白熊爺さんのクチコミ(20ページ)全1,031件

東平安名崎の一部が公園化されていて芝生などもある。
トライアスロンの名のついた展望台？なども整備されている。
隆起珊瑚の中を通る遊歩道も整備されている。

トライアスロンに興味がある方以外は芝生でピクニックとかの利用になるのかな？
でも日陰がないので炎天下ではきついかも。

サンセットクルーズとランチクルーズに参加しました。
両日とも曇りだったので夕陽も見えず、青く輝く海も見えませんでした。
船底から見るお魚もいまひとつはっきりと見えなかったのが心残りでした。
どちらのクルーズも食べ放題の食事がついていましたが食事内容は全く同じでした。
種類はそれほど多く無かったです。
味は良かったですが味付けが濃いめなので私はあまり食べられませんでした。
コーヒーやケーキもありました。

船自体は豪華な感じで伊良部大橋をくぐったりするのでクルーズとしては楽しかったです。
天気の良い日にまた乗りたいと思いました。

伊良部大橋のすぐ目の前にある。
少し高台にあるので伊良部大橋の眺めが特に良い。

館内はそれほど広くない。
1階がお土産物売り場
2階がレストラン

伊良部のソウルフードのうず巻きパンも売っていた。
レトロな味でほっこりした。

眺めが良いので来て損はないと思う

池へ向かう小道が綺麗に整備されていて気分が上がります。
池は平坦な場所に突然現れる感じで
火山の噴火口かと思うほどの大きさで思った以上の迫力があります。
池の周囲は濡れていると滑りやすく
実際に目の前で転んでいる人もいました。

池の横の木道を上がっていくと平坦で雄大な隆起珊瑚の広大な平原が現れます。
この風景もなかなかのものでした。

無料で渡れる海の上を走る橋。
橋の上からの眺めはとても良いです。
一番高いところが海面から２７メートルだそうで遠くまで見渡せました。

クルーズ船ではこの下を通過しました。
下から見上げるとなかなかの迫力でした。

サンゴ礁の海の上を渡る橋です。
この橋はできた時は農道橋だったそうです。
この橋には水道、電気の島のライフラインがついてるそうです。

訪問日は空模様がイマイチだったのですが、海面が近いので晴れたら綺麗だと思います。

沖縄で最初にできた海上を渡る橋だそうです。
伊良部大橋よりも海が近いので海の上を走っているような感覚になります。
大神島の眺めも良いです
橋を渡った池間島側には展望できる売店があるのでそこから見た橋の全景はとても良かったです

池間大橋を渡ったところにありました。
ここの２階と３階が展望台になっていて無料で開放されています。
そこからの眺めは大変素晴らしく
池間大橋はもちろん眼下に見えて遮るものがありません。
左には大神島が意外な近さで見えます。
その手前は美しい青い海。
右手には西平安名崎が見えます。

この眺めは来なければもったいないです。

展望台を使わせてもらったので1階の売店でかなり買いました。
価格は空港の売店より安い感じでした。
品揃えも空港では売っていないようなものも売っていて面白い品揃えでした。

大きな売店と解説付きの展示スペースがあります。
定時に解説員が雪塩の説明をします。
人によるかもしれませんが私が見た時はベテランの女性スタッフが説明していました。
ものすごい熱量で説明してくれて雪塩愛が圧倒的な強さで伝わってきました。
売店は結構広くておしゃれな感じの雰囲気でした。
試食も結構できるものが多かったので色々食べてみました。
今風なものが多くて私の欲しい感じのものはなかったです。

すぐ近くにファミリービーチ西浜というビーチがあって、華やかさはないけどなんだか落ち着くビーチがありました。
子供連れで遊べるリラックスできるビーチという感じでした。

雪塩ミュージアムとセットで来るのも良いかなと思いました。

雪塩ミュージアムのすぐ近く。
目の前に風力発電の風車と池間大橋が見えます。
華やかさはないけどリラックスムード満点なビーチです。
お子様連れとかには良いビーチな感じがします。
近くの雪塩ミュージアムとセットで来るといいと思います。

宮古空港からタクシーで来ました。
宮古空港から与那覇前浜の駐車場までのタクシー料金は1610円でした。
駐車場の横に公衆トイレがあるのが安心です。

駐車場前から与那覇前浜ビーチが始まっていました。
目の前に来間島。
左手に来間大橋。
それぞれが風景のアクセントになっていて絵になります。

ここのビーチの一番の特色は砂の色とキメの細かさですね。
なんとも言えない砂の色が素敵です。
キメの細かい砂は思わず裸足で歩きたくなるような肌触りです。

特別眺めが良い訳では無いですがなぜかまったりしてしまう雰囲気があります。
ちょっとレトロな感じがそこはかとなくしているためなのかも知れません。
他の空港の展望デッキのように飛行機を見ると言うよりもボーッと座って飛行機がいる風景を楽しむと言うような感じがしました。

降りたバス停の前にありました。
東京駅を思わせるデザインの素敵な煉瓦造りの建物です。
道路沿いに２ヶ所入り口があって左側はカフェでした。
中をのぞいたらオシャレそうだったので入りませんでしたが素敵な感じでした。
右側の入り口は銀行の入り口でした。
建物の左側の道が良い雰囲気でした。

トキハ別府店の地下にある湯けむり横丁というフードコート？にあります。
注文と受け取りと食器の返却はセルフサービス。
注文して呼び出しブザーを渡されます。
ブザーがなったら取りに行く流れです。

食べ比べ定食をいただきました。
軽い感じで揚げられていてサクサクでとても美味しいです。
下味が結構ついているので私はつけダレは味変程度にちょこっとつけたり、つけなかったりしました。
便利な場所にあるし座る場所には困らないくらい広いのでオススメです。

トキハ別府店の地下の湯けむり横丁というフードコート？？にありました。
他の店は座る場所は共用ですがこの店は店舗形式で他と壁で区切られていました。
お客さんはいませんでしたw

店舗形式でしたが注文と受け取りはセルフサービスでした。
そこがちょっと謎w

冷麺は普段はそれほど食べた事がないのでなんともいえないですが、、
こんなものかな〜くらいの印象でした。

盛岡で食べた冷麺よりは柔らかい感じなのかな？
印象に残るほど美味しいかといえば、、
私的には普通の冷麺の味でした。
まずくはないです。
美味しいですが普通の冷麺の味でした。

神社の由来は別府に新しい港を作るときに鎮守のために建立したという事です。
周囲は風俗店は集まるなかなかの夜の大人の街です。
ですので訪問は明るいうちに来られる事をおすすめします。

こじんまりとした境内で木々も植えられていない割と殺風景な境内です。
拝殿の天井が格天井で天井絵がある豪華さでちょっと驚きました。

ここは何と言っても野球の稲尾選手の神社として知られていると思います。
稲尾選手に関係するものが境内にあるので野球ファンなら来て損はないです。

大分空港からバスで来て降りた別府北浜バス停の前にありました。
とても大きな建物です。
ここの入り口にコインロッカーがあったので荷物を預けられてとても助かりました。
１階にはスタバ、大きな無印良品、化粧品売り場、大きな大分土産物売り場がありました。
地下には足湯、湯けむり横丁というフードコート？があり東洋軒、六盛という別府の有名店が入っているので観光客にも使い勝手がいいと思います。
ここの座る場所はとても広いので、よほどのことが無い限り座れないということはなさそうです。
また同じ地下の外に出だところに足湯があるおも観光客的には嬉しいポイントですね。

亀の井バスの地獄めぐりツアーで訪問しました。
庭園風に整備された青緑の池の地獄です。

ここは元は何も無かった荒野だったそうです。
創業者がこの地に温泉を掘り当てて現在のような形に整備したんだとか。
ですから元々の地獄じゃなくて後からの地獄なんですね。

敷地内には熱帯の大型魚が展示されていて私個人的には相当不気味でした。
これが２代目社長が新しい目玉として作った熱帯淡水魚を集めた水族館です。
サンゴ礁の魚みたいに綺麗じゃないので視覚的にはグロいというかキツイです。

他に園内には二豊南画堂や県指定有形文化財の国東塔・向原石幢もあるので、それと合わせて庭園風に整備された園内をぶらぶらするのも良さそうです。

うだつの町並みに伝統工芸体験館 美来工房というのがありました。
明治32年にできた鉄筋コンクリート造りの擬洋風の建物です。
擬洋風でコンクリート造りなのに木造風にデザインされていますね。
中に入ってみたら中は昔の村役場っていう感じ。

奥に事務所か何かありそうですが入れるのかな？？
ドアが閉まっているのでビビリな私は勝手にドアを開けて見られない雰囲気です。
もしかして手前の狭いスペースだけを開放している感じなのかな？
狭いスペースにパンフレットがちらほらとあります。
右にあった別室では何か体験できるものをやってるような感じですが、特に説明も書かれてなくてふらっと入れる感じでは無かったのでやめました。
入り口手前には昔の電話ボックスが再現

川幅がとても広い吉野川に架かる橋です。
吉野川の水量は晴天時と荒天時では極端に変わるので増水時にはあえて水没させるように作られています。
それなので漂流物が引っかからないように手すりなどがない橋です。
それまであった舞中島の渡し船を廃止して昭和36年にこの広い川幅にこの脇町潜水橋が架けられたそうです。
その後2004年（平成16年）にその橋は台風で流されてしまいました。
その後2006年（平成18年）に現在のこの橋に復旧したようです。
橋の幅が２間（3,6m）だそうです。
明治時代の馬車道の幅員と同じだそうです。
脇町潜水橋と呼ばれていますが橋には脇町橋と書かれていました。