てっどさんのクチコミ(3ページ)全189件

長崎観光で、ロープウェイ＆夜景待ちで駅で待機。長崎と言えばちゃんぽんは外せない、とうことでちょっと小腹が空いてきたタイミングで入店。１７時ごろと夕飯の時間には早かったため、他に客もなく、スムーズに食すことができました。
えび・いか等のシーフードの食感がいい感じ、スープはそれほど主張しないけど、やっぱり旨い。チェーンとは違う、本物のちゃんぽんでした。

旅行二日目、富山駅から高山駅に向かう道すがらの朝食で利用しました。富山グルメのますずしをまだ食べていなかったことを思い出し、駅そばではありますが、ますずしのセットを注文しました。そばも悪くないし、ますずしも臭みはいっさいない。結構うまかったです。昼ならさらに白エビも食べれるようなので、富山グルメの宝庫が意外なところにあります。

高山市街地巡りで古い街並みを散策しました。小京都といいますが、これは高山らしい、独自の街並みだとも思います。小一時間は散策できる広いエリアに、土産物や、飛騨グルメが所狭しと凝縮されています。だんご、飛騨牛握り、日本酒と好きな飛騨グルメを片手に散策するのがいいと思います。

飛騨からの帰りの高速バスで立ち寄り休憩。いつも諏訪に来るときには手前か奥で降りてしまうので、なかなか休憩に立ち寄ることがなかった諏訪湖ＳＡでしたが、実際に諏訪湖を眺めるには最強クラスのビュースポットでした。ただでこれだけ堪能できるのだからすごい、ついでにあるスタバも全国屈指の眺めの良いスタバです。

旅行の目的の一つでもある、地方百貨店巡りの一環で金沢を本拠地とする「大和」の本店に訪問しました。本店だけあって立派な建物に売り場も充実していました。地方百貨店のわりに高級ブランドが充実していたのが印象的。デパ地下で金沢銘菓も数多く取り扱っています。

金沢散歩はバスを極力使わず、歩いて兼六園を目指しました。途中でショートカットのために尾山神社を通りぬけ、ついでに参拝しました。
ほんとは目的地ではなかったものの、明らかに様子は普通の神社と異なる「洋風」な建築物でした。おしゃれな洋館を金沢で拝めるとは思ってもいませんでした。

高岡名物といれば、雨晴海岸と立山連峰ということで、雨晴海岸にやってきました。真新しい道の駅が整備されていて、カフェで小休止しながらゆっくりと絶景を眺めることができます。できれば立山連峰が見たかったですが、当日はあいにく拝むことができず。それでもほどほどに満足できました。

富山市立ガラス美術館に行くのに乗りました。歩くと15分～20分ですが、路面電車ならラクチン。富山市内は複数路線の路面電車が走っており、実際に行くまではあまり路面電車のイメージがなかった都市なんですが、路面電車が市民生活に根差した都市でした。どこにでもありふれた新型の低床車両はやっぱり便利です。

高岡旅行で一通り、高岡市街地の観光スポットを巡り、最後には高岡駅から移動します。駅に辿りつく最後にあるのが、ドラえもんwithフレンズのオブジェ。地上パターンと空中パターンの２パターンで鎮座しています。しかし、観光客が全くいないのか、写真を撮っているのは私だけでした…。

富山市街地の観光スポットということで訪問。中央図書館がメインのビルのようですが、ガラス美術館も充実していました。珍しく有料エリアまで足を伸ばしてみましたが、なかなかの展示物でした。正直、芸術はまったくわからないですが、透き通ったガラスの工芸物はきれいの一言！自分以外に観客はおらず、ゆっくりと過ごすことができました。

旅行ついでの地方百貨店巡りで大和百貨店の富山店に。はす向かいのガラス美術館の後に立ち寄りましたが、地方百貨店の割にはきれいな建物に、そこそこ広い＆品ぞろえの充実した店内で、地方百貨店にありがちな陰鬱とした雰囲気は全く感じませんでした。デパ地下からメンズフロアを覗きましたが、そこそこ充実しており、富山の百貨店需要を一手に支えている感じはありました。しかし、買い物客も少なく、ちょっと寂しく感じました。

せっかくの飛騨旅行でしたが、今年はあいにくの雪不足。白川郷ですら雪が皆無ということでなんとなく白けてしまい、白川郷をパスしました。しかし、合掌作りを見ておきたい、ということで合掌作りを展示してある飛騨の里に。しかも、なんと冬季イルミネーション期間は夕方入館券が設定されていてお得に楽しめました。ライトアップされた合掌作りは趣がありますが、やっぱり雪があったらもっとよかったな～。

富山旅行のディナーは富山名物の富山ブラックラーメンに。
駅ビルに有名店の西町大喜が入っていました。ホテルからも近くて楽々。
しかし、富山ブラックは聞いていた以上にしょっぱいの一言、店員さんがライスって聞いてきた理由がわかりました。名物として楽しみましたが、こりゃリピートはないなってのが正直なところです。

飛騨高山の市街地では最も著名な観光スポットではないでしょうか。古い高山の代官屋敷を保存・展示したものですが、びっくりするのはその広さです。外観からは想像もつかない広さで、まるで迷路のようにぐるぐるまわります。展示物自体はありふれたものですが、値段の割には楽しめました。

高山の主要スポットである高山の日枝神社に参拝しました。ここは「君の名は」で有名になった、聖地のひとつであります。よく考えると飛騨は飛騨でも古川が中心の君の名はにおいて数少ない高山の聖地ですね。あいにくの雨模様でちょっと難儀しましたが、長い参道をゆっくり上るとそれなりに厳かな雰囲気を感じることができました。

飛騨高山街中散歩の途中で訪問。
隣の屋台館が目的でしたが、ついでに参拝しました。高山の街並みを中には神社も映えます映えます。そこそこ立派な社殿・鳥居で旅行に来ている感を堪能できました。ぐるっと高山市街地を一周する際には是非お勧めです。

飛騨高山に行ったら毎回購入している「あげづけ」ですが、今回はあいにく公共交通機関の旅のため、駅から離れているファミリーストアさとうには行きにくい。悩んでいるとそもそもの古川屋さんが街中にあるではないですか！
「あげづけ」はなぜか毎回毎回食べた瞬間に想像と違う！と思ってしまう、ちょっと想定外のおいしさがあります。近くにあったら毎日食べたい。

小田原駅前でランチ、この日は寒くラーメンかなという気分でいたら、駅前に「松福」が、沼津にいたときには結構通っていた沼津の名店です。懐かしのうまいラーメンを頼みましたが、安定のあの味でした。太麺がおいしいんですよね。
しかし、私はうまい味噌ラーメン派でしたので、フルサイズの味噌ラーメンがない＋なんこつチャーシューがないということで、この店ではなくて行くなら今後は本店に行くでしょう。

箱根といったら箱根神社。決して大きな神社ではないですが、うっそうとした木々を抜けた先には独特の空間があり、箱根髄一のパワーを感じられる気がします。箱根神社のポイントは芦ノ湖に面したところにある鳥居、本殿からは逆方向ですが、鳥居の向こうに見える芦ノ湖はまた別の景色です。逆に遊覧船からみる鳥居も格別、ぜひとも船からも一回見てみてくだい。

飛騨の食べモノと言えば飛騨牛、ということで駅前で飛騨牛を食べられるところを探してさくっと入店しました。この飛騨琢磨さんは駅からも近い、値段もそこまで高くない。
焼肉か朴葉味噌焼きか迷いましたが、飛騨名物のコラボということで朴葉味噌を選択。3,000円くらいだったかな。味は期待通りでした。しっかりとしたうま味の感じられる飛騨牛をこれまた味わい深い朴葉味噌でいただくのがまずいわけがない！。つけあわせのがんももうまかったなー。