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- ナビに住所を入れる際は要注意
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- 家族連れにもオススメです
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 8 件
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コロニアルウィリアムズバーグ
3.27
3件
- 街並みを歩くだけでも楽しいです
- 古き良きアメリカの歴史が垣間見える場所
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ブッシュガーデンズ ウィリアムズバーグ
3.17
2件
- 東京ドーム33個分の敷地
- とにかくきれい
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ビジターセンター
評価なし
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グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 2 件
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- ボリューム満点シーフード食べ放題
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- ウィリアムズバーグ ショッピング (0件)
アメリカでおすすめのテーマ
旅行記 9 件
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バージニア州 コロニアル ウィリアムズバーグ ー アメリカ独立前の最大の歴史地区を街歩き
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/07/26 -
2019/07/26
(約5年前)
11 票
コロニアルの大通りは官公庁の建物や飲食店やショップが並び、植民地時代の最先端の通りのようで、建物からそれを感じることができます。入園料無料の街歩きをしている自分たちは、無料で入れるパン屋さんで買い物をしました。 もっと見る(写真18枚)
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バージニア州 コロニアル ウィリアムズバーグ ー 昭和天皇も泊まった世界のVIPが泊まるウィリアムズバーグ イン
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/07/26 -
2019/07/26
(約5年前)
10 票
世界中のVIP、エリザベス女王・サッチャー首相・チャールズ首相・レーガン大統領の宿泊時の写真が飾られており、日本からも昭和天皇も宿泊したホテルがあります。コロニアルウィリアムズバークのオフィシャルホテルでもあり、この町にVIPたちが訪問してきた証拠です。それを知るだけで自分がこの町に来た価値を上げてくれました。 もっと見る(写真12枚)
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バージニア州 ウィリアムズバーグ ー 町に入ってホテルへ
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/07/25 -
2019/07/25
(約5年前)
12 票
観光名所のコロニアル・ウィリアムズバーグに来る人で賑わうウィリアムズバーブの街はホテルやレストランが立ち並びます。しかしiPhoneのナビにホテルの住所を入れたのに、ホテルに導いてもらえず、街中をグルグル回って迷ってしまいました。ナビ無しで自力でなんとかホテルを探し当てチェックインしました。 もっと見る(写真15枚)
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バージニア州 コロニアル ウィリアムズバーグ ー ビジターセンターから遊歩道を歩いてコロニアルへ向かいます。
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/07/26 -
2019/07/26
(約5年前)
12 票
18世紀、アメリカがまだイギリス植民地の時代に、ここコロニアル・ウィリアムズバーグはバージニア州の州都であったため、その歴史的な街並みを保存する歴史博物館ならぬ歴史博物町があります。入園料は49.99ドルですが、街並みを歩いて回るだけなら入場料は必要なく、駐車場も無料。なんとも素晴らしく、某テーマパークも取り入れてほしいシステムです。 もっと見る(写真21枚)
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バージニア州 コロニアルウィリアムズバーグ ー 美しいパレスグリーンは総督公邸前の目抜き通り
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/07/26 -
2019/07/26
(約5年前)
10 票
イギリス植民地時代に一番偉い人である総督の住居だった建物であるガバナーズパレス(総督公邸)がここにあり、1709年から10年以上の年月をかけて完成させたそうです(現在は復元されたもの)。その建物の前は芝生と並木道の目抜き通りになっていて、当時の馬車も走り、素晴らしく保存・復元されています。 もっと見る(写真8枚)
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クチコミ(9)
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18世紀、アメリカがまだイギリス植民地の時代に、ここコロニアル・ウィリアムズバーグはバージニア州の州都であったため、その歴史的な街並みを保存する歴史博物館ならぬ歴史博物町があります。入園料は49.99ドルですが、街並みを歩いて回るだけなら入場料は必要なく、駐車場も無料。なんとも素晴らしく、某テーマパークも取り入れてほしいシステムです。
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ネットでキャンセルできない前提の前払い価格が83ドルプラス税金等で103.66ドルでした。ナビにこの住所を入れてもつきませんので、地図で確認してから行くようにしてください。朝食付きで、朝食部屋もキレイで楽しみにしていたのですが、大勢の人が押し寄せて、座ることができませんでした。
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アメリカの9月第1月曜日の祝日、レイバーデーウィークエンドに行きました。夏の終わりの祝日だったので混んでいました。Busch Gardensはフロリダ州Tampaにもありますが、もう一つはここヴァージニア州にあります。どっちも日本でも有名なアメリカのビールの会社バドワイザーを製造しているAnheuser-Busch社がオーナーなので、園内でビールが飲めます。
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まだアメリカがイギリスの植民地だった頃、バージニア植民地の中核をなす都市として発展していたウィリアムズバーグの当時を再現したテーマパークです。近くにあるCollege of William & Maryと連動していたようですが、現在の形になったのは20世紀に入ってからで、それまではしばらく歴史の闇に埋もれかけていたのだとか。各施設に入るのには共通パスが必要で、それなりの値段がしてしまうものの、街並みを散策するだけなら無料なので、それとなく雰囲気を味わうならいいと思います。
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車で移動する以外に交通手段はほとんど無いと言えるので、車がないと厳しい。(NC全体的にそうかもしれないけど。。。) ご飯もおいしくて、絶叫系アトラクションも豊富で老若男女楽しめると思う。そしてなによりもすごくきれい!!