utamiumiuさんのクチコミ全17件

清潔なキッチン、ダイニング、広い部屋、スーパーマーケットまで徒歩2分、窓からの眺め　みな満足です。
観光スポットへの街歩きにとても便利でした。
フリーwifiもよく繋がりました。

私は一人で3泊しましたが3人まで宿泊可能な部屋でした。
私の泊まった部屋はバスタブがついていました。

友人親子が泊まった部屋は2ベッドルームで4人以上泊まれそうでしたがシャワーのみでした。

リフトは付いていませんので荷物を運び上げるのが少し大変でした。
そしてチェックイン時間より20分ほど早くついたらスタッフがいなくてドアに書いてある電話番号に電話をしなければなりませんでした。
英語可です。

チェックイン前の午前中の到着にもかかわらず、空いている部屋にいれてくれました。
部屋は広くて清潔。古いですけど。
一階はレストランになっていて朝ごはんはそこで食べます。
ドイツ語しか通じないスタッフもいました。

無料のWaifaiあり。

私が失敗です。

ウィーンからブラチスラバ乗り換えでキサクkysakへ行こうとした時です。
同じホーム向かい合わせにに発車時間５分違いでレギオジエットというチェコの私鉄とスロバキア国鉄が並行して停車していました。
スロバキア鉄道は２３歳以下と６３才以上は現在の所鉄道は無料だそうです。
ということで狭いホームの上は身動きできないほどの人ごみでした。
誰も整列乗車なんてしません。
階段の下まで人の並々でした。
私達はやっと来た列車に乗ったのですがそれはスロバキア国鉄でした。
私の買った切符はレギオジェットというチェコの私鉄のものです。
乗り間違えに気付きませんでした。
車掌の検札があって初めて分かりました。
料金の払い直しをしました。
物価が安かったので間違えて払わねばならなかった金額は４人１等で１００ユーロほどでしたが、ブラチスラバで乗りかえのさいは人が押し寄せて身動き取れなくなるまえにご確認ください。
また２３歳以下６３才以上の方は２等なら旅行者でも只だそうです。
しかしこれもいつなくなるか分からないそうです（現地の情報）

ジンガー通り、シュテファン寺院の正面に向かって右側の道をシュテファン寺院の横手に沿って歩くようにするとすぐ左側にあります。
オペラファン、特にプラシド・ドミンゴファンなら目が輝くレストランです。
オペラ界のスターの写真が一杯貼ってあります。
シェフがドミンゴの友達だそうです。
ウェイターさんに聞いた話ですが。
コースランチのパスタはちゃんとアルデンテでサラダ、パンも付いていました。
お値段は安いとは言えませんが東京のホテルランチ並みだったと思います。

Ristorante Firenze Enoteca


Singerstrasse 3, A-1010 WienTel. +43 1 513 43 74

午前４時半にシャルルドゴール空港に着き、レールパスを持っていても座席指定をしないと乗せてくれないTGVの指定を取るべくオフィスに行ったら火曜日は７時にならないと開かない。
私たちの列車は７時半。列の一番前に辛抱強く並んで待って座席指定券を購入したが１区間１８ユーロもしました。
値段を知らず３区間購入してなんと、５４ユーロも指定席料金を払いました。
パリ東駅駅まで行けば３ユーロで済んだらしいです。

座席指定をするならシャルルドゴールでせず、東駅か北駅まで行った方がよいです。

フランスレールパスの指定席枠はごく限られていてギリギリになると座席そのものは空があっても満席でとれなくなるので余裕をもって予約してください。

私はレールパスがあるのに１１３ユーロ払ってスイヤックからパリ・モンパルナスまでチケットを買わねばまりませんでした。

シングルユースで申し込んでいきなり未就学児連れを一日前に通知したにもかかわらず、子供用のパジャマ、ハブラシ、バススポンジせっと、お遊びセット、子供用スリッパまで用意してくれていました。
未就学児なのでここまでやってもらって無料でした。

女性には使い切りの化粧落とし、センガンフォーム、化粧水、乳液、ヘアパックのアメニティがついてきます。
朝ごはんも大人だけの分で子供は無料でした。
出張のビジネスマン向けのビジネスホテルですが家族連れでもまったく問題がないどころか◎です。
夕食処はホテル内にありませんが駅前なので晩御飯に困ることもありませんでした。

豪華さや風情を求める方には不向きですが、清潔さベッドのサイズ、移動を重視する方にはとても便利だと思います。
スタッフの対応もよかったです。

まるで大自然の北海道の親戚の家へ行ったような心温まるもてなしをうけます。
自然案内人オーナーの自然への愛情と知識には感服。

小ぶりですが１００パーセントかけ流しの塩泉温泉にも感激。
湖が見える部屋や浴室も満点。
東京に在住でおよそ自然派とは正反対の私が大感激の宿でした。

宿泊客の少ない冬場がおすすめかも。

＊大ホテル、大旅館、豪華絢爛ホテルマンや旅館の
お将のよう対応が好みの方にはお薦めできません。
布団はセルフサービスですのでご自分で。

足の悪い方にはつらいかも・・畳の部屋のみでベッドはありません。

評価のところに点数を書き込みましたが、あくまでも私の感じです。
ペンションと民宿の違いがわからないのでペンションにしましたが洋室ではないので異論のあるかたもいらっしゃるかと思います。

おトク感を最高にしたのは５歳の孫と２人だけが宿泊客だったので車の移動も見る場所も私達を中心にしてくださったからです。
接客も最高の５に評価したのも私の好みの接客だったからです。万人に５かどうかはわかりません。

銀座方面から向かって、勝どき橋のすぐたもとにあるフグ料理屋。
築地魚市場で買い物したり、そのあたりを散策したあとでふぐ料理に舌鼓をうつのもいいものです。
ただ今７８００円のフグコースが６５００円（税込み）でいただけます。
一品料理、特にランチはオススメ。庶民的です。でも個室などもあります。
イケル口のかたはヒレ酒も美味しいらしいです。（私は下戸なので味わったことがありませんが）
夏場は鰻も美味しいです。

http://www.tentake.jp/

バンベルク大聖堂の堂内でお昼の１２時から昼の祈りの時間が始まります。
ほんの１５分ほどですが、立派なパイプオルガンの演奏が只で聴けます。
オルガンコンサートなど苦手な人でも数分間のオルガンの音色に耳を傾けると中世にタイムスリップした感覚を味わえます。

歩いたあとの休憩時間に教会をよく利用するのですがここはイチオシです。
トイレは基本的にどの教会でもありませんので、トイレ休憩にはむきませんが・・

シリングをまだ持っている方はウィーンのオーストリア国立銀行（Ｎｔｉｏｎａｌｂａｎｋ）でユーロへ換金できます。
レートは悪いですが友人は２０００シリングが１４５ユーロ強になりました。
窓口は正面玄関に向かって左側のドアの中です。

場所は路面電車駅ショッテントーアで４３番の電車にのり一つ目で降ります。
オットーワーグナープラッツという広場に堂々と建っている立派なビルがそれです。
ショッテントーア駅から歩いても１５分とかかりません。
市庁舎に向かって右方向を見ると白っぽいヴォティーフ教会の尖塔が見えます。
その方向へ歩いていくとすぐです。

http://www.hotel-terrassenufer.de/18.html?&L=0

一泊ツイン一部屋（たぶん正規料金）１６０ユーロ
種類豊富な朝食付き、トイレ、シャワー。
私が泊まったのは１２階のエルベ川寄りの部屋でした。リクエストできると思います。

マイセン、ヘレンド、アウガルテン、ローゼンタールなどなど一度に古い趣のあるドイツの村で見たい方にはオススメです。
行きかたはタクシーしかないようです。
帰りはそこでタクシーを呼んでもらえます。日本まで郵送もあります。
税金も帰ってきます。
http://www.porzellan-marquardt.de

駅からバスで１５分くらいですがホテルの目の前がバス停です。
クーアパークがすぐ後ろにあり朝は小鳥の声が目覚まし代わり。
朝食室はゆったりと広く緑に囲まれたよいところでした。
にぎやかなメインのアムザンデや市庁舎広場まで徒歩１５分くらいです。
http://www.parkhotel-lueneburg.de/
私の泊まった部屋はツイン、シャワー、トイレ、朝食付きで一部屋８３ユーロでした。２人で泊まったので４１．５ユーロですね(^^♪

ジャーマンレールパスの４日分を買って長距離はこれがとても便利で割安ですが、近くを日帰りでしかもグループで周るときは、その地方の地域パスとでも言うのでしょうかそのほうが断然お得です。
だいたいが午前９時以降でないと使用できないし、ＩＣなど特急には利用できませんが鉄道のみでなく、バスや路面電車、地下鉄も乗り放題。
のんびりと荷物もなく日帰りができる時は本当に便利でした。

トイレ事情
毎年ドイツへ行って毎年感じることはトイレ銭が年々値上がっているということです。
２０セントだったところが５０セントになり７０セントになり１ユーロ、１．２ユーロ今回、写真のヴェルニゲローデの公衆トイレは何と１．５ユーロでした。おしっこしただけなのにぃ・・・
カメラ持って入ればよかったんですが、やはり便座は無くステンレス製の便器でした。ただし、便座の幅は広く、座っても落っこちないサイズです。
もし我慢できるなら市庁舎の裏のトイレは５０セントでした。
もちろんホテルを出る時に済ませてくるのが一番ですが私のようにトイレが近いかたご用心！
只の公衆トイレは出るものもひっこむほどバッチイですし・・

ドイツ、特に田舎や旧東ドイツだった古い街の駅の公衆トイレは一目見て「ど、どうしよう・・」というようなものがあります。百聞は一見にしかずなので写真を載せます。
女性用のトイレですが便座がありません。つまり、中腰で用を足すものと思われます。しかも、円周は普通のヒップ周りより大きいので座るとズポッ！となること確実です。
小用のときはいいですが、大きいほうの時はこのようなトイレに入らないようにご注意ください。
私の場合はこの写真の時は記念に撮っただけですが何年か前の冬に行った時駅のトイレでこのようなタイプに遭遇し、（しかも有料です）我が目を疑いましたが、猶予がなく中腰で「ありえな～い」とつぶやきながら、いたしました。

1.ラートハウス（市庁舎）に向って右側にツーリストインフォメーションが　あります。
　その中のインターネットは只です。但し１５分までと書いてありました。
　日本語で読めます。書けたかどうか忘れてしまいました。

2.ヨーロッパバス乗り場はローテンブルク駅ばかりでなく、城壁内にもあり　ます。城壁の一番、北門で観光馬車の厩があるところです。
　名前は忘れてしまいましたが、ツーリストインフォメーションで聞けば
　地図とともに詳しく教えてくれます。