おやぢさんのクチコミ(41ページ)全939件

長野県茅野市にある。３５ヘクタールという広さを誇り、園内には総合体育館、野球場、陸上競技場、プールなど、各スポーツに対応した施設が整っている。また、国際規格４００ｍスピードリンク１面を備えた、国際スケートセンターもあります。市街地のすぐ近くにあるものの自然が残り、散策にも適しており、芝生広場やせせらぎといった心なごむ場所もたくさんある。運がよいとホンドリスを見ることもできます。

沖縄県の空の玄関であり、沖縄地域のハブ空港となっている。また、自衛隊や海上保安庁との共用にもなっており、航空自衛隊や海上保安庁の飛行機を見ることができる。県都である那覇市の中心地からはゆいレールやバス、タクシーなどで１０分程度と比較的立地条件が良い。ゆいレール連絡通路はターミナルビル２階に通じており、ゆいレールの駅までは直通で雨でも濡れずに行ける構造である。
また、国内唯一の国内線ターミナル内免税店、「DFSギャラリア」があり、香水や宝石、酒や時計などの高級ブランド品を日本国内であるが免税で買うことができる。なお、「DFSギャラリア」の横には、那覇市内にある同系列の免税店「DFSギャラリア・沖縄」で購入した免税商品の受取カウンターも設置されている。

那覇空港から車で１５分程。豊見城市豊崎にある全長７００ｍの県内最大級の人工ビーチ。ハブクラゲネットが設置され、ビーチ監視委員も常駐しているので、安心・快適に利用できる。無料駐車場が完備しており、BBQ専用エリアやビーチサッカー・ビーチバレーエリア、バスケットコート、展望台などがある。

沖縄県糸満市喜屋武にある東シナ海に面する岬で、沖縄戦跡国定公園に含まれる。「キャン」とは「突端」の意味でそうだ。沖縄本島最南端とされているが、実際には東側kmに位置する荒崎の方が、やや南へ突出している。喜屋武岬自体は、平和之塔付近からほんの数十m海岸へ突出しただけの小さな岬で、山手に喜屋武埼灯台がある。近くには具志川城跡がある。

沖縄市豊見城市の道の駅｢豊崎｣に隣接した、JA沖縄食彩館。ＯＴＳやオリックスレンタカーの返却場所に隣接している。豊見城産・沖縄県産食材にこだわった品揃えの商品を提供している。新鮮な野菜、果物を中心として、お土産品、加工品、精肉など、商品ラインナップも充実している。豊見城市は沖縄本島最大のマンゴー生産量を誇る「マンゴーの里」であり、出荷時期には、菜々色畑でも購入することができる。

春捲とはいうものの、ベトナム料理である生春巻に近いような近くないような。外の皮は小麦粉を薄く焼いたもので、中は野菜や焼豚などで、味の決め手はピーナッツを砕いたものとグラニュー糖を混ぜたもの。これがたっぷり入るので、非常に甘口です。いつも店の前には行列ができ、一人で、１０本、２０本と買っていく人もいます。

何度泊まっても快適です。基本的に高層階に客室があるので、眺望は素晴らしいです。また、相変わらず朝食のバフェは充実しています。今回は担仔麺・さばひー粥・牛肉湯のオープンキッチンを楽しみました。また、パンのコーナーには蜂の巣の削いだものがケースにはめ込まれ、蜂蜜が滴っていました。サラダのコーナーには台湾名物の筍サラダもありました。

国道５８号線を本当の最北端まで走った所にある。サンゴ質の絶壁で、岬の上は広い大地になっている。沖縄返還に際して「日本祖国復帰闘争碑」が建立された。天気の良い日には奄美群島の与論島を望む事ができる。白蛇が飼われている休憩所などもあったが、訪れた時には取り壊しの最中であった。トイレは使用可能でした。

沖縄県うるま市にある無人島である藪地島にあります。藪地島は沖縄本島とは藪地大橋で繋がっています。ジャネー洞は、未舗装路ではあるがすぐ近くまで車で入ることができる。ジャネー洞は藪地洞窟遺跡とも呼ばれ、沖縄県最古の土器が発見された住居跡でもある。

沖縄県うるま市にある無人島で、沖縄本島とは藪地大橋で繋がっている。島の一部は農地になっている。島にはジャネー洞という洞窟があり、未舗装路ではあるがすぐ近くまで車で入ることができる。ジャネー洞は藪地洞窟遺跡とも呼ばれ、沖縄県最古の土器が発見された住居跡でもある。

平安座島から浜比嘉大橋を渡った浜比嘉島にある霊場です。比嘉集落の南の端にある長い石段（１０８段あると言われる）を登ると琉球開闢の祖神のアマミキヨとシネリキヨの住居跡と言われている洞窟があり、そこをシルミチュー霊場といいます。子授けの御利益があるそうです。

本島中部にある与勝半島から海中道路で繋がった平安座島から浜比嘉大橋を渡ったところにある、車で行ける離島です。島には浜と比嘉の二つの集落があり、その集落名を合わせて浜比嘉島と言います。琉球開闢の祖神のアマミキヨとシネリキヨの神々が住む島と言われています。

国道５８号線を北上し、宜名真トンネル手前から右に入る、国頭村宜名真にある断崖絶壁で、その高さは１００ｍあると言われている。バンタとは方言で「崖」を意味する言葉で、束ねた茅を投げ落とすと強風でバラバラになったことから名がついたと言われている。駐車場も完備され、トイレや東屋なども整備されている。

覇市新都心おもろまちにある地元資本のスーパー、サンエーの旗艦店で県内最大規模を誇る店舗です。スーパーだけでなく、直営の店舗やテナントも多数入っている。また、シネマコンプレックスも併設されている。県外の人間が驚くのはドルが使えること。レジの所にその日のレートが張り出してあります。

那覇市若狭にあります。那覇空港からは車で１５分ほど。うみそらトンネルができたため、アクセスは非常によく、渋滞知らずで訪れることができます。シャワーや更衣室、トイレなども完備しており、お手軽に楽しめます。隣が若狭海浜公園であり、有料ではあるが、駐車場も完備している。波上宮から直接行くこともできます。

名護市の国道５８号線沿いにある農協直営のファーマーズマーケット。名護を中心に伊江島の作物も合わせて、やんばるの農産品などを扱っています。また、農業大学校で採れた野菜なども販売しています。地域の特産品のタンカンやシークヮーサー、今帰仁スイカなどが安く売られている。地元の人も沢山買いに来ています。

那覇空港から４５分くらいで、いわゆるグスクロードの東の端にあります。一見してそれと分からないほどに亜熱帯の樹木に埋もれていました。事情をよく知らないと登って行く道すらもよく分からないと思います。見たところ相当な斜面で、足元も相当悪いので登る場合は気をつけて下さい。

城跡への進入路がなかなか見つからず苦労しました。３３１号線から入り、相当急な道をしばらく上がって行くと駐車場があり、案内板もありました。歩いていくとノロ屋敷跡というのがあり、そこを過ぎると城跡に到着します。あとで分かったのですが、カフェくるくまの方から行くと案外分かりやすくいくことができます。

南城市南城に南城市糸数にある琉球王国時代の城跡。一寸場所的には分かりにくく、玉城少年自然の家を目印に行くと分かりやすい。車を置くスペースは充分あるが、城跡そのものに行くにはそこから相当に登らなければならない。足元が悪いので、靴がお勧め。主郭跡まで行くと自然の一枚岩をくりぬいて造られた城門があるそうです。また東御廻り（あがりうまーい）という巡礼行事の聖地でもある。

南城市糸数にある琉球王国時代の城跡。那覇空港からは車で４０分くらい。車で城壁のすぐ近くまで入ることができる。石積みの城壁が残っているが足元は非常に悪い。沖縄らしくハブに注意の看板もあり、サンダルではなく靴を履いていくことをお勧めする。