ユウさんのクチコミ(2ページ)全48件

1泊5500円（朝食つき）でした。
オランダ坂の目の前なので立地は抜群。
部屋は良くも悪くも普通です。昔ながらのビジネスホテル。部屋は狭いですが必要な物はそろっています。
朝食も普通のバイキング。
立地以外は可もなく不可もなく。とりたてて悪い思い出もないが、また泊まりたいかと言われれば…

親戚の結婚式のために利用しました。
素泊まり1泊3900円とお安いですが、設備は最低限かなと思います。
建物も古めかしい感じですが、私が宿泊した後リニューアルされているようです。そのせいか値上げされている？？
翌日から長崎観光のため、電車に乗りたかったこともあり駅から近いのは重宝しました。

ベンメリア遺跡とセットで1日トゥクトゥクチャーターをしました。
他の遺跡と比べると観光客も少なく、ゆっくりと見て回ることが出来ます。
カンボジアの遺跡では珍しいピラミッド型で、頂上まで登ることが出来ます。
てっぺんから見た景色はまさに絶景。
ぜひ晴れた日に行ってほしい場所です。

個人旅行で滞在期間も短かったため、気軽に行きたくJTBの現地ツアーに参加しました。
日本語ガイド付きだったので、鍾乳洞がどのようにして出来たのかなどが知ることが出来たのは良かったです。
現地の人の物売りが、船に飛び移って魚介類やフルーツを売りに来るのにはビックリです。
天気が良かったためか船の揺れなどもなく過ごせました。

3泊60ユーロ（朝食付き）でした。
奥様が日本人です。予約サイトを通しましたが、日本語で確認メールが届き驚きました（当時は対応言語に日本語がなかったため）
私はスタンダードルームに泊まりましたがドミトリーもあり、バックパッカー滞在者も多いようです。
オトガルからゆっくり歩いて15分くらい。やや分かりづらい場所にありますが、事前に到着時刻を伝えておけば送迎もしてくれるようです。
住宅街の中にあるので夜は静かですが、近くに商店があるので簡易なものなら購入できます。少しあるいてオトガル周辺まで行けばレストランもたくさんあります。
大型犬もいますので、犬が苦手な方はご注意を。
アットホームなペンションでお気に入りです。

2泊で40ユーロと、比較的高いホテルの多いマルマリスでは良心的な値段です。
部屋が広く冷蔵庫なども揃っており、近くにはレストランは少ないですが地元民向けの商店やスーパーはあるため、どちらかというと長期滞在者向けかもしれません。ベランダもついていたため手洗いした洗濯物も干せました。
中心地から歩けなくはないものの、若干分かりづらい場所にあるためタクシーを利用して行きました。
ただし近くには大手バス会社があるので、オトガルに行くだけならセルヴィスに乗ることが出来ます。
海までは歩いてすぐ。
WIFIはありますが、土地柄か季節柄か停電で復旧に時間がかかり使えない日がありました。
ドーナス島行きのフェリーチケットの手配も、ユーロかつ現金であれば受付でしてくれます。（要パスポート預け）ただし送迎バスはホテルまで迎えに来ませんのでご注意を。

ウルギュップオトガルから徒歩圏内ですが、若干入り組んだ場所にあるため分かりづらい。ですが中心地に近いため、買い物や食事には困りません。
日本語ガイドも在籍しているツアー会社が経営している為か、宿泊客は日本人が多かったです。
洞窟ホテルでバスタブも設置されている部屋でした。料金については現地ツアーに申し込んだため、実際の料金と異なるため割愛。ですが予約のみでもそう高くなさそうです。

ブルサのケントメイダンと呼ばれる中心地にあり、ドルムシュ乗り場まで徒歩圏内です。
本当に交通量の多い一番大きな通りの目の前にあるため、観光には最適。ビジネスマンの利用も多そうでした。
エコノミーシングルルームを2泊で80ユーロ（朝食付き）で予約しましたが、空きがあったようで無料アップグレード（スタンダードダブル）をして頂きました。

駐車場は海浜公園共通なので、夏の日中帯は海水浴場目当ての客で大変混雑します。駐車場はそれに合わせて値上げ（一日600円）しますが、代わりに7～8月の17時以降は無料開放をしています。
敷地内はローズ園あり、室内植物園あり、レストランあり。
子どもでも楽しめるよう塗り絵企画や展示品もあります。
雰囲気を味わうために花のプレートなどは少なめにしているそうです。

日曜祝日、混雑時は三脚を利用しての写真撮影が禁止となっていますのでご注意下さい。

スィワスのオトガルから途中でカンガルを経由しつつ、2時間30分で到着します。
往復代金30TL。
地元民の乗り降りが多いので、往復でチケットは購入しましょう。乗れない可能性も高いです。

世界遺産がある町ですが、他都市に比べて全く観光客がいません。
ツアーですらあまり組み込まれていない町なので、上手くいけば世界遺産を独り占めできます。
レリーフはとても素晴らしく、さすが世界遺産に選ばれただけあるなと思えます。

アクサライに乗車して向かいます。
軍事施設にあたるようで、簡単なセキュリティゲートをくぐります。
大型の荷物は持ち込み不可なので、入場門にいる軍人に預けましょう。
貴重品やカメラはもちろん持ち込みOKです。

敷地はとても広く、入場料無料とは思えないほど展示品が多いです。
トルコという国を知るには良い場所です。
トルコ人観光客もやはり多いですが、中国人団体客も多いです。

時間によっては衛兵交代もみれますので、できれば時間を合わせて訪れましょう。

トラブゾンに来る観光客のほとんどが、スュメラ目当てでしょう。
バスを乗り継いで行くことも不可能ではなさそうですが、かなりアクセスは悪いです。
現地ツアー（英語・ガイドなし）なら30TL程度です。
途中ハイキングのように歩くところがありますので、スニーカー必須です。さらに雨が降ると足場が大変なことになります。坂なので滑ります。特に黒海側は天気も崩れやすいので、汚れても良い格好をしましょう。

フレスコ画は保存状態も良く圧巻です。
フラッシュ撮影禁止の所も多いので中が必要です。

アヤソフィア博物館から中心地まで歩いて帰れば必然的に見えます。
かなり大きい建物で、城壁に沿っていけば中心地まで帰れるので目印にもなります。
観光名所、というわけではないですが町に溶け込んでいる様子が見えます。

トラブゾンの中心地になります。
ツアーインフォメーションもあります。木曜日はお休み（2014時点）のようです。
近くにはカフェ、レストラン、ツアー会社、バス会社、ホテルなど一通り揃っています。
世界でお馴染みマクドナルドもあり。
ドルムシュ乗り場もここにあるため、個人旅行の場合この広場を起点にすると良いでしょう。
ただしデモの際にもここで起きるようなので注意。

三つ星ホテル。ビジネスホテルのような雰囲気で、実際にスーツ姿のビジネスマンも見かけました。
2泊で60ユーロ。
市街中心地にある公園から5分ほどの位置にあります。
少し奥まった道にあるのでやや分かりづらいです。（googlemapでは見つけられないので）
旧型のエレベーターもあるので荷物が多い方でも安心。
ただしドアノブがややガタガタしているなど、全体的に古さは感じるかも知れません。
室内で喫煙可能なので、たばこが苦手な方は控えた方が良いかもしれません。（たぶん禁煙ルームはないです）

市街で一番賑やかな場所にあるので、食事処も困りません。歩いて3分くらいの所にイワシが美味しいレストランがありました。

有名な現地ツアー会社も近くにあります。個人旅行者でドルムシュや現地ツアーに参加予定の方にはロケーションは最高。

下半身は水着着用が義務づけられています。（下着でも代用可）
全裸は禁止なので注意が必要。
実際に分からず全裸になってしまう方が多いようで、英語日本語韓国語中国語で「下を履いて！」という注意書きが至る所にあります。

女性用の入り口は分かりづらいですが、建物に沿って歩いて端っこにあります。
あかすり、マッサージもつけて35TL（1800円くらい）！
メニュー表があるので、それらしいトルコ語を事前に調べておけば、頼みたい物を指さすだけでOKです。

マッサージは日本流とは大きく違い荒々しいですが、それがまた気持ち良い。

サフランボルらしい古民家を利用した、アットホームなペンションです。
スタッフの内1名は日本語が可能。
予約したのはダブルルームで、2泊50ユーロ（朝食付き）。
ネットで予約するとダブルやツインのみのようですが、ドミトリーもあるようです。（当日早朝に到着してしまい、部屋がまだ出来ないからと案内してくれました）
新市街のバス会社のスタッフにお願いすれば、バス乗り場までお迎えにも来てくれます。

朝食はトルコでは定番なシンプルさ。パンにオリーブに卵に……。
前日夜に食べたい時間を伝えておけば、それに合わせて用意してくれます。

旧市街の中にありますので、博物館や丘にも徒歩ですぐ。

オトガルからバスに乗って中心地（セルチュクパーク）で降りてすぐ。
シングルルームは存在せず、ダブルorスイートルームのみ。
1泊42ユーロ（朝食込み）と田舎町にしてはお高めです。
一通りのアメニティは揃っています。
バスタブ付きで、テレビやソファのある部屋とベッドルームが別にありました。
日本人が考える豪華なスイートルームとは比べものにはなりませんが、広くてくつろげました。

一応英語OKなはずですが、私が最初対応して頂いた方は少し苦手だった様子。
そのあと英語が喋れるスタッフが対応してくれましたが。

チフテ ミナーレやシファーイェ神学校から徒歩圏内(500m程度)なのでスィワス市内の観光には良いと思います。
ただしあまり食事処は少ないです。近くにレゼッチという有名なケバブ屋があるそうなのですが見つけられず…私は近くのDoysというファーストフード店で持ち帰りをしました。

スルタンアフメット歴史地区にある博物館。
朝一番は皆ブルーモスクやアヤソフィア、地下宮殿などへ行ってしまうのか観光客も少なかったです。
イスラムらしさを感じる他建造物に比べ、こちらはギリシャローマに関する物が多いです。
入場料15TLで半日以上楽しく過ごせます。

2時間のショートクルーズで10TLでした。オーディオガイドは日本語は用意されておらず。
私が乗船したのは4月後半で、日中は半袖でもOKな日が続いていたのにも関わらずデッキはとっても寒い！
パーカーを2枚重ねしても寒く、結局すぐに船内に入ってしましました。
夏、暖かいときならオススメですが冬はおそらく死ねるでしょう…。

人気のようで、早く乗船しないとめぼしい席は取られてしまいます。