tocchyさんのクチコミ全15件

地球の歩き方で「無料」と出ていましたが、2015/3/10に訪問した際には、10ユーロの入場料がかかりました。他のいくつかの美術館も回れるセットチケットみたいなものもありました。展示物はあまり多くはありませんが、のんびりみてまわれます。

ボローニャのメインとは反対側にあるホテル。

駅には近いのですが、駅はメイン側からしか出入りできないため、
ぐるりとまわらなければ、ホテルにたどりつけません。
ですが、静かなところで、清潔感がありとてもカワイイホテルです。
朝食もよく楽しめました。

バス停が近くにあり、駅を回ってメインの観光エリアに
行くものと、バス停のある通りをまっすぐに進みメインエリアに
行くバスに乗車可能です。
バスを乗りこなすと、立地も特に気になりません。

部屋も広く、カワイイ＆キレイで、バスルームもとても
広く清潔でした。バスタブはなくシャワーです。

フロントの対応も良かったです。

リスボンのメインストリートにあるホテル。
観光＆ショッピングを堪能できる立地です。

今回は、バス・トイレ共同のシングルに泊まりました。
ベッドはダブルの広さでしたが、部屋の荷物を広げる場所が
あまり取れませんでした。一応TVも付いていてCNNも見れます。
バスは広く・トイレはとっても狭かった印象が。

朝食はどこもそうですが、毎日同じもの(3泊)で、
種類も少なく、食べるのが憂鬱な感じになりましたが、
なぜなのか配膳のおばさん達が仲良くしてくれたので、
あまりケチは付けられませんが、とてもPoorな感じ。

安さ＆立地で選ぶならお勧めです。

Centralではなく、Frederiksbergにあるホテル。
部屋はオシャレで清潔感あり、まずまずの広さです。
ダブルの部屋を予約しましたが、シングル二つがつけられたもの
だったのが、ちょっと残念。
バスルームは狭めで、シャワーのみでした。
シャワーと洗面台の境目が微妙な段差しかないため、シャワー後は
洗面台周りがびしょびしょになってしまうところもややマイナスポイント。
泊まったときは、無線LANが無料で使え、TVプログラムも充実。
朝食もオシャレな雰囲気のなか、美味しくいただきました。
地下鉄からはちょっと歩くので、いつも街まで歩いてましたが、
すぐ近くに250Sのバス停があるので、時間をチェックしてそれに
乗ればすぐに市庁舎前まで着くと思います。
フロントは、とても感じのよい人たちでした。

フランス系のホテル。ビバリーヒルズのはずれにあります。ロビーはこじんまりとしていますが、全体的に華やかでゴージャスな印象。
部屋はややこじんまりとしていて古さを感じますが快適です。フランスらしくカワイイ壁紙、お風呂はどことなくゴージャス。
ここはなんといっても立地が最高！ビバリーセンターの目の前です。その前には、入り口がわかりずらいのですが、大きなスーパーがあって買出しも便利。そして、セレクトショップが集まるロバートソンブルーバードにも歩いてすぐです。買い物では、メリディアンより便利です。
また、有名レストランが集まるラシエネガブルーバード沿いでもあるので、夜の食事も安心です。メリディアンより先にある松久に行ったとき、女二人22時過ぎでも歩いてホテルまで帰れます。
ハリウッド・サンタモニカへの便もよし（タクシー・バス）で、ビーチ目的でないLA滞在者には、立地の点でかなりオススメです。
コンシェルジュも親切でした。

東大門のお買い物目的なら、お値段もお手頃で、駅にも近いしオススメです。あるサイトでは、フロントが無愛想と書いてありましたが、そんなことありませんでした。顔を覚えていてくれて、フロントに行けば鍵を渡してくれました。
部屋は、暑いぐらいに暖房が。床暖房が入っているので、足元も冷えることはありません。部屋が本当に暑いので、窓を開けてちょうどいい感じでした。冷蔵庫には、ペットボトルのお水だけが入っています。このお水は無料で、毎日新しいものが補充されますが、それだけでは喉が渇くので、別でペットボトルを持ち込むことをオススメします。
お湯も問題なく出ます。シャンプーなどのアメニティは、無料ではありません。
東大門での買い物は、深夜が本格的。このホテルなら、活動しやすいと思います。

ホテルトラベルドットコムから予約。
http://www.hoteltravel.com/jp/index.htm
ドル建て決済だけれど、申込みから予約まで対応もよくスムーズ。
申込み当日中に予約が完了。
その他のホテル予約サイトと比べて、価格もリーズナブル。

ホテル選びは、立地＆価格重視の私。
BTSが通っているところで、スクンビット地区で探しました。

あらゆるサイトの口コミからマンハッタンホテルが低価格でよさそう。
でも、空きがなく予約できずに、その近くで駅から近く、
お値段控えめなアンバサダーホテルを第二希望で出して、予約しました。
その後、口コミサイトでアンバサダーホテルは、
あまりよいこと書かれていなかったのですが、

・部屋もキレイで、バスタブのカーテンも清潔

・朝食ビュッフェは5泊したので飽きましたが、まあ満足
　(早朝6時～10時　現地発着ツアー参加の時も朝食が食べらる)

・高速道路からもすぐなので、空港までも便利
　エアポートバスでも便利
　ホテルのタクシーサービスを使うと空港まで800バーツでしたが、
　そんなにバーツを持っていないと言うと、普通に乗せてくれ220バーツ。

・アメニティは、必要最低限　歯ブラシ等はなし
　ドライヤーは備え付けがある

・ナナ駅から近い、セブンイレブンもすぐ近くにある


ということで、便利＆低価格で満足しました。
次回泊まるときは、BTSとMRT両方が通るアソーク駅のほうが動き回るには便利かなと思ってます。

メインウイング7階・スタンダードルーム　一泊　31ドル（朝食込み）。

昨年10月末から11月に仕事関係でLAに行ったときに宿泊しました。なんといっても場所が良く、とっても動きやすいところがGOOD。
買い物目当ての人に超オススメのホテルです。
すぐ近くには、ビバリーセンター。前の通りは、レストランストリートのラシエネガBLVD。牛角も近くにあります。高層ホテルでなく、広々とした印象。ロビー・部屋とも広々としています。各階の通路は、それほど高級なイメージはありませんでしたが・・。
ビバリーヒルズにも行こうと思えば徒歩で行けるし、サンタモニカまで行くのもタクシーでそれほど遠いわけでもないし、夜も食事するところが多いしで、ダウンタウンのホテル泊まったときとは、LAの印象が全く変わりました。今年GWは、メリディアンではなく、近くのソフィテルに泊まることにしましたが、この界隈は、アメリカのまた別の文化（セレブ）を垣間見れ、旅行が一層楽しくなると思います。

東大門市場の裏道に「タッカンマリ」専門のお店がイッパイある裏道があります。タッカンマリは、韓国版の水炊きです。

雑誌に載っていた店名をメモして探していたら、
韓国人の親切な方が一緒に行きましょうと声を掛けてきてくれました。
その人達も、ちょうどそのお店に行くところでした。
店内はとても広く、とても混んでいます。
お店に入ったのは19時ぐらい。
食べ終わって出ていくと、地元人と思われる人が寒い中、
列をつくって待っていました。

実は、その2日前に同じ通りの別のお店でタッカンマリを食べたのですが、
私にはその味の違いがイマイチわかりませんでした
（その日は、陳玉華ハルメ　元祖タッカンマリが休みだった）。
でも、地元の人が並んでいるので、多分かなり美味しいのだと思います。

お値段的には、二人で日本円で1400円ぐらいです。
※飲み物を飲まない場合。
うどんや餅をトッピングできます。

エディンバラからグラスゴーまでは、電車・バスと
ありますが、CityLinkというバス会社は、詳しく
見てないけど、ネットで事前予約をすれば１ポンドで
行けるようなことが書いてありました。
わたしは事前予約なしで乗ったけど、4ポンドで乗車。
所要時間は、寝ていたからこれまた全然覚えていなく、
まあ1時間ぐらいだったような・・。

ビバリーヒルズ地区にあるロバートソンブルーバードには、セレブも通うセレクトショップがあります。東京のように一箇所に沢山お店があるというわけではありませんが、通りにはセンスの良い店がいくつか。値段はちょっと高めです。日本で普段着こなすのは難しいかもしれませんが、日本では出会えないようなデザインものが多く、見ているだけでとっても楽しく、セレブ気分が味わえるかも。
この通りにはインテリアショップも多いです。人もごちゃごちゃしていなく、高級車で乗り付けるというイメージ。
アニエスやホーガン、クロムハーツといったブランドのお店もあります。

日曜日のパリは、お店もお休みなので、ツアーに参加することに。モンサンミッシェルツアーは日曜日はやっていなく、ロワール城めぐりに参加する。シティラマのオフィスでANAカードで支払うと（133ユーロ）、なんとANAカードは10％OFFということ、ラッキー。
7時シティラマ前集合。ガイドの日本人のおばさんは、フランス語を話す調の日本語でイマイチ聞きづらかったがまあ良しとする。
まずブロワ城へ、ここは三部会が行われたところ。内部見学あり。その次は、川の上に立つ美しいシュノンソー城。お城見学前に、近くの村でランチをする（ランチ代別）。ここも内部見学があるが、それほど大きくはないので、お城自体はすぐに見終わり、その後1時間の自由行動、庭園を散策する。（一人参加の私は、やや時間を持て余してしまった）。最後に、外壁32ｋｍ、部屋数440という広大な敷地、お城をもつシャンボール城へ。ここは、写真をとって終わりぐらいの時間しかない。シャンボール城は、ダヴィンチが創ったといわれる、絡み合う２つの螺旋階段が有名。これを見たかったが残念。現在、シャンボール城は修復工事もしているよう。ちなみに、もちろんガイドは歴史背景も絡めて説明してくれます。
パリには、18:30着（交通状況により変わる）。晴れていたので、コートはいらないぐらい暖かく気持ちのよい一日でした。　2004．10．10

ポストコベントガーデンとして注目されているカーナビーストリートにある
「キングスリー・コート」。３階建ての建物に、ファッションのお店が沢山入っている。ブランドものではない、新鋭クリエーターの作品（商品）が集まり、ロンドンらしい個性的なアイテムがそろう。デパート・リバティーのちょっと先にカーナビーストリートはある。私は、2階にある、あるショップが特に気に入りました。
クリエーターの名前が宙からつるされているストイヤーに掛かっているお店。どこにないような、ここだけの洋服が集まっています。
チューブトップでスカートがフレアーのドレスが100ポンド程度（約2万円）。すごく欲しかったけど、絶対に着こなせないことがわかっていたので、試着もしませんでした。ふらっと見るだけでも楽しめます。ここだけのものが欲しい人は是非行ってみてください。セレクトショップ好きには、超オススメのところ。

ノブで有名な、松久さんのお店。ラシエネガブルーバード沿いにあります。
今回は、ミーハーな旅でトムクルーズがよく通っているということで密かな期待を胸にしていました（もちろん会えませんでした）。
人気の店なので、予約していくことがベター。LAに着いてすぐに予約を入れ、二日後に取れました。
店内はカウンターがあり、お寿司を握っているところも見れます。日本語OK、とても活気のある店内、ラッキーなことに松久さんがいました。
コース料理もありますが、そんなに食欲がなかったので、単品で頼むことに。メニュー以外、今日のオススメが黒板に書かれていて、それを中心に頼みました。珍しいところで牡蠣のお寿司なんかありましたが、お店の人から疲れている時はあたるかもしれないからやめておいたほうがいいと助言されて諦めました。日本料理とはまた違った新しい美味しさがどの料理にもあり、美味しく楽しく食事ができました。コースは一人70ドル以下から。私達はドリンク1杯飲んで、食べて二人で120ドルほどと、かなりリーズナブルで大満足（時価の料理も頼んだのに）！ドレスコードは特にありません。気軽に美味しい食事を楽しみたい人に、海外食が飽きて日本食が恋しくなった人に、胃腸が疲れている人にもオススメかも。

ドバイはリゾート地。だけど、ゴールドスークやテキスタイルスークといった市街地でふらふらしたいと思って、市街地に近いこのリビエラホテルに泊まりました。とってもカワイイ概観。光が差し込み、開放感がありました。また、こじんまりとしていてスタッフも笑顔でアットホームな印象。
市街地でふらふらしたい人にオススメなホテルです。
アラブ料理に飽きてしまい、さっぱりした日本食が食べたいと思っていたところ、ホテルに日本料理店（ハナ）がありました。海外の日本食ということで期待していなかったけど、これが絶品！お刺身の美味しさが忘れられなく、また食べにいきたいと思う程です。カクテルも美味しくて、本当に感動ものでした。そうそう、ホテルの朝食は、バイキングスタイルでしたが、味噌汁なんかもあり（味噌汁であって味噌汁でないのですが）、これも味噌汁というより、別の美味しさが。ホテルの一番のオススメは、「ハナ」です。