たたらっとさんのクチコミ(4ページ)全87件

格安団体旅行で利用しました。
立地はそこそこで市街地内でした。
施設は典型的なエコノミーで部屋はせまく、水周りが弱く、壁がすごーく薄くて隣接する部屋どころか上下階の部屋の物音もよく聞こえました。
しかしそこそこ清潔だし、食事（朝食）は非常においしくてそれに関しては非常に満足できました。
フォーは日替わりでスープなど違ったしフルーツの種類も豊富で楽しめました。
ホテル内に売店はなく近隣にコンビニなどはありません。
が斜め向かいに地元の小売店があって、コミュニケーションが取れれば買い物できそうでした。
私は現地ガイドさんに頼んでそこでビールを購入しました。
（以上妻によるコメントです。）

団体旅行のショッピングタイムでベンタイン市場と国営百貨店で買い物した後の合間の時間にドンコイ通りを散策した際に行きました。
周囲の店舗に比べて入りやすい雰囲気で、１階はバックと財布やポーチなどの小物、２階は刺繍のＴシャツなどを売ってました。
商品は品質が良くて価格も手頃です。デザインもそこそこ良くて、日本でも普段使いできるほどかわいいものが結構ありました。でも品数はそれほど多くなかったような気がします。ここの商品のコピー商品らしきものがベンタイン市場で売られているのを見かけましたが、それほど人気のお店らしいです。
定価が手頃で値切る必要もなく安心して買い物できます。
自分用の買い物もお土産用にも重宝なお店だと思います。
（以上妻によるコメントです。）

ボプットビーチの東側のその名にちなんだビッグブッダビーチにあるお寺です。
金色の大仏像が有名で、サムイ島の寺院というとまずこのお寺の名前があがるのではないでしょうか。
すぐ近くに千手観音の大仏像で有名なワットパイレーム寺院があって、我々ははしごして寺院観光したりしました。どちらもサムイらしいのどかなお寺でゆるーい時間が流れてて癒されました。服装もＴシャツ・半ズボンで行きましたが特にとがめられることもなく（本当はちゃんと長袖のほうが良いのでしょうが）、気軽にタイ寺院観光したいならお勧めです。
チャウエンからだとメインロード（4169号線）に出てボプットビーチ方面に向かい、ボプットビーチに出る信号交差点を右折して道なり行くと突き出た半島の上に金色の大仏像が見えてくるのですぐわかると思います。またチャウエンのビーチロードを一通を迂回して北上してチョーモンビーチ方面に向かいそのまま道なりに行ってもたどり着くことができます。我々はどちらの行程もレンタルバイクで行きましたが、所要時間はどちらも実質３０分かからなかったと思います。タクシーだとたぶん４００～５００バーツ程度ではないかと思います。
お寺の前には服飾品や雑貨店、お土産屋さんや飲食店などあって商店街のようになってました。観光客も結構いて境内も参拝する人がたくさんいてにぎわっているように見えました。
尚参拝するには写真の階段をはだしで上らなくてはならないのですが、階段のタイルが日で熱せられて暑くてやけどしそうになりました。参拝するなら午前中や夕方のタイルが冷めてるときが良いと思います。
大仏からはビッグブッダビーチが見渡せてなかなか爽快。ビューポイントとしても楽しめると思います。

千手観音様や大黒様の大仏像で有名なお寺です。
ビッグブッダビーチからちょっと内陸に入ったところにあります。
宿泊していたチャウエンビーチの南のほう（バナナファンシーリゾート）からはチョーモンビーチを経由していくとバイクで１５～２０分くらいだったと思います。
タクシーだとたぶん４００～５００バーツくらいではないでしょうか。
ビッグブッダのお寺もすぐ近くでバイクで５分もかからなかったと思います。
お寺の門を抜けると左手に小学校のグランドと思われる広場があって地元の子供たちがたくさん遊んでました。
先入観からもっと下品に観光地化されているのかと思ってましたが、境内は素朴な雰囲気で観光客もあまり多くなく、どちらかというと地元の人たちが気軽に立ち寄るところのような印象を受けました。
施設はよく手入れされていてきれいで、スケールの大きな大仏だけでなくポップでカラフルな神像がたくさんあって楽しめます。本堂の入り口にあった金色の観音様（？）はとても美しいと思いました。その他どの神像も明るくユーモラスに感じられて、なんとなく肩の力が抜けて癒された感じがしました。

実はこのお店の徒歩圏に住んでます。
以前は国道から奥まった住宅街に店舗があったのですが、最近国道沿いにあった系列店のもっきり市場があったところに移転しました。
こちらは地元の小松水産という水産会社の直営なので新鮮な魚介をつかったおいしい料理が食べられます。
夏場などはやはりうに、冬場はあんこう鍋などがお勧めです。
飲み放題などはなく呑み助にはちょっとさびしいですが、
こちら焼酎、地酒のメニューが豊富でおいしい銘柄を揃えているので、
ついつい財布のひもが緩んでしまいます。
札幌郊外のお店としては実にレベルの高い、地元人としては誇れるお店です。

札幌は地下鉄南平岸駅付近に本店があります。
新千歳空港国内線ターミナルの３階とＪＲ札幌駅の商店街ESTA内のラーメン共和国にも支店があったと思います。
こちらの売りはなんといってもゆで卵が無料で食べ放題なこと。
辛味のラーメンと食べるときなど重宝するのではないでしょうか。
僕らはたいてい塩味のラーメンと食べるのですが、
こちらのはよく独特のコクがあっておいしいです。
加えて麺が縮れ麺なのでスープにからんで実においしいです。

４年前から去年まで毎年冬から春先にかけて年に１回は行ってました。
いつもマイカーなので確かではありませんが、国道から入って３０分くらいで温泉街でその中心くらいにあります。
歴史の古いホテルなのでところどころ年季が入っているところもありますが、それほど気にならず味になっているような気がしました。
このときは和室８畳の部屋に泊まりましたが、
やはり温泉宿なので洋室よりゆったりリラックスできたような気がしました。
温泉は言わずと知れた北海道を代表する温泉エリアなので、白濁硫黄泉から鉄泉、ナトリウム泉など泉質が豊富です。
僕はここの露天の硫黄泉が大好きでほっとくと湯冷まししながらいつまでも入ってられます。
露天の上品な雰囲気にはいつも癒されます。
このときは連泊プランで一泊部屋食、一泊バイキングでしたが、部屋食もおいしかったですがやはりここはバイキングがおいしいです。焼きたてステーキや刺身、天ぷらなどクオリティ高いです。前年までは極太のグリーンアスパラの焼き物があってすごーくおいしかったのですが、このときはなかったのが残念でした。その他なんだか年々合理化かバイキングのメニューが少なくなってるのが残念ですが、それでもかなり充実しています。
こちらも道民として個人的に自慢の温泉宿。

阪急トラピックスのＤＭでお得なプラン（１泊２食付洋室で夕食はホテル隣の函館ベイ美食倶楽部内『羊羊亭』にてジンギスカン６０分食べ飲み放題で２名一室利用休前日同価格一人１泊１０８５０円）を見つけて泊まってきました。
ＪＲ函館駅から徒歩１０分ほどの金森倉庫の目の前というすばらしい立地で、朝市も、もちろん金森倉庫も、ちょっとがんばればハリストス正教会も函館山のロープウェーも徒歩圏です。
部屋は格安プランなのであまり期待してませんでしたが、眺望が良くなかった以外は広さも清潔さも雰囲気もすばらしく見事に期待を裏切られました。
部屋の備品に素敵なコーヒーカップやロックグラスがあったり、オリジナルブレンドのコーヒー豆とミルがあって自分で挽いてコーヒーを入れることができたり、なかなかこじゃれた部屋着・館内着・館内履きのセットがあったりと備品にもこだわりが感じられました。
浴場は最上階にあって、露天からは港や街並みが一望にできます。（なので夜景も拝めます）湯は天然温泉で、泉質は確かナトリウム泉だったと思いますが、海が近いせいか結構しょっぱかったです。サウナも乾式とスチームがあります。乾式のほうの部屋からは大きなガラス窓から夜はパノラマ状態で夜景が拝めます。アメニティーもちゃんとしてます。
テレビでも取り上げられたことがありますが、朝食のビュッフェではイカやいくら、甘えび、つぶなどをお好みで盛り付けて海鮮丼をつくることができます。朝市で食べようとすると結構値段もはりますが、ここで食べると何せ食べ放題なので好きなだけ新鮮な魚介を食べることができてリーズナブルです。
その他浴場から出たところにある休憩所に無料のアイスキャンディーのサービスがあったりなど、痒いところに手が届くような細かいサービスがそこかしこにあってよく考えつくされているなと思いました。
道民としては、他県に自慢できるホテルのひとつです。

プーケットから離島ツアーで行きました。
プーケットのロイヤルプーケットマリーナからスピードボートで実質１時間ほどの距離だと思います。
野生の猿がいて餌を与えると寄ってきます。
子猿などはなかなかかわいかったですが、
ボス猿はあまりに卑しくて醜かったです。
ビーチは自然のままで特に何か施設などあるわけではありません。
物売りもいないようでしたしマリンスポーツの営業などをしている業者もいないようでした。
ビーチの砂は実に肌理の細かいパウダーサンドで足に心地良かったし、
海も透明度が高くて美しかったと思います。
がビーチの奥のほうには空き瓶などゴミが結構たまってて汚かったです。
ほんの数人現地の滞在客と思われる人が海水浴してるくらいで
全然人はいませんでした。
僕らはほんの３０分ほどしかいませんでした、
個人的にはこんな何もない静かなビーチで日がな一日ぼおっとしてみたいものだと思いました。

パトンビーチのビーチロードをバングラ通りのちょっと北に行ったところにあります。
このときは２度目のプーケット旅行で、前回の旅行のときに現地のガイドさんがパトンビーチのシーフードレストランではここが味が一番だと勧められて行って大正解だったのでリピートでした。
よくあるように氷の上に並べられた魚介をチョイスしてスチーム、フライ、バーベキューなどお好みで料理してくれます。
こちらには生簀もあるのでより新鮮なものもいただくことができると思います。
料理の味はすばらしく、かなりレベルが高いと思います。
タイ風だけでなく中華もミックスされているようで
何もかもとてもおいしかったです。
ただこのときはロブスターを刺身にしてしまって、
それはそれはとてもおいしかったのですが後日見事にお腹を壊しました。
いくら新鮮といってもやはり生ではいけないようです。
（水とか氷とかの影響があるのではないかと思います）
値段のほうは安くもないですが、それほど高くもなく普通だと思います。
僕らは２人で食べきれないほど頼んでワインもボトル２本飲んで５０００バーツほどしましたが、普通に食べると２人でせいぜい１万円くらいではないでしょうか？

言わずと知れたプーケット一賑やかなビーチ。
繁華街が充実していてレストラン、ナイトスポット、スーパー、デパート、大型ショッピングセンターなどひととおりあって便利です。
レストランはローカル食堂から高級店まで、料理の国籍も多様で食べ歩きするのも楽しいでしょう。
ナイトスポットはたぶんいかがわしい店もたくさんあるでしょうが、
バングラ通りなど夜遅くまで老若男女寄り集まって楽しんでいて、お祭り騒ぎみたいで楽しいです。
スーパーやデパートなどはナイトスポットが遅くまで（深夜２時くらいまでだった思います）やってる関係で開店は遅いですが、閉店も遅いです。
大型ショッピングセンターのジャンクセイロンは確か午前１１時開店で午後１０時閉店だったと思いますが、
バングラ通りとパトンメルリンのオーシャンプラザ（スーパー・デパート）は確か午前１２時開店で午前０時までやってたと思います。
ビーチは公共のもので誰でも気軽に海水浴できます。
ビーチに行くとビーチボーイが寄ってくるので適当なビーチチェアーを選んで陣取ってください。
僕らのときはチェアー一つ２００バーツでした。
ビーチボーイはその他ジェットスキーやパラセーリングなど勧めてくるのでお好みでやってみると良いのではないでしょうか。
僕らはやってみませんでしたが、結構いろいろ楽しんでいる観光客がたくさんいました。
ビーチは汚いと聞いてましたが、肌理の細かい白砂のビーチでゴミなども目立たず、
結構きれいなビーチでした。
海は雨上がりだったので濁ってましたが、基本的にインド洋のエメラルドグリーンです。
天気が良いと結構きれいなのではないでしょうか？
ビーチで遊ばないにしても、バングラ通り周辺やロイヤルパラダイスの前のゲストハウス街などに現地ツアーの代理店がいっぱいあって、オーナーが日本人の会社もあって日本語も通じるので離島ツアーなどの予約も手軽にできます。
その他両替所もそこかしこにあって不便いらず。
楽園のような美しさやプライベート感を求めるのはお門違いですが、イージーにリゾートを満喫したいのであれば打ってつけだと思います。

プーケットから現地ツアーエージェントのプーケットハッピーツアーさん経由で申し込んでカイ島立ち寄り付きピピ島ツアーで行きました。
英語のツアーで１７００バーツでした。
ピピレイ島まではプーケットのロイヤルプーケットマリーナからスピードボードで１時間くらいです。
マヤベイはすっかり観光地化されていてかなりの人ごみで、
海にもタバコの吸殻などのゴミがプカプカ浮いててがっかりしましたが、
その裏の海は実に透明度も高く美しかったです。
シュノーケリングもしましたが、
ポイントが悪かったのもあって（詳しくは関連旅行記を見てください）あまり魚はいませんでしたが
まあ楽しかったです。
マヤベイにはビーチから奥に入ってトイレがあるくらいで
特に観光施設などはないようでしたが今はどうかわかりません。
バイキングケイブは崩落の危険があって入れずボートからの見学でした。
僕らはピピレイ島の後ピピドン島のモンキービーチ、トンサイベイと回って
最後はカイ島に立ち寄って帰りましたが、
それぞれ観光地の滞在時間が短くせわしないツアーでした。
大型ボートのツアーもあってそちらのほうがゆったり楽しめるのではないかと思います。

チャウエンビーチロード沿いにある日本人オーナーのローカルタイ料理レストランのニンジャ。
宿泊していたバナナファンシーリゾートからは歩いて３分ほどと近いので滞在中日に一回は行ってました。（４回行きました）
ここのパッタイは絶品です。
グリーンカレーも然り。
辛い料理は注文するときに辛さをどれくらいにするか聞いてくるのでお好みで調整できます。
そのほか地元の新鮮な魚介を使ったシーフード料理もあって、白身魚のスチームやムール貝のガーリック炒めなどをいただきました。
ムール貝はスチームもいただきましたがどちらも絶品なのでお勧めです。
その他何もかもうまかったです。
しかもかなり安くて、毎回かなり食べてビールも２，３本飲んでいつもだいたい全部で５００～６００バーツ程度で済みました。
ヌードル類は５５バーツ、カレーは単品で９５バーツだったと思います。
ムール貝は1Kgで３００バーツくらい、魚は５００gで３００バーツくらいでした。
店内は地元の食堂風なので決してこぎれいではありませんが、そのローカルっぽさが良いです。
いつも疲れた顔してるように見えるオーナーさんがとても親切でした。
惜しむらくは、ドリンクメニューにワインがなかったこと。
シーフードがおいしかったのでワインが飲めたら最高でしょう。
昼間は空いてますが、夕方くらいからめちゃ混みになります。
早めに行ったほうが良いでしょう。
写真は店内です。

チャウエンビーチの北のほうのビーチにあります。
ビーチロードからはわかりにくいですが、サムイホットクラブの向いのビルとその隣のピザハットが入ってるビルの間の路地を入ってビーチまで出るとあります。路地の入り口に看板があるのでわかると思います。
店内はオープンで、ビーチにソファーベッドのようなものが並んでいてそこに寝転がって飲めます。トランス系の曲ががんがんかかっていて、ビーチからは遠くからわかります。ビーチには物売りや花火師（と言うのか花火を有料であげてくれる人）がたくさん声をかけてきてうるさいので、ビーチ際から奥のほうに陣取ったほうがゆっくり飲めるでしょう。我々は最前列だったのでうるさかったですが、寝転がって音楽と波の音を聞きながらのんびり飲んでるとなかなか心地良かったです。
食事を済ませた後行ったので料理はあまり頼みませんでしたが、鴨のグリルを頼んだら意外においしかったです。妻がチーズを食べたいと言ったら、スタッフのお兄さんがなぜかずいぶん熱心にメニューを探してくれたのを覚えてます。妻はチーズ盛り合わせのようなものを頼みたかったのだろうと思いますが、そのようなものはなくて結局フライドポテトのチーズソースかけのようなものを出してくれました。
料金は良く覚えてませんが結構安かったと思います。
写真はビーチから撮った店内の写真。

オーナーがボブマーリーの大ファンというパブ。
店内のそこかしこにボブマーリーの写真が飾ってあります。
チャウエンビーチロードから中通を入っていって湖に出ると対岸に見えます。
湖の向こうの内陸側の通りはなかなかディープなゴーゴーバー街になっていて一瞬びびりましたが、特に危険なところでもないようです。その通りを北にちょっと行くとあります。
店内にはステージがあって生バンドがレゲエを演奏しています。
ステージ前はダンススペースになっていて、バンドの演奏に合わせて踊ることもできます。
僕らはグラスワインを３、４杯ずつ飲んだだけなので料理の味はわかりません。
（パブの向いに系列のレストランがあるようでした）
グラスワインは確か１杯２００バーツだったと思います。
夜の１０時くらいから入って２時間ほどいましたが、ちょうど帰るころに盛りあがり始めて、客は老若男女ノリノリでだんごのようになって踊ってました。
すごく楽しそうだったので、もうちょっと長居すればよかったと後から後悔しました。
バンドはなかなか良いので音楽好き、レゲエ好きの人にはお勧めです。

マリバゴブルーウォーターホテルの門から出るとすぐ目の前にあります。
（写真は門から出たところから撮ったもの）
門から出てお店に入るまで３０秒もかかりません。
門から出ると客引きのおっちゃんが声をかけてくると思いますが、無視してすっと入ってください。
たぶんおっちゃんと一緒にお店に入ると、お店の人がおっちゃんに仲介料を払わなければならないのだと思います。タクシーの場合はそうでした。
僕はタイトラディショナルマッサージ、妻は指圧ドライマッサージを受けました。
どちらも一時間４００ペソ。
施術は普通だと思いますがちゃんとしています。
施術者の娘が一生懸命だったのが好印象でした。
なかなか気持ちよかったです。
内装はタイ風で、こぢんまりしてましたがなかなかおしゃれな感じでした。
ホテルのスパは高いので、個人的にはこちらで十分だと思います。
毎日通ってもいいと思いました。
チップは２０ペソにしましたが、もうちょっとあげてもよかったと思います。

アイランドホッピングの帰りに、アイランドホッピングを催行してくれたダイビングショップのエンジェルマリンのスタッフさんに聞いて利用しました。
当初はガイサノマクタン近くのトントンマッサージに行こうと思ってたのですが、スタッフさん曰くトントンマッサージはもう古いよとのことで勧めてくれたのがこちら。
場所はマリーナモール（現地タクシードライバーにはセイブモアと言わないと通じないかもしれません）の近くの日本風居酒屋の呑気が入ってるビルの２階にあります。
宿泊していたマリバゴブルーウォーターとマリーナモール間のタクシーはメーターで片道１００ペソくらいですが、僕らはメーターでは乗せてもらえず交渉で２００～２５０ペソかかりました。
交渉の仕方次第ではもうちょっと安くなるかもしれません。（うまくすると１５０ペソくらいで行けるそうです）
アイランドホッピングその日は２回行ったのですが土曜日だったせいかめちゃ混みでいずれも１時間待ち（韓国人客がいっぱいでした）だったのであきらめて、次の日夕方再訪するとようやく施術を受けることができました。
（かなり流行ってるよう）
一番安いフットマッサージリフレクソロジーというのを１時間（１５０ペソ）を受けましたが、手からはじまって脚、背中、肩、頭とほとんど全身で非常に気持ち良くて眠りに落ちることができました。
エアコンの効いた部屋で腰と首にホットパックしてくれたのはとて気持ちよかったです。
施術者のマナーもしっかりしていて施術中におしゃべりがうるさいこともなく快適でした。
滞在中シューマートのタイマッサージ屋さんとマリバゴブルーウォーターのアマムスパとマリバゴブルーウォーターの門前のLiz Massage&Spaでマッサージを受けましたが、その中では一番。
アマムスパは高いだけ（何せ全身一時間で１５００ペソ）あってレベルが高かったと思いますが、それに引けを取らないレベルだと思いました。
お勧めです。

パトンビーチのビーチロードから１本内陸のラットユーティッドロードに面した半オープンの店舗です。
すぐ南にバングラ通り、向かいにはＭｒ．Ｇｏｏｄｓシーフード、ＰＳホテルなどがあります。
安くておいしいローカルタイ料理が食べたいということで、
その隣のダンレストランに行ったところ短期の休業中だったので、代わりにこちらで食べました。
現地ツアーエージェントのプーケットハッピーツアーのスタッフによると、
Ｎｏ．６レストランはダンレストランの系列店で同様に人気店とのことでした。
蟹カレーや空芯菜炒めなどを食べましたが、
これが実においしかったです。
しかもかなり安い。
滞在中何回か通うつもりで軽く済ましてしまいましたが、結局一度しか行けず心残りになりました。
店内は結構せまくて、大きなテーブルが並んでいて空いてるスペースに相席するようでした。
僕らが行ったときは午前中だったので混んでませんでしたが、
通りがかるたびに見たところ昼以降深夜にかけてずっと客は引きもきらずびっしりでした。
パトンビーチにはカップクルアイやサバイサバイ、隣のダンレストランなど安くておいしいローカルレストランはいろいろありますが、こちらも選択肢に入れても間違いはないと思います。

アイランドホッピングの帰りにダイビングショップのエンジェルマリンさんのスタッフの方に勧められて利用しました。
なんでも旅行に来たイタリア人がそこで食事してイタリアで食べるよりおいしいイタリアンだと言ってたそうでしたが、それも納得のおいしさでした。
僕らは何かのカルパッチョとラプラプのグリル、エビのトマトクリームパスタとマルガリータピザを食べましたが何もかも美味。
特にパスタはびっくりのおいしさでした。
ラプラプのグリルはちゃんと骨抜きしてあったし、身もぷりぷりでガーリックがよく利いていて非常においしかったです。
それに飲み物をDOCのボトルワインとハウスワインをカラフェで頼んで全部で2000ペソくらいでした。
内装も落ちついた雰囲気で外の喧騒を忘れて落ちつけます。
お勧め。

パトンビーチ南端近くにあるパトンメルリンホテルのビュッフェレストランです。
タイの伝統舞踏ショーを見ながら食事できるということで行って来ました。
レストランはビーチロードに面しています。
以前に系列のメルリンビーチリゾートに宿泊したことがあって、
そちらのレストランも料理がなかなかおいしいわりにホテルにしては格安でしたが、
こちらのほうも同様に料理の質は高かったと思います。
ディナービュッフェの料金は一人４５０バーツでした。
ドリンクもビールのスモールボトルが１００バーツくらい、ハウスワインがフルボトルで１０００バーツくらいとホテルとしては妥当な金額だったと思います。
ビュッフェは曜日毎にイタリアン、タイ料理、シーフードＢＢＱとテーマが決まってて毎回がらりとメニューが変わるそうでしたが、僕らが行った日はＢＢＱはなかったですがイタリアンもタイ料理もステーキなどもあって何がテーマなのかよくわからなかったです。
しかし何を食べてもおいしかったし、スタッフも親切で感じ良かったです。
ビーチが道をはさんですぐ目の前でレストランはオープンエアなので、
潮風を感じながら、ショーを見ながら、実にまったり食事できました。
ガイド本にも載っていますが、比較的古い施設なのか混雑してもいなくて
この値段でおいしい料理が好きなだけ食べられるというのは結構穴場なのではないでしょうか？