yosktさんのクチコミ(45ページ)全1,002件

フランス、イタリアとで直通するモンブラントンネルがあります。レンタカー利用がオススメですが、両国が分からのモンブランが一日で体験できるのは魅力的です。ただ、天候に左右されやすいのがモンブランの眺めですから気長な旅ではオススメです。

ラサに行くならばポタラ宮は外せないポイントですが、入場時刻、入場人数や滞在時間の制限、手荷物検査や荷物の大きさで持ち込めなくなることもありますので、要注意です。現地ガイドでもしっかりしたところにお願いしないと、拝観できない人も出てきているようです。

ラサの観光で安心して泊まれるホテルです。サービスも整い、部屋も小ぎれいで快適でした。その為、外国人旅行者がほとんどです。ホテルの前には物売りが並んでいますが、敷地に入れば安全です。水は、水道水を沸騰させれば飲めるということで問題がなかったです。朝食はバイキングでおいしかったです。

7月のデリーはとても暑かったです。まず、到着して部屋に行くと、マリーゴールドの花飾りで出迎えてくれます。新しいとは言えないですが、小ぎれいでシックな部屋です。冷房は、最強にしても少し暑いくらいでした。窓ガラスが結露するくらいの蒸し暑さでした。

ガンディーが晩年過ごした家で、暗殺された場所がガンディー記念博物館です。暗殺されたその日、家から出て暗殺されるまでの足跡が庭に表されています。もちろん、展示に関しては、わかりやすくその業績が示されています。ただ、屋外は蒸し暑いです。

バリ島まで行ったならば、少し足を伸ばして、ボルブドゥール遺跡見学を入れたいものです。思いっきり贅沢したいのであれば、アマンジオはお勧めです。ただ、すごい高級ホテルですから、連泊は大変ですね。部屋にはプールが付いています。

海岸からも繁華街からも近くて、とても便利な場所にあります。バリ風の石像などがホテルの入り口に並んでいて風情があります。ただ、同行した仲間でバスタブのトラブルがあって、何度直しにきても改善せず、部屋も替えてもらえなかったということがありました。

ジョグジャカルタの中心にあります。長年統治してきた王侯の王宮です。ジャワ建築の粋を集めて1756年に建築されたそうです。内部には博物館、歴代のスルタンが使った調度品などが展示されています。のんびりと見て回りたいです。

バリ島の南に突き出た半島にあるワルワトゥ寺院は、是非お勧めですが、やはりタクシーなどをチャーターしないと不便です。野生の猿がみられます。カジュアルな服装の場合はオレンジ色の帯を貸してくれて、それを腰に巻けば参拝できます。

町の中心地から歩いて行ける距離ですが、泳ぎに行こうと思ったら、波が高すぎるのですね。それでサーフィンに適しているわけです。海岸では、押し売りもいるし、あやしい人を見たら要注意です。泳ぐのはホテルのプールにしました。

東海地方でも岐阜の花火と言ったらかなり上位に上げられます。7月の最終の土曜日と8月の最初の土曜日に開催されます。その日は、車は木曽川くらいから大渋滞、JR岐阜駅からバスに乗り換えも長蛇の列です。オススメは岐阜駅南口からタクシーで金華橋よりに行って、渋滞したら徒歩で会場近くに行くことです。

サントリーニ島のイアの崖から降りていけば船着き場があります。そこから、近くの島を回る舟が出ています。中にはちょっとした観光も出来るものもあって、周りの島の散策やら移動にとても助かります。チケットは当日でも簡単に求められました。

美瑛の丘を半日かけて探索しました。ここもやはりレンタカーじゃないと不便です。確かに親子の木と言われるように、大きな木と小さな木と寄り添うように立っています。その名が付いているけれど、CMとかには使われなかったのでしょうね。

家族旅行でラスベガスからグランドキャニオンへ行ってきました。レンタカーでしたのでやたら時間がかかってしまい、時間に余裕を持っていったはずなのが夕方近くでした。しかし、夕日に照らされた渓谷がとてもきれいでした。

ラスベガスの中でも、ベラージオの噴水の噴水は是非お勧めで、ホテル街の中心部にあります。噴水が始まる前は人が集まって、やや窮屈な状態となります。大音量の音楽とシンクロさせて、噴水が舞い上がるのは絶景です。

ラスベガスといえば、やはりカジノですね。ショーが終わったら早速カジノに行ってきました。1回2ドルのスロットマシーンでJPの日本円にして数億円をという高望みでしたが、最高が1000ドルが当たりました。夜は興奮して眠れなくなりますね。

ラスベガスはとかく人目をひくものが多いのですが、中でもエッフェル塔にはびっくりです。ランドマークにもなりますし、私は登りませんでしたが、確か10数ドルで展望台へも登ることができます。夜景など特にお勧めです。

噴水のショーと、シルク ドゥ ソレイユの作品「O」が見られるのがベラージオです。高級ホテルですね。目の前で噴水ショーが楽しめます。「O」は事前に予約が必要で（日本からNETで可能）なのですが、週のうちでも休みがありますから事前に日程調整が必要です。

エピダウロスはペロポネソス半島東部に位置する古代ギリシアの港湾都市で遺跡群は、そこから10kmほど内陸にあります。伝承によれば、アポロの息子で名医のアスクレピオスが生まれた場所とされています。紀元前4世紀～紀元前3世紀頃の作とされている野外劇場が見物です。

ここはサントリーニ島の市街の反対側でさらに小高い山に登っていかなければなりません。勾配が急なのと、日射が強いので日焼け防止対策をしっかりしておかないといけません。遺跡はどこでも見かけるのとあまり変わりはないですが、青い空と青い海が印象的でした。