トータルエイドさんのクチコミ(23ページ)全460件

日本でいうところの、109･丸井・ルミネ・アトレなどがまとめて同じ場所に建ち並んでいるような感じで、買い物好きにはたまりません。
ファッションビルによっては、テナントの空きスペースが多いので、体力さえ持てばたくさん歩きまわって安くていいものをゲットできます。
日本語も通じるし、人の多さといい、東京とほぼ同じです。

東山温泉にある足湯処ですが、震災の影響か、節水のためか現在閉鎖しております。
足湯も、専用駐車場も、ロープで塞がれているので入れません。

会津ゆかりの人物の説明が書いてあったり、正面には新撰組、土方歳三の壁画があったりと、とても素敵な足湯処なので、取り壊されないことを願います。

伊豆の熱川温泉にある『熱川グランドホテル』が8月20日に廃業となりました。9月1日より『大瑠璃』に施設自体を貸し出しています。熱川温泉は、かなり厳しい状態が続いている模様で、比較的料金が高めだった旅館も食事内容などを替え、低料金で提供するなど様々な方法で模索をしています。

カターラ福島屋は通常営業ですが、以前と比べると料金はずいぶん安くなっています。

来月12月6日（火）から8日（木）の3日間は、メンテナンスの為、休業の予定です。旅行の計画に組み込まれている場合には、変更をお勧め致します。

現在、沼田ICから『吹割の滝』まで約30分ほどかかるかと思われます。のんびり1泊して見学をしようという方は、途中にある温泉地『老神温泉』がお勧めです。このことは皆さんのご存知のことと思います。
今後、宿泊せずに『吹割の滝』へ行く方には朗報です。ここ数年後なんと!!!!トンネルが完成する模様です。現在、工事中!!!!このトンネルができるとおそらく沼田ICから15分ほどで『吹割の滝』へ行かれます。沼田から吹割の滝へ行くのには、ひと山越えねば行かれません。その山にトンネルができるのです。乞うご期待です。
きっとスキーに行かれる方にも朗報ですねvv

川俣温泉への進入方法として３ルートが考えられますが、どの方法も少々時間がかかります。

１）無難なルートとしては、鬼怒川温泉を抜け川治温泉の手前の『川治ダム』方面から進入する方法です。このルートが一番距離が長いです。しかしながら安全な道が続きますのでお勧めです。
２）つづいてのお勧めは、霧降高原の有料道路を使う方法です。今の紅葉時期には特にお勧めです。
３）もう一つのルートは、中禅寺湖を通り『戦場ヶ原』から林道を抜ける方法です。道路は整備されていますが、林道だけあって細い道が度度でてきます。運転に自信のない方にはお勧めいたしません。

上記の道が全てが出会う地点に川俣温泉の『間欠泉』があります。40分に一度噴出するので見学できるのは運次第です。

埼玉県の坂戸市にありますが、中国・台湾の伝統宗教、道教のお宮です。
ガラス細工で造られたという屋根の装飾は、遠くからもひときわ異彩を放っています。

現存する道教のお宮としては日本国内最大級だそうで、一足踏込めば埼玉県とは思えないような建物です。

装飾品はすべて台湾から運び、技術者も台湾から呼んだそうで、一万以上の部品を釘なしで組まれた天井や、透かし彫りされた５ｍもある一本の石柱など、その造りはとても幻想的。細かい装飾に驚かされます。

しかし、周囲の畑が見えると現実に引き戻されますのでご注意を。

拝観時間が10～16時なので込むことは滅多にないです。

毎朝、家族でコーヒーを飲む習慣が講じて始めたというこのお店は、1974年から親子２代にわたり営業を続けています。

地下鉄の神保町駅A5番出口から徒歩30秒と好立地ですが、入口が少し狭くなっていますので、表に出ている看板を目印にしてください。

ネルドリップ式のコーヒーと美しいイタリアのカップでの一杯を求める方にはオススメです。
紅茶やジュースもありますので、コーヒー以外も楽しめます。
オーナーの手作りケーキはどれも甘さ控えめで、コーヒーとよく合います。

チェーン店にはない落ち着いた雰囲気なので、読書がてらに一人で立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

湯畑から湯滝通りを観光しながら歩いて１０分ほどで行かれます。
こちらは最近話題のパワースポットでもあるらしいです。

公園内に流れている川は、すべて温泉が湧き出し川となって流れ出しているので温かく、湯気が立っています。
強い酸性なので、河原に草木は育たないそうです。別名が「賽の河原・鬼の泉水」というのはそこから来ているとか。

足湯をしている人もけっこういましたが、ちょっとぬるいかも。

石碑がたくさんあり、ハイキングのチームにとても人気です。
道は歩きにくいので、サンダルやブーツは不向きかと思います。
大きな浴槽が自慢の西の河原露天風呂は、片岡鶴太郎美術館側の入口から歩いて7～8分です。

川原湯温泉にある『温もりの宿高田屋』は平成22年11月25日をもって長期休業することを決断されました。

八ッ場ダムの建設の先行き及び、住民の生活再建の見通しも不透明となり、問題の長期化は必至となってきました。数年後に新しい旅館でスタート出来るとの思いで努力をされてきいましたが、周辺環境の変化及び施設の老朽化でお客様に満足していだだける状態でなくなった為、経営戦略上長期の計画が立てられない以上、経営の見直しを図った模様です。

1962年開店、創業50年の老舗のお店です。
店内は年期を重ねただけの趣があり、本館は台湾みたいな感じでしたが新館、別館はまた違った雰囲気でした。本館の目の前には土産館もあります。

全ての店舗が分かり易いところに建っているので待ち合わせにも便利かと思います。

何と、お忍びで来る芸能人もいるみたいです。

オススメのメニューは、煮込んだ海鮮入りの具材を使った上海炒飯です。
パラパラで美味しかったです～

1972年設立以来、鬼怒川温泉を代表する大型ホテルとして営業してきましたが、2006年、4月に民事再生法の手続きを行い、その後大江戸温泉物語に株を取得されてしまいました。

和食会席を取りやめ、全館をバイキングの宿としてリニューアルし、ライブレストラン鳳凰をオープンするが、その一方で経営状態が安定せず、業績も回復しなかったため、大江戸温泉物語に加盟されました。

大きなお風呂は評判が良く、昔ながらの宿としてリピーターも多い宿です。
ホテル名の変更もなく、引き続き旅行会社からの手配は原則継続されるので、現状を維持する方向だそうです。

草津の温泉施設と言えば、熱帯圏近くの【大滝乃湯】や【ベルツ温泉センター】が有名なので、そちらに行きがちですが、こちらの【草津温泉館】はわりと空いていますのでオススメです。

天然温泉100%のかけ流しで、内湯にはサウナもあり、露天風呂は木々を眺めながらゆっくりと浸かれます。
洞窟風呂は中が真っ暗でちょっと怖いですが、サウナ効果があるらしい。

リラックスコーナーにはマンが喫茶ばりにマンガがずら～っと置いてあり、お風呂に飽きたお子様も畳でごろごろしながら休憩できます。
もちろんマッサージチェアや枕などもあるので、仮眠している方もチラホラ・・・

レストランもあり、湯上りの一杯にビールやワインが楽しめます。

料金は大人800円、小人400円ですが、草津ハイランドホテルに併設しているので、宿泊者は無料で利用できます。

なんと9月末、残念ながら伊東園グループに買い取られてしまいました。この不景気の中、伊東園グループは急速に成長していますが、評判は賛否両論です。

美術に興味がある人はもちろんですが、興味ない方もここへ来たら感動間違いなし！

オルゴールの音色が心地よいのは、赤ちゃんも大人になっても一緒ですね。

優しい音色に癒され、キレイな景色で目の保養～～♪

敷地内のレストランやお土産屋さんもおしゃれでオススメです。

こんな素敵な場所、都会にはありません！多分！

季節毎に企画があり、行く度に展示が変わります。

作品を映し出す電子井戸や電子ブックは必見。アトリエを再現したコーナーもオススメです。

フロア内には落ち着いた雰囲気のカフェがあり、都会のど真ん中とは思えないゆったりとしたひと時を過ごせます。

老若男女問わず、心が洗われる場所です。

見渡す限りの大自然！
夏の晴れた日には最高でしょうね。(行ったのは冬の雨の日でした・・)

サマーボブスレーがあり、わんぱくなお子さんがいる方は楽しめるんじゃないでしょうか。

植物の見頃は時期にもよると思われるのでご注意を！

伊香保といえば石段街ですね！
左右に建ち並ぶお店や宿も温泉情緒溢れる観光地です。

オススメは小満口観覧所！湯元から流れる源泉が石段の小窓から見えます。

日帰り入浴や足湯施設もあり、一番上には神社があります。

源泉近くの河鹿橋は紅葉時期になると周囲の木々が一斉に色づきます。

下から見上げるのもいいですが、上からの景色も素敵です。ここは名所と言える場所ですね。

一階は広々としたお土産屋さん。
人懐っこくてかわいいわんちゃんが店番です＾＾

二階はヒメマスやニジマスなど魚料理が豊富なお食事処。ゆばもおいしいお店です。

注文してからお魚を焼いてくれるので、出来立てのおいしいお料理が堪能できます。
その間ゆっくり出来るので、旅の休憩に立ち寄るといいです。

座席数が多く、小さなお子様がいる方には座敷もあり。目の前には中禅寺湖が広がる好立地です。

ホトトギス駅から見晴駅まで４分間の空中散歩後、赤城山や谷川岳が一望できます。

山頂には上ノ山公園とスケートリンクがあり、晴れの日は空気がキレイで清々しいです。

石段の一番上にある伊香保神社とつながっているので２０分ほどのお散歩コースにもなり、帰り道に石段を観光するも良し。