おやぢさんのクチコミ(7ページ)全939件
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投稿日 2022年06月10日
総合評価:4.0
恵美須神社は建仁寺の西側、大和大路通を挟んだところにあり、「えべっさん」の名で親しまれています。
主祭神は八重事代主大神(やえことしろぬしのおおかみ)、大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)、少彦名神(すくなひこなのかみ)。御利益は商売繁盛、家運隆盛、旅行安全です。
面白いと思ったのは、写真でも分かるように鳥居の扁額に当たる部分に恵比寿さんの顔が嵌め込まれた箕と熊手が掛かっていたことで、箕と熊手は商売繁盛のシンボルでいかにもの感がありました。
えびすさんは七福神の唯一の日本生まれの神様で、恵比寿神社は都七福神の一つとされ、「都七福神めぐり」が行われています。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2022年06月10日
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投稿日 2022年06月13日
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投稿日 2022年06月13日
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投稿日 2022年06月28日
総合評価:3.5
漢字ミュージアムは八坂神社から西へ少し行ったところにあります。漢検漢字博物館・図書館というのが正式名称でしょうか。なんといってもやはり、「今年の漢字」が有名で、外壁には、ここ十数年の「今年の漢字」が掲載されています。
1階は映像などを用いて、漢字の歴史を学べるようになっています。2階は漢字の仕組みや特徴が遊びのルーツとなる、テーマパークのような展示エリアとなっています。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2022年06月16日
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投稿日 2022年06月13日
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投稿日 2022年06月10日
総合評価:4.5
安井金比羅宮の御祭神は崇徳天皇(すとくてんのう)、源頼政(みなもとのよりまさ)、大物主神(おおものぬしのかみ)です。
崇徳天皇が、一切の欲を断ち切って讃岐の金刀比羅宮で参籠されたことにちなんで、昔から断ち物の祈願所として信仰されてきたそうです。
見ものは境内の金毘羅会館前にある縁切り縁結び碑。巨大な絵馬の形の碑で中央下部に丸い穴があけられており、そこをくぐってから形代を貼ります。その形代で碑の表面が見えないほど貼られ、真っ白に見えます。
境内北のほうには安井天満宮や三社がありますが、三社は修理中でした。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2022年06月16日
総合評価:4.0
伝統的建造物群保存地区としての産寧坂は通りの範囲より広く、祇園町南側をはじめとして、10町にわたり、1976年に約5.3ヘクタールが「京都市産寧坂伝統的建造物群保存地区」の名称で重要伝統的建造物群保存地区として選定され、その後1996年に通称「石塀小路」地区が追加選定され、保存地区の面積は約8.2ヘクタールとなっている。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2022年06月16日
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投稿日 2022年06月16日
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投稿日 2022年06月10日
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投稿日 2022年06月10日
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投稿日 2022年06月10日
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投稿日 2022年06月10日
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投稿日 2022年06月10日
総合評価:4.0
寺の正式名は法観寺。八坂神社と清水寺の中間に位置しており、「八坂の塔」という呼称が余りにも有名で正式名はあまり知られていないようです。東大路から東へ坂道を上るこの風景はなんとも表現できないほど京都らしいものです。
五重塔は重要文化財に指定されており、本瓦葺5層、方6メートル、高さ46メートルの純然たる和様建築で、白鳳時代の建築様式を今に伝えるもので、現在の塔は永享12年(1440)に足利義教(よしのり)によって再興されたものです。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2022年06月10日
総合評価:4.0
ここは大黒山金剛寺庚申堂と号し、大阪四天王寺庚申堂、東京入谷庚申堂(現存しません)と並び日本三庚申の一つで、御本尊青面金剛は飛鳥時代に中国大陸より渡来した秦河勝により秦氏の守り本尊として祀られたそうです。
平安時代に浄蔵貴所という験者が、すべての人々がお参りできるよう、八坂の地に建立したと伝えられています。以後、日本最初の庚申信仰の霊場として信仰を集めてきました。現在の本堂は江戸時代・延宝六年(1679年)の再建とのこと。
奉納されたくくり猿が境内のいたるところに吊り下がっています- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2022年06月10日
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投稿日 2022年06月10日
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投稿日 2022年06月10日




















































