syncmasterさんのクチコミ(13ページ)全293件

ドライブ旅行で2泊しました。
街は古代に利用されていた温泉もあり、また街は古い建物（特にジョージ王朝時代）がいたるところに残る歴史ある城郭都市から発展したそうです。
建物はこの地方特有の岩場から切り出した黄色を帯びた石造りの建物が美しいです。
観光で有名なので週末はにぎやかになります。
週末以外ならのんびりと街のいたるところを静かに散策できると思います。

視覚に訴える写真や絵画、映像やイルミネーションなどのトリックアートと作品展という建物です。
エジンバラ城からすぐのところにあり、アクセスは便利です。
いろいろ面白い、不思議な作品があるので見ていて飽きないと思います。
また屋上にはプラネタリウム式の展望台とふるい形式の望遠塔があり、実演もされていますので是非参加をお勧めします。

エジンバラのメインストリートＲｏｙａｌＭｉｌｅの中心部に位置します。スコットランド地方の石造りの外壁は気候のため黒ずむのだそうです。この大聖堂の外観も黒くなっており特徴的でした。
また内部は装飾のすばらしい彫刻天井とステンドグラスが印象的でした。ロイヤルマイル散策のついでに見学をお勧めします。

各種民族歴史学から人文学、工学などスコットランドにちなんだ歴史関連博物館です。
館内はきれいでモダンです。カフェも併設されており快適に過ごせます。
エレベータがあちらこちらにあり少し迷うかもしれません。
またトイレが階段の踊り場にありちょっと不思議な感じでした。
もちろん入場無料です。

市街地中心部にある大規模な美術館です。

展示内容はスコットランド関連の各種絵画、彫刻などで他ではあまりお目にかかれない作品があります。
建物自体も床、天井、壁の装飾など大変こっており、展示作品とは別に楽しめると思います。
広いギャラリーなのでゆっくり見ていると時間がかかると思います。

エジンバラ市内中心部にある小高い丘の展望スポットです。

エジンバラ市街が一望できるため写真撮影に絶好の場所です。自分は夕暮れ時に訪問してよい日没写真が取れました。
天気予報と日没時間を事前に確認して訪問することをお勧めします。

複数のカレッジが集まって形成される大学でキングスカレッジやクイーンカレッジが有名です。またキングスチャペルも有名です。
大学街はにぎやかでマーケットなどもあります。
大学の近くにも駅があり自転車を利用している人をたくさん見かけます。
大学街の町並みは風情があってみているだけでも楽しいです。

ケンブリッジ大学街にある丸い屋根の教会ということですが、内部は観光案内でツアーなどを紹介してくれます。すべて無料案内なので利用価値は大ですが、何も知らないで外部だけみるとよくわからないかわいらしい建物という感じです。

お城はよい状態で残っており展示物も情報が豊富でよく記述されていました。蝋人形の部屋などもあり、ちょっとびっくりしました。
またいろいろスタッフが歴史衣装に扮して説明や演技をしているので家族連れならば楽しめると思います。
敷地内で飼育しているという大きなワシの演技なども見られてよかったです。

発音ですが、正確には「ウォリック」というそうです。同じくＷａｒｗｉｃｋｓｈｉｒｅも「ウォリクシャー」との発音です。
タイトルの「ワーウィック」という発音表示は間違っているそうです（アメリカからの観光客がよく間違ってこの発音をするということです）

宮殿の展示内容、規模そして庭園の質すべて大変よく管理されておりよかったです。
イギリスの宮殿とよぶにふさわしい品格と歴史を備えたすばらしい場所です。
庭も広大で散策に1-2時間は軽くかかります。
また宮殿内併設のカフェ、レストランでの食事、軽食も大変よかったです。

16世紀の裕福だったというアンハサアウェイの生家。かやぶき屋根の家が今も状態よく管理されています。
観光名所なため観光バスが乗り付けてたくさんの訪問客でごったがえすこともありますので要注意です。
ただ内部は大変興味深く見学できるのでお勧めです。

山の上に立つ16世紀に立てられた塔ということ。いくまでのドライブに少し迷いましたがのどかな山の上にあり、ドライブがてら景色と一緒に楽しめました。
周りには鹿など野生動物もいてのどかな1日でした。
少し道が不安な方はあらかじめ地図検索をしておくことをお勧めします。

ケンブリッジ大学の有名カレッジです。
またチャペルでも有名です。チャペルは定期的にコンサートが開催されるようなので機会があれば参加をお勧めします。
入場は無料ではないのが残念ですがケンブリッジ大学自体たくさん見所があるので1日過ごせると思います。

11世紀ごろから建築されたという歴史ある大聖堂でその歴史の深さに驚きます。
また荘厳な外観にもあいまって、内部の天井のすばらしい装飾と天まで届くかのような高さとステンドグラスの美しさに感動の連続です。
世界遺産に登録されているというのも納得いきます。

イギリスロンドン郊外北西側に位置するコッツウォルズ地方は各種美しい田園風景とこの地方特有の岩場から切り出した黄色ー蜂蜜色の壁でできたかわいらしいかやぶき屋根で有名なエリアです。
たくさんの有名なスポットがありますが、バース市に代表される古代中世都市などの歴史的建築物エリアやあちこちに今も点在するNationalTrust管理の歴史遺産や緑あふれる田園風景などがたくさん楽しむ場所が存在します。

トラファルガー広場にあるイギリス、ロンドンで有名な美術館です。
大変規模が大きく、たくさんの展示物と広さがあるためちょっとやそっとではすべて見て回ることが簡単にできないため計画的に見学することをお勧めします。
またここは入場は無料なのですが、案内図が小額ですが有料ですので事前に地図などをガイドブックなどで入手しておくとよいかもしれません。

ナショナルギャラリーに面した広場でいつもたくさんの人でごった返しています。
もちろんいろいろな大道芸人やパフォーマンス、広告などで混沌としておりのどかな風景ではありませんが、人を観察するのには最適な場所だと思います。

バース市内中心部にある教会です。
定期的に一般訪問者も入場できるように扉を開けてもらえますので中に入ってみました。
天井が高くそびえてステンドグラスが美しく感動しました。
静かで落ち着いた空間を提供してくれる場所です。

バース市内の有名な歴史的建物で今でも住居、ホテルなどとして利用されています。
もちろん建築された当時の外観がそのまま残っているので映画やドラマなどの撮影に利用されているというのは納得いきます。
映画の一場面を見ているかのような品格の高い建物とスケールに感動します。

TateモダンとStPaul大聖堂の間のテムズ川を渡す近代構造の橋です。
吊り橋ですので結構ゆれを感じました。
TateモダンあるいはStPaul大聖堂を見学したあとに利用すると便利だと思います。
橋からの景色も楽しめます。