白熊爺さんのクチコミ(3ページ)全1,031件

平日の訪問だったので休日の混み具合はわかりませんが良い天気にも関わらず空いていました。
長く弧を描いている砂浜は中央部分が砂がえぐれているのでそこを境に分かれている雰囲気です。

そこの北側は食べ物屋さんの海の家が出ていたりして人が割といました。
そこの南側はバナナボートとかのアクティビティーがあったエリアでした。

湘南や房総の海に比べるとゆる〜い空気感というかローカル感があってすごくリラックスできる感じでした。

周囲に駐車場もそこそこあるようなので休日には混むんじゃないのかな？
それでも海の家の人の雰囲気とかとてもローカルな感じのリラックス感が出ていて良い感じでした。

ここにきた目的というのがここの幸運の亀さんにお願いすると宝くじの当選確率がアップするという話を読んできたわけです。

参拝のルールというのがあって

ステップ１　拝殿で参拝

ステップ２　金運のお守りを授与していただく

ステップ３　幸運の亀を撫でる

の３ステップ！

さらに王道はこの後寄り道せずに

ジョイフル本田の宝くじ売り場に直行！

というのだそうです。

なぜジョイフル本田かというと
こちらの神主さんと巫女さんがジョイフル本田の要請でお祓いに行ってから高額当選金がバンバン出る様になったそうです。
少し前の情報ですが当選金の総額が６０億円を超えたとか。

この幸運の亀さんも高額当選者さんからの匿名の寄贈なんです。

そういうわけで私もこちらにすでに購入済みの宝くじの束を持ってきました。

結果から言うと１万円が１枚当選していました。
ちょっとびっくりしました。

それ以外にもここは参道の森が普段見かけない雰囲気で独特の木の森になっていました。
ここだけでもくる価値はあるような雰囲気でした。

ひたちなか海浜鉄道の阿字ヶ浦駅のホームに隣接してありました。

レールを使って鳥居を作っているところにグッときちゃいます。

キハ222とキハ2005が御本尊という感じで鎮座しています。
どちらも懐かしいカラーリングでここでもグッときちゃいました。

ある程度の年齢の人なら思わずグッとくる神社ですね。

この神社のお札とお守りも作られているようで那珂湊駅で扱っているようです。

ひたちなか海浜鉄道の今のところ終着駅です。

先日まで延伸計画があり、その計画ではこの先２駅できて国営ひたち海浜公園まで行く予定でした。
その時点では2024年開業予定でしたが、コロナの影響で建設費が高騰したので一旦様子見になったようです。

そんなわけで当分はこの阿字ヶ浦駅が終着駅のままのようです。

駅の構内にはひたちなか開運鐵道神社があり鉄道好きの写真スポットになっています。

駅舎はレトロな感じのこじんまりした建物でローカルな感じが旅情を感じさせてくれる駅舎です。

JR勝田駅で乗り換えようと思い一旦改札を出ました。

切符売り場でひたちなか海浜鉄道の切符を買おうと思いましたがありません。
乗り場を探して駅を出てもどこにもひたちなか海浜鉄道の駅がありません。

改札がJRしかないので少々困ってJRの駅員さんに聞いたら自動改札じゃないところから通してもらって一番ホームの先まで行くように言われました。

一番ホームの先頭方向に行ってみると小さな小屋があってそれがひたちなか海浜鉄道の駅のようでした。
非常にわかりにくいです。

電車自体は可愛いローカル電車でいい感じでした。
思った以上に乗客はいました。

沿線はなっすぐな線路が続く中にこの地の名産の干し芋の原料になるイモ畑が広がっていて良い風景です。

駅名が駅ごとにイラスト風の文字で地域性を表してる遊び心があって面白いです。

阿字ヶ浦までの往復なら1日フリー切符が安いと駅員さんがアドバイスしてくれました。

JR常磐線とひたちなか海浜鉄道の乗り換え駅です。

JR勝田駅は新しい感じの立派な駅でした。
JR勝田駅には改札内に駅そばがあるので小腹を満たすのにちょうど良いです。
改札前には大きめなコンビニのニューデイズがあるので電車に前にお土産やお弁当などの買い物ができます。

ひたちなか海浜鉄道への乗り換えはとてもわかりにくかったです。
JR勝田駅の１番線ホームの先にくっついているという感じの小屋だけなので独立したひたちなか海浜鉄道の勝田駅の駅舎をいくら探していても見つからないはずでした。

阿字ヶ浦まで往復するなら1日フリー切符が安いと言う駅員さんのアドバイスがあった事ですのでそれで往復しました。

地下鉄新御徒町駅からすぐ近くにありました。
新御徒町周辺にはセブンイレブンやファミリーマートがあるので滞在には便利です。
また駅を出たすぐの交差点にはすき家があるのでここで朝食がとれたので重宝しました。

ホテルの外観は遠くからでも一目でわかるアパホテルデザインです。
館内に入るとフロントがあってその前に大量のスーツケースが置かれています。
フロント前はとても狭いです。
いわゆるロビーというものはここでは存在しません。
椅子が２脚入り口側に置かれているだけです。
エレベーターは１つ。
その横にルームカードの返却ボックスがあります。
部屋はアパ仕様で他のアパとそれほど違いはありませんでした。

気になったのは
バスタブの排水がものすごく遅い。
バスタオルが使い込み過ぎてクタクタで古いタオルのすえた匂いがしました。
物を大切にする姿勢は評価できますが、そろそろ交換を考えられた方がいいかなとも思いました。

でもアパホテルは目先の時流に流されない基本理念がきちんとあるので好きなホテルです。

これからも利用します。

都営地下鉄大江戸線とつくばエクスプレスの乗り換え可能駅です。
乗り換えのためには長い地下通路を歩く必要があるので乗り換えに便利とは言いづらい感じですが雨に濡れずに乗り換えできるのでそこは便利かもしれません。
この駅の周辺にはアパホテルなど手頃な価格帯のホテルが点在しているのでそういうホテルの利用には便利な駅です。
駅の周囲にはセブンイレブンやファミリーマートなどのコンビニもあるので便利。
駅を出た交差点にはすき家があるので食事の最低限の心配もなさそうです。

場所は市ヶ谷駅のすぐ近くで靖国通りに面しています。
日本大学のビルのすぐそばです。

知人がご進物用のものを購入するために訪問しました。
その時に私も自分用に購入しました。

良い商品を扱っているお店なのでとても丁寧な接客でした。
知人がたくさん注文したのでしろえび紀行を２枚いただきました。

これ凄く美味しいので実は私も購入したものの中にあります。
富山でしか水揚げしない白えびを使った贅沢なお煎餅なんです。

私が今回購入したのは

揚げあられ塩バター
金沢港水揚げ　甘海老せんべい　えび恋し
しろえび紀行

どれも上品な味でとても美味しいです。

今ならクリスマスパッケージのあられがあってそれも可愛いです。

越後湯沢から少し歩いたところにありました。
湯沢高原パノラマパークロープウェイの近くにある感じでした。
川の少し手前でした。
すぐ横は車の通りが割と多い道でちょっと落ち着かない雰囲気はありました。

かんなっくりというのはこの地方の言葉でつららを意味するんだそうです。

足湯なのになぜつらら？という素朴な疑問がわくネーミングです。

泉質は、ナトリウム・カルシウム－塩化物温泉で、源泉の温度は57.3°です。
手を入れたらお湯は結構熱い印象でした。

お湯があるのは朝の9時から夜の9時までだそうです。
冬場はお湯は出ないようです。

2020年にリニューアルしたんだそうです。

越後湯沢駅の改札外にあるお店です。
越後湯沢駅構内の自由通路にある小さな店舗で屋台のような雰囲気があるお店です。

普通の立ち食いそば屋さんですが食券の券売機を見ると駅弁のチケットも売っています。
ここでは欲しい駅弁のチケットを購入して駅弁を受け取るシステムです。

川岳軒の売り場が近くにありますがそちらとこちらで比べて駅弁を購入するのも楽しいです。

アルプの里の中にある売店です。
森の中の小径を散歩していると可愛い小屋が見えてきます。
ここがガレバハウスです。
店内はカウンターでの販売のみで飲食は外のテーブルでします。
小屋の横にはテントもあるので多少の天気のぐずついた時でも避難できる感じです。

私はジェラートのダブル（ラムネ＆レモンソルベ）
と
ハニーレモンのフラワーレモネードの２種類をいただきました。
どちらも美味しかったです。
軽食っぽいものも置いてあるので何かつまみたい時でも対応できるみたいです。

この小屋の周辺も静かでいい感じなのでこの辺りでのんびりするのもいい感じです。

アルプの里にあるレストランです。
建物の２階部分にあるので眺めがとても良いです。
周囲の山の眺めもよても良いですが、
特に魚沼平野方面の眺めが開けていて見とれてしまします。

館内はミッドセンチュリー風のイメージがあってなかなか綺麗でした。
ただし階段なのでバリアフリーではないです。

私はソフトクリームを食べましたが水っぽかったです。
今まで食べたソフトクリームの中で一番水っぽかったかも。
まぁ、考えようによってはサッパリしていたともいえるでしょうかw

でもここからの眺めはとても良いのできて良かったです。

湯沢駅の改札外にある売店です。
売店といっても独立した売り場ではなくてcocolo湯沢の自由通路に面したところに冷蔵ケースが１つあるという感じです。
種類はそれほどない感じです。
お店の人がいない感じなので各自で選んでレジまで持っていくというかんじでした。
会計はお土産物屋さんのレジでするという流れです。

駅弁はここ以外にも右手にある立ち食いそばの湯沢庵でも販売しています。
こちらは自動販売機でチケットを購入してお弁当を受け取るという流れです。

越後湯沢からは少し距離がありますが歩ける程度の距離です。

世界最大のロープウェイということで１６６人乗りだそうです。
広さが33,2㎡あるそうでちょっとしたホテルの部屋が入るくらい広い車内でした。

訪問日は週末だったのでこの大きなロープウェイもほぼいっぱいの人が乗車していました。
これが普通サイズのロープウェイだったら乗車のための行列ができていたでしょうね。

山麓から山上までは7分で到着しました。

全長が1300mで高低差が500m。
そこを秒速５mで行くのだそうです。
すごく早いです。

着いた山上からは越後湯沢の街がおもちゃのように見えました。

乗車下車には階段があるのでそこは要注意です。

越後湯沢駅からちょっと歩いて湯沢高原パノラマパーク ロープウェイに乗って山上に来るとここに到着します。
世界最大という触れ込みの大きなロープウェイでたった7分で山上に着きました。

訪問日は天気に恵まれ眼下に越後湯沢の街がおもちゃのような感じで見えました。

山上の世界は百合の花が咲き乱れたり、木陰にハンモックがあったりと静かに過ごせます。
ここには変な音楽が流れていないのが特に良いと感じました。
耳に入るのは自然の音ばかりです。
あちらこちらに眺めの良い座る場所があったり、しゃれた軽食の売店があったり雰囲気もとても良いです。

本を持ってきて読んでいる女性もいました。
ここを使いこなしてるなーと感心しました。

ここは何をするでもなくのんびりとする場所としてとても良い場所でした。

上越線の越後駅の改札外にある商業施設です。
ワンフロアで展開していてとても広いです。
飲食店も並んでいたりアウトドアのお店もあったりとお土産以外のニーズも拾い上げています。
お土産物のある区画の奥には日本酒を扱ったアミューズメント系の日本酒売り場があったり、日帰り温泉があったりと盛りだくさんです。
無料で休憩できるスペースがあるところも嬉しい。
とにかく広いので見て回るのも体力が必要な場所です。

上越線にある駅です。

上り線のホームは地上にありますが下り線のホームは谷川岳の山体の中にあるので地下駅の様相を呈しています。

一つ先の土合駅もここと同じ山体の中にあり地下駅のようなホームですが
ものすごく観光地化していて休日は多くの人が下車しています。
それは、、
私の考えですが、ものすごい段数のある階段というアトラクション？的な事がYouTube民には刺さるのでしょう。

この駅は土合駅のような階段もそれほどなくホームに行くことができます。
そのためかいつもとても静かな駅です。

トンネル内にある下り線ホームは夏の暑い日でもとても寒いので何か羽織りたくなるくらいです。

リフトで上がったところにある売店でラベンダーソフトクリームを最初に食べました。
これは予想に反して美味しかったです。
もっと花の香りが強いかと思ったらふんわりと香る程度で食べる邪魔になりませんでした。

蒟蒻バブルソーダ　ラベンダー風味　というのも試してみました。
ちゅるちゅるして美味しかったです。
ラベンダーの味も控えめでふわっと香る程度です。

お昼はロッジの中で冷しラベンダーラーメンを食べました。
食券売り場がとても混んでしました。
注文は食べるものによって並ぶところが違っていました。

肝心の冷しラベンダーラーメンは、、、、
もそもそショッパイという感じで
私的にはイマイチでした。

場所は生方記念文庫の隣です。
旧土岐家住宅洋館の並びにある和洋折衷の擬洋風建築です。

こういった擬洋風建築はなぜかとても心惹かれてしまいます。

内観見学は自由にできると書かれていますが、、、、
私が訪問した時には中では普通の事務所で普通に仕事されている方が普通にいます。
それで気の弱い私はちょっとのぞいただけですぐにドアを閉めたので内観見学はできませんでした。
でも外観だけでも充分に擬洋風建築の魅力は堪能できました。

裏にまわると和風な感じにもなっているのが面白い建物でした。