しろんさんのクチコミ(5ページ)全574件

石川県立美術館の建物内にあるカフェ。観覧エリア外のためチケットを購入することなく利用できます。
県内に何店舗かある有名パティシエの辻口博啓さんがプロデュースするブランドで、カフェを併設しているのはコチラと和倉温泉にある2店舗だけです。

平日の夕方だったため店内は貸し切り状態。スタッフさんにカフェ利用と伝えてショーケースの中からケーキを選び、座席へ。ドリンクは席から注文しました。（お会計は合わせて食後）
ケーキは説明不要の代表作『セラヴィ』。せっかくなら石川県産の食材を使ったものにしようかと悩んだのですが誘惑には勝てませんでした。
ドリンクは『リベルテ』。ポットで提供され、2杯分でした。加賀棒茶のフレーバーティーで、レモンの香りでスッキリ爽やか。とても美味しかったです。

金沢駅の構内（改札外）にある『あんと』と『Rinto』、駅に隣接したビル『あんと西』の3つのエリアに分かれたショッピングモールです。
あんとには金沢に限らず石川県内の特産品が大集合し、お土産にお弁当、レストランまで揃っています。
Rintoはファッション、雑貨など通常の駅ビルのようなエリア。
あんと西はスーパーやドラックストア、全国チェーンのお店など地元密着のエリア。

観光客である私はあんとだけの利用です。たくさんのお店に所狭しと並ぶ華やかな商品の数々…時間がいくらあっても足りないほど充実していました。

金沢駅の東口と西口の目の前に広がるバスターミナルです。
長距離バスから市内観光の周遊バスまで、ほとんどの観光客がお世話になる場所です。

東西共に屋根で覆われていて雨や雪の影響を受けない全天候型。
規模の大きなバスターミナルながらも電光掲示板や大きな案内表示があり、わかりやすかったです。

新宿から金沢へ行く夜行バスを利用しました。新宿の乗り場はバスタなので迷う心配もなく安心できます。
4列シートの『リラックス』をセール価格で購入。GW明けという時期と平日だったのが幸いしたのか、隣は空席でした。

リラックスの最大の特徴は、顔を覆うカノピーが付いていること。寝顔を見られないように、という配慮から誕生したようですが、同時に光もシャットアウト、寄りかかれば首の負担を軽減できる優れものです。

羽村駅から徒歩で約20分のところにある市営の動物園です。
園内は動物園と広場（コイン式の遊具あり）に分かれていて、小さな子供を連れた家族連れが多いです。動物園部分は周りを桜の樹で囲まれているのでお花見シーズンは大賑わい。
2018年に開園40周年を迎え、エントランス部分が大きくリニューアルされました。一方、動物たちの飼育施設はコンクリート敷きに金網といった構成が多く、飼育施設も建て替えも考えてほしいところです。

小さな動物園ながらも動物種は草食動物から肉食動物まで多様。日本での飼育数が少ないシベリアオオヤマネコやシマハイエナもいます。

京都駅から徒歩20分ほどの梅小路公園内にある水族館です。
2フロアで地元の淡水魚の展示からイルカショーまで行われており、内陸の市街地にある施設としては大型。生物を飼育する海水は開館当初から全て人工海水で維持されており、これは国内初の試みでした。

京都水族館の一番の人気者はオオサンショウウオ。生息地を再現した水槽に20頭ものオオサンショウウオが重なっている姿は圧巻です。週に2回の給餌タイムでは普段見られない素早い動きを観察できました。
イルカスタジアムは背景が梅小路公園で、イルカがジャンプすると木立の中を飛んでいるよう。『ラ・ラ・フィン サーカス』という演劇形式のイルカパフォーマンスでトレーナーさんの他に4人の登場人物がいました。
リニューアル前の訪問だったので、新しいクラゲ展示も楽しみです。

京都水族館内のカフェのひとつで唯一の室内型のお店です。館内の他のカフェと比べると食事メニューが多くなっており、座席数（テーブル席）も多く用意されています。
京都周辺に生息する淡水魚が展示されている山紫水明エリアの中にあり、食事しながら水槽を眺めることができます。

京野菜を使ったメニューが多くあり、その中から『京漬物ドッグ』を購入しました。
ホットドッグに京漬物のすぐき漬け（？）のトッピング。全く違和感がなく、おいしかったです。

京都水族館内にあるカフェのひとつ。イルカスタジアムに入る直前にあります。
スタジアム内に持ち込み可能で、イルカのパフォーマンスのお供にピッタリの軽食やドリンクを販売していました。

購入したのはイルカクッキー付きのソフトクリーム。
バニラ、チョコ、焼き芋、ミックス（バニラとチョコ、バニラと焼き芋）の5種類あり、物珍しさから焼き芋のミックスにしてみました。
イルカクッキーの味はプレーン。クッキーなしのソフトクリームもありますが、せっかくの水族館ですからクッキー付き一択です。
焼き芋の風味がバニラに負けちゃってたので焼き芋を堪能するならミックスじゃないほうが良いのかな？　サッパリタイプのソフトクリームなのでクッキーやワッフルコーンの香ばしさとよく合います。

京都水族館内にあるカフェのひとつです。オットセイとアザラシがいる海獣エリアにあることから名前も『かいじゅうカフェ』。

軽食とドリンクがメインの売店形式です。地元のパン屋さんとコラボした『すいぞくパン』はメロンパンのカメをはじめとしてオオサンショウウオやペンギン、チンアナゴなどもありマニア心がくすぐられます。他にも水族館らしいメニューが多いのが嬉しいですね。
周辺にテーブル席があるので海獣たちを見ながらゆっくり休むことができます。

京都駅のJR中央口を出てすぐ、バスチケットセンターの中にあります。
小さなお店で、調理パンと総菜パンをメインに菓子パンやイートイン用のトーストメニューまで品数は豊富。迷いようのない抜群の立地で、移動中の隙間時間に利用できるので観光客にとってはありがたいお店です。

『ハムサラダロール』と『紅茶（ホット）』のセットをイートインで。レジ前にあるカウンターでいただいたのですが、間もなくイートインスペースが廃止になる旨の掲示があったので現在はなくなっているかもしれません。

ブギス駅の目の前にある広いアーケード街です。
お店は衣料品、雑貨、お土産、飲食店が雑多に並んでいて、どれも安価なものばかり。賑やかに行きかう人々と油断すれば迷ってしまいそうなほど入り組んだ狭い通路はアジアの市場のようで、歩くだけでも楽しいです。
定番のお土産を安く購入できました。

サンテックシティの地下にある大型スーパーです。富の泉を見学した時に発見したくらい、観光地やホテルからの立地が抜群に良いです。それでいて価格はリーズナブル、生鮮食料品から日用品まで何でも揃う非の打ちどころのないお店。
地元の調味料やお菓子は見るだけでも楽しく、お土産コーナーには定番のマーライオン型お菓子やタイガーバームも豊富に並んでいました。

ラッフルズホテルの敷地内にあり、宿泊者以外でも利用できます。
店内にはラッフルズホテルのロゴ入りグッズがたくさん並んでいました。ホテル同様、全体的に値段は高めです。

気になっていたシンガポールスリングティーとパンダンカヤタルトを購入しました。

シンガポールスリングティーは、ラッフルズホテル発祥のカクテル『シンガポールスリング』をイメージしたもの。パイナップルやチェリーの風味がフルーティーなローズヒップ＆ハイビスカスティーです。
缶入りの茶葉と箱入りのティーバッグがあり、ティーバッグは1箱20袋入りで個包装はシッカリしたつくりでした。
パンダンカヤタルトは個包装で8個入り。高級感溢れる外箱です。
餡は鮮やかな緑色でココナッツの風味と食感を強く感じ、パンダンカヤのイメージそのものでした。

日本人御用達の影響なのか、何も言わなくても小分け用の紙袋とシールをつけてくれました。

桐生駅の構内、南口ロータリー近くにあります。
店内には絹製品などの民芸品や、ひもかわうどんや花ぱんなど桐生市名物が並んでいました。中でもひもかわうどんは、メーカー違い、麺の幅違い、贈答用に簡易包装、麺だけのものや出汁付きのもの、種類が豊富です。

桐生新町の重伝建地区の外れにあるパン屋さんです。元は、大正時代に建築された赤レンガ造りののこぎり屋根工場。国の登録有形文化財にも指定されています。
たくさんの種類のパンの販売の他、ランチセットなどを扱う広いカフェスペースもありました。

一番人気は建物の形を模して作られた『のこぎり屋根のフレンチトースト』。食パン半斤くらいありそうなビッグサイズです。形状を維持するために卵液が浸っているのは表面だけなのでフレンチトースト感は控えめでした。

お会計を済ませた先には、パンの耳詰め放題コーナーがありました。小さなプラ袋も置いてあり、ひとり1袋まで持ち帰れます。

桐生駅から徒歩20分ほど、桜の名所でもある丘陵地にあります。
遊園地行きのバスはなく、土日・祝日限定で『MAYUバス』という観光用の電動バス（定員8名）が出ているのみ。平日はタクシーかレンタサイクル（桐生駅でレンタル。電動アシスト付きもあり）で向かうしかありません。

入園無料でアトラクションごとにチケットを購入するシステムです。年齢制限のあるものは少なく、小さなお子様も遊べる地元密着の遊園地。
レトロな雰囲気を見てまわるだけでも楽しめます。

サンシャインシティのポケモンエリアにあるお店です。
系列のレストラン ポケモンカフェは予約制ですが、こちらはテイクアウトがメインのため予約なしで利用できます。

オープンから間もない時期だったため平日にも関わらず大行列。売り切れの商品もありました。
入口のレジで注文とお会計を済ませて店内へ。壁も照明もカウンター（訪問時は飲食不可。写真撮影のみ可）も、全てがポケモンのイラストや装飾で彩られています。
『ゲットラテ（HOT）』と『ピカチュウカップケーキ』を購入しました。
ラテの絵柄はシークレット含め数種類あり、シンプルなメニューながらもお楽しみ要素がバッチリ。容器はしっかりしたプラカップだったので再利用もできそうです。
カップケーキはプレーンのケーキにほんのり柑橘系のバタークリーム。ピカチュウ色のシンプルな箱…なのは外側だけ。内側にはかわいいイラストが一面に描かれていました。ケーキは傾いたり倒れたりしやすいので、撮影は購入直後がオススメです。

桐生駅から徒歩20分ほど、桜の名所でもある丘陵地にあります。
動物園行きのバスはなく、土日・祝日限定で『MAYUバス』という観光用の電動バス（定員8名）が出ているのみ。平日はタクシーかレンタサイクル（桐生駅でレンタル。電動アシスト付きもあり）で向かうしかありません。

入園無料の動物園ですが敷地はそれなりに広く、ライオンやキリンといった人気動物をはじめ80種ほどを飼育しています。
来園者用の設備はトイレとベンチくらいしかありません。隣接する遊園地にコインロッカーがあり、土日・祝日のみ売店がオープンします。

東京の浅草駅と、群馬の赤城駅などを結ぶ特急列車です。
お花見シーズンの日曜日の朝、北千住駅から相老駅まで利用しました。
到着した電車の中はガラガラ。北千住駅から乗る人がほとんどのようです。全席指定席で席取りの緊張感がないのは嬉しいですね。
車両は全体的に経年を感じましたが、広い座席間隔と大きな椅子で快適に過ごせました。

ご当地あんぱんとは…
主に大手チェーンのパン屋さんにある、地名やご当地キャラの焼き印がおされたあんぱんである。

ということで、やって来たのは東武線北千住駅改札内の商業施設、EQUiA北千住の2階にあるヴィドフランス。
改札の脇なので人通りが多く、店内も朝から賑わっています。奥にイートインスペースもありました。
購入したのは焼き印入りの『千住あんぱん』。他店だとモーニング時間帯には販売されていませんが、改札内ともなれば朝から用意しないわけにはいかないでしょう。あんぱんに限らず、朝とは思えないほどパンの種類が豊富です。その代りなのかモーニングメニューはありませんでした。