白熊爺さんのクチコミ(15ページ)全1,031件

石垣島からの船が着く港で竹富島の玄関口。
コンパクトにまとまっていて比較的新しくて綺麗な港です。
ターミナルビルの中にはちょっとしたお土産を売っている場所もあります。
グラスボートもここから出ていて海底のサンゴを見ることができます。
港周辺には歩いてすぐの場所に竹富島ゆがふ館（竹富島ビジターセンター）があるので観光前に立ち寄るのもいいと思います。

安永観光のツアーで参加しました。

一旦、乗り場に集合して受付してしばらく待たされます。
待合所には売店などがあるのでそれを見ていて時間を潰す感じです。

水牛車に乗る順番や場所は指定されます。
勝手には乗れません。
それはたぶん車のバランスを取るためだと思います。

水牛はゆっくり集落内を歩いていきます。
ガイドさんが案内をしたり島唄を歌ったりしてくれます。

程よい短さでいい感じでツアーは終了。
その後記念写真の撮影があり希望者は購入できます。

近隣の島に行くには必ず利用する場所です。
ビル内にはお店が多く入っているので何かと便利です。
お弁当を売っているお店もあるのでここで用意しても良いかもしれません。
空港行きのバスがここから出ているのでここのコインロッカーに荷物を入れて最終日の旅を楽しむのも楽な方法です。
タクシーも止まっているので何かと便利です。
石垣島の交通の結節点としてとても便利な場所です。

アクセスは本数の少ないバスのみなので可もなく不可もなくという感じです。
ターミナルビルはコンパクトにまとまっていて無駄がありません。
LCCの発着時間はものすごく混みます。
LCCが出発した後はがラーンとして静かになります。
展望デッキは天井が無いガラス張りという変わった作りです。
１階に食べ物のお店が並んでいてフードコートになっています。
値段はやや高め。
味は普通という感じのお店ばかり。

地下鉄新宿駅からすぐの場所にあるので乗り換えに便利です。
いつも混んでいて座る場所を確保するのも一苦労します。
構内にはコンビニがありますが狭くて混雑していてなかなか入る気持ちになりません。
向かいにあるバスタのお土産売り場がいつもガラガラなので違うものにすればいいのにと思います。
でも以前の西口バスの乗り場から比べたら格段に便利にはなりました。

直行バスで来ましたが満席でした。
乗客の半分以上が中国系の観光客でした。
インバウンドの人たちが戻ってきている感じがしました。
御殿場プレミアムアウトレット内はすごく混んでいました。
ここでも日本人以上に外国人の観光客の姿が目立っていました。
ハロウィンの飾りがありましたが部分的でした。
今回は欲しかったようなものがあったので満足できました。

福島駅から梅田まで利用しました。
福島駅ではJR線との乗車関係がちょっと紛らわしかったです。
週末夜の上り方面の利用でしたが思った以上の乗客がいて少し驚きました。
これから梅田で夜遊びする感じで利用される方も多そうな路線でした。

宿泊したホテルの近くにあって駅まで近かったので便利でした。
堺筋線に乗ると大体の行きたい都心方面に出られるのが便利なので重宝しました。
車内は東京ほどは混んではいなかったので快適でした。
車両のデザインがどことなくレトロなのも良い感じでした。
ホームの椅子の配置やトイレのデザインに関東とは違う文化を感じたのも旅人としては嬉しかったです。

道頓堀と千日前通を結ぶアーケード商店街。
この辺りにはいくつかのアーケード商店街がありますがその中でも一番活気があって賑やかです。
アーケードの途中には水掛不動へ抜ける道や法善寺横丁に抜ける道もあり観光客にも縁があるアーケードです。
レトロな純喫茶などもあり観光目的でも訪れる価値があります。

大阪市門の足になっている公共交通機関ですが
路線を選べば観光地を車窓から眺められるて月な観光バスとして利用できます。
今回私が乗ったのは
６０系統天保山発なんば行き

天保山レゴランド、大観覧車、インテックアリーナ、京セラドーム、はんばハッチ、なんばヒップスと車窓から見えて大阪の市内観光のようでした。

これで210円はお安いです。

色々な路線があるので車窓の景色も考慮に入れて乗車すると楽しいです。

実は以前もこれに参加したことがあって再度の乗船です。
今回の大阪訪問のメインの目的はこれに参加することが一つの目的でした。

大阪の運河をぐるりとまわれるというのはこの船だけなのでそれで参加したのもありますが、
やはりプロの噺家さんの喋りは絶品です。
昨今のお笑い芸人のようにうるさいだけではなく要所要所で抑えがあって聴きやすいです。

特に見所のない場所では古典の小話も聞かせてくれるのでものすごくお得感があります。

景色の解説も心に残る表現でしてくれるのでとてもわかりやすいです。

季節ごとに小噺も変わると思いますのでまた参加したいと思っています。

通天閣のすぐ横にあります。
蔦の絡まる外観がとにかく良い感じ。

ショーケースの中は綺麗に掃除されています。
玄関周りも綺麗に掃き清められています。

この２点は良い純喫茶を見分ける私なりのポイントですが
ここはどちらも完璧でした。

ここは良い純喫茶に違いありません。

店内は三角形の室内で広くはありません。
ですが壁面いっぱいのガラス窓で明るくて開放感があるので窮屈感は感じません。
男性スタッフさんがキビキビと働いているのも良い感じです。
キビキビしていながら接客は柔らかでそこも良い感じです。

ミックスサンドとコーヒーとプリンロイヤルを注文しました。
どれも大満足の量でした。

ここはとても良い純喫茶でした。
ただ禁煙じゃないのが少々残念でした。

大阪は良い純喫茶が多いので羨ましいです。

道頓堀川を相合橋を渡るとあるアーケード商店街です。
あまり観光地っぽくない商店街で高級過ぎない居酒屋やら地元の人が集う食堂などが並んでします。
どのお店も庶民的で気取った感じではないので気軽に利用できそうです。
夜も人通りは賑やかなので安心できる感じです。

ドンキホーテの道頓堀川に面した壁についているゴンドラです。
下から見ても大きいですが実際に乗ってみるとかなり遠くまで見えるので驚かされます。
乗るときは道頓堀川に背中を向けてカプセルに入る感じですが、カプセルがくるりと回って道頓堀川に向くようになります。
上まで上がるとかなり遠くまで夜景が見えます。

ただしこのゴンドラは冷房が付いていないので日中は暑すぎるということで夕方からの営業となります。

一度乗ってみるといいと思います。

乗り場はドンキホーテの裏側あたりです。
チケット売り場もそこにあります。
コースはドンキホーテの前を左に行って日本橋の下で船を旋回させて方向転換。
そして今度は戎橋を通って港町リバープレイスで方向転換。
その後ドンキホーテの乗り場に戻るという感じです。

私はネオンが見たかったので夜に乗船しましたが
やはり大阪のネオンは迫力があっていいですね。
夜に乗船して正解でした。
また乗りたいですね。

黒門市場を散歩中に見つけました。
こじんまりとした店構えで、
外の看板とかで仰々しいアピールもなかったので入りやすかったです。
こうるさいラーメン屋は苦手なので入らないです。

中に入りました。

カウンターだけのこじんまりとした店内です。
券売機で食券を買ってカウンターに出します。
店員さんも自然体で良い感じです。

特製煮干しラーメンを注文しました。
煮干しラーメンって好きなんですよね。
津軽ラーメンとか大好きなので期待値が上がります。

ラーメンが来ました。
スープを一口。

これは大好きな味です。
良かったです。

静かに食事できる雰囲気も好感を持てます。

いいお店に知り合えて良かったです

私は味に関してはほとんどうるさくない人間です。

こちらのお店は見た所チェーン店のようです。
それならば大きく当たらないかわりに
大きく外れることもないだろうと思い入店しました。

中国人女性スタッフの無気力接客は想定内。
安定の塩対応でもこちらも接客には期待値ゼロだったのでダメージなしです。

一番失敗がなさそうな焼きそばにしました。
トッピングも無しです。

これなら本部から来た麺とソースだけなので間違えようがないはずです。

待っている間に私の鉄板がモウモウと煙を立てています。
下手に触ると何か言われそうなのでお焚き上げ状態で待ちました。
流石に店内に煙が回り始めたのでやっと店員が火を弱めに来ました。
もちろん面倒臭そうにw

待つことしばし、

チリトリみたいのに焼きそばを乗せてきました。

それを私の鉄板にポイ！と無言で放り投げて
振り返らず店員はプイッって行ってしまいました。

一口食べました、、、、、

私の知っている焼きそばとは全然違うものでした。
これで合ってるの？
何か間違っている気がしてならないです。

美味しい不味いは個人の評価なのでなんとも言えませんが、
食べられる物、食べられない物はなんとなく私にもわかります。
でも食べ物を残すことができない世代なので食べましたが。

この焼きそばが関係あるかどうかは証明できませんが
その夜は大変体調が悪かったです。

リバークルーズの時に船からちょろりと見えました。

ガイドさんの話では明治時代まで松の巨木がここにあったらしいです。
慶安年間に当時の広島藩主の福島正則と言う人が植えたとされてるそうです。
その姿が蛸が泳いでいるような形だったので蛸の松という風に呼ばれていたそうです。

1911年（明治44年）に枯れてしまったようです。

今の松は2004年（平成16年）に護岸工事の一環で植えられたようです。

元の場所はここでは無くて川の反対側だったようです。
大阪大学中之島センターの前あたりだったようです。

堂島川の夜景見物のリバークルーズに乗船するためにこの橋を通りました。
クルーズでもこの橋の下を行ったり来たりしました。

堂島大橋と田蓑橋の間にある橋です。

京阪中之島線の中之島駅から割と近かったです。
昼間は割と普通の地味な橋という印象でしたが夜はライティングされてブルーの光が闇に浮かぶ様はなかなか幻想的でした。
この橋を渡るとすぐにほたるまちでした。

リバークルーズで訪問しました。
玉江橋と渡辺橋の間にありました。
大阪地方検察庁のとても目立つビルの足元にある橋です。

この橋の北のたもとには蛸の松という松の巨木が明治時代まであったそうです。
今は植え直した松があります。
クルーズ船からもちょろっとだけ見えました。