keikchanさんのクチコミ(4ページ)全66件
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M60バスはW106stからラガーディア空港まで乗り換えなしで便利
投稿日 2013年01月24日
総合評価:5.0
ホテルがマンハッタンのウェストサイドだったらM60のバスはラ・ガーディア空港まで乗り換え無しで行けるので本当に便利です。
BroadwaのW106stのバス停が始発なので誰も乗っていませんから
荷物を持ってバスに乗り込むのもとても楽です。
私たちはホテルがアッパーウェスト76stだったので
104番バス(42stからスタートしているようです)で106stまで行って
その降りたバス停で待っていれば良いのです。
バスはBroadwayを125stまで北上し、そこから東へ向うので
赤、緑、オレンジ、紫のそれぞれの地下鉄125st駅からM60バスに乗り換えることが可能ですが
たまたま私たちが乗った日は雪が降り出し
始発から私たちが乗ったときには空っぽだったバスがだんだんと乗客が増え
125stの乗り換えのバス停ではトランクを抱えたまま乗れなかった人たちがたくさんいましたので、可能であればBroadway106stバス停から始発で乗るのが良いと思います。
本来30分から45分の予定とのことでしたけれども
雪が激しかったので1時間以上掛かりましたが
最後にゆっくりと雪のNYを見ながらちょっとした観光気分にも浸れます。
時間に余裕を見て利用すれば
最後の最後までメトロカードを利用してゆけるのでかなりのお得感もあります。
M60バスはラ・ガーディアの各ターミナルにそれぞれ停まってゆきます。
私たちのターミナルはDだったのですが
確か2番目のストップだったと記憶しています。
ドライバーがターミナル毎にアナウンスしてくれますが
乗るときにターミナルの名前を伝えておくのが良いかも知れませんね。- 旅行時期
- 2013年01月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- メトロカードが使えるので
- 利便性:
- 4.5
- 乗り換え無しは本当に楽です。
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投稿日 2012年11月06日
総合評価:1.5
今回はポルトガルで、マデイラ島からファティマ、ナザレ、オビドスそしてリスボンと巡って来ました。
ポルトガルに限ったことではなくて
ヨーロッパでもアメリカでもVISAやMASTERは使えるのに
どういうわけかJCBカードを使えるところが少ないのはとても残念なことです。
私自身はポイントを貯めているので本当に残念に思います。
大都市で日本人観光客がよく訪れる場所では使えるところもありますが
そうでない場所では大抵使えません。
使えないことに慣れているので
いつも「使えないと思うけど、好奇心でこのカード通してみてくれますか?」と頼むことにしています。
「日本では一番人気のカードなんですよ」と必ず一言添えて。
そう言うと大抵の場所では快く「OK」と言ってカードを通してみてくれますけれど・・。
Japan Credit Bureau なのでもともと国内クレジットカードなのかもしれませんが
「海外でも使えます」とうたわれているのでちょっと問題ありのような気がします。
JCBをお持ちの方は少なくとももう一枚海外でメジャーなカードをご持参されることをお勧めします。- 旅行時期
- 2012年10月
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投稿日 2012年11月06日
総合評価:3.5
ホテルの部屋に入ったとたん釘付けになったリスボンの街の景色
窓から見える4月25日橋が昼も夜も美しく、そして遠景のクライスト・レイ
行ってみたくならないはずがありません。
Lisbon市内では不要であり邪魔なレンタカーは3日早く返却してしまって
かわりに地下鉄の1日券(5ユーロ)を購入、(これで市バスも市電も列車にも乗れるとあったので)
「テージョ川をフェリーで渡り、帰りは4月25日橋を列車で渡って戻ろう!!』案に決定
市内北部にあるコリンシアホテルは徒歩2分の距離に地下鉄の駅があり本当に便利
一度だけバイシャ・シアードで乗り換え一駅のカリス・ド・ソドレ
駅でフェリー乗り場への案内を捜し、その矢印に沿ってゆくと目の前がフェリー乗り場
フェリーも1日券で乗れるかな・・?
乗れる切符もあるけど、コレは駄目とのことで1.2ユーロ支払い・・それにしても申し訳ないくらいお安くて香港のスターフェリーを思い出しました。
近づいてくるクライスト・レイ、遠くにバスコ・ダ・ガマ橋を見て、右側に4月25日橋を見ながら約10分のテージョ川クルーズ。
着いた場所はカシリャス
目の前に最新式らしいトラムの駅があり何本かトラムが停車中
路線図を見ると3番のトラム(ユニバーシダーデ行き)に乗りプラガルまで行くと鉄道の駅に乗り換えられるって
フムフム・・・
ちょうど目の前にユニバーシダーデ行きのトラムが見えたので乗り込んでみると1日券を翳す黄色いマシンがあり翳してみる・・・nothing happend ポルトガルの人はこんなとき本当に親切で何人かの人が私たちのチケットを裏返したりして機械に翳してくれたけれども。 どうやらこのトラムは1日券では無理。
チケット売り場まで行くと「何処に行くのか」と聞かれたので「クライスト・レイまで」と告げると「じゃあトラムじゃなくてバスで行け」と。 トラムの駅からは歩くから、というのが理由らしかったけれど
「それでもトラムに乗りたい」と言ったらフェリー乗り場で買ったプリペイドに1.2ユーロ追加してくれました。
トラムのプラガルの駅は列車の駅の乗換駅でここからリスボンに戻る計画はどうやら成功。
とりあえずそこからクライスト・レイを目指して歩くことに・・・
でも・・・遠かったぁ・・やっぱりあの人の言ったようにバスで行けばよかった!!
プラガルの駅からリスボンの市内まで戻るときにまた一日券を提示したら、私たちの行きたかったアルカンタラテッラ駅への電車はスト中で、その列車は一日券で行けるけど今日は別の電車(別会社の私鉄とのこと)でないとリスボンには戻れないとのこと。 計画が少し変更になるけれどストでは仕方ないよね・・・とまたさらに1.2ユーロ加算してもらいローマ・アレエイロまで戻ることに。
電車は2階建てのダブルデッカー、それで4月25日橋を渡って無事リスボンの中心地まで戻ったことでした。- 旅行時期
- 2012年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2012年10月24日
総合評価:5.0
レンタカーで郊外かのアクセスだったため少々難儀でしたが、たまたま地図上で近くのZOOを発見!! 事なきを得ましたが、そもそもリスボンの街中は車があってはかえって不便、パーキングを探すのも大変だし、お金もかかります。車は帰国時に空港まで乗ってタクシー代わりにしようと考えていたけれど、不要になったので2日早く返却しに行ってしまいました。 結論ですがリスボンではレンタカーを持っていると不便!!
ところで本題のホテルですが、物価の安いポルトガルということを抜きに考えてもコリンシアホテルはコストパフォーマンスに優れたホテルだと思いました。
チェックインの時から「イグゼクティブチェックイン」のデスクに通され、ポルトワインを勧められ(チェックイン時にコーヒーやお茶のサービスはあってもワインは初めて)、驚いていると更にエレベーターは外から自分の階をセットしこのシステムであればほとんどプライベートユーズ。(下りは必要な階で止まったけれど)
チェックアウトの時にあのシステムが気にいったと言ったら「評価してもらってうれしい」と。
無線ランも高速でそのうえ無料、コードが邪魔にならないようなデスクの設計になっていて、バスローブやパーソナルユーズのスリッパ・・・と心憎いばかりのサービスに感激。
3連泊だったのでお掃除やタオル交換は遠慮したのですが外出から戻ると年配のチーフメイド(と思われる)さんが来て「リクエストにより掃除はしていませんがせめて新しいタオルをお使いください」との言葉にも大感激!!
ポルトガル滞在時のすべてに言えることですが、スタッフを始めほとんどすべての人がフレンドリーで親切なのが印象的、このホテルの人たちも例外なくフレンドリーでした。
18階からの水道橋、4月25日橋、クライスト・レイの夕景がこれまた素晴らしく、バスルームではラジオのBGMto大好きなIZが`OVER THE RAINBOW"歌っている声が聞こえてきて遠い異国でとてもゆったりとした時間を過ごすことができたことでした。
チェックアウトの時に「またいらしてくださいますか」と聞かれ「もちろん」と答えてきたのは言うまでもありません。- 旅行時期
- 2012年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 自分の階へのエレベーターはほぼプライベート
- バスルーム:
- 5.0
- ラジオのBGMが素敵
- ロケーション:
- 5.0
- 地下鉄の駅が近いのでとても便利
- 客室:
- 5.0
-
投稿日 2012年10月21日
総合評価:2.5
超格安航空券を売るEasyJetの機内持ち込み荷物は制限がかなり厳しいのはある意味では極当然のこと
ネットでチケットを購入したときに預ける荷物を事前に申告し
チケット購入時に支払うことになっている
30ユーロだった う〜ん、LisbonからMadeiraまでの私たちの片道エアフェアが32ユーロだから、なんだか高いような気がして改めて自分の荷物のサイズを確認してみると(私はかなりのケチ)ぎりぎりセーフのサイズだったので、荷物は機内持ち込みにすることに決めて支払いをしなかった
朝のLisbon空港、飛行機待ちの人たちの荷物のサイズを気にしてみているとなんだか私のものにり一回り小さい。
なんだかイヤな予感がして辺りを見渡してみると私の目にとあるモノが飛び込んできた
私たちのフライトの前はコペンハーゲン行きで、
その人たちの搭乗風景を見ていたら
そのとあるモノは持ち込み荷物の大きさの限度を測るモノだった。
ぎりぎりのサイズかな、と思われる人たちは係員に促されてその中に入れる
押し込んでも、ペチャンコにしてもとにかく入ればOKのようで
皆なりふりかまわす必死の形相
さてさて、ついに私たちの搭乗が始まり、案の定係員がそこに入れろと指示
本体はすっぽりとJUSTFITしたのだがなんとキャスターの部分が納まらない・・・
あ〜あ!!残念、
事前申告で支払わないと30ユーロから50ユーロに跳ね上がるらしい
ということは私の荷物は人間一人の運賃よりも高くなったということ
そんなこんなで、Madeiraからの帰りは搭乗手続きのとき
初めから預け荷物にしたら30ユーロで済んだこと
皆さん、ユメユメEasyJetの機内持ち込みのサイズ制限を甘く見るべからずですよ!!
そしてユメユメけち根性は禁物ですよ・・って、ケチは私だけ?- 旅行時期
- 2012年10月
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投稿日 2012年10月19日
総合評価:1.0
今までいろいろな国を訪れてきて、両替は何処でも銀行が一番お得だと思ってきたけれどポルトガルに関してはどうやら違うようです。
もともと海外に行くときにはあまりキャッシュを持ち歩かず可能な限りカードで支払うことにしています。
今回マデイラ島、ファティマ、ナザレ、オビドス、シントラそしてリスボンなどへ行き、もちろん何処でもカードは使えましたがそれども駐車料金やコインランドリーなどキャッシュが必要なことも多々あり必要に応じて両替をしてみました。
銀行では手数料10% ホテルで8% 市内の両替所で7%でした。
もともとたいした金額を両替するわけではないのですが大きな金額を両替する人には大きな数字の違いだと思います。
なんと、一番お得だったのはATMでクレジットカードを使ってキャッシングでした。
本日請求書が来てわかったことですが1万円をキャッシングした支払いの合計は
10,201円でした。
クレジットカードのキャッシングはいわば「借金」なので利息が高いというイメージがいつもあったのですがたまたまファティマでどうしてもキャッシュが必要になり
銀行も両替所も閉まっている時間で、ホテルは両替を取り扱っていないので
仕方なくATMを使ったまでだったのですが、当然、カードを使った日付が関係してくるとは思いますが結果としては最安値でした。- 旅行時期
- 2012年10月