しろんさんのクチコミ(28ページ)全574件

本川越駅から徒歩5分程度、主要観光地の途中にあるため帰る前に立ち寄るのにピッタリ。
色々なお店の銘菓がバラ売りされていて、オリジナルの詰め合わせを作ることも可能です。夕方には人気商品が売り切れになっていましたのでご注意ください。

食べ歩きは数あれど、ちゃんとしたお店で和スイーツを専門に扱うところは少ない気がします。そんな数少ないお店がこちらです。
平日の14時過ぎに訪問。半分ほど席が埋まっていました。
餡子からところてん（寒天のかわり）まで手作りのあんみつが有名なようですが、寒さに負けて田舎しるこを注文。
出来立てのお餅は箸で簡単に切れるほど柔らかく、絶品でした。

メインストリート沿いにある資料館です。
通常は入館料100円ですが、無料開放されていました。そのためか蔵の中には入れず展示らしい展示も見られませんでした。
時の鐘ビューポイントは、鐘がくっきりと撮影できてオススメです。

時の鐘に行くと必ず目に入るお店がここです。
寒い日に、店頭のセイロから立ち上る湯気…誘われないわけがありません。
ひとつ注文すると熱々のものを渡してもらえました。

お土産の場合は、蒸したものが当日中（1時間半くらい）。冷蔵のものが5,6日（常温の持ち歩きが1日可能）とのことです。

2017年1月上旬に行ったところ、耐震工事が終了して以前の姿を取り戻していました。鐘つきも復活しています。
観光客は、国内外を問わず誰もが足を止めて記念撮影していました。
この道は車も通るので注意してください。

1月の3連休後の平日に行きました。
初詣には少し遅い時期でしたが、参拝やご祈祷に来た人、観光客で賑わっています。事前に調べてイメージしていたよりも小さな神社でした。
この神社のおみくじは、鯛を釣り上げるという面白いものです。赤い鯛は一般的なおみくじの『一年安鯛』、ピンクの鯛は良縁祈願の『あい鯛』。
有名な神社仏閣にありがちな商売の香りを拭い去れない場所でした。

国産小麦と天然酵母を使用した無添加のパンとのことです。
休日は混むようですが、平日のお昼に行って先客1組、後客1組でした。

入口には、虫などが入るのを防ぐために扉は閉めてほしいとの張り紙が。ほとんどのパンはショーケースの中に入っています。お会計も、金額を打ち込んでもらった後は自分で機械にお金を投入しおつりを受け取る仕組みになっていて、店員さんはお金に触ることなく終了…と、やりすぎなのではと思うほど衛生面に気を使ったお店でした。
パンを購入するとセルフでコーヒーか麦茶のサービスがあり、外のテーブル席で食べられます。

1月の3連休後の平日に行きました。
2015年にあった火事の影響で何店舗かは建築中でしたが、冬休み期間の代休もあったのでしょう、半分くらいが休業日。その分、人の多さに悩まされることはなく快適でした。
休日の人の多さをとるか、平日の休業の多さをとるか、の二者択一でしょうか。

ここ数年で恒例となった冬のイベントが今年も開催されています。各種イベントやスタンプラリーなど。
ほぼ屋外なので寒いのですが、ホッキョクグマやパンダは冬のほうが活発ですし、団体客もいないのでストレスは少ないと思います。

動物園内外は至る所で工事をしており、見学できない動物もいます。

先に席を確保し、カウンター越しに注文して清算するカフェテリアスタイルです。
カウンターやソファ席などが揃っており、吉祥寺の中では大きめのお店です。お昼時でも待ち時間が少ないので重宝します。
休日は家族連れの姿も多く、ファミレスのような雰囲気です。

2016年12月から、たい焼きならぬコイキング焼きを販売しています。今のところ小倉あん1種類のみです。
大晦日のお昼過ぎに行って先客は3名ほど。他店舗に比べると穴場かも？
ICカードも使え、小銭のやり取りがないのはいいですね。
購入したら井の頭公園に行って、ぜひコイキングと記念写真を！

動物園正門前の再開発のため2016年6月末に桜木亭が閉店。2016年8月末には隣接する遊園地が閉園となりました。
あって当然だった建物がなくなるのは寂しいですね。
この一帯は、オリンピック前までに広場になるとのこと。

横須賀にいたこともある空母ミッドウェイが引退後、丸ごと博物館になっています。
某旅行会社でチケットを割引き購入し、印刷したものでそのまま入館できました。

スケジュールの都合で滞在時間は2時間半ほど。時間が足りないのは分かっていたのでオーディオガイドは借りず、早足で甲板、艦橋ツアー（順路を進んでいったら少し待てと言われ、突然始まりました）、居住区を見学できました。
最下層や他にも行けなかった場所があるので、ゆっくり回るなら倍の時間が必要でしょうか。

絶叫系アトラクション多め、アルコールの販売ありと日本のシー的な位置づけのパークです。
カーズランドに代表されるように、ディズニーよりもピクサー要素のほうが強め。

チケットは公式HPで事前に購入しました。印刷したものを入園ゲートで見せるとチケットと交換してくれます。
1日券のみ閑散期・通常期・繁忙期で値段が変動するので、間違えないように注意が必要です。
感謝祭前の日曜日に行ったため人も多くアトラクションやグリーディング、売店はどこも並んでいました。

サンディエゴから日帰りだったため入園が10時、退園が21時半過ぎの滞在時間約12時間。満喫するにはもう少し時間がほしかったです。

グリズリーリバーランの近くでファストパスを入手できます。10時に発券してブルーエリアでした。
1時間半くらい前から待機列用のロープが用意され始めたので周辺で待機し、1時間くらい前からロープの内側に入れました。ファストパス、ダイニングパッケージ、デザートパーティーに分かれているので間違えないようにしてください。
最前列は濡れるとのことで避け、数段高いところにある花壇エリアの一番前（花壇柵の後ろ）に陣取りました。
スクリーンから遠くても、柵の真後ろなど視界が開けた場所を。ジェットコースターから観覧車までと横長なので全体をカメラに収めるなら多少離れた場所を選んだほうが良いです。

ホーンテッドマンション型のライドでリトルマーメイドの世界を辿っていきます。絶叫系や完全屋外のアトラクションが多い中で、のんびりと落ち着けました。
ライド中の撮影は可能ですが、雰囲気を壊さないために液晶の光漏れ対策を。

カリフォルニアアドベンチャー内で1番人気のアトラクションです。
ファストパスは午前中に終了していたので、入園したらすぐに発券所へ行ったほうがいいです。ファストパスよりシングルライダーで乗ったほうが早い時も。
荷物は全て足元へ。ライド中の撮影は可能でしたので自己責任でどうぞ。

乗り物酔いがひどく絶叫系は乗れないのですが、せっかく来たのだからと覚悟を決めて乗ってみました。
結論。絶叫系ダメな人は乗ってはいけない。
降りた後、しばらくフラフラしていました。

サンフランシスコのフィッシャーマンズワーフに本店があるボウディンベーカリーの支店です。サワードゥという酸味のあるパンが特徴のパン屋さんで、知らずに食べたら酸っぱさに驚くでしょう。
パンをくり抜いて中にクラムチャウダーを入れたブレッドボウルが名物です。
3種類あり、内ひとつは季節限定。訪問が感謝祭前だったせいか、この時はターキーポッドパイでした。パンの器にパイの蓋が被さっているのでしょうか…。

パンが大きいのとスープとの比率が合わないので、一人で完食するのは諦めたほうがいいです。
テーマパーク価格ですが、有名店だけあって味はお墨付き。

アムトラックに乗ってアナハイム駅まで行き、建物を出て右手にバス停があります。
いかにもディズニーランドへ行きそうな家族が待っており、すぐにバスが到着したため迷いませんでした。料金は1回3ドル。
乗車時に運転手さんから何やら話しかけられます。
メトロリンク？チケット？
私の英語力がなさ過ぎて理解できません…。
よく分からないけど3ドルでしょ？と1ドル札3枚を運賃箱に挿入して乗りました。
その後、冷静になって次の乗客への問いかけを聞くと、「メトロリンクかアムトラックの乗車券はあるか？」と言っている様子。どちらかに乗っていれば割引きなり無料になるなりするのかもしれません。
駅からディズニーランドまでは15分ほどで到着しました。

アムトラックのアナハイム駅が新しく豪華な建物になりました。
休憩用のテーブルの他、チケット販売の窓口が数ヶ所、コンビニと飲食店が1ヶ所ずつと設備も充実。
無人駅時代は治安は良くなく…との話も聞きましたが、朝の9時に通った時は特に気になることはありませんでした。