しろんさんのクチコミ(23ページ)全574件

静岡から東京へ行く高速バスの途中休憩で立ち寄りました。
駐車場は小さく、同じく小さな建物にはお土産コーナーとフードコート。お土産は静岡と山梨のものを扱っています。

食べたことのなかった信玄餅クレープが売られていたので、購入してみました。

上りは『ぷらっとパーク』になっており、一般道から歩いて入ることができます。
高速バスのバス停『日本平PA（バス停はPA外）』を利用する際に、飲み物とお土産を購入するため立ち寄りました。
トイレ、お土産コーナー、フードコートといった最低限の設備が整っています。

JR静岡駅から徒歩で約10分。新静岡セノバの5階にあります。
他の店舗は高速道路のIC沿いにあることが多く、車のない旅行者にはとても助かりました。
平日の6時頃に到着してウェイティングが5組ほど。場所柄なのか、スーツ姿の1人客も複数みえます。
席は空いていたので、ほどなく名前を呼ばれました。

注文したのは200gの『おにぎりハンバーグ』と、サラダとライスorパンの『Bセット』です。ハンバーグのソースはオニオン。メニューのハンバーガーもおいしそうだなと思い、少しでも気分を味わいたくてパンにしました。
テーブルのセッティングの後にサラダ、そしてメインのハンバーグが到着です。
目の前でハンバーグの仕上げをするパフォーマンス！SNSで何度も飯テロされてきた光景です！

これぞオージービーフな感じの噛み応えのあるハンバーグ。パンは弾力のあるライ麦パンで、バターも添えられていました。

車を運転しない私には、東京から西へ向かう高速バスが最初に休憩する場所、という認識のサービスエリアです。
大きなトイレの入口は自動ドア、未使用・使用中がひと目でわかる掲示板があったりと現代的な作りになっています。

主に夜行バス利用なので、クローズしたお店を横目にトイレを利用するだけでした。
今回は昼行便に乗ったため、初めて昼間に立ち寄りました。
富士山を望む展望スペース、ドッグランに温泉、フードコートには東京から静岡までの名店がズラリ。
10分間のトイレ休憩だけでは物足りない、テーマパークのようなサービスエリアでした。

JR静岡駅から徒歩5分もかからない場所にあります。
店頭のショーケースには天ぷらとおにぎりが並んでおり、テイクアウトもできるようです。
店内にはテーブルが3卓。うち1卓にはおでんがセットされており、たまたま空いていたコチラの席へ。
平日の朝8時頃に訪問したところ、地元の方や仕事前の方でほぼ満席でした。
おにぎり2個（数種類ある中から梅と鮭）、味噌汁、おしんこ（大根とキュウリ）の朝食セットを注文し、追加で黒はんぺんを1串。
ヤカンに入っていた緑茶の美味しいこと。さすが静岡です。
ご夫婦の人柄と優しい味で、田舎の家に遊びに来たような気分になりました。
会計は自己申告制でした。

朝食セットは単品で注文した場合と値段は同じ。おにぎりを1個にして、おでんを色々楽しむのもアリですね。

足柄サービスエリア（下り）フードコートにあります。
パンは店内で焼いており、焼きたても並んでいました。場所柄、富士山や金太郎の名がつくパンもちほら。
カレーパンの種類が豊富で専用のコーナーがあります。
そんなカレーパンの中から、はみ出している尻尾に惹かれて『丸ごとエビカレーパン』を購入。
名前に負けず、中には大きなエビが丸ごと1尾入っています。カレーもスパイシーで本格的でした。

支払いに電子マネーが使えて便利です。

足柄サービスエリア（下り）のフードコート内にある小さな売店です。
購入は券売機で。
ジェラートの『朝霧ミルク』を注文しました。
暑い日にちょうど良いスッキリとした甘さです。カップの中にも上にもたっぷり盛られたジェラートはフォトジェニックで量も多く、立地も考えればコスパは良い方だと思います。
味は静岡らしい緑茶やいちごミルクなど数種類あり、ダブルもできます。ヨーグルトやチーズケーキも販売していました。

三保にある東海大学海洋博物館・自然史博物館の目の前にある食事処兼お土産屋さんで、バブリーな海の家のような雰囲気です。この一帯で気軽に立ち寄れるレストランは、ここくらいではないでしょうか。
観光客の他、仕事の休憩などで利用する人もいました。
定食などを扱うレストランと、軽食を扱う店外の売店があります。今回は売店でホットドッグを食べました。
スーパーで見かける袋に入ったパンを焼いて…というレベルですが、出来立てのホットドッグと優しいスタッフの皆さんに癒されました。

JR清水駅、改札の目の前にあるコンビニです。
お弁当類から静岡の名産品まで、お店は小さいですが品揃えは豊富です。

店外のラックに陳列されたのっぽパンを発見し、思わず購入してしまいました。
季節限定のクラウンメロン味。他にも定番のものが数種類並んでいました。

河岸の市まぐろ館の目の前にある『江尻』から対岸の『三保』まで乗船しました。
まぐろ館の中にある券売機できっぷを購入して、船に乗る際にスタッフさんに渡します。
平日の午前中で乗客は2組。
『江尻』からエスパルスドリームプラザ近くの『日の出』まで10分。5分停船して、『三保』まで15分。乗船時間は30分くらいでした。
片道利用の他、1周まわって戻ってくる遊覧船目的での乗船もできます。

2017年5月14日、37年間使われた建物での展示が終了し、現在長期休館中です。新施設は隣に建設中。2018年にオープンする予定になっています。

最終日まで1週間を切った頃に訪問。平日にも関わらず、幼稚園などの遠足や別れを惜しむ来館者で賑わっていました。
37年前はアクリルガラス1枚の大きさが日本一だった大水槽、大小様々な段差の多い館内、分かりずらい導線、色んなところに歴史を感じます。ピラルクーやエイなどに大型の個体が多いのも長年大切に飼育されてきた証ですね。

越後湯沢駅の改札を出て目の前にあるお土産屋さん街です。5月の平日、18時過ぎに到着しました。
越後湯沢のオンシーズンはスキーのできる冬季。この時期の営業時間は20時まで、それ以外だと18時までです。
ということで、伺った時には閉店済みのお店がほとんどで数店の飲食店だけが営業している状態でした。

改札脇のコンビニはオフシーズンでも夜まで営業しており、お弁当・お土産（お菓子、お酒）が揃っています。

直江津駅の近くにある記念碑です。駅前のモニュメントが大きく、こちらはあまり目立たないですね。
碑に書かれているのは『花のいのちはみじかくて 苦しきことのみ多かりき』。放浪記の原作者林芙美子さんが好きな言葉で、森光子さんの直筆が元になってるとのこと。

住宅街の中にある酒屋さんのようなコンビニです。
こちらのワッフルが有名ということで訪問しました。が、ワッフルの取扱い（焼きはじめ）は9時30分からとの張り紙が。訪問した時間は8時30分…。
店内をウロウロすると、冷凍庫の中にアイスワッフルを発見しました。
餡子と抹茶のアイスクリームが挟まれたワッフル。皮が柔らかくなってきたくらいが食べごろということで、少し持ち歩いて解凍したところで食べました。

直江津の商店街はマゼランペンギンの町（市内にある水族館がマゼランペンギン飼育数日本一のことから）として活性化を目指しており、色んなお店にポスターが貼ってあるほか、ペンギンモチーフのグッズも販売しています。
伊藤飴店さんには『ペンギンのわすれもの』という足跡型のクッキー、『マゼランケーキ』というパウンドケーキがありました。
ケーキの黒色は何を使っているのかと思ったら、なんとイカスミです。

飴店ですが、和菓子も洋菓子もあるお店でした。

イトーヨーカドーの近くにある老舗のパン屋さんです。開店は朝の5時半、お昼過ぎには売り切れて閉店してしまうそうです。
朝6時頃に訪問しました。年季の入った建物に、薄くなった看板…。噂どおり少し心配になる店構えですが、様子を伺っているうちにお店の前に車が停まり人が入っていきます。
お客さんが去ったところで入店。種類が豊富でサイズが大きく、値段は100～150円でリーズナブルです。色々と目移りしつつ、チーズコーンを購入しました。
柔らかくて甘みのある、懐かしい味のパンでした。

駅から海に向かって歩いたところにある老舗の和菓子屋さんで、直江津名物の『継続（けいぞく）だんご』を作っています。
店内にはベンチがあり、座って食べられるとのこと。1本だけの購入にもかかわらず、お皿に出してくれて更にお茶までいただいてしまいました。
この継続だんご、見た目はこんがり焼けたお団子なのですが、食べてビックリ白餡でできた、なんちゃってお団子でした。

直江津の商店街はマゼランペンギンの町（市内にある水族館がマゼランペンギン飼育数日本一のことから）として活性化を目指しており、色んなお店にポスターが貼ってあるほか、ペンギンモチーフのグッズも販売しています。
三野屋さんにはペンギンサブレがありました。もちろん、こちらも購入。

直江津のメインストリート沿い、軍ちゃんを過ぎ、イトーヨーカドーの更に西にあります。
平日の開店時間（7時半）過ぎに伺ったところシャッターが下りていたため、8時半過ぎに再訪。お店は開いていましたが、棚は寂しく陳列前のパンたちを選び放題でした。

上越にはサンドパンなるコッペパンにバタークリームを挟んだパンがあり、色々なパン屋さんで販売されているそうです。
一番有名なのは小竹製菓ですが、こちらの日清パンにもパインクリームサンドというサンドパンが。名前のとおり、クリームの中にドライパイナップルが入っていました。

直江津のメインストリート沿いにある海鮮料理屋さんです。
平日のランチタイムにお邪魔しました。開店15分後くらいに入店し、先客は1組。ひとりだったのでカウンター席に通されました。
昼夜とも同じメニューのようで、丼、定食に1品料理も充実しています。

刺身を食べたかったので海鮮丼（並）を注文。900円という安さに申し訳なくなり、400円追加して味噌汁をカニ汁に変更してもらいます。
30分ほどで提供されました。マグロやサーモンといった定番ものはなく、淡泊な地魚が並んでいます。甘エビ以外は2切れずつ。どれも厚切りです。
ネタの種類を書いたメモを付けてくれるのが親切で良いサービスですね。
酢飯ではありませんが、お米自体が美味しくしばらく気付きませんでした。

席を立つと、後ろの座敷席は満席でした。

道の駅蜃気楼内にあるレストランのひとつです。最寄り駅の魚津駅から歩くと20分くらいでしょうか。
平日の朝7時台に訪問しました。道の駅内にレストランは2店舗ありますが、こちらは朝6時から営業しています。店内には地元の常連さんらしき方が数人。

『白えび入りかき揚げうどん』を注文しました。
白エビの姿が確認できたのは1匹、他は細かく切ってあります。
かき揚げとワカメ、渦巻き模様も独特なカマボコが入っていました。