タクサンヤさんのクチコミ全159件

平日ランチのうち刺身盛り合わせ定食1080円がお勧めです。イワシ料理がメインのお店ですが、それ以外の魚も十分に新鮮で、ショウガやワサビとともに美味しくいただくことができました。昼時は混むそうなので、予約して行くのが良さそうです。

鹿児島旅行の〆に、ということで空港近辺で見つけた鹿児島ならではの味に挑戦。一口食べた感想は「思ったよりもパッとしない味」。一般に、ラーメン自体が塩けの強いものが多いこともあるのだろうけど、ざぼんの場合は麺と汁がうまく絡まないのか、野菜がいい具合にその塩けを中和しているのか、何だか不思議な感じでした。

昼は何度か店を通り過ぎたことはあったものの夜の利用は今回が初めて。マグロづくしのセットと飲み放題で4000円。刺身だけでなく金目鯛とマグロの鍋や、〆の鉄火巻きなど、とにかく大満足でした。飲み放題のお代わりのレスポンスも早い。都心だったら予約でいっぱいだろうな。

JR清水駅徒歩3分と好立地ですが、線路沿いゆえに電車の音がやや気になります。ロビーは意外と小さめでその横の朝食会場も30名も入れないところを見ると、あまり大型団体客は利用できないということでしょう。風呂トイレ別というビスタならではの配置は今回も満足でした。

職場の仲間と利用。焼き肉コースと飲み放題付きで4000円。最初に出てくる野菜のドレッシングがとても美味で、別途販売されていれば買って帰りたいぐらいです。肉は何種類かが出てくるので、お酒を味わいながらゆっくり食べるとよいのでしょうが、早すぎると意外と手持無沙汰になります。

羽田第二空港からの出発時に朝食で利用。見たところ外国人も含めそれなりの客がいる模様。味は、関東にしては珍しくダシの味が効いていて、とても美味しく感じました。天丼もごはんが美味しいこともあり、その味を十分引き立たせていました。

水戸駅から徒歩5分ぐらいの距離で見た目は古そうなホテルですが最低限のものは揃っているので不自由なく泊まれます。隣室の音もやや気にはなるものの睡眠の的になるほどでもありません。朝食もそれなりに充実していて、ありがたいホテルでした。

名古屋市内泊で極力宿泊費用を抑えようと選択しました。ホテルのすぐそばにコンビニがあるのでいざという時に不自由はしませんでした。部屋はコンパクトな造りですが、掃除の不行き届きがチラホラあって値段相応と自らを納得させました。時期によっては安い宿もそうはないと思うので及第点ですが、2度目の宿泊はあまり積極的には考えられません。

指宿という本州の端に位置する温泉ということでアクセス自体は決してよいとはいえないものの、近くに砂蒸し風呂があるので許容範囲です。宿泊は和洋室でしたが、トイレと洗面台が離れた造りで、やや違和感を感じました。また、海岸を利用したイベントも、タイミングが悪かったのか参加者はほとんどおらず。なかなか頑張っていると思うのですが。

霧島付近の火山活動がやや活発だったせいか、温泉がいい具合に濁っていて（湯の花のおかげ）体の芯まで温まる良い温泉でした。ホテル自体は建て増しを繰り返したのか一見さんには分かりにくい構造ですが、浴場も2日間で3種類入れるので、それだけでもありがたかったです。

クィーンズスクエア内に、他のファストフード店と並んで出店しています。昼食後に少し飲み物・デザートが欲しかったので、フロートとコーヒーフロートを注文。フロートはソーダが主体ですが、やけに氷がたくさん入っていたのが印象的でした。

平日ランチはかなり混んでいるので、予約をした方が無難です。この店名物の磯おろしのほか、どんぶりとがセットになったランチセットがボリューム満点でお得です。駅からは離れていますが駐車場がたくさんあるのでアクセスは便利だと思います。

朝８時から開店なので始業前に立ち寄って昼食用のサンドイッチを購入。店内に入ると焼き立てパンが何種類も並んでいて、そのすぐ先の左手にはサンドイッチが陳列されています。どれも美味しそうで実際に食べても確かにその通りなのですが、やはり高いというのが本音。サンドイッチ２つで１０００円近くはさすがに特別な日でないと厳しいかな。

たまたま通り掛かりで見つけたイベントですが、多くのこいのぼりが「鮭の川上り」のごとく気持ちよく泳いでいる姿がとにかく圧巻でした。こいのぼり自体は地元の人々の寄付で賄われているとのことで、皆でこの街を盛り上げようという気概が伝わってきました。

能登半島を海沿いに走っていたときにたまたま遭遇し、その壮大さに圧倒されました。何艘もの船が大きなのぼりを立てて湾を疾走する姿に、豊漁を祈願する地元の人々の思いを見た気がしました。
こういう祭りが後世につながっていくことを祈念するばかりです。

国民宿舎につき過度なサービスは一切ついて来ません。ただ、景色はすばらしいし、料理は地のものをもっぱら使っているので、それだけでも足を運んだ甲斐があったと感じられました。
露天風呂は１つしかなく、日ごとに男女が入れ替わるので、到着時と翌朝の２日間のどちらかで楽しむ形となります。

浜松駅から徒歩2分。ホテル自体は古く、またシャワーカーテンがきちんとカビ取りできていなかったりと残念なところも見受けられました。また、夕食の無料カレーも、焦げるのを防ぐためか19時50分ごろには火が切られていて、冷たいのを食べる羽目になりました。
ただ、朝食が無料の割に充実していたのは収穫でした。

中華街は近ごろ食べ放題の店が増えたように感じますが、値段もピンキリの中でここの招福門は高めの値段設定ならではの、それなりに満足できる味でした。注文してから出てくるまでが早いし、セルフで取ってこられるうちの麻婆豆腐もかなり辛いながらも満足できるものでした。
残念なのはビール。味からして明らかに発泡酒以下。その分は減点です。

神谷町駅から歩いて数分、芝公園下という信号の麓にある店で、昼時は店内が狭いこともあり５人程度の行列できます（12時半には解消。近隣の会社のランチタイムとの絡みかな）。店内は12人程度が立ち食いできるスペースで決して広くはないものの、回転が早いのでそれほど待ちません。
うどんは少しコシを感じますがほぼ普通、ダシを効かせているところが売りと思います。
かけうどんで290円、その他ご飯ものもあるので、昼時に安くさっと腹にかき込みたいのにはいいお店です。

そばを店名に掲げるだけあって、ライバル関係にあるうどんを注文する人はかなり少数です。というのも、ゆでるのに3分ほど時間を要するらしく、短いランチタイムを有効活用するとなるとおのずとそばに行きつくからです。
そばじたいはまあまあ立ち食いにしてはダシも効いているし、満足いくものです。カツオ節も販売していて少しびっくりしました。