白熊爺さんのクチコミ(22ページ)全1,031件

今や春には六義園のシンボルとなっている枝垂桜です。

ものすごい巨木ですが戦後に植えられたもので樹齢70年くらいなんだそうです。
なぜにこれほどの巨木になったのかというと３本の桜を寄せ植えした結果こういう風になったようです。
これは植えた当初の計画通りだったそうです。
こへは以前ここのガイドさんに聞いた話です。

秋になってもライトアップされた枝垂桜は六義園のシンボルにふさわしい風格がありました。

お猿さんに会いにきました。
訪問日はなぜか入園料が無料でした。

去るっきレールで上がっていきました。

30分に一度、麦のおやつをばらまくので餌のない季節はお猿さんがいる時が多いようです。
芋の餌は一日一回で、芋の餌をもらったらお猿さんは山に帰ってしまうそうです。

また、餌の豊富な時は現れないこともあるようです。
かなり長い時間ここにいましたがあっという間に時間が過ぎてしまいます。
お猿さんの行動は見ていて飽きないですね。

子猿は可愛くてずっと見て入られます。
そんな子猿さんも全員は冬は越せないようです。
そういう意味で自然は残酷です。

高崎山のお猿さんは日光や鬼怒川のお猿さんよりも人に対して警戒心が少ないように感じました。
そのためか時々ここのお猿さんを誘拐していく人もいるようです。
困ったものです。

高崎山自然公園の入り口に駅があります。
駅にはコインロッカーなどがあるのでお猿さんに盗られそうなものはここでしまった方がいいです。
さるっこレールは110円です。
上りは歩くと意外に長くてキツイので上りはさるっこレールを使うことをお勧めします。
海側の眺めがいいです。
群れから離れたお猿さんが餌を探しているのも時々見られます。

杉の井バスの地獄めぐりツアーで訪問しました。
龍巻地獄のすぐ後ろにありました。
奈良時代のガイドブックにも載っていたという1300年前からの観光地らしいです。
ここの泥で軟膏を作り皮膚病の薬としたらしいです。
現在も血の池軟膏としてこの池の横の売店で売っていました。
私も買ってみましたが真っ赤っかで衣類とかに付いたら絶対落ちなさそうな感じの軟膏でした。
この軟膏は塗ったら当て布をしないと使えないですね。

この池の赤い色はどことなく透明感もあってさっきまで見てきた赤い池とは趣が違っていました。

小さな滝があったり小高い場所から赤い池を見下ろしたりと小さいながらもホッとする感じの公園です。
奈良時代の人も同じ景色を見ていたのかぁと思うと不思議な気持ちになります。

売店も割と大きめで色々なお土産物が売られていました。

亀の井バスの地獄めぐりツアーで訪問。

このツアーの1番の見どころでツアー中ガイドさんが何度も噴出の様子の確認の電話をしていました。
それくらいツアーでも目玉として捉えているようです。
ここの噴出時間に合わせて他の順番や滞在時間を変更しているようです。

私たちのツアーもそれほど待つこともなく噴出が始まりました。

噴出の勢いはいいですが飛び過ぎないように上に石の蓋をしているので少しモヤモヤした気持ちにはなりました。

亀の井バスの地獄めぐりツアーで訪問しました。
ここの地獄はほぼ100℃！
ものすごくお湯が熱いせいか立ち昇る湯気の量もすごかったです。
マレーシアの建物の中には７１歳まで生きたワニの剥製があり長寿世界一だそうです。
このワニ君はものすごくデカくて圧倒されます。
外の飼育場にはたくさんのワニがいました。

ここは大正12年に温泉熱を利用してワニの飼育を始めた日本で最初のところだそうです。
毎週末にワニの食事風景が見られる時間があるようです。
好きな方は調べてみて行ってみてはいかがでしょう？

亀の井バスの地獄めぐりツアーで訪問しました。
結構広い敷地にありとあらゆる地獄が詰め込まれています。
スタッフによる解説のあるコーナーもあります。
体験型の蒸気の吸い込みや温泉の飲めるところなどもあります。
一箇所で色々な体験ができるので時間がないときにはここ一箇所でも良いかも。
見せ方もわかりやすく娯楽的に見せているので観光気分で楽しむには良い感じです。

亀の井バスの地獄めぐりツアーで訪問。
海地獄から徒歩で来ました。
1479年の日向灘地震で熱湯の泥がここで噴出したらしいです。
その時ここにあった延内寺というお寺が住職の円内坊もろとも泥の沼に沈んでいったそうです。
その後湧き出る場所を移動しながらも現在もポコポコと熱泥をが湧き出しています。
丸い泥の吹き出す形が坊さんの頭のようだと言う事で坊主地獄と呼ばれているのだとか。
この泥は温泉成分が含まれていて戦時中は傷痍兵の治療にも使われていたそうです。
現在では時間制限はありますがですが鉱泥温泉としても営業している場所が敷地内にあるようです。

海地獄に行くにはここを通らなければいけない作りになっています。
新しくて大きな土産物屋さんでした。
お土産の種類も豊富です。
軽食も食べられるようです。
温泉卵とかも販売されていました。

ここの２階のバルコニーから海地獄が見下ろせて、とても迫力がありました。

亀の井バスの地獄めぐりツアーで訪問。
園内は広い池があってどこかのお寺の庭園か？と思うほど広いです。

この少し高い場所に赤い色の池の地獄がありました。

大きな売店を抜けるとモウモウと湯気と立てている青い池の海地獄がありました。
湯気の量が半端なく多く迫力があります。
売店の２階のバルコニーからも見下ろせます。
こちらから見るのも迫力がありました。
売店は綺麗で大きいです。
お土産の種類はとても多いです。
軽食の売店もあるので時間があったら利用できますね。

地獄めぐりバスツアー参加のために訪問。
バスはここが始発ですので座りたい席に座れます。
その後別府駅に寄りますがものすごく並んでいてあっというまに満席になります。
なので北浜バスセンターから乗車するのがオススメ。
あと座るなら進行方向右側がオススメ。
なぜなら途中通る見晴らし位の良い場所から湯けむりあげる別府の街と別府湾と高崎山の景色が一望できるから。
早い者勝ち！

別府北浜バス停とゆめタウンの中間にある公園です。
結構広い公園ですが人はいません。
広い広場が広がっているだけの公園です。
公園の隅に公衆トイレがあるのが安心です。
公園の向こうはヨットハーバーがありその風景を眺めるのに適しています。

別府の街中に人が全然いないなーなんて思ってたら、、
ここの場所に集結していたんですね。
ものすごく混んでいました。
街中のトキハ別府店よりも人が多かったです。
フードコートはかなり広いので使い勝手は良さそうです。

日本最古の木造アーケード
大正時代にできたと言うからびっくりです。
木造もビックリだけど大正時代というのもすごい。
もともと今のゆめタウンあたりに港があって
その利用客が竹瓦温泉に行くためのアーケードだったらしい。
港が他に移転して寂れてしまったそうだ。
今見るとなかなかの異空間でこれはこれで何か惹きつけられるような魅力は感じます。
使いようによってはもう一花咲くような感じはしました。

初見では立派な外観の建物にまず圧倒されます。
お風呂は砂湯と普通の温泉があります。
砂湯は時間とか気持ちに余裕が無いとなかなか利用しづらそうでした。
私は普通入浴にしました。
脱衣場と浴室は一体です。
さらに浴室は1階分低い場所にあります。
着替えながら見下ろす感じです。
階段で浴室まで降りて浴槽まで行きます。
あるのは浴槽一つと
上がり湯のみ。
カランやシャワーなどは無いです。
浴槽のお湯で体を洗うのです。
お湯は熱いですが江戸の下町の銭湯に比べたらぬる湯ですw

旅の思い出に入るのも良いと思いますよ。
私は記念にここのタオルを購入して入浴しました。
良い思い出です。
もう一度入りたいかと言うと、、、
一度で十分かなw

地下鉄新宿三丁目駅から地下通路で直結しています。
最近ビルの供用部分が綺麗にリフォームされて一層明るくなりました。
店内は広いです。
接客は明るく元気な感じで良いです。
物にもよりますが料理の提供時間もそれほどかからないです。
私は久しぶりの訪問ですが店内のレジのあったところが立ち飲みコーナーになるなど一部変更がありました。
入った右奥はシートの席でボックス席になっていてゆったりしていて良い感じですので予約した方が良いですね。
食べ物は新鮮で美味しいという感じです。
お値段もそれを考えると御手頃だと思います。
大人数でも入れそうなので覚えておくと便利かもしれません。

追記
またまたリノベーションをしたようで
以前レジがあったあたりは立ち飲みコーナーに代わっていました。
レジは中央の板場のあったt頃に移動してました。

とにかく遠い。
バス料金がバカ高い。
その割にバスは満員で疲れる。
本数を増やすか何か方策を考えてる節は全然なさそう、、
バスの券売機が大行列。
ビル内からバスに乗るのに導線がわかりづらい。
制限エリア内のブルースカイが早朝便に合わせて開けてくれてるのはありがたい。

大分空港の制限エリア内にあるJAL系のお土産屋さん。
ブルースカイとしては標準的な大きさです。
早朝便に合わせてお店を開けてくれているのがありがたいです。
品揃えは売れ筋のものは置いてあるのでそこそこ便利です。
JALカード割引で５%引きのものもあります。
まとめて買うので結構な値引きになりました。

朝一番の飛行機に乗るために利用しました。
5時40分のバスに乗るために5時20分に到着しましたが券売機のシャッターが下りたまま。
結局シャッタが開いたのが5時30分をすぎたくらい。
チケット買う行列はできるわ
バスは来るわ
で大騒ぎ。
乗ったバスはすでに前のここに来る前の停留所から乗った人で埋まっていてぎゅうぎゅうの満席。
これで1550円！
高すぎない？
混みすぎてない？
安くするか本数を増やすかすれば？

時間通りに着いたのと運転が丁寧なのは評価します。

セントポルタ中央街と交差するアーケード街です。
大分駅からは少し離れています。
セントポルタ中央街と交差するアーケードの東側は幅がとても広いアーケードになっていて広場のようです。
セントポルタ中央町に比べると人の通りは少し少ない感じでした。
歴史は100年くらいあるようです。