KOA08さんのクチコミ全14件

古い建物をリフォームした感じでした。建物内はところどころ、古そうな構造のところもありましたが、全体的にきれいで、リゾートホテル風にデザインされており、ゆったりと落ち着ける雰囲気でした。
部屋も広くて、ふとんもセミダブルサイズで寝心地が良かったです。

楽しみにしていた岩窟風呂は、改装中のため工事中の感があり、残念でしたが、それ以外はとても満足でした。

良い点としては、部屋だけでなく、全体的に清潔感がありきれいでした。
サービスもそこそこ良いです。

悪い点としては、周辺がうるさい。壁が薄いのか?廊下を通る足音とかまる聞こえです。
そして無料wifi使えるはずなので、使えません。これはフロントに「使えない」と訴えたらネットワーク点検して一瞬使えるようにしてくれたのですが、またすぐに使えなくなりました。3泊4日中、wifi使えたのはフロントに訴えてどうにかしてもらった数時間だけでした。wifi使えないと思った方が良いです。

タオルは用意されていましたがバスタオルだけ。ハンドタオル。フェイスタオルはありません。

ネットの予約サイトから予約して、先に支払いをしましたが、リゾートフィーだか何だかで現地到着後に1泊2,000ペソ追加で支払いする必要があります。
追加で支払った分もいれて1泊18,000円ぐらいですが、その価値ないと思います。

　食堂とカフェがお隣同士であります。
　私が行ったときは、たまたま団体さんの予約で食堂もあいてたみたいですが、通常は食堂は夜だけ、カフェが昼間のみみたいです。
　日曜日はお休み、営業時間はけっこう日によっていろいろ変わるみたいです。

　ランチは食堂でミートボールを食べました。ラズベリーか？何かのベリーソースがすごく美味しかったです。
　

　そんなにムーミン好きではなかったけど、この旅行でどっぷりはまってしまいました。
　ムーミンの物語のシーンを人形やいろんな素材で表現した模型がたくさんあります。けっこうクオリティ高いし、どんなストーリーかの日本語の説明もあります。
　子供向けかな、と思ってたけど、わりと読み物が多くて、大人でも十分楽しめます。

　館内は撮影禁止で、写真撮りたい人は専用コーナーで撮ってくださいとのことでした。

しじみ館の中のしじみ茶屋で、しじみバーガーを食べてみました。
微かにしじみ風な感じもしましたが、正直「しじみ」と知ってないと、わからないかな、と。
でも豆腐としじみ佃煮を使っているようで、ヘルシーで普通においしいです。
特にバンズはふわっとしてるし、口当たりも柔らか、味も優しい感じです。しじみエキスを練りこんでいるらしいです。
軽く、何か食べたいときにお勧めです。

出張で電車が来るまでの待ち時間でふらりと行ってみました。
駅近だし、大通り沿いなので、とても良い立地です。

入り口は狭くて、大きなキャリーを持っていたので、入るのに苦労しましたが、中はほどほどの広さ。
時間が早かったので、私以外には会社員の4人組ぐらいしかいませんでした。
外から見たときは、ちょっと高そうで入りにくい感じでしたが、けっこう一人でも大丈夫なようです。

メインのお肉と、ゴーヤサラダ、日本酒をオーダー。
突き出しのウィンナーと春キャベツのサラダは、ドレッシングのガーリックが効いてておいしかったです。メインも限定数品だけのことあって、ジューシーで良い！！

短時間でしたが、一人で十分楽しめました。

台北には数えきれないぐらい来ていて、たいていの観光名所は行ったので、変わったことしたくてお菓子作り体験をしてみました。
お菓子博物館でパイナップルケーキ作り体験ができます。ネット情報では1週間以上前に予約が必要と書かれてたんですが、2日前ぐらいに問い合わせても問題なく参加できました。
ただ混み具合にもよるのかもしれないので、やっぱり早目に予約した方が良いですね。

参加者は親子連れが多くて、幼稚園や小学校低学年ぐらいの子供もたくさんいました。だからか、すごく簡単に作れました。先生は台湾の人で中国語ですが、日本語の通訳さんが説明してくれます。

パイナップルケーキを焼いている間は博物館を見学、焼きあがったらみんなでお茶会でした。
作るのもお茶も楽しめました。

晩御飯にどこに行こうか迷ったので、お茶屋さんのお姉さんに聞いたら、ここをお勧めされました。
現地の人半分、観光客半分ぐらいらしいです。

行ってみたら、まあまあ庶民的な感じでした。
家族連れが多くて、ガチャガチャした感じです。

でも値段もお手頃、女3人で少食メンバーだったんですが、野菜メニューが多いからか、相当な数の注文したけど、全く残さず食べられました。
辛いスープと薄口スープのセットなので、交互に食べると食が進むのかも。

お腹いっぱい食べても、ヘルシーな感じで満足です。

「燻製カレー」と聞いて、味がまったく想像できなくて、行ってみました。

燻製なので、ものすごくくせがあるのかなと思ってたんですが、少し風味のあるカレーという感じでした。
カレーはトッピング、辛さだけでなく、燻し具合も選べて、この辺りが「燻製」が売りなだけあるなあと思いました。

カレーはベースが580円。トッピング(100円から300円ぐらい)やご飯の量で値段がプラスされていきます。私は人気の3種類のトッピングセットで880円のにしました。

1回食べて満足したんですが、またふっと思い出して食べたくなりそうな味です。

静岡在住の友人に紹介されて行ってきました。
朝10時半頃からオープンして、品切れになったら終了になるらしいので、オープンとほぼ同時に食べに行きました。朝ごはんなのか、昼ごはんなのか？

生シラス丼はこの辺りではいろんなところで食べられるけど、赤富士丼というシラスと漬けシラスの丼は田子ノ浦だけだそうです。
めったにない味、楽しめました。

赤富士丼Sで750円でした。お造り、ビールなども売ってます。
お土産の海産物も買えます。

メルボルン発のフィリップ島ペンギンパレード半日ツアーに参加しました。
13時半ごろ出発で、メルボルンに24時頃着きました。「半日」だけど、オーストラリアは夏で昼の時間が長いので、ペンギンが巣に戻る時間もそれだけ遅くなるから、帰ってくるのがこんなに遅くなります。
行程は、
1.ムーンリット動物保護センター
2.フィリップ島で1時間ぐらい街を散策（自由時間）
3.名前は忘れましたが、崖を見る
4.ペンギンツアーを見る
というものでした。
1と2はまあ、ペンギンが帰ってくるまでの時間調整感満載でしたが、かわいいペンギンを見ると、癒されて、そんなのどうでも良くなります。
一番安いコースにしたので、見る場所がペンギンの上陸ポイントとちょっとずれてました。双眼鏡を持って行ったので、けっこう見れましたが、双眼鏡はあった方が良いです。あと雨が降ってて、傘さしたり立ってると、後ろの人が見えなくなるので、傘禁止、立ち見も禁止でした。レインコート必須です。
雨の中、濡れながら見てましたが、ちょうど私たちが帰る道のすぐ横をペンギンの一団も巣に戻るのに歩いてて、しばらくペンギンと一緒に歩けました。
羽をちょっと広げて、ヨチヨチ歩く姿が、とってもかわいいです。触りたくなりますが、もちろん禁止、写真撮影も禁止です。でも、満足のいくツアーでした。

10月の平日で中途半端な時期だったからか、とても安かったです。なので、あんまり期待してなかったのですが、まだ新しいこともありとてもきれいでした。
部屋はL字型の内側の角だったからか、丸い形で、それに合わせてベッドも円形。広くはありませんが、清潔感があってアメニティも整ってて居心地よかったです。
朝食はビュッフェでしたが、そこそこの品数があり、楽しめました。この値段でこのクオリティには大満足です。
ただ駅から10分ぐらい歩きますが、人通りが少ない通りってのが、ちょっと難点です。他はすごく良かった。

お店の人は親切で、商品の説明もわかりやすくしてくれました。
ヘアオイルを買って、日本に帰国してから気に入って使ってたんですが、寒くなってくる11月ごろから、オイルが固まってしまいました。まあ、温めたらまた液状になるので使えるんですが、日本でヘアオイル使うんなら、夏場に使い切るのが良いですね。
品質的には全く変わらないんですが、温めて液状にするのがめんどうで・・・。
ずっと暑いバリではオイルが固まるなんて、思いもつかないんでしょうね。

　部屋はすっきりしていてきれいで、全体的には良い感じでした。
　が、スタッフのサービス・レベルがまちまち。おじさんは愛想よく対応してくれますが、若い女性スタッフは横柄な態度。
　たまたま帰国前日、フロントにいたのがその女性スタッフで、空港までのバスの予約を頼んだら、「遅すぎるので無理。タクシーを呼べ」ときた。バスの予約受付時間を過ぎているのかも、と思っていったんは諦めてタクシーを呼んでもらうことにしましたが、ダメもとで向かいのHolidayInのフロントで、事情を説明したら何の問題もなく予約してくれました。
　印象良くない点はフロントのそのスタッフだけですが、けっこうその印象が強い。
　部屋の居心地が良かっただけにとっても残念です。