s__51さんのクチコミ(3ページ)全102件

ファミレスチェーン、ガストの南相馬市内の店舗です。
南相馬市原町区には、誰もが知っているランドマーク的なお店が少ないので、「南相馬市のガストで」と言うだけで通じるこちらのお店は、貴重な存在です。
私も人と打ち合わせしたい時など、良く使わせてもらっています。

博多から大分を結ぶ、特急ソニック号です。
車両は883系と885系が使われており、883系はかなり個性的な車内となっています。
特にシートには、車内を歩くときにつかまる取っ手が耳の形になっており、まるでディズニーランドの列車のようです。
荷物棚も、飛行機のようなハットトラックだったり、既存の列車とはかなり違う強烈な個性を放つ列車です。

九州新幹線の800系を使用した、つばめ号です。
800系は山陽新幹線に乗り入れない、九州新幹線専用の車両ですが、その分JR九州の個性が際立っている車両になっています。
車両の至る所に天然由来の木材等が使われており、落ち着いた雰囲気を醸し出しています。

熊本駅から三角駅まで、「A列車で行こう」で移動しました。
A列車とは何ぞやと思いきや、天草のAなんですね。
三角から天草へ渡るフェリーがあるので、そのアクセスも兼ねているという。
車両は、185系ディーゼルカーを改造し、カウンターや天草にちなんだ展示物を配置してあります。
乗車区間が短いので、列車としても魅力を味わうには物足りない印象でした。

平成28年8月、磐越西線の臨時快速列車「あいづ」号に、583系が充当されました。
全国で唯一の存在となった、秋田車両センター所属の583系ですが、以前は仙台車両センターに配置されていて、磐越西線は走り慣れた路線です。
それが、結果的にこの期間の運転でラストランになりました。
乗客は、お盆の帰省客というよりは、鉄道ファンばかりに見えました。
乗車当日は、生憎の雨模様で、風光明媚な磐越西線も景色は冴えませんでした。

普段何気なく利用している東北新幹線ですが、今回はえきねっとの早期割引を利用し、グリーン車をチョイスしました。
えきねっとは、早期割引で35％程度の割引になるので、グリーン車でも正規運賃・料金より安くなります。
利用したのは東京から福島ですが、やまびこ号にE5系が入っていたので、あえて選んでみました。
E5系のグリーン車は初めてでしたが、オットマンもついていて、E2系のグリーン車より快適になっていました。

大沼公園をレンタカーで走っていると、あんかけ焼きそばののぼりが見え、吸い込まれるように入ってみました。
やはりお勧めは、あんかけ焼きそばという事で、非常にボリューミーな焼きそばが出てきました。
食べきるのは大変でしたが、観光地で期待していなかった分、美味しいお店を発見できて良かったです。

函館山の山頂付近にある、函館山ロープウェイの山頂駅内の展望レストランです。
予約が必要かと思い、コースを先に申し込んでいましたが、天候が悪かったのかお客さんの入りはあまり良くなかったようです。
せっかく窓際の席を用意してもらいましたが、霧で何も見えませんでした。
天候が良ければ最高の展望となるのでしょうが、残念でした。
食事は、立地のハンデを感じさせない、美味しいコースでした。

函館のシンボル、函館山にアクセスする、函館山ロープウェイです。
函館山は季節によっては霧が発生しやすいので、展望が良いかどうかは運しだいです。
霧が出なければ、函館の夜景がきれいに見えます。
時間帯によっては待ち時間が発生するのは仕方のない事でしょうか。

函館市内からほど近く、温泉街も至近距離にある、函館空港です。
市街地から新幹線の駅より空港ほうが近いというのも珍しい存在かと思います。
函館と言う観光地を抱えていますので、便数も多く利便性も高い空港となっています。
ターミナルビルも、土産物店やレストランなど、充実しています。

南阿蘇鉄道のトロッコ列車・ゆうすげ号です。
南阿蘇鉄道は、熊本地震の被害で一部区間が不通になっていますが、終点・高森から中森駅間で短縮運転を行っています。
ゆうすげ号の乗り心地は、まさにトロッコ。貨物になったつもりでゴトゴト揺られながら進みます。
車掌さんの名アナウンスも必聴です。

日本一長い駅名の、南阿蘇水の生まれる里白水高原駅です。
南阿蘇鉄道は熊本地震で被害を受け、当駅は不通区間に含まれ営業休止中です。
駅舎は木造りの趣のある物ですが、何分にも列車が来ないのでは駅としての魅力は無くなってしまいます。
営業再開が望まれます。

デルタ航空スカイマイル提携の、アメックスゴールドカードを所有しているので、初回国際線搭乗時、25,000マイルが貯まるキャンペーンがあったため、一番安い成田-台北便を利用しました。
デルタ・ワン（ビジネスクラス）は、フルフラッドベッドになって、非常に快適な造りです。
ただ、機内食がエコノミーっぽくて、ビジネスクラスのアドバンテージはあまり高くありません。
短距離便なので仕方のないところでしょうか。

常磐道上り線を南下すると、茨城県で最初に登場するSAです。
規模は小さく、建物やトイレ、駐車場から土産品店、スナックコーナーもミニマムサイズですが、場所的に休憩を取りたくなる距離でもありますので、結構賑わっています。

福島県から常磐道を南下し、茨城県に入ったところで最初にある、サービスエリアのスナックコーナーです。
メニューは一般的なうどん・そば・カレーのほかに、地域の名産である、めひかりの空揚げやアンコウの空揚げなどもあります。
私は、週末限定のヒラメのぶっかけ丼を食べました。
見た目があまり良くありませんが、味はまあまあでした。
昼時だったので、それなりに混んでいました。

台北桃園国際空港第2ターミナルのチャイナエアラインのビジネスクラスラウンジです。
デルタ航空利用だったので、同じスカイチームのこちらのラウンジ利用になりました。
ラウンジは１階と地下１階に分かれており、地下１階には軽食サービスのほかに麺コーナーがあり、台湾らしいメニューを味わうことができます。
他にも軽食には点心もありました。

台湾・台北の玄関口、台北桃園国際空港です。
台北と名がついていますが、成田空港が新東京国際空港と称するのと同じなのか、台北を名乗っています。
従って、台北市内までは距離がありますが、MRTが開業しターミナルからアクセス列車が直通するようになって、利便性は向上しました。

台湾新幹線・高鐵の桃園駅です。
台湾の玄関口・台北桃園国際空港からは距離があります。
以前はバスでの移動でしたが、MRTが開通して、空港アクセスも便利になりました。
駅構造は、新幹線が地下にホームがあるので、ホームからの展望は望めません。

日本の技術移転の賜物と言われる、台湾新幹線です。
台北駅から国際空港のある桃園駅まで、22分の短距離ですが利用しました。
クラスは商務車・日本で言うところのグリーン車を利用しましたが、揺れも無くゆったりとした座席で非常に快適でした。
また、商務車では茶菓のサービスもありました。
台北-桃園は商務車利用で350台湾ドル・日本円にして1,300円弱と非常にリーズナブルでした。

台北のみならず、台湾を代表する駅、台北駅です。
建物は、とにかくデカい。しかし、外観からして中身をうかがい知ることは出来ません。
とにかく大陸的などっしりとした駅です。
中に入ってしまうと、ただ標識に従って歩くだけですが…
地下街にはお店がたくさんありますが、駅構内にはあまりない模様。