tonttonさんのクチコミ全146件

はじめ、案内された部屋が、コネクティングルームでした。最初は気にならなかったのですが、隣のへや（他人の中国人）の話し声が聞こえてきて、それが２、３時間やまないので、やむなくフロントにコールして、部屋をかえてもらいました。かえてもらった部屋は、コネクティングルームではありませんでした。角部屋にでもしてくれたか、と思いましたが、両隣の部屋に人が入っていましたが、まったく話し声はきこえませんでしたので、ただただ、コネクティングドアからもれる音だったんだなあと思いました。ほかはバスタブもあったし、部屋は広かったし、満足でした。

はじめての宿泊でどんな感じなのか検討がつかず、ホテルもやってるサービスアパートという認識でいたので、あまりホテルの期待はしていませんでしたが、フロントはしっかりしているし、キッチンも冷蔵庫もあり、洗濯機までそなえつけで、暑いシンガポールで毎日洗濯することができました。掃除は、週に３日で、必要なかったので断りましたが、言えば、いつでも来るそうで、サービスもしっかりしていました。こぢんまりしていますが、しっかりした印象でした。近くにホーカーがあり、いろいろな食べ物が食べられます。夜中に行ってみても、やっていましたので、ありがたかったです。

真新しいホテルで、中心地にあります。ツインタワーも徒歩圏内で、交通量も多いところでしたが、なにかと便利です。部屋はきれいで、バスルームとトイレが別で気持ちよいです。トイレはtotoでウォシュレット付き。ベランダがある部屋でしたので、解放感もあり、朝食もおいしかったです。低層階だったのが少し残念でしたが、シティ向きの窓とはいえ、ベランダがかなり広いので、開放感もあり、大きな木が窓にさしかかっており、緑が豊かに見えました。また泊まりたいです。

前日にとまったHyatt centric city が良すぎたためか、ダブルツリーのホテルがはじめてで、よく知らなかったためか、期待しすぎてたようで、思っていたより良くはない印象でした。
ソファーにしみ、いろいろなところのすみには、ほこり。壁紙はきずあり、などチョコチョコ、気になるところはありました。まあまあです。人は親切だし、サービスもいいです。

中華街の中にあり、わかりやすい場所にあります。近くの中華街は、にぎわっていて、楽しそうです。ドーミーインの中でも、大浴場のところと、温泉のところがありますが、この神戸元町ホテルは、温泉ということで、楽しみにしていきました。広くつくってあり、とても気持ちよかったです。相変わらずの夜鳴きそば、風呂上がりのアイスなど、とても充実しており、休憩所も、ひろびろとしていました。

割引があったので、少し安く泊まれました。とても豪奢で、豪華で、驚きましたが、フロントの方も、そのほかの方もとても気さくで、声かけなども、心がこもっており、大変気持ちよく滞在できました。ちょうど近くのメリケンパークで花火大会がありました。その時間や行き方など、花火の情報なども調べて教えてくれ、助かりました。お風呂場が使い勝手がよく、バスタブは、一人だと十分すぎるほどの大きさで、満足しました。部屋はとてもゴージャスでした。

割引がありましたので、少し安く泊まれました。部屋は狭く感じられますが、眠るということについて、さまざまな趣向が凝らされているようで、眠るチョコ、快眠のための照明、マッサージチェア等、気持ちよく過ごせられました。三宮駅（阪急のほう）の出口を出たすぐ横にあり、駅に直結していますので、大変交通の便がよいです。新しい部屋なので、気持ちがよいですが、常時、テレビから音楽が流れており、テレビを消さなければならない（部屋に入ると、テレビがつくしくみ）のが、少し面倒でした。

値段は高く感じます。部屋はルートインならではの普通タイプで、大浴場があります。フロントの対応について、やや問題ありかな、と。支払いに関して、もめてしまう問題がありました。責任者といわれる男性が横にいたのです（あとで判明しました）が、見向きもせず、まったく対応しないのを見て驚きました。そういう対応のまずさは、どうなのかと疑問に思いました。車は必須ですが、ルートインならではの便利なホテルではありましたので、こちら方面に用事があるときはいいと思います。

友達がもっていた割引で少し安く泊まれました。京都の街中にあり、どこに行くのも便利だと思います。大浴場がとても気持ちよく、人も少なかったので快適でした。いたるところに京都っぽい雰囲気のデコレーションがなされており、部屋もすてきです。部屋はシャワーしかない部屋でしたが、大浴場があるので、十分でした。大浴場は、黒のタイルで、青いライトアップ、音楽もかなでられていて、とても雰囲気のあるよい大浴場でした。

量が多いので、友達と一緒にいっていろいろつまむのが良いと思います。値段は、それなりに、チキン関係は２００以上してしまうので、一人で行くと割高です。味は未知数だったけれど、友達が話に聞いていて、行きたかったと待っていたらしく、甘さからさが絶妙のチキン、とてもおいしかったです。

ボゴダにいる友人のところに遊びに行ったのは、アメリカのロス経由でしたので、コロンビアがカリブ海に面していることには気がつきませんでした。カルタヘナの名前ははじめて知りましたが、友人家族たちと一緒にツアーで参加して、国内線ですぐでした。かなりの観光地で、さまざまな国籍の人がいる感じでしたが、現地の人で、褐色の肌の人も多く、ヨーロピアン系ではない感じで、国際色がとても豊かな町です。

未明発の飛行機のため、早めに出ることをレセプションのスタッフにつげていたら、タクシーの手配はできているか、朝ごはんはどうするか、など親切に声をかけてくれ、タクシーの手配に関しては、ホテルのタクシーと、配車タクシーアプリのふたつのうち、安くすむほうを調べてくれたり、お国柄とはいえ、ホスピタリティにあふれた対応をしてもらいました。アルメニアという国はまだまだ旧ソ連時代のなごりも感じさせられるが、ホリデイインのような欧米資本の新規ホテルも続々参入しており、旅行がしにくいと感じることはありませんでした。ホテルもヨーロッパ、アメリカのホリデイインとかわらず、バスルームはシャワーのみだが、お湯は十分だったし、部屋の広さもけっして広くはないが、機能的にまとめられていて、快適でした。朝ごはんは無料で、おいしかったです。

BTSチットロム駅で降りると、すぐそばのセントラルチットロムにつながっている出口のほうではなく、反対側に出ると、スカイウォーク（R walk）という表示が見え、歩道橋が長く連なっています。右にゲイソーン、左にエラワンやハイアットとつながっており、まっすぐに行くとサイアム駅にもつながっています。（途中で右手にアップルの建物やセントラルワールドもあります）。ゲイソーンの中からはまた、ビッグCやホテル棟ともつながっていて、幅広いジャンルのものと縦横無尽につながっている感じです。特に雨降りのときなど、あまり濡れずに移動ができてよいです。

エレバンの市内を歩いていて、特に目的なくぷらぷらしていて、見つけた教会です。とても古い教会らしく、あとから聞けば、エレバンでも１、２くらいの古い教会だそうです。たくさんの地元民たちが教会に参拝にきていたので、日曜日のミサだったと思います。レンガづくり、派手派手しくないよそおい、地元の人の信仰の厚さも感じられるとてもよい教会でした。

友人が盗難にあったので、その証明書をつくってもらうためにルンピニ警察に行きました。たまたま、日本人のおじいさんがカウンターにいて、大使館を探しているというので、警察署の隣にあるので、案内して同行してあげました。グレーのビルですぐわかります。　中に入るのに、パスポートチェックや身分証明書チェック（タイ人）がありますが、すんなり入れ、手続きするカウンターもすぐにわかります。でもとてもたくさんの人がいて、けっこう混んでいました。中の雰囲気は日本と変わらず、ほっと安心できます。

セントラルワールドを徘徊していて、お腹がすいたので、神戸という名前に惹かれて入ってみました。けっこうお客さんもはいっており、古くからバンコクで展開しているそうです。名前だけかと思っていましたが、本当に神戸牛をおいています。でもすごく値段が高い（何千とか）ので・・・。ふつうに焼きそばとか、寿司ロールなどもあり、敷居が高くない店でよかったです。寿司ロールと神戸牛ではない焼肉セットを注文しました。おいしかったです。

ちょっとトイレを借りようかと、探すと無料の博物館があったので、そこで拝借。したつもりが、かなり巨大な国立博物館で、スコットランドでは有名な国立博物館だということでした。少し見て回ろうと、あまり時間もなかったので、急ぎ足でまわりましたが、建物の美しいこと、大きいこと。展示内容も自然科学から服装、デザインファッションまで、多岐にわたり、ゆっくり見たら半日以上はかかるのではないかと思われる規模です。完全無料なのですが、寄付を受け付けています。見応え十分。時間に余裕があるなら、おすすめです。

ハーゲンダッツは、タイでもちらほら見かけていて、いろいろなデパートにありますが、今回はセントラルワールド店のほうに行きました。変わらないロゴや、デザインと、味。タイのアイスクリームは、外で自転車で売りに来るようなアイスクリーム屋さんや、コンビニで売っているものなど、10バーツ、20バーツで買えることを考えると、このハーゲンダッツの値段は100バーツはくだらないので、とても高く感じます。ベルジアンチョコレート（ベルギー？）が好きです。

イタリアのフランス国境に近い地方、クールマイヨールというイタリア国内なのに、フランスの地名を持つところがあります。そこに一泊して、モンテビアンコ（フランス語ではモンブラン：白い山）に行ってきました。ゴンドラに乗って、頂上まで行くと、ものすごく寒くなって、夏場でしたが、持参したジャケット等、着込み、ゴンドラを降りると白銀の世界でした。

現地ツアーに参加してツェルマットの旅行に行きました。さすがスイスというか、とても高くて、２泊３日程度のトリップだったのに、10万円は軽く超えてしまったかもしれません。ホテルがかわいらしくて、ツェルマットは小人の町のようで、そういうのは楽しめましたが。ロープウェーは、ツェルマットから、トロッケナー・シュテークというマッターホルンを眺めるポイントまで乗り、だんだん景色が変わってくるのを楽しめました。