サンダーさんのクチコミ全21件

もし函館に行ってランチ時だったら、絶対行きます。もともと蕎麦が好きですし、あの値段で毎日内容が違うのであれば、別の日の内容も知りたいですし、行くしかないでしょ。函館と言ったらやはり海産物ですが、旅人は意外と旅行中は海産物食べていますから、蕎麦は逆に珍しいと思いますし、意外とあっさりで次の海産物もおいしく感じると思います。

阿寒湖では一番大きな宿ではないかと思います。今回は露天風呂付客室だったためか、別途ラウンジに案内され、丁寧な説明を受け部屋に案内され、目の前の凍った阿寒湖見て感激、早速阿寒湖を見ながら露天風呂に入りメチャ気持ちよかったです。館内はこれまた広く、入り口を入ってそのまま行くと、アーケード街が男性用大浴場へのエスカレーター前まで続き、途中にはじゃがバターを無料で食べさせてくれるところもあった。男性用大浴場は１階と２階が階段でつながっていて、２階には露天の岩風呂もある、腰までの湯ぶねなので、少々の寒さでも大丈夫だった。
アクセスに関して、無料の送迎バスで釧路からの便と北見への便を利用したが釧路からの便は満席状態でしたが、北見の便は余裕でした。行く場合、北見便を利用したほうがいいてょ思います。なんせ２時間程度のアクセス時間が必要なので、ゆったりが良いと思います。でもそれほど長くは感じなかった。

お勧めポイントは、駅から近いことと家庭的な感じでしょうか。行って驚いたのが、駅前のメインストリートに飲み屋は多いのですが、食事をしたいのですが、適当な店がほとんどないことと、コンビニが無いことで、ホテルの人に聞いたら、徒歩8分ぐらい行ったところにあるということで、あれだけ大きな町で、駅近にコンビニが無いのは初めてでした。でも、夜は暗いので判りづらかったのですが、駅を出てななめ左方向に、大型のファーストフードも入っている総合スーパー（19時まで営業）があるので助かりました。屋上の看板に明かりはありません。

始めは湯布院の姉妹ホテルかと思っていたのですが、全く違いましたが、そのホテルとよく雰囲気は似ていまして、部屋数が少なく小高い山の中腹に位置しているので、部屋やお風呂からの眺めがよく、昼間は別府湾と別府の街が、夜は別府の夜景がとてもきれいですし、部屋には50型ぐらいの大型液晶テレビを設置しフロントにレンタルDVDもあります。また、私たちは露天風呂付客室を利用しましたが、３階には貸切露天風呂があり、空いていればいつでも利用可能なので、露天風呂付客室を利用しなくても良かったよ思います。夕食は全て創作料理で、温泉地なので地獄蒸し料理がメインで、かなりおいしくて、これに乗せる写真を撮り忘れたほどです。
館内にいる間は天国ですが、そこにたどり着くまでは地獄でした。さすが地獄が多い別府の街です。
最後に２回にラウンジがあり、そこではビールとコーヒーが無料で飲めます。飲みながらラウンジのベランダでの絶景も良かったです。

写真も載せましたが、古い乗用車で迎えに来てくれましたが、かみさんから話は聞いていたのですが、実際に見たら感激でした。
旅館の入り口を入った瞬間からメチャ歴史を感じる雰囲気で、ロビーにはアンティーク品が多数飾られていて、チョットタイムスリップした感じを受けられます。
食事も地産地消の物がメインで、なかなかおいしかったです。
ちなみに、ニュースでも話題になった東京駅の天井にある干支で不足しているものが見つかったという「楼門」は、ここ嬉野温泉の楼門で、ここから5分程度のところにあり、観光にも便利ですヨ。

お勧めとしては、新幹線開業に合わせてか、駅ビル工事に合わせてかは判りませんが、真相開店と言った雰囲気で、駅と直結していますので、外気に触れることなくフロントまで行けますが、私たちは通路の途中にあった案内を見落としたため、１階まで行きおまけにビル内を散策か捜索か判らない状態でフロントまでたどり着いたので、ご利用の方は注意して下さい。
ちなみに、フロントは連絡通路に中２階への階段かエレベーターで行けば、後はすぐ判ると思います。
また、食事に行きたくても外が大荒れでも、ビルの中に食堂街的な店が多く種類もそれなりにありますので、大丈夫です。

こんなサービス方法見たことがありませんでした。人件費も助かるしお盆のまま送られてくるので、受け取る方も楽ですし、レーンからテーブルに出るところが何とも言えない賢さを感じます。
後で判ったのですが、駅構内にもう一店舗ありました。どちらも改札から近いので、判りやすいと思います。ネットで調べたら、静岡県内に多くあるので、近くに行く機会があったらまた、絶対行っちゃいます。

ここもリゾートホテルです。敷地面積がものすごく広く、散策用の道がそれぞれあり、季節に合わせて高原を散策できますし、ゴルフを始め、パターゴルフ・釣り・サイクリング・テニス・温水プール等のスポーツや蕎麦打ち体験も楽しめますが、時期や気温・天候によっては、ちょっとつらい時間を過ごさなければならないかもしれません。
雪の時期は近くにスキー場があるので、スキーもOKです。ホテルにはリフトが見当たらなかったので、敷地内でスキーをしたい場合は、要確認です。
周りの広さと比例するように、客室がかなり広くベットもセミダブルのベットです。
アメニティグッズもきちんとそろっていますし、部屋もきれいで、窓からの緑がとってもきれいでした。
メチャ気に入ったのが、フッフェのへぎ蕎麦で、ネギはもちろんおろし・とろろ・なめこ・刻みのりの薬味の他、隣で天ぷらを揚げているので、地元まいたけの天ぷらおろしなめこそばにしたら、あまりのおいしさで３杯も食べてしまいました。またあのへぎ蕎麦食べに行きたいです。

友人が良いと言っていたので行ってみました。風呂に問題有って感じです。ゴルフだけに来た人には入浴できないようにと、別棟に露天風呂があり、宿泊者は入浴できるように鍵がもらえるようになっています。旅館によってはそうなってるところもありますが、冬の時期あの距離はうれしくないと思います。
しかし、露天風呂はとても解放感があり、雲が無かったら夜空から星が降ってくるくらい星空がきれいだと思います。
館内の大浴場は、美肌の湯と言えるほど、ツルッツルのお湯（嬉野温泉に近い）で、女性にはとてもうれしいお湯だと思いますが、風呂があの規模の集客数を考えたら、かなり狭いと思います。（女性用は不明）
ブッフェでも土地の物がおいしく食べられました。
ホテルまでの道はかなり狭いところがありますので、十分注意して下さい。

建物は正直古いです。でも、とてもレトロ感があちらこちらに漂っています。そして、気持ちよく過ごしてもらえるようにと、会話・食事・部屋にそれなりの工夫がありました。
嬉野温泉はこれが２回目、今回は泉質が良いことは判っていたので、もう一度と思い行ってみました。やはり、泉質は前回同様つるっつるの温泉で、メチャ気持ちよかったです。
この旅館は初めてで、部屋に案内されて判ったことが、部屋のお風呂にも同じ温泉が来ていて、かけ流しで入浴できるのですが、温泉の温度が70度以上あって、加水しないと入れなかったのが残念と思いましたが、夜に湯ぶねに張って朝まで待てば、かなりぬるくなって、そこにお湯を入れれば100％源泉のお湯にと考えて実行したら、うまくいって部屋の風呂でも温泉を楽しむことができました。
そして、写真もありますが、部屋の電話とても懐かしかったです。ロビーにも昭和が感じられるものが多くあり、歴史を感じさせられました。

今回の旅行は観光ではなく、個人的な用事のためで、目的地も数か所あったため、ホテル付プランを利用しましたので、上記予算は1泊交通費と宿泊がセットになった金額です。
宿泊先のホテルは、駅をでた目の前で判りやすいことと、食事を付けなくても駅中の飲食店街で十分食事はできますので安心です。当然比較的早い時間でも一部の飲食店は営業していますし、持ち帰りも可能です。慣れない土地では、宿泊先は駅前が楽です。

館内の温泉は、源泉かけ流しの硫黄泉です。硫黄泉と聞くと臭いがとても気になりますが、ここは確かに硫黄のにおいがしますが、入浴中も湯上りもさほど匂いが感じられませんでした。
このホテルでの一番のお勧めは、貸切露天風呂で、今まで私たちが利用してきたホテルの中で一番広く、安く、清潔で、景色は冬だったら文句なく、お値打ち感が最高のところはないと感じました。
貸切風呂は2つあり、ホテルの人の話では、当初４つ作る予定だったのを、オーナーの意見で２つにしたそうで、家族で入浴しても楽に入浴できるようにと湯舟は半端ない大きさですし、洗い場も２か所、脱衣所も湯ぶねほどの広さがありますが、これで使用料が嘘みたいな金額（ホームページに記載有）なんで驚きです。今度は冬に行く予定です。
ちなみに、近くに温泉街はありません。早い時間に着いたときは、ホテルの1ｋｍ先に不動滝という滝があるそうですので、見に行ってみたいと思っています。

JRの線路と渓流に挟まれたスペースに建っているので、川に沿うように旅館が建設されています。そのため一部の窓からは、水上行きの列車がすぐそばを通り、なかなか面白い景色が楽しめます。
今まで何度か宿泊ししていますが、全て川側の部屋だったので、窓を開けると渓流の音と谷川岳、そして周りの山々の緑がとても美しいです。今回は雪解け水もあったせいか、水量がとても多く感じ、その流れに迫力を感じとてもきれいでした。
ただいつも感じるのですが、ここは階段が多いのがとても気になります。
それと、今回平日に行きましたが、水上温泉が寂しい状態になっているのにびっくりしました。でも、ゆっくり温泉に入れたことはとてもラッキーだと感じています。

ホテルの女将の趣味が生かされた設備があり、夜「語りべ」を行っていますがとてもいい雰囲気です。食事処のテーブルを少し低くする工夫がされていたり、自家製パンがとてもおいしかったり、さすが豆腐専門とあって朝食にも豆腐を使った料理が提供されていて、いい感じのホテルでした。

今までは、山中・山代のほうへ行っていましたが、片山津は今回初めてでしたが、ホテルからの沼(潟？)が見えて、夜は噴水のライトアップがきれいでした。
ホテルの中庭にはプールがあり、夏でしたらプールも利用できたんでしょう。
ホテル自体はかなり大きく、部屋も広々していて、昔はチョット高級ホテルだったのかもと感じられる雰囲気でした。
内風呂は結構広いのですが、浴槽は意外と浅く半身浴にはちょうどいい感じです。ただ、湯量がとても少なく感じました。露天は逆ですし、露天なのに照明が一つした点灯していなく、とても暗かったのと、ちょっと薄気味悪い感じでした。ちなみに露天風呂は薬草湯で、宿泊した日は「ドクダミ」を利用していましたが、臭みは全く無く工夫してあるようで、変わった匂いですが嫌な臭いではありませんでした。
食事は夕食・朝食ともブッフェでした。
ブッフェの料理が少なくなると、それなりに追加されていますので、品切れはなかったです。チェックイン時にその日の追加料理の説明を受け、松茸の天ぷらと松茸の土瓶蒸しが＋1000円でしたので注文してみました。味についてはみなさんのご想像にお任せです。
決して設備や掃除は行き届いているとは思いませんが、スタッフさん皆さんで頑張っている感じはそれなりに受けました。

旅行会社主催の延泊はフリーのプランで参加したので、宿泊料金は判りません。
２泊目3泊目は旅程の関係で別の宿泊先にしたかったので、このプランを選択しましたが、最終的には正解でした。
部屋はそこそこ広く、部屋の1/3ぐらいのところで仕切られ、ベットルームとリビングっぽくなっています。
早目のチェックインで荷物だけ部屋に入れて、すぐ出かけてしまい、部屋の確認をしなかったせいもありますが、戻って浴室に入ったすぐに気が付いたのですが、天井はカビだらけ、湯ぶねに入ったら浴槽は洗ってないらしく、あかのザラザラがしっかり残っていて、とても気持ち悪い思いをしました。
また食事は付いていて、館内のレストランで「カニ食べ放題」のプランでした。席に着くとと「カニいっぱい食べて下さい」と言われ気を良くしていたのですが、初めと2回目はカニ2杯分が出てきたのですが、お替りが続くとだんだん少なくなっていき、４回目ぐらいの時、お替りを聞かれたので、お願いし料理を取りにいたら、厨房のほうから「まだ食べるの」とウエイターと誰かが話しているのが聞こえてきて、食欲が一気に無くなりました。もっともカニ以外はブッフェスタイルで料理を取るのですが、デザートを含め15種類も無く、これでカニが無かったら、何を食べろって言うんだと言いたくなる感じでした。ここにはもう二度と利用したくないと感じましたが、実は翌日の宿泊が併設されているアネックスを予定していて、翌日がとても不安になりました。
朝食は12Ｆのレストランで、ここは普通で良かったですが、ここでの悪かった部分を打ち消せることはできません。

想像以上に大きな博物館で、多くのブロック、例えばボーイングの初期の工場・大戦中に使われた航空機・宇宙に開発に関するもの・近代航空機で使われていた機体の展示他で、屋内外のスペースにところ狭しと堅持されています。
また、あれは博物館の滑走路だと思いますが、そこで複葉機の体験搭乗もやっていました。日本からの飛行機でしたら、着陸前に上空からやたら飛行機が並んでいるところがその博物館で、近くにはボーイングの工場もあり、間違えてしまいそうでした。
とにかく広いので、見学時間は最低でも３時間以上はあった方がいいと思います。また、かみさんがイヤフォンガイドを借りていましたが、一部のエリヤでは使えないところもあったようです。
航空機好きにとってはたまらない場所だと思います。旧エアフォース1やコンコルドの内部にも入れますし、機内で実際に使用されていたものもそのまま展示されています。
ワシントンＤＣのスミソニアンにも行ってみたいので、今回の経験を生かして十分な時間を作ってゆっくり見学をしたいと思います。

ツアー代金に含まれていて、1泊の金額は判りません。
立地的には、周りはとても静かで、商店までは少し歩かなければなりませんが、スーパーマーケットや銀行なども散歩圏内で行ける距離ですので、よい位置だと思います。

私はＭＷの会員で、デルタと統合されてからの利用は初めてで、どんな感じか楽しみにしていましたが、ＮＷの時代とは全く違い、機材は新しいが中身やサービスはＮＷのころとは違い、かなりがっかりでした。まず、デルタのツアーに参加しそれなりの費用を出しているのに、メリット感が全くと言っていいほど無く、格安航空券を購入した人と変わらないのです。確かに価格競争が激しいことが底辺にあるかもしれませんが、せめて食事ぐらいヨーロッパ便並みにしてほしいし、掃除ぐらいやってほしい。アメリカ系の航空会社はどこも同じようなサービスだったら、値段が安いほど得をする感じです。ただ、マイルの消滅が無いだけのメリットでは、うれしくない。
それと、出発は羽田で深夜だったので、余裕だと思っていましたが、羽田のレストランなどの閉店時間も早く、これと言って行くところもなく、以外に不便を感じました。到着に関しても同様で、着陸前の食事は食事ではなく、到着後に何か食べたくても、羽田では食事はできません。当然深夜なので、家までの交通機関も終了しているので、近くで迎えに来てくれるホテルを事前に予約しました。これも到着が遅れた場合、迎えにも来てもらえないぎりぎりの時間なんで、今後はその点を十分考慮する必要がある。
羽田便は結構不便だと感じた。

今回利用したプランには、ホテル内の施設を無料で利用できる券が付いていましたが、利用した範囲の施設は通常有料となっていますが、パターゴルフでは、雑草が多くどこがコースか隣との境はなどが判らない。
テルメテルメは男女の時間別で湯もみ体験ができていいのですが、お風呂場の説明が探さないと見当たらない、洗い場が少ないなど不親切感がある一方で、温水プールも併設されていて、お風呂とプールの利用が一度で利用できるなどのメリットもありますが、利用説明を見ても今一理解できなかったり、プールはキャップを利用しなければならないルールで、入り口にも無料のキャップが用意されていることは親切だと思う反面、監視員の人はキャップを付けていなくても、何も注意や指導もないといった状況で、よく判りません。
ちなみにプールは温水プールでとても気持ち良かったです。
レストランに関して、2つのレストランが併設されていますが、一方は浴衣などで利用可能なのに、一方は浴衣不可で、お年寄りの人が食事に来たとき、入り口に浴衣不可と書かれた紙を見て、「浴衣はダメならまた着替えに戻らないといけない」とぼやいていました。
また、入り口には食事待ちで多くのお客様が待っていて、部屋に準備ができたら電話してくれるとよさそうな感じの案内をしていますが、お客様の宿泊状況がホテル側は判っているのだから、時間の制限などで集中しないような工夫がほしかった。
ちなみに、朝食はもっと悲惨なほどお客様が集中していて、客数によって2か所のレストランをオープンするなどの工夫で回避されるようこちらも同様の工夫がほしいです。
利用する側のお客様にもルールやマナーを守ってほしいとも感じます。
お風呂利用時湯ぶねの中で体をタオルで洗わない、股間も同様。気持ち悪くて入っていられなかった。
部屋では子供を走らせない。下の部屋の人のことを考えてほしい。
食事どころがバイキングの時、必要以上に食べ物をとらない、食べ残ししない。割り込まないなど。
ここは子供連れの家族にとっては自然が多く、とても広い施設なのでたっぷり子供と遊べる施設だと思います。