タクサンヤさんのクチコミ(8ページ)全159件

以前、子のお宮参りで利用しましたが、以前から桜の名所と聞いていたので、４月に再訪しました。三嶋大社の駐車場はさほど広くなく、午前１０時を過ぎると駐車場待ちの列が大社前の一般道に並ぶのでご注意を。
桜はちょうど満開で、あちこちに撮影スポットがありました。
２組ほど結婚式カップルを見かけましたが、ちょうどいい時期だったと思います。
車内にある福太郎の草もちは、甘さがほど良く、「花」も「団子」も両方楽しめました。

城までの道のりは、地元の高校生？が部活動のランニングで利用していて、車の運転に気をつける必要がありました。
入場料は300円（当時）。天守閣が日本最古の木造再建城とのことで、晴れた日に行くと城自体がとても映えて見えます。天守閣からは郡上八幡の街が見渡せて、往時をしのばせてくれました。

男2人旅で宿泊。1階が食事場所兼（普通の？）居酒屋で、2階が客室です。
出された刺身は、さすがは焼津だけあって新鮮かつ美味！お酒がどんどん進んでしまいました。
民宿なので部屋自体は普通ですが、特にこれといった問題もありませんでした。

大英博物館同様、歴史の時間に習った絵画の多くが所蔵されています。
私自身、フェルメールの描く世界や作風が好きなので、ここで多くの名画に出会えたことは大きな喜びでした。
ここも入場料は無料ですが、大英博物館とは違って撮影は禁止となっていました。

教科書で目にしてきた教材の宝庫で、往時の大英帝国のすごさを再認識することができます。訪問時に最も人だかりができていたのは「ロゼッタストーン」でしたが、それ以外にも見どころがいっぱいで、歴史好きな人にはたまらない場所です。
写真撮影に制限がないというのも日本人には驚きでした。

まだアメリカがイギリスの植民地だった頃、バージニア植民地の中核をなす都市として発展していたウィリアムズバーグの当時を再現したテーマパークです。
近くにあるCollege of William & Maryと連動していたようですが、現在の形になったのは20世紀に入ってからで、それまではしばらく歴史の闇に埋もれかけていたのだとか。
各施設に入るのには共通パスが必要で、それなりの値段がしてしまうものの、街並みを散策するだけなら無料なので、それとなく雰囲気を味わうならいいと思います。

宿の売りの通り、受付で靴を脱いでからはずっとたたみが続き（大浴場も含めて）、乳幼児連れだけに、こどもの不意の動き（地べたに座って、等々）も気にすることなく、安心して過ごせました。
部屋付き露天風呂も24時間湧いていて使い放題。食事も海の幸満載です！
宿のある土肥温泉までは沼津方面から峠を越えて行く必要がありますが、それだけの価値のある宿だと思いました。

乳幼児連れのため貸切露天風呂を利用しましたが、湯の温度をどうやって調整しているのかが分かりにくく、急に水が出てきて湯温が下がってきたかと思えば、今度は自分がゆでガエルになるかと思うほど湯温が上昇したりと・・・蛇口があると興ざめなのは分かりますが、風呂のどこかにそういった案内があるといいな、と思いました。
料理は・・・料理少な目プランを頼んだからか、とても残念でした。

大きな宿です。部屋に露天風呂が付いている部屋だったからか、フロントまではかなりの距離を歩きました。ただ、その露天風呂は、窓が小さく（北陸ならでは？）、でもそれなりの雰囲気は味わえました。
ちょうどカニが解禁された頃で、カニざんまいプランを申し込みましたが、十分に満足できる量を楽しめました。

桜の季節に足を運んだところ、宿の周囲は桜が満開で、夜もライトアップされていることから、昼夜ともに楽しめました。
宿自体は歴史があるためか館内見学ツアーに多くの方が参加されていたようです。
下呂を代表する温泉宿ですが、施設の古さが何となく気になりました。

改装後の部屋に宿泊しました。以前、ウェスティンに泊まった際はそれほど海で魚に出合えませんでしたが、ニッコーは他のホテル群と離れた場所にあるためか、たくさんの魚をめでることができました。
食事は、中華（特にゴマ団子）がおいしくいただけました。

出張で利用。空港から電車で一本で到着できる便利な立地で、到着が夜遅くになってもちゃんとした食事にありつけたのでありがたかったです。
ベッドも広く清潔感あふれる部屋でした。
また、ラウンジも利用しましたが、ＫＬの街の夜景を楽しみながら至福の時を楽しむことができました。

ツインルームに宿泊しましたが、部屋は広く、外の見晴らしも最高でした。
朝のバイキングも料理は充実しており、大食漢の私には嬉しかったです。
隣接する宜野湾海浜公園やその先のトロピカルビーチまで散歩で歩いていたところ、あちこちに野良猫がいて、なんだか薄気味悪く感じました。

宿までの道は少し狭いですが、駐車場は広いです。
フロント近くから見渡す的矢湾は天気がいい日は絶景です！
牡蠣が有名な宿のようですが、夏に訪れたため、牡蠣ではなく伊勢海老をはじめとした海の幸を思う存分堪能することができました。

定山渓温泉の有名なお宿です。玄関を入ると昔の雰囲気がいっぱいが漂う数多くのアイテムがお出迎えしてくれました。館内には相田みつをの書画がいたるところに飾られ、館内観光も楽しめます。食事は食事処でしたが、新鮮な海の幸が提供されて大変満足でした。

イスタンブール旧市街地の狭い路地に面して位置するホテル。
空港からタクシーで向かったものの、運転手はここにたどり着くまでに何度も通行人に道を聞いていたほどでした。
（それはタクシー運転手の知識とも関係するのでしょうが）

ここはアヤソフィアやブルーモスクまで徒歩5分程度、トプカプ宮殿も徒歩10分圏内という好立地。トラムのスルタンアフメット駅も徒歩3分。
狭い路地の向こうがオープンレストランで（この近辺はその種のレストランが軒を連ねている）、夜は少しうるさく感じるかも。

ホテルのコンシェルジュは、チェックイン時にアップルティーをふるまってくれたり、ボスポラス海峡クルーズの手配をしてくれたりと、いろいろと協力的でした。

朝食はトルコの郷土料理がずらりと並べられていて、朝から十分満足。
食事は屋上のテラスで摂るのですが、そこからのブルーモスクらの眺めは格別でした。

部屋の壁は薄く、隣の目覚まし時計？でこちらの目が覚めてしまうほど。
また、バスルームはシャワーしかなく、私の部屋はシャワーの扉を閉めても水が少し外に漏れてしまったので、こういうところは改善してほしいですね。

成田空港前泊で利用。
22時からチェックイン可のプランなので、ホテルには21時半過ぎに着いたものの、しばしフロント前のソファーで待つことに。
22時まであと5分、という頃になって、大型バスからぞろぞろと別の集団客が降りてきた。
「うわぁ、こりゃチェックインはこの波が過ぎ去ってからか」と、どっと疲れが出そうになった時、外国人従業員が「チェックインはお済みですか？」と声をかけてきた。
「まだですが、22時からでないとチェックインできないので」と返すと、
「大丈夫ですよ、どうぞ」とフロントまで案内してくれた。

喫煙ルームが用意されていたのを禁煙ルームに変えてもらったりした関係もあり、結果的にチェックイン自体が終わったのは規定通り22時を過ぎていた頃だったけど、その従業員の心遣いには感謝！
（21時半に着いていったん預けておいたスーツケースを引き取る段になって、係が誰もいなかったため、結果としてその分待たされてしまったのは残念だったけど）

部屋も広めで価格も安く、朝食も十分に楽しめる。
また利用したいホテルです。

ここはかつての遊郭だったと聞く。
往時の面影があちこちに見受けられ、旅行がてらに寄った身としては興味深々。
カレー鍋を出席者でつついたが、かなりのボリューム感。
〆めにうどんまでついて、お腹いっぱい。

予約が取りにくく、３日前までの予約が必要だとか。
何度も人数変更をお願いしたこともあり、店員の態度の良くないこと。
もっと愛想よくてもいいのに。

出張でシングルルームを利用。近鉄の大阪上本町駅直結なので、梅雨時には嬉しい。
シェラトンなので高めの料金に見合ったサービスを期待していたが、意外と残念なところが目に着く。
例えばトイレ。ユニットバスのトイレが狭く、座って用を足すときにドアを開けたままだと、ドアが膝にぶつかってしまってしょうがない。スペースの取り方がうまくないのかな。
シャワーも、シャワー口がまっすぐ向いてくれず、ホースの位置をあれこれ変えてみるものの、シャワー口は左を向いたり右を向いたり。仕方なく手で持ちながら髪を洗いました。