しろんさんのクチコミ(24ページ)全574件

道の駅ウェーブパークなめりかわ内にあるレストランです。最寄り駅の滑川駅からは歩いて10分ほど。
天井が高く開放的な店内と、窓の外に広がる富山湾。素晴らしいロケーションです。

平日の13時過ぎに訪問。先客は数組、後客はいませんでした。
注文したのは色々なホタルイカ料理がセットになった『蛍烏賊御膳』。季節限定のメニューです。
お造りや天ぷらなど、ホタルイカを使った料理が5種。それに地元産のご飯と味噌汁、おしんこが付きます。
観光地価格な点は否めませんが、たくさんの種類を少しずつ食べられる嬉しいセットでした。

ご当地あんぱんとは…
主に大手チェーンのパン屋さんにある、地名やご当地キャラの焼き印がおされたあんぱんである。

ということで、やって来たのは連雀通りと天文台通りが交差する場所にあるコンビニ、デイリーヤマザキです。
『三鷹』の焼き印に、中身は粒あん＆ホイップクリーム。
三鷹市のはずれにある三鷹あんぱんでした。

ご当地あんぱんとは…
主に大手チェーンのパン屋さんにある、地名やご当地キャラの焼き印がおされたあんぱんである。

ということで、やって来たのは名古屋駅近くの商業施設、エスカ地下街にあるパン屋さんカスカードです。
小さめの店内には、パンが並ぶテーブルがひとつ。それを囲むようにイートインスペースとレジがあり、かなり手狭。パンの種類も少なめです。
お目当てのあんぱんは、レジの手前に特設コーナーのような場所に置かれていました。ご当地あんぱんは、粒あんとクルミあんぱんの2種類。同じコーナーには名古屋らしくあんこ（小倉）が入ったパンが並んでいました。
ゴマに縁どられた『名古屋』の焼き印に、中身は甘さ控えめの粒あんでした。

ご当地あんぱんとは…
主に大手チェーンのパン屋さんにある、地名やご当地キャラの焼き印がおされたあんぱんである。

というわけで、やって来たのが上野駅。中央改札の目の前にあります。
イートインスペースもありますが、座席は少なく人は多いので運が良ければ…というところでしょう。
上野＝上野動物園ということで、こちらのご当地パンはパンダづくしでした。
購入したのは、粒あんのあんぱん『あんパンダ』。
他に、パンダの顔の形をした『パンダのクリームパン』。目と耳は黒っぽくてやや苦いココア生地（？）でできていました。
お馴染みのクッキーも上野動物園の人気者パンダとハシビロコウの2種類がありました。

ご当地あんぱんとは…
主に大手チェーンのパン屋さんにある、地名やご当地キャラの焼き印が押されたあんぱんである。

というわけで、やってきたのはJR静岡駅直結のパルシェ食彩館1階。事前調査で、こちらにご当地パンが数種類あるとのこと。
…でしたが、時間が夕方だったためか、パンの種類は少なめ。ご当地パンはひとつだけでした。
『静岡クリームパン（ホイップ）』を購入。中にはカスタードクリームとホイップクリームが入っていました。
標準的なクリームパンの形も、静岡とつくだけで富士山モチーフに見えてくるから不思議です。

言わずと知れた上野の科博。大英博物館展を見に、数年ぶりに訪問しました。

会期後半の平日昼間でしたが、特別展は展示物を並びながら見る程度には混雑していました。
目玉の始祖鳥はもちろん、ひとつひとつが貴重なもので、大々的な説明文がないものでも帰宅後に調べてみたら「もっと凄いアピールしてくださいよ～！」と泣きたくなるようなお宝まで。小さな展示室にギュギュっと詰め込まれていました。

常設展も、剥製や骨格標本は圧巻です。
ヨシモトコレクションをはじめ、ニホンオオカミ、南極物語の樺太犬ジロ、忠犬ハチ公ことハチ、フタバスズキリュウ、良好な標本として知られるトリケラトプスやアパトサウルスなどなど、挙げだしたらきりがありません。

都内でも屈指の人気店です。6月上旬の平日に行ってきました。
お店の外で30分、お店の中で30分の1時間待ちでした。

並んでいる間にメニュー票が配られ、注文と支払いも済ませてしまうシステム。お昼頃でしたが、既に売り切れているメニューも数種類ありました。
ひとりで行ったので、テーブル席になった場合は相席になってもいいか確認がありました。

注文したのはロイヤルミルクティーキャラメル。
しっかり紅茶蜜のかかった山盛りの氷に、キャラメルのソース、その上に練乳クリームがそびえたっています。
食べている途中でクリームや氷が落下したりと美しい食べ方はできませんが、提供された時点でお盆も汚れているので罪悪感は薄いです。
溶けて水になったら、テーブルの上に置いてあるストローで飲みましょう。

美味しいです。美味しいのですが、あまりにも量が多いためお腹はパンパン。オヤツではなく食事ですね。

西武本店の地下1階、タカノや銀のぶどうがある辺りです。ジェラートとジュース（スムージー）を扱っています。
お店の前に10人ほどが座れるスペースがありますが、かなり狭めで立って食べている人もいます。今回は運よく座れました。
まずは奥にあるレジで清算します。ジェラートならシングルかダブルか、コーンかカップか、更にプレミアム（3種類プラス料金がかかるメニューがありました）を入れるか入れないか。
それからショーケースの前に移動して注文。…と、少しややこしい上に、狭くて人も多い店先での移動も大変です。
客側としては、注文と清算の順序が逆になるだけで大分楽になるのですが…。

ティラミスのシングルコーンをいただきました。甘く濃厚で美味しかったです。

東武の地下2階に『みはし』があるとは聞いていたのですが、詳しい場所がわからず彷徨うことしばし。
南の端のほう、東武ではなくルミネと言ったほうが辿り着けそうな場所にありました。
日曜日の夕方に訪問。並ぶことなく入れましたが、店内は満席に近い状態です。後のお客さんも並ばずに入れたり、少し待ったり。

白玉あんみつを注文しました。こちらのあんみつは、基本こしあん。粒あんの変更は申告制です。
白玉、こしあん、求肥、ミカンの缶詰、えんどう豆、寒天に黒蜜。どれもが絶妙です。

持ち帰り用の販売もあり、こちらも賑わっていました。

国立科学博物館の地球館内にあるレストランで、精養軒が運営しています。一部の席からは1階の展示を見下ろすこともできます。
平日の14時過ぎに訪問。8割近くが埋まってました。平日でも賑わっています。
スタッフさんに案内されて席についたのですが、家族連れが多いゾーンや一人が多いゾーンなど、なんとなく分かれていました。ピーク時には難しいと思いますが、この配慮は嬉しかったです。

博物館らしいメニューがたくさんある中で、選んだのは『恐竜の足型ハンバーグ』。
成形されたハンバーグに、爪（？）部分はニョッキ。デミグラスソースにはマッシュルームも入っています。
付け合わせはコーンとスナップエンドウ、フライドポテト。これにライスかパンがついてボリューム満点でした。

大宮駅の北口改札を入ってすぐの場所にあるおにぎり屋さんです。小さいながらもイートインスペースがあります。
おにぎりの他、簡単な惣菜やイートインのみ汁物も扱っていました。
玄米高菜のおにぎりを購入。プチプチした玄米と、中にはたっぷりの高菜。
一般的なおにぎりより大きめです。

昭和36年から営業している老舗の洋食屋さん。
小さな3階建ての建物で、壁にはたくさんの絵画がかけられています。吉祥寺＝オシャレな街というイメージをつくった一端を担っているお店でしょうか。
そんなお店が、2017年5月21日に閉店するとのニュースを受け、最後に食事をしてきました。
オムライスを注文。サラダとスープ、ババロアorドリンクがセットになっています。
サラダは、レタスとキャベツがメインで、オレンジ色の酸味のあるドレッシング。スープはミネストローネでした。
オムライスはハムとマッシュルームの入ったケチャップライスに、ふわとろの半熟卵。濃厚なデミグラスソースには牛肉と玉ネギが入っています。
そして、食後は名物のババロア。これを食べずに帰れません。

肩肘張らずリーズナブルに、落ち着いた空間で食事ができる貴重なお店です。

西荻窪駅北口から徒歩7分ほど。商店街から入った小さな路地にあり、初めてだと迷う人もいるのではないかと。
数人が入るといっぱいにってしまう小さなパン屋さん。対面のショーケースには総菜パンや食パン、セルフの棚にはベーグルやクリームパンなどが袋に入って置かれていました。

今回購入したのは、お昼過ぎには売り切れ必至の西荻ハリーくん。
GWの朝一だったので、たくさんのハリーくんがお出迎えしてくれました。個数制限があり、ひとり2個までです。
ハリネズミの形をした白パンはもっちり。目はレーズン、中にはビターなチョコがたっぷり入っていました。

西荻窪駅北口の商店街を進んだところ、ビール工房さんの奥にあります。
ドイツ製の窯で焼くむっちりとしたパンやデニッシュ、中でも有名なのはチョコマーブル。売り切れになることもあるので、時間が遅くなる場合は予約した方が無難です。GW朝10時頃の訪問で、残り3個。これで全部というわけではないのでしょうが。

購入したのは3種類。
　　クロワッサン
お店の1番人気。外はザクッと固め、中はややシットリ。
バターもしつこくなくて軽く食べやすかったです。
　　チョコマーブル
今回のお目当て。食パンにピーナッツ入りのチョコペーストが豪快に入っていて、マーブルという名前からはイメージできない中身です。
ハーフサイズなどの販売はありません。まあコレを綺麗に切って維持するのは難しそうですね。
　　マヨコーン
レジ横で焼きたてが売られていたので、つい。
プチパンにマヨネーズとコーンが乗ったシンプルなパン。むっちりした皮はベーグルのよう。

あんこうベストシーズンの2月上旬の平日、ディナータイムに伺いました。
4日前に電話で予約したところ、「カウンターですが良いですか？」とのこと。お店で食事中もひっきりなしに問い合わせ電話があり、週末や休日は2週間前でも予約が取れないこともあるそうです。

人生初のカウンター席でした。目の前に板前さん、オシャレな空間…友人とふたりで緊張しっぱなしです！
あんこう鍋（1人前）
　　カウンター席は完成形での提供。
　　あんこう鍋とどぶ汁の中間のような出汁です。
　　あんこう以外の具は少なめ。
雑炊（1人前）
　　鍋1人前でも雑炊2人前（逆パターンも）でも注文できるようです。
　　板前さん曰く「雑炊を食べるために頑張って鍋を食べる」
あんこうの友酢
　　肝の入った酢味噌がおいしい。
刺身盛り合わせ（1人前）
　　ヒラメ、タイ、タコ、キンメダイなど8品14切＋α
ばくだんなっとう
　　この料理、知りませんでした。
　　タクアン、ネギ、ぶつ切りの中にはウニも！

メンチカツのサトウ、羊羹の小ざさの向かいにあるビルの2階です。
入口は薄暗くて分かりづらいのですが、お昼過ぎから夕方にかけては並んでいることが多いです。
ゆったりした座席にはコンセント完備。さすがにフリーWi-Fiはありません。吉祥寺では貴重な長居できるお店です。

夜行バスに乗るため23時過ぎに到着しました。
ビルの外や閑散としていましたが、エレベーターで乗車フロアに到着したとたん、ひと、ヒト、人。深夜で他に時間を潰せる場所も限られているので、待合所で待つしかありませんからね。
椅子に座れる人は少数で、壁に寄りかかる人、床に座る人、トイレとコンビニには列。スタイリッシュで真新しい内装と、大荷物の人が多いのも相まって、第一印象は「ここは避難所だったっけ…」でした。

トイレの増設やコンビニの拡大も進んでいるので、今後の改善に期待します。

伊勢・二見浦・鳥羽を結ぶ周遊バスです。夫婦岩（伊勢シーパラダイス）から鳥羽駅へ向かうのに乗りました。
夫婦岩は駅から距離があるため、電車よりもバスの利用が便利です。
本数も30分に1本程度。始発は9時頃、最終は17時頃までありました。
支払いは後払いで、主要の交通系ICカードが使えます。乗り放題のフリーきっぷには有名観光施設の割引きサービスもあり、お得です。

田無駅の駅ビル、エミオ1階にあるフレッシュネスバーガーです。イートインスペースは広く、Wi-Fiも利用できます。パスワードはレシートに印字されていました。

バーガー類の他に、店内で焼くパン（デニッシュ系）を販売している珍しいお店。そのためかバリュー帯のハンバーガーはほとんどメニューに載っていませんでした。
パンはミール系からデザート系まで揃っています。自分で取って（入った右手にトレーとトングがあります）レジに持っていくシステムでした。
クロワッサンはフワフワ感が強く中はシットリ。AOPバターを使用しているとのこと。
デニッシュはパリパリ＆サクサクで、こちらはパン屋さんにも負けないクオリティでした。

名古屋駅の新幹線南口（東京側）改札を入った先、待合スペースにある売店です。お弁当と飲み物がメインで、おつまみやお菓子類も少し。隣にはスタバ、向かいにはお土産を扱う売店があります。
金曜日の夕方、店内は新幹線のお供を求める乗客で大混雑でした。

ぷらっとこだまの引換券でドリンクをもらい、サンドイッチを購入して新幹線に乗り込みました。