花やんさんへのコメント一覧(9ページ)全97件
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花やんさん 暫くです
小生のホームページに、何時もご訪問頂き有難うございました。
貴方様のホームページが、綺麗に出来ましたね。
ユグラウヨッホは、2回もTryしたのに、天候わるく、景色は見られず、
貴方様の写真で初めて見ることが出来ました。
パリ・ベリサイユの写真も、懐かしく拝見しました。
小生も”デジカメ”(500万画素・コンパクト、タイプ)を購入し、勉強中です。メモリーを1G用意すると、1000枚位撮れるし、露出不足のものでも、後から修正出来るし、ポケットに入る大きさで、軽量なのが、取柄です。
最近は、家内がクルーズに凝っています。
10月には、地中海クルーズに 行きたいと計画中です。
ご来訪の御礼と感想・近況のご連絡まで -
お久しぶりです
のっけからこう言うのもなんですが、聖ワシリー聖堂は私の恨みのこもる場所です。
と言うのは…
私が行ったのはお供の時でしたが、やはり現地でのプログラムで一番楽しみにしていたのは赤の広場周辺の見学。
ところが当日は零下20度。
アングルの悪い所からチラリと見せられただけで移動。
「ホテルも近いからあとで。」なんて思ってたら、もう行けませんでした。
一期一会となる風景だったのかも知れないと思うと、花やんさんが羨ましいです。
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母はこの寺院でパリにハマりました(笑)
素敵なステンドグラス!私の母はこのステンドグラスを見てすっかりステンドグラスの虜になり自宅の吹き抜けにステンドグラスをつけて貰いました(笑)
それほどに印象的な寺院ですね。花やさんのお写真でそれを思い出しました。素敵なお写真を有り難うございます。 -
ユングフラウヨッホの美しさ!
花やんさん はじままして!
何度も訪問いただき感謝です。
ユングフラウヨッホの美しさは圧倒的ですね!
この場所だけは大切な女性と一緒にと思って数年(;ヘ;)・・・
そうそうなんとカラクリ湖も行かれてるんですね。
ここを抜けてパキスタンのフンザに入るルートも私の憧れです。
これからもよろしく!2005年02月17日00時37分返信する有難うございます。
私は高度に弱く、カラクリ湖(この時初めて経験しました)もユングフラウヨッホでも軽度の高山病で一時頭痛に悩まされました。
あなたはお強いようでうらやましいです、今年は麗江と山の写真を撮りに行きたいと思っていますがその点が心配です。2005年02月17日10時07分 返信するRE: 有難うございます。
花やんさん こんばんわ!
麗江に行かれるんですか?
雲杉坪(3365m)まで行けば、きっとすばらしい玉龍雪山の写真が
撮れますよ!お勧めは雲の出ない早朝です。
高地が苦手であれば、登山口の売店で携帯酸素ボンベが売っているので
購入されても良いかも知れません。
自分の足で登らなければならないネパールと違ってロープウェイを
利用して一気に高地へ登れるので、とにかくゆっくりゆっくり行動する
ことです。
雲南省は汲めども尽きぬ魅力的な地です。
是非、楽しい旅を実現させてください!
2005年02月18日00時22分 返信するRE: RE: 有難うございます。
花やんさん、TOMIKENさん、ごめんなさい。横レスです。
TOMIKENさんのおっしゃるとおりです。ひょっとして酸素ボンベは不要かもしれませんが、身体が順応しないまま出かけるトレッキングは準備だけはしていた方が懸命かもしれません。
麗江では着いた日からしばらくは、四方街をぶらぶらしているだけで心臓がバクバクでした。3日目あたりから体調も普段どおりに馴れましたが、麗江は標高2,400?しかありません。
玉龍雪山とか虎跳峡などなど見所が多い麗江ですから、山好きな方には飛びっきりの名所だと思います。
2005年02月18日14時15分 返信する -
はじめまして
花やんさん
マイページへの訪問、ありがとうございました。
ロシア正教会の写真がいいですね。キジ島のイコンが、すごく面白そうですね。ぜひ見てみたい。赤の広場も、重厚な歴史が迫ってきそうな雰囲気で、行ってみたくなりました。
ria2005年02月12日13時13分返信する -
花やんさん はじめまして
花やんさん はじめまして。 ロシアのモスクワ大学、グム百貨店、赤の広場、懐かしく思い出しました。私が行ったのは1971年、シベリア鉄道時代ですからずいぶん変わったでしょうね。ドイツのロマンチック街道も楽しそうですね。4/4日から行く予定です。2005年02月09日09時48分返信する -
凄い写真ですね、素晴らしい旅をしているんですね。
初めまして、いつもご訪問下さりありがとうございます。
中国の写真とても懐かしいです。家の家系は中国バカなんです・・
自分も4回足を運びまだまだ行来たりなくてウズウズしています。
父が昔の交通大学を出てから中国専門の仕事をしておりましたので、中国と言う国はいつも身近にありました。其の上妹までが,後を引き継ぐかの如く中国研究などをしているもので、切っても切れない中国です。
ウイグルはまだ行けていない場所なので、花やんさんの写真で行きたくなります。
良いですね・・・本当に良い旅ですね、これからもまた遊びに来ます。2005年01月15日02時57分返信する有難うございました。
シルクロードにはその後も興味を持ち、NHKの『新シルクロード』を欠かさずテープにとり見て、ライブラリーにしています。
http://www.nhk.or.jp/silkroad/memories.html
をご覧下さい、新疆ウイグル自治区の様子がよく分かります。2005年01月15日11時09分 返信する



