わきさんのクチコミ全9件

モロッコ　マラケシュの
代名詞　夜のジャマエルフナ広場
を俯瞰できる最適の撮影ポイント
をご紹介します。

フナ広場南側に、Ｌｅ　Ｇｒａnd　Ｂａｌｃｏｎ　Ｃａｆｅ　Ｇｌａｃｉｅｒ
（ル・グラン・バルコン・カフェ・グラシエ）というカフェがあります。
モロッコの旅行案内書ならマラケシュ市街図に必ず示されていると思います。
当方の写真２枚目の地図、赤の真ん中あたりに、Ｌｅ　Ｇｒａnd　Ｂａｌｃｏｎ
という文字が見えますが、それです。

Ｃａｆｅ　Ｇｌａｃｉｅｒここの２階のテラス席が、フナ広場撮影の
絶好の場所だと思います。
まず、入口からそのまま２階へ通じる階段を登ります。
すると、広いところに、冷蔵庫があり、好きな飲み物ひとつを手にして、
テラス席の入り口で、
入り口にいる担当者に２２ＤH５０Ｃ（日本円約２８０円くらい）払えば
テラス席に入れてくれます。

飲み物代としては、ちょっと高いですが、
ここへ来るのは、フナ広場の眺めを楽しみ、
撮影することです。
アザーンが流れる夕方あたりからは、かなり混みますが、
フナ広場絶好の撮影ポイント間違いなしです。
当方は９月１６日の夜に広場景観を堪能しました。

9月15日から23日にかけて、
モロッコを訪問しました。
21日には、フェズでプチタクシーを
利用しましたが、
初乗り運賃が判明したので、
記載しておきます。

当方は、フェズでは　旧市街のイスティクラル広場から
新市街地のフランス系スーパーに行く際になど
利用しました。
１、まず、フェズで旧市街のタクシーを捕まえるのは、
断然イスティクラル広場からの利用をお薦めします。
素朴で、メーター利用のタクシーが多いからです。

２、イスティクラル広場から、新市街ボルジュ　フェズ（Ｂｏｒj Fez)
というフランス系スーパーマーケットまで乗りましたが
このときの運転手は、料金交渉しようとすると、
メーターを指さし、メーター料金で行くこととなりました。

３、メーターは１４００の数字を指していました。
到着すると、５８００の数字、５８ＤHディルハムでは、おかしいので、
１０ＤＨ差し出すと、そのまま運転手は受取りました。

４、ということは、初乗り運賃は、フェズでは１ＤＨ４０
（１ディルハム　４０サンチーム）、何と日本円に換算すると
約２０円という安さであることが判明しました。

ブージュルード門あたりで、タクシー拾った際は、
二人で３０ＤＨあたり取られていたので、交渉で
ツーリストはふっかけられることが当たり前のような光景でしたが、
イスティクラル広場（ブージュルード門から徒歩2分です）の
待ちタクシーは、素朴な人間が多く、メーター使用する運転手
が断然多く、是非タクシー拾う際は、
イスティクラル広場から乗ることをお勧めします。

ハノイのホアンキエム湖に来ることがあれば、
ホアンキエム湖の眺望満点のカフェホーコーで、
一休みすることをお勧めします。

ホアンキエム湖の真北、
ハンダォ通りとカウゴー通りの交差するところにあります。
入口が、極めて分かりにくいのが、難点といえば難点ですが、
表玄関の店シルク屋を入って行けば、奥がカフェホーコーと
なっています。
鉄の狭い螺旋階段を登って行きます。
一旦３階まで来ると、ここがそうかなと思いがちですが、
更に４階まで登りましょう。
湖の眺望が開けてこの上ない時を過ごせると思います。
私どもは、１月15日に利用しました。

入口を中々見つけられず、隣の貴金属店（時計屋かな）の前で、
新聞を広げて読んでいる親父さんにどこが入口かを教えてもらいました。
たぶんこの親父さん、貴金属店（時計屋かな）、
店のオーナーだったと踏んでいます。
すぐにここがそうだよ　と教えてくれたのが印象的でした。

当方の旅行記に写真も掲載させて頂きました。
料金なども、掲載させて頂きました。

ヘルシンキ南港のスカンディック グランド マリーナ の朝食時、
通常間違いなく朝食時には、ルームナンバー等で、
ホテル担当者が間違いなく宿泊客かどうかなどチェックしますが、
ここは、全くのフリー。何のチェックもありません。
性善説というか、真の大人の国というのか、フィンランドヘルシンキで
ここだけが朝食時チェックが無いのかどうか不明ながら
ここは、全くのフリーでした。
そして、一応は時間が７時からと決まっていても、
最後の日チェックアウト時午前５時半くらいでも、
全くのフリーで、朝食ができるという経験をしました。
欧州で、全くフリーで何のチェックもなしに朝食が食べられるのは
今までで初めての経験で驚きでした。

又南港に近いということも利点の一つ。
ウスペンスキー寺院をはじめ、スオメンリンナ島行き桟橋
何よりもマーケット広場や、エスプラナーディ公園等
全部１０分以内で歩いていけるというのも利点です。

オランダといえば、運河・そして風車。
その風車が、首都アムステルダムからバスで40分のところで
満喫できるのがザーンセスカンス。
アムス中央駅北口バスターミナルG３９１番より、15分ごとに出ています。
中央駅北口（裏側）へ行くには、まず、表玄関口の南口の中央部分に
北口へ抜ける地下通路があるので、そこを通り抜け、
北口へ出ると、２階へ上がります。
一番右端がG乗り場。案内板や時刻表もありますので、すぐわかると思います。
チケットは、運転手から日帰りするなら往復切符を購入できます。
往復で、費用は2015年９月現在、10ユーロでした。
乗って、きっかり40分でザーンセスカンス到着です。
アムスからこんなに近辺に風車が見られることもお勧め。
電車で行くと、かなり徒歩で歩くので、
バスがベストです。
団体客がかなりいましたが、風車風景満喫できること請け合いです。

香港に到着したら、
何はなくても、オクトパスカードを購入するといいよ。
デポジット香港ドル50ドル、チャージは100ドルから。
極めて便利です。
地下鉄も・バスも・フェーリーにも、これだけですべて乗れます。
日本でいう、プリペイドすいかみたいなもの。
地下鉄駅窓口客務センターで発売しています。
コンビニでも使えて、交通機関では切符を購入することもいらない。
改札にタッチするだけでスムーズ。
余ったら、地下鉄窓口で、解約もすぐできて、残額は払い戻してくれますよ。

屋上プールからの眺めはsplendid!
ロビー階での、エンターテイメントもなかなか良い。
但し、直接にホテルでは日本円に両替できないところが惜しい。
朝食も、品数は多いし、なかなかにうまい。
葉巻は２階にて、手に入るが、1本があんなに高額とは知らなかった。

ホテルパルケセントラルより、歩いて５分。
バティスタ政権時よりの、大統領執務室など。
２階には、革命時のカストロ・ゲバラ等写真が満載。
どのようにして、革命がなったかの説明が
克明にわかるようにようになっていた。

オビスポ通り、入口右、
ヘミングウェイが行きつけだったというフロリディータ。
いつもかなり、こんでいますが、
カウウンター席を確保したら、
パパヘミングウェイ（ダイキリ）を頼むといいよ。
もちろんモヒートも。
演奏終わると、必ずチップ代集めて回ります。