所見学や試飲はできませんでしたが
ビジターセンターだけでも充分楽しめました。

＜開館時間＞
イースターから8月
　月～土
　　9：30～16：30
9月～10月
　月～金
　　9：30～16：30
11月～イースター
　月～金
　　11：00～15：00

旧市街の北、長距離バスステーションの側
ヒヨコ豆をクレープのように焼き上げ
表面がパリパリ、中はしっとりのSOCCA（ソッカ）で有名なお店。

2006年と2008年のニース滞在中に行ってみました。
いつ訪れても長い行列！！
お皿にたっぷりの焼きたてSOCCAは２ユーロ

ソッカのほかにもニースのカジュアル料理が並んでいました。
ガラスケースに並んだ品々をオーダーすると
その場で温めてくれました。
道の両サイドいっぱいに広がるテーブルでは
グラスワインやパスティスも楽しむことができます。

ニースの地元料理だけでなく
陽気な人達とふれあいながら食事を楽しむことができますよ！
なんといっても店主もフレンドリーで
2年ぶりにまた来たよ！なんて言うととても喜んでくださいました。
予約は不要、旧市街の散歩がてら、ふらっと立ち寄れて
テイクアウトもOKなので、一人旅や時間のない方にもお勧めです。


SOCCA（ソッカ）　
　ヒヨコ豆のクレープ
Beignets de courgette(ベニエ・ド・クルジェット）
　ズッキーニのフライ
Beignets d'aubergine(ベニエ・ドベルジーヌ）
　茄子の衣揚げ
Pissaladiere（ピサラディエール）
　オニオン・アンチョビ・ブラックオリーブのタルト

店の名前にもなっている
「Prince of Wales」エールをはじめ
日本では味わえないCASKエールが揃っていました。
CASKは日本のビールとは違い
パブにおろされてからも微妙に熟成が進んでいくようです。

テーブル席とカウンター席があり
食事を頼む際は
まずテーブルを決め、テーブルについている番号を確認し
テーブル番号でフードメニューをオーダーする仕組み。
グラスワインやスコッチもありましたが、
金曜の夜のためか大勢の方が、1パイントのCASKビールのグラスを片手に
スタンディングのまま仲間とワイワイおしゃべりで
いかにも英国のパブ！といった雰囲気でした。
客層もとても良かったです。

我々はテイスティングがメインでしたので
ハーフパイントでエールを楽しみました。
「Abbot」はこくがあり美味しかったです。

アバディーン中心を走っているユニオンストリートの
ほぼ中央にある
セント・ニコラスショッピングセンターの角
南西にある道を入ったところにあり分かりやすいと思います。

スタッフはフレンドリー
ランチも人気のようです。

「Prince of Wales」
7 Saint Nicholas Lane Aberdeen
AB10 1HF イギリス
01224 640597
10時～24時　無休　カード不可

アバディーンから車で約30分ほど
A90を南下しA92を入ったところ
ストーンへブンという海岸線にある町より少し南にあります。

Dunnottar Castle
現存の城は1382年に建てられ、1718に廃墟となって以降
美しい海岸線に姿を残しています。

映画『ブレイブハート』Braveheart (1995)の主人公
William Wallaceゆかりの地
Mary Queen of Scotsとその息子James VI や
Charles II も滞在したことがある
歴史的にも興味深い古城

「ハムレット」の舞台にもなったことがあるとか？！

早朝ドライブの際に
外観のみの見学でしたが自然中に佇む姿は素敵でした。
さらに素敵な景色に出会うには
やはり入場したほうが良さそうです。

＜入場料＞
大人　£５
子供　£２
ファミリー券　£１２
シーズンパス　£１０

＜オープン時間＞
Open 4月 − 10月 　 9am − 6pm
Open 11月− 10月 　 10am − 日没または 5pm
天気の悪い日はクローズのようですのでお電話を！

空港から市内までは約１０ｋｍほど
車で20分弱の道のりです。

手荷物を受け取るターンテーブルは１つのみ
あっという間に荷物が出てきて
着陸から空港をでるまでにかかる時間は10分もかからないという
コンパクトさ。

日本からアバディーンまでの直行便はないため
どこかでトランジットの必要あり。

ヒースローから
列車に乗り換えてアバディーン行きも考えましたが
ロンドン　−　アバディーン間は１時間半のフライトのため
時間がない場合は飛行機でアバディーン入りはお勧めです。

空港からアバディーン市内までバス利用の場合、片道£2.50
時刻表は下記サイトでご確認を！
http://www.aberdeenairport.com/transport-and-directions/buses-and-coaches

駐車場は１階食堂の隣にあり、エレベーターですぐ部屋まで入れるようになっていました。アパートメントタイプの１ベットルームスーぺりアでフルキッチン付き。立地もよく部屋の広さも充分すぎるほど。美味しい朝食付きのお値段は１名にして日本円で5000円以下。シーズンオフの料金だったのでしょうか？インターネットも駐車場も無料で本当にこの値段で良かったのかしら？と思うほど！！
日程があれば最低２泊はしたいホテルでした。

思い出になる食事になること間違いなし！
食事前のアミューズ（スナック）にも驚き。
食を通して、様々な空間を演出してくれるレストランを楽しむには
たっぷり４～５時間はかかるでしょうか･･･。

食事だけでなく
ワインもすばらしいですが
他のレストランにないのはジュースコース！
フレッシュな野菜やくだものを独自のアレンジで
食事との相性も考慮し、提供されます。

スタッフのホスピタリティーも
「サンペレグリノ世界のベストレストラン５０」
2010～2012の首位3連覇とだけあり
すばらしい！と一言ではいえない世界になってまいりました！

人気のため予約が取り難い状況が続いているようです。
コペンハーゲンへのご旅行が決めれば
ご予約はできるだけお早めに！
いえ、このレストランの予約が取れた日程にあわせエアーの予約を
したほうがいいかも！

毎年開催されているクリスマスのコーディネイト
いつも時期を逃してしまい今年初めて訪ねることができました。

2011のテーマ国はイタリアで
『ベネチアガラスに彩られたクリスマス』ももちろん素敵でしたが
中でも目をひかれたのが、おろらく常設されている

”山葉オルガン”
昭和13年頃製作された「山葉8号」で
音色が変わるストップボタンが特徴だとか！！


残念ながら音色を聞くことはできませんでしたが
古き良き日本の技術を感じました！

＜山手234番館＞
住所
横浜市中区山手町234-1
開館時間
9:30～17:00
休館日
第4水曜日(祝日は開館し翌日休) 年末年始(12/29～1/3)
TEL･FAX
045-625-9393
入場
　　無料

2011年の12月
『祈り・希望～絆を深めるクリスマス』が開催されていました。

2011の日本は3.11の震災であらゆるものが大きくゆれました。
被害にあわれた方々への祈りと支援いただいた世界の国々への感謝のクリスマス。

たくさんの折鶴がオーナメントとなったクリスマスツリーは見事でした。
この先クリスマスまで鶴が増えていくのでしょう！

コーディネートには日本の食器が使用されていて
白を基調に清楚で厳かな雰囲気
祈りと希望にはぴったりのコーティネート

入場は無料なので
元町やみなとみらい、桜木町にいかれる際は
ぜひ立ち寄られてみては！

昭和44(1969)年に横浜市が取得、
1階ホールはコンサート、2階集会室は会議等に利用されています。

毎年12月にはクリスマスの飾りでとても美しくなります。
港の見える丘公園に隣接しているので
バスを利用すればアクセスも楽ですよ！

お勧めは薔薇の季節と12月
入場も無料というがいいですね。

住所
横浜市中区山手町115-3
開館時間
9:30～17:00
休館日
第4水曜日(祝日は開館し翌日休) 年末年始(12/29～1/3)
TEL･FAX
045-623-7812

アマルフィー海岸を走るツアーバスは
通常アマルフィーまで行くと早々と高速道路に通じる道を通るため
ヴィエトリ・スル・マーレ（Vietri sul Mare）
の景色を見ることはできないとか！

しかし、世界遺産に指定されている
アマルフィ海岸(Costiera Amalfitana)は
ソレント半島南岸ポジターノ(Positano)からヴィエトリ・スル・マーレ（Vietri sul Mare）までの約５０kmの一帯

せっかくだから、世界遺産の海岸線を端まで観光いたしましょう！！

たまたまツアーバスのドライバーが海岸線を走るほうが美しいからと
ツアーコースを少しはずして運転してくださり
この町の景色を見ることができました。

ヴィエトリ・スル・マーレは
マジョリカという色絵陶器の生産地として有名だからか
町並みもカラフルで美しい町でした。

アマルフィ海岸(Costiera Amalfitana)は
カンパニア州サレルノ県にあり、
ティレニア海・サレルノ湾に面するソレント半島南岸の海岸。
ポジターノ(Positano)からヴィエトリ・スル・マーレ（Vietri sul Mare）までの約５０kmの一帯をいいます。
世界一美しい海岸と言われ、
1997年にユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されました。

ポジターﾉの西の岬には
素晴らしい景色の展望台があります。
ちょっとしたお土産屋もあり
とても満足でした！！
機会があればぜひ、おたちよりくださいね！

展望台の場所は下記ホテルに隣接していました。
Hotel Le Agavi
Via Marconi N.127, 84017 ポジターノ

大地の香りがそのまま残る新鮮野菜として
鎌倉野菜をつかったレストランも増えていますね。
都内の有名フレンチ店のシェフも朝早くの電車で購入にこられているとか？？

そんなシェフたちが購入する先はこちら
「鎌倉市農協連即売所」
普通の一般人でもお買物できます！

珍しい野菜もたくさん！！
荷物に制限がない方は鎌倉駅から近いので
鎌倉観光の際にでも
お立ちよりされてみては？

ただ、いいお野菜は朝早くに売り切れてしまうようです。


住所
神奈川県鎌倉市小町1-13-10（鎌倉駅東口より徒歩5分）

若宮大路を海に向かってあるいて、左側
駐車場：なし→近くにコインパーキングが数箇所ありますよ！

フィレンツェからナポリまでを結ぶ高速道路アウトストラーダ A1は
別名「アウトストラーダ・デル・ソーレ Autostrada del Sole」(太陽の高速道路)
と呼ばれているだけあり、ナポリ湾全域には太陽が燦々と降り注いでいました。

イタリアでもミラノ人やローマ人、ナポリ人と
生まれ故郷で気質が違うといわれていますが、このような美しい景色の中
そだったナポリ人は陽気でないはずがないですね。

写真は
ローマからポンペイ経由でアマルフィ海岸を目指す途中
三日月型をしたナポリ湾にそってソレント方面に南下した際の景色。

ツアーバスだからか、少し高い位置から海を見下ろせて
燦々と輝く太陽と美しい海
ヴェスヴィオ火山に守られたような景色を
南下する間、いつまでも見ることができました。

古くから保養地として知られ、名曲『フニクリ・フニクラ』誕生の地でもある
カステッランマーレ・ディ・スタービア　Castellammare di Stabia
を過ぎると、海沿いの道は
「Via Sorrentina」ソレント通りと呼ばれるようになります。

そしてその少し内陸、ナポリから南へ30Kmのところに
グラニャーノ（Gragnano）というパスタ発祥の町があります。

次回はぜひ、この海沿いにホテルをとり
ビーチでのバカンスを満喫したいな～。

2008年12月7日
茶会に参加のために訪れた三渓園の写真より

横浜の街中ではクリスマス一色のところ
市内の中心となる中区でも紅葉スポットがあったことに驚きました。

2011年の三渓園ＨＰからは

モミジ（紅葉）の見頃は
１１月中旬～１２月中旬
外苑：林洞庵周辺　　内苑：聴秋閣周辺
だそうです。

＜三溪園＞

開園時間　９時～１７時（入園は閉園の３０分前まで）
入園料金
大人（中学生以上） ５００円　
シニア（６５歳以上） ３００円　
こども（小学生） ２００円　
毎月、第2、第4土曜日は、
小学生、中学生、高校生の入園料が無料。
その他、回数券や団体割引、前売りなどお得な入場券あり

〒231-0824　神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1
http://www.sankeien.or.jp/

フィレンツェの象徴とも言える
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂の建物の一つ

サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂　Cattedrale di S. Maria del Fiore は
巨大なドームが特徴的な、世界で4番目に大きい聖堂「ドゥオーモ」
天国の門で有名な八角形の建築物「サン・ジョヴァンニ洗礼堂」
ドゥオーモの脇に寄り添うように立つ「ジョットの鐘楼」
という3つの建物で構成されています


サン・ジョヴァンニ洗礼堂　Battistero San Giovanniは
ドゥオーモ正面にある白と緑の大理石で飾られた八角形の洗礼堂で
屋根は尖塔型。
ドゥオーモと同じく美しい色大理石を用いており、
1059年に建築が開始され13世紀に改築されています。

偉大なる詩人ダンテもここで洗礼を受けているというから中も見てみたいところですが
入場料がかかるからか、ツアーは外観の説明だけでした。


東、南、北の三方に入り口があり
いずれの門扉にもブロンズの浮き彫りが施されています。
東の門はミケランジェロも絶賛した「天国の門」がありますがレプリカで
本物はドゥオーモ付属博物館（サンタ・マリア・デル・フィオーレ博物館）にあります。

レプリカでも写真を撮りたい観光客でごった返していました。

次回訪れる機会があれば、観光客の少ない時間を狙って
中も見学したいと思っています。

開館時間
12:15-19:00
（日曜日と毎月第一土曜日は8:30-14:00）
入場料　４ユーロ

ツアーの観光で訪れたシニョリーア広場

ロッジア・ディ・ランツィ　Loggia dei Lanzi　は
ランツィの回廊とも呼ばれていて
ヴェッキオ宮殿　PALAZZO VECCHIOの正面にあります。

1376年から1382年に
メディチ家１人であるコジモ１世の命令によって作られた雨の日でも使える屋根つきの集会所。公式行事や市民集会所として用いられた。
建設はベンチ・ディ・チョーネとフランチェスコ・タレンティ

そしてなんといっても
まるで美術館のような展示品の数々

1545−1554年　ベンヴェヌート・チェッリーニ作「ペルセウス」
1865年　ピオ・フェンディ作「ポリュクセネーの陵辱」

その他
　「パトロクロスを抱きかかえるメネラウス」
　「ケンタウルスを倒すヘラクレス」
など、必見です！！

フィレンツェのルネサンス文化をとても身近に感じる回廊で
コリント式柱頭のある束ね付柱で支えられている幅の広いアーチは
ミケランジェロにも魅力的だったらしい！！

団体ツアーの自由時間を利用して鑑賞してきました！

サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂の重要な美術品はレプリカなので
ぜひ、博物館で本物を！

有名な展示物はたくさんありますが…

ミケランジェロが手がけた2つ目のピエタ
　　　『フィレンツェのピエタ』未完成
ルカ・デッラ・ロッビア　Luca della Robbia　作の
　　　『カントリア』（別名　「歌う見物人」）1431年 - 1438年
洗礼堂東扉　ロレンツォ・ギベルティ作
　　　『天国への門』

きれいな博物館のミュージアムショップで素敵なお土産を買うのもいいかも！
なんといっても、清潔なお化粧室がつかえるのも女性としては嬉しいところ。



Museo dell'Opera di Santa Maria del Fiore
（サンタ・マリア・デル・フィオーレ博物館）
住所：Piazza del Duomo 9, Firenze（大聖堂裏）
電話：+39-055-2302885
www.operaduomo.firenze.it

入館料：6ユーロ
開館時間：月～土9:00～19:30/日9:00～13:45（入館は閉館の40分前まで）
定休日：1/1、復活祭、9/8、12/25

市場の帰りに散歩がてらに寄った円覚寺
なんだか、楓の木がたくさんと思っていたら
北鎌倉では一押し、鎌倉近辺でも指折りの紅葉スポットのようです。

今年2011年の見所の時期はちょうどこれからの
11月中旬～12月上旬だそう。
お弁当でも持って出かけたいな～と思っているところ。
機会があれば、皆様も！！

＜拝観料＞
大人300円、小人100円

＜拝観時間＞
4月～10月　午前8:00～午後5:00
11月～3月　午前8:00～午後4:00

境内の中にある「松嶺院」では
野草や茶花がたくさん手入れされており
お好きな方には見ごたえあると思います。


そして気になるのが坐禅！！
初心者向けにもいろいろ開催されているようです。

日曜説教坐禅会（於：大方丈）
　毎月第２、第４日曜日（夏期講座中の開催はなし）
　法話　 9：00～10：00
　坐禅　10：00～11：00（自由参加）
　予約不要（時間までに着座）　無料
　初心者向　※必ず法話から参加

暁天坐禅会（於：仏殿）　
　年間無休（1/1～8、10/1～5は休み）
　4月～10月　5：30～6：30
　11月～3月　6：00～7：00
　予約不要（時間までに着座）
　初心者向　無料

土曜坐禅会（於：居士林）　
　毎週土曜
　初心の方　　午後１時２０分～午後２時２０分
　二回目以降　午後２時４０分～午後３時４０分
　入替制
　受付　はじめに座り方などの説明があるので、１０分前には居士林へ。
　費用　無料　※団体参加不可

松嶺院（円覚寺内）
浄名禅会（法話と坐禅）　
　２、４、６、９、11月の第４土、日曜日
　土曜　14：00～16：00　　
　日曜　10：00～12：00　
　予約不要　1,000円