てっどさんのクチコミ(2ページ)全189件

武雄までせっかく来たしで、店を探しましたが、なかなかピンとこず。例の有名ちゃんぽんでもいいのかなとも思いましたが、敢えてちゃんぽんではなくラーメンにしました。
はじめて佐賀ラーメンなるものを食べましたが、佐賀ラーメンも変わってますね、まさか生卵が入っているとは、徳島ラーメンにも通じるものがありました。博多のとんこつラーメンとは違うベクトルの濃厚さで、そこまではくどくなくて意外や食べやすいラーメンでした。

春日のハンバーグマン、流行りの牛肉100％のレア系ハンバーグのお店です。レアは生ではなく、鉄板でほどほどに熱されて火がとおりすぎない絶妙な焼き加減のことです。
静岡の観光名所とかしている某店と同じ系統ですが、この店は量が違う。
まさかの500gまで選択できます。某店のまさかの二倍です。確実に満腹になれます。
味もそこそこいけます、ソースはジャポネソース一択かと。やや油が多い感じはしますが、それでも赤身のおいしさを堪能できます、

筑紫野にある温浴施設「天拝の郷」にあるビュッフェレストランです。ここは温浴施設がメインよりも、もはたこのレストランがメインになっています。
料理の種類が多い、しかもうまい、値段も手ごろと、正直多店舗展開して欲しいと思う内容です。
写真には残せませんでしたが、デザート類の充実が半端なかったです。フルーツタルト食べまくりました。もっと自分の胃が大きければと久しぶりに後悔するほどの充実度でした。近くの方は是非とも！！

大川で鰻のせいろ蒸をいくつか味わっていい気になっていましたが、地元ピープルに聞くと、どうも鰻の本場は柳川でもなく、大川でもなく、久留米の城島にある「黒田」とのこと。黒田でも圧倒的に有名なのは富松うなぎさんと聞き、タイミングをみて訪問しました。大川以上に何もない田畑と川の真ん中にいきなりどかんといくつか巨大な鰻屋が並ぶ姿は圧巻でした。しかも人が多い…。
味は正直ほかの名店と変わらず、ただ旨いとしか…。でも、こういう混み方をしているからこそわざわざ鰻を食べに行っている感が味わえてよかったのかもでした。

この前は本吉屋に訪問したので、今回はもう一つの名店である浜松屋に訪問しました。
正直、鰻の違いはわからないほどにどちらもうまかったです。せいろ蒸しにだいぶはまってきました。
浜松屋さんは完全に個室なのでコロナ禍でも安心して食べることでできました。それだけでプライスレスの価値がありますね。
鰻はふっくら、ご飯に味が染みている筑後地方の定番の味でした。

春の木工祭りで大川市まで来たので、せっかくならばと鰻のせいろ蒸を食べたいということで、本吉屋さんにお邪魔しました。
福岡県筑後地方特有のうなぎの調理方法であるせいろ蒸を初めて食べましたが、これはこれでそこそこうまかったです。
ご飯まで鰻のタレがしみ込んでいたのが衝撃的でした。
関東風の鰻とはまったくの別物、関西風のパリパリ鰻ともまったくの別物、完全に第三の鰻でした。

人生はじめでの山口旅行の宿は下関にしました。
いつもどおり、できるだけ大浴場のあるホテルを選択、今回は珍しく朝食付きにしました。朝食で少しでも地元グルメを食べたくて。
ホテル自体も新しいため、浴場・部屋もきれいで快適でした。ウェルカムドリンクスペースも広く、現実的に利用しやすいサービスでgood。
しかし、下関は山口県最大都市のはずなのに正直駅前にろくな店がなくて夕食に困りました。わざわざ車を出したくなかったし…。ホテルが悪いわけじゃないけどリサーチ不足でした。
ちなみに朝食バイキングはふぐの一夜干し付きで最高でした。

大牟田市役所はレトロな外観で有名で、時々撮影にも使われていますが、今回、たまたま議場にも入ることができました。
レトロな外観＝ボロボロの内装を想像していました。ていうか大半の部分は正直ボロボロで誇り臭さすら感じます。でも、流石に議場は違いました。
議場はいい意味でのレトロさを感じることができる素敵な空間でした。

何の因果か水戸駅前で一泊することになり、水戸三の丸ホテルをチョイスしました。
もともとは水戸の名門ホテルだったようですが、正直外観からは年季を感じさせ、どうかな感もありました。
でも、客室については直近でリノベーションされたとのことで、値段の割にはを期待して予約したところ、大正解。
リノベーションされた客室はただきれいなだけではなく、色遣いなど雰囲気もかなり上質な空間になっていました。
格安ビジホ並みの値段でこの客室はヤバいですね。

飯塚に訪問した際、ランチにも探したところ某サイトでまずまずの評点の店を見つけて訪問。
ステーキハウスなのか、洋食屋なのか、喫茶店なのかいまいちわからないメニュー構成でしたが、１１時すぎでそれなりに先客もいたのでやはり有名＆人気店の模様とそのまま入店。
ハンバーグ推しのようでしたが、ハンバーグの気分ではなく、今回は鉄板ナポリタンをチョイスしました。
見た目のとおり濃厚でちょっと量も多かった。でも決して味も悪くない。
次に行ったときにはきっちりハンバーグを注文しようと思いました。

東京の銀座にも支店がある、伊万里発祥の日本料理店の本店にランチにお邪魔しました。銀座の店には何回か行きましたが、ご本家はどうかと楽しみにしていましたが、期待に全くたがわず素敵なお店でした。
ランチの基本的なセットを注文しました。６品の小鉢の集合体でしたが、どれもおいしかったです。ご飯のお替り自由でしたが、満腹でできず。でも、ごはんもお替りしたいくらいのいい滝具合でした。
ランチはこれにさらに食後のドリンク・ミニデザートまでついて終了とものすごく満足度の高いランチタイムを過ごすことができました。

遅ればせながらの伊勢神宮初詣の際に宿泊しました。
大浴場があること＋伊勢神宮へのアクセスで探したところ、今回はキャッスルホテルを選択。
屋上の露天大浴場に一番期待してましたが、浴場についてはまさに期待通りの品質。周囲に高い建物はなく、１２階の浴場からは夜景を一望できました。

急遽の京都訪問となり、今日のお宿を探したところ、京都はまだ新築に近いにも関わらずコロナ禍による影響で超激安のホテルがいくつもありました。その中でも、旅程を勘案して巨水寺の近くで探したのがここ呉竹荘。
値段も朝食付きで激安、まだ新築に近いという最良の条件でした。最寄り駅は清水五条なので、やや不便な場所かも。
部屋は可もなく不可もなくですが、ベッドは大きくて快適でした。コロナで制限はありましたが、地下に浴場もサウナもあります。シャワーブースだけのホテルも増えている中でこれはありがたかった。

大阪を中心に２０数店舗構える河童ラーメンの堺店にお邪魔しました。
堺店は国道２６号沿い（下り）で南海本線七道からも徒歩圏内とアクセス抜群です。今回は関西空港に向かう道すがらで寄りました。
これだけ多店舗展開できているだけあって安定の味！あまりとんこつ臭くない背油とんこつラーメンでさっくりいけちゃいます。
平日の替え玉１玉無料もありがたいし、ランチはさらにセットもお得でした。セットの唐揚げの大きさに脱帽しました。

コロナが騒がしい中でも引っ越しをせねばならず、福岡に向かう道すがら羽田空港でランチを。九州は九州でいろいろおいしいものがあるかもしれませんが、食べなれた沼津魚河岸で最後のランチを楽しみたく、わざわざ第一ターミナルから第二ターミナルに移動しました。やっぱり沼津魚河岸のみぞれ丼はおいしいです。こういうバラちらしをどこも出すようになりましたが、ここのは別格かと。
しかも今回はコロナで空港が閑散としていたため、まさかの税抜き1,100円。ついでにサラダまで付けてくれました。最強のコスパランチを楽しめました。

福岡への引っ越し直前、荷入れ日前泊で利用しました。引っ越し先への都合を考えて、今回は天神付近のリブマックスへ。ここもできて二年以内と新しくて快適です。室内は前回の博多南口とほとんど変わりません。テレビが大きくてベッドも広めなのは嬉しかった。しかし、どう考えても渡辺通であり、天神って言いきってしまうのはどうかと思いました。

日高屋にはいくつか定番があります。当然に餃子もおいしいですが、個人的にはたっぷり野菜タンメンが一番です。シンプルなメニューですが、しゃきしゃきの野菜があっさりとした塩味のスープによくなじみます。わずかばかりのこま切れ肉もいいアクセントになっています。

ランチにうどんを選択しました。あの有名チェーンと同じかな、という雰囲気でしたが、ちょっとダメだったかな。うどん自体のこし等いろいろな点で劣っているように感じました。
ただ、かにかまのてんぷらだけはうまかった。これを他のチェーンも採用してくれないかな。

福岡に引っ越す前にあいさつ訪問時にビジネスで利用。
駅から距離はあることはわかっていたものの、支社の場所を考えると全くネックになりませんでした。
まだ完成して１年ちょっとということで全体はピカピカ。コロナの影響で人出が少ないとはいえ、一泊3,000円は破格の一言。寝るだけだったら本当に快適に過ごせます。

久々の午前休でどうせなら高円寺の有名店でランチを食べようと、インドカレーで有名なニューインディアに行きました。ランチセットでチキンティッカ＆カレー二種類のセットを頼みました、辛さは激辛で！。
ちょっと怖かったものの、ちょうどいい激辛っぷりでナンが進みました。ベースが甘いインドカレーを激辛にするのが個人的には大好きです。
おかわりナンもすぐに出してくれました。高円寺でランチに迷ったら間違いなく一つの選択に入るお店です。