ピックアップ特集
観光 クチコミ人気ランキング 3 件
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ウル ジャーミィ (ディヴリイ)
3.23
4件
- 世界遺産です。ディヴリィの街の東の高台にあります。
- 世界遺産を独り占め
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ディヴリーイの大モスクと病院
3.22
4件
- 工事中
- 病院の中には、狭い階段があって、登ることができます！
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ディブリイ要塞
3.0
1件
- ウル・ジャミィから坂を上ります
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 1 件
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ディヴリイ コナック
評価なし
0件
- ディヴリイ ショッピング （0件）
トルコでおすすめのテーマ
旅行記 5 件
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トラピックス「トルコ大周遊15日間」（8）カンガール犬と遊んだ後はディヴリの世界遺産ウルジャーミーと病院に驚嘆してネムルート山を目指す。
- 同行者：カップル・夫婦（シニア）
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関連タグ：
- 旅行時期：
2019/10/27 -
2019/10/27
(約5年前)
11 票
早朝にシワスを出発して町を出ると一面の霧に覆われ、幻想的な風景がしばらく続きます。午前中は1時間30分ほど走ったところで1回目のトイレ休憩がありましたが、そこはカンガールという村でした。バスの車内で添乗員さんから話がありましたが、以前「世界ウルルン滞在記」で照英さんがこの村に来てカンガール犬と触れ合ったと聞きました。その模様はYOUTUBEで見る事が出来ました。https://www.youtube.com/watch?v=73LdZ4UeW_M現在トルコでは国宝になっていてその犬を村から出すことも禁止されているそうです。そして村のガソリンスタンドでトイレ休憩になりましたが、そこへ2頭のカンガ... もっと見る（写真126枚）
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【再び飛んで】イスタンブールとディヴリイ【TK新ビジネス】
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関連タグ：
- 旅行時期：
2019/06/19 -
2019/06/20
(約5年前)
11 票
東トルコに行ってきたターキッシュの機材が変わってたよクラツーの復路直行便利用 神秘の山ネムルート山とノアの方舟伝説の地へ！東トルコ９日間基本旅費／大人（大人） 299,000円 空港税・空港使用料（大人） 3,070円 燃油サーチャージ（飛行機）（大人） 24,000円旅客保安サービス料（大人） 520円 日本国内空港使用料(国際線)（大人） 2,090円１人部屋料金ツイン／ダブル利用（大人） 40,000円国際観光旅客税（大人） 1,000円ビジネスアップ 100,000円 合計 469,680円 もっと見る（写真23枚）
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ディブリイ(Divriği)
- 同行者：一人旅
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関連タグ：
- 旅行時期：
2013/08/11 -
2013/08/11
(約11年前)
5 票
アドゥヤマン(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%89%E3%82%A5%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%B3)からマラティヤ(Malatya)、カンガル(Kangal)とバスを乗り継いでディブリイ(Divriği)へ。ウル・ジャミィ(Divriği Ulu Cami)は、メンギュジェク朝(Mengujekids)の君主(????? ????)によって1228年から1229年にかけて建立された世界遺産のモスクです。アドゥヤマン：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%89... もっと見る（写真5枚）
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トルコ放浪記5 ～ディヴィリ～
- 同行者：一人旅
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関連タグ：
- 旅行時期：
2014/04/29 -
2014/04/29
(約10年前)
7 票
スィワスから日帰り観光でディヴィリまで。ディヴィリにもホテルというかペンション？はあるらしいが、こだわりがなければスィワスでの宿泊をオススメする。世界遺産「ウル・ジャーミー」を見るためミニバスに揺られること2時間半、さぞや観光客で溢れているのだろうと思いきや…… もっと見る（写真60枚）
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ジロのディブリ散歩 2007夏
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関連タグ：
- 旅行時期：
2007/06/ -
2007/06/
(約17年前)
6 票
ジロのトルコ散歩の詳細バージョンの第７弾なのだ今日は世界遺産ウルモスクのあるディブリへ移動なのだ山間の小さな街で青空と緑と赤瓦の家々が美しかったのだ途中でカンガル犬の古里のカンガルにも寄ったりしたのだしかし今回も肝心な犬などの動物の写真がなく残念なのだかわりにトルコ式トイレのショットを撮ったりしたのだなので見たくない人は次のマラテヤ散歩へどうぞ｡｡｡ダイジェスト版ジロのトルコ散歩はこちら｡｡｡http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10161192/ もっと見る（写真25枚）
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クチコミ（10）
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工事中で入場できず、外観もすっぽり覆われているモスクと病院隣り合わせダルシファの門は病院の部分精神病の心理療法モスクの門影が人のようにセルジューク朝のシンボルのワシ天国門天国をイメージする花のデザイン奥の無地の柱は地獄で鍋と炎トイレは紙ない
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ウル・ジャミィから見える丘の上にあるジャミイと同じメンギュジェク朝(Mengujekids)の時代城塞です。舗装されていない砂利道なので少しばかり歩くのが大変ですし、以外と距離もあります。また中には入れません。
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ディヴリイのバス停から丘に向かって歩いていくと見えてきます。一続きの建物の敷地入り口側が元病院、奥側がモスクとなっています。一番混むであろう人型の影が出る時間帯であってもそれほど混雑していませんでした。
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スィワスからのミニバスをカンガルから乗車していきました。往復ともに満席で座りきれない状態でした。鉄道でも行けますが、駅からは少し距離がある他、こちらも満席で乗車できないことがあります。午後、チャルシュ門(Çarşı Kapı)に生じる影の形に注目。
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スィワスのオトガルから途中でカンガルを経由しつつ、2時間30分で到着します。往復代金30TL。地元民の乗り降りが多いので、往復でチケットは購入しましょう。乗れない可能性も高いです。世界遺産がある町ですが、他都市に比べて全く観光客がいません。ツアーですらあまり組み込まれていない町なので、上手くいけば世界遺産を独り占めできます。レリーフはとても素晴らしく、さすが世界遺産に選ばれただけあるなと思えます。
