龍さんのクチコミ全20件

いつも墓参りで冬に千葉方面に行くので家族で泊まってみました。
前は龍宮三日月だったので、今回は系列のこちらにしました。
お風呂やプールは龍宮の方が広くて楽しめます。
食事はバイキングでなく個室の海鮮料理にしました。
家族ならその方がゆっくりできると思います。
（ちなみにバイキングは龍宮の方がいいです）
龍宮よりこじんまりして、夏に子供が海で遊びながら、というのにはいいかもしれません。

今回はキャセイを使いたかったので、パックツアーを利用し、ホテルはランク指定だけで選べませんでした。（ペニシュラとか超高級ホテルに宿泊するツアーはお金さえ出せばあるのですが）
母と５歳の子供もいたので、身障者向けの部屋にエキストラを入れてトリプルにしてあったが、ベッドも部屋も狭く、バスルームは広いもののシャワーだけ。
しかも身障者用なので、シャワーカーテンが無く水浸し、洗面台は狭くて水が飛び散るし、使いにくいので、エキストラは要らないから普通のツインに変更したもらいました。こちらはシャワーの形は普通だけど、もっと狭くて、どちらが良かったのやら・・・
親もホテルは高級でなくていいと言っていたのですが、やはり家族と一緒なら最低ランクは避け、ツアー料金を数万円は追加した方がいいなと感じました。
繁華街からはずれますが、周りにコンビニやパン屋、総菜屋、お粥屋など小さな店はあり、庶民の生活はかいま見られます。
若者の１人旅、友人同志の２人で、安ければOK,という感じならまあまあです。
フロントの対応は遅くて余り親切でないですが、部屋はきれいにしてくれ、対応もいいです。

都ホテルも裏山があって緑が多く好きなので、どちらにしようか迷ったのですが、部屋が広いのと大原に行くつもりだったので、初めて泊まりました。
日本庭園があり、周りも公園で緑いっぱいです。
近く（徒歩10分位？）に湯葉レストランがあり、おいしかったです。
京都駅八条口にウェルカムカウンターがあり、大津プリンスと宝ヶ池プリンスはここでチャックインでき、荷物も部屋まで運んでもらえるので、場所が多少不便でも問題ないです。
また土日祝日は、京都駅発９、11、１時、ホテル発８、10、12時に送迎バスがあるので、地下鉄より時間がかかりますが、地上の風景も見え便利です。
JR東海の新幹線＋ホテルのツアーだと安く行けます。

サントリー美術館、三宅一生の21_21 DESIGN SIGHT、森美術館・・国立新美術館だけでなく見所いっぱい。
DESIGN SIGHTは、日本のデザインの今がわかります。
三宅氏が、デザイン軽視の国内風潮を打ち破ろうとする(又は総合的な分野でのデザイン戦略をめざす)画期的な所。

全部を回ろうとすると１日では足りないし、体力勝負になります。
何度でも少しずつ行って食事しながら楽しむのがよいかも。

国立新美術館は、（収蔵品を持たない）展示専用の
国立美術館として既に有名な所。
先日のモネ展も、雨天の平日と思えない人出でした。
地下はレストランだけでなくショップも見て下さい。
伝統工芸品から筆記用具まで、いろいろ面白いモノがあります。
工芸品は解説付き展示販売で、勉強になります。

アクアラインを超えた所にある墓に法事に行くついでに、たまには日帰りしないで泊まってみました。
アクアラインからよく見えて場所はわかりやすいですが、道がぐるっと回って思ったよりすぐたどり着きません。
東京駅や千葉のJRの駅からも送迎バスが出ていたと思います。横浜からアクアラインを通ってくるバスもありましたが、やはり自家用車が一番便利でしょう。

屋外にも室内温水プールに続くスパがあり、冬でも日没までやっているので夕日が楽しめます。
温泉風呂はプールよりももっと広く、（ただし風呂のほうはプールと違って男女別れますが）純金風呂をはじめとしていろいろな風呂があって何時間でも楽しめます。子供も大喜びでした。

食事は朝夕ともバイキングで品数も多く、好きなものを好きなだけ食べられ、子供に食べさせるには便利ですが、あまりお年寄り向きではないかも。また早く行かないと混んでしまい、遅く行くと片づけ始めていて、品数が減ってしまいます。
バイキングでないレストランも別にあります。

今年春には、新しいショッピングやレストランの建物が新築されているはずです。お祭り風のアトラクションでした。また新しいゾーンを見に行ってみたいです。

16年ぶりのバリで初めて高級ホテルに泊まりました。
もう昔の面影はないだろう、と思いつつ、
昔ののどかな風景を見たい（16年前でも、随分変化
していましたが、ウブドはまだ田圃の田舎村だった）
という反面の気持ちもあり・・・迷いながら
４才と９才の息子を連れて行くので、
町から南に離れた日系リゾートを選択しました。

結局着いた瞬間の空港から下の息子が具合悪くなり、
高熱を出してホテルの部屋で寝たきりになり、
出かけるどころかお医者さんにきていただきました。
上の息子だけ父親が連れてクタに行ったり、ホテルの
大きなプールやビーチで泳いだり、というはめに。

お医者様は英語で通じるし、
高熱で幻視もあり焦りましたが、風土病や伝染病で
なく日本から持ってきた風邪であることは間違いない
ので、寝ていれば大丈夫と母の私は思いましたが、
小さな子にとっては「優しい」美人の日本人スタッフ
や、蕎麦や寿司が食べられる日本食レストランがすぐ近くにあって心強かったようです。

やはり方々に出歩けない時は、何でもそろった高級
リゾートが一番かもしれませんね。
海岸を駱駝に乗って歩くキャメルサファリも、涼しい
時間帯なら子供にとっては楽しい体験のようでした。

「ルネッサ城ヶ崎より赤沢の方がいい」というクチコミがありましたが、我が家のうるさい男の子２人連れて、おばあちゃんもいたので、１棟ずつ戸建てになっているルネッサ城ヶ崎の方が周りに迷惑がかからないし、プールもある、ということで夏休みに行ってきました。
デラックスタイプを予約したら、お部屋も食器も新しくて温泉風呂もまあまあでした。
マンション暮らしの子供達は、リビング吹き抜けの２階建てのリゾートに「ホテルっておうちより広いね」と満足、家中を走り回っていました。
食事は100mほどレストランまで歩いていくのですが、お子様コースの食事もボリュームたっぷりでした。（ちなみに食事付きで予約しなくても、宅配寿司なども頼めます）
ただ、お天気が悪かったので、プールにもはいれず、戸建てなので、レセプションやラウンジといった共有スペースはほとんどなくて、ホテルなどのように散策する場所はありませんでした。

もっと昔は、ＪＴＡがまだ南西航空という地方航空会社だった頃、その系列ホテルでした。その頃と日航ホテルになってからと泊まりましたが、日航になってからリニューアルされてきれいになりました。全日空ホテルのように豪華ではないですが、場所は便利で、港へも歩いて１０分くらい、空港は歩くには遠すぎますが、タクシーですぐです。竹富や西表の船に乗るにも便利だし、レンタカーを利用しない方なら、地元公共バスを使って島内を巡るにも便利です。朝食はバラエティがあり、パンがおいしかったです。

リスボンの５つ星ホテルの中で、シェラトンは一番安く、ツイン、朝食付き、税サービス込み13800円でした。
部屋は十分な広さ、他に泊まったリスボンのホテルと違い、コーヒーメーカーなども部屋にあり、朝食はエッグタルトを含めおいしいバラエティに富んだパンや飲み物、様々なビュッフェメニューで充実していました。
コンシェルジェも愛想よく、ツアーや公共交通機関関係の相談、なたハプニングがあったので、警察などの対応方法など、いろいろ親切に応対してくれ、他の５つ星ホテルより親しみやすかったです。
また場所もピコアスで、地下鉄駅、バス停とも近く、空港から普通の市内バスに乗っても、１５～２０分あれば十分着きます。マルケスデポンパルの北側のバスツアー集合場所にも近く、エルコルテイングレスというスペインのデパートにも近く、と便利な所です。

「地球の歩き方」などにも載っていますが、リスボンの空港の市観光案内所で、リスボンカードが買えます。２４時間、４８時間、７２時間と３種類あり、市内のバス、地下鉄、トラム、ケーブルカー等の交通機関及びシントラ、カスカイスへの国鉄は乗り放題です。また国立の美術館やサンジョルジュ城、シントラ宮などの観光施設も無料です。その他、空港バスやシントラのバスやロカ岬経由カスカイス行きのバス、観光会社のツアーなど、いろいろ割引もあります。
私は２４時間のもの（確か１３．９５ユーロ、１５ユーロ以下だとクレジットカードで買えません）を買い、空港からも普通の市中バスに乗り（こちらの方が空港バスより頻繁に来ます）、美術館に行き、７０ユーロのツアーを１５％びきにしてもらったので、その時点で元がとれました。

４トラベルで知ったバンコテルのサイトで、２日間だけクーポン１枚分（７３００円、税、朝食別）の料金で出ていたので宿泊しました。玄関やバンケットの改築工事をしていたので、そのせいかもしれません。（通常は冬期で２枚分）部屋の内装やアメニティはデザインホテル系でおしゃれな感じ、広さはほどほどですが、このお値段では十分すぎました。（そうですよね、５つ星ですから）願わくば、コーヒーメーカーがあるとよかったです。歯ブラシはメイドさんに言ったら部屋に持ってきてくれましたが、コーヒーメーカーの貸出はなく、お湯だけもらいました。

もう友人を訪ねてタンザニア、ケニアに行ったのは１４年も前ですが。
今掲載されている有希子さんの情報とほとんど同じ、のんびりできて
とてもいいホテルでした。
行ったことのない人は創造できないかもしれませんが、サファリのホテルはどこも豪華で、食事もビュッフェスタイル３食付きがほとんどですよね。
この料理はフランス風、イギリス風、などと目で楽しんでいました。
ナイロビの都会のホテルのいわゆる郷土料理より、食べやすいと思います。
ショップで買ったライオンマークの帽子、便せん、ノート、タオルなど
まだとってあります。
私が行ったときは、のんびり昼下がりにプールでも泳げました。
欧米の人は泳ぐより、プールサイドで読書したり日記を書いたりでしたが。キリマンジャロもよく見えてよかったです。

ベストシーズンでハーミテージがいっぱいで予約が取れず、ＹＨＡにしました。でもバスを降りてすぐですし、ハーミテージまでは歩けて、食事をとったりお庭を散歩したりできますし、ＹＨＡでセスナのフライトなどの予約も同様にできるので、場所としては全然問題ないです。キッチンやリビングもきれいで使いやすいですが、満室のためか、８人くらいのドミトリーは男女同室（知らない人と）でした。

オンフルールのカテドラルすぐそば、町の中心部にオステルリー・ル・シャ（もしかしたらオステルリー・デュ・シャ？）という、１階がパブ兼レストランの猫の看板のかかった古風なホテルがあります。由緒正しいホテルなので、ちょっと床が傾き気味ですが、よく磨いた木の床といい、広い部屋、ビデ付きの広いバスルームといい、歴史が感じられます。ほとんどの人が１，２時間でこの町を通り過ぎてしまうようですが、ジベルニーやドービルなどに寄り、ここで１泊したらいかがでしょう。多分当時と違い、ル・アーブル方面への橋も完成しているので、車で北のドーバー海峡方面へも短時間で行けるはずです。

ＮＷ（及びＫＬＭ）の寄付についても投稿しましたが、エールフランスでもマイレージでスマトラ募金を行っています。１０００マイル以上１０００マイル単位でできます。４トラベル会員の皆さんは多くたまっていらっしゃると思います。５月３１日までです。少ないマイレージで寄付できますので、協力しましょう。

ご存じの方も多いと思いますが、現在ＮＷのマイレージ５０００マイル以上で、スマトラ地震被害への寄付ができます。会員の方どうぞご協力を。
ＫＬＭも同じマイレージですので、ヨーロッパに行かれる方もご寄付をお願いします。

以前にノイハウスがゴディバよりおやすいとののコメントがありましたが、あと日本でも買えるベルギーチョコの店としては、黄色い看板のレオニダスが方々にあり、こちらは更にノイハウスの半額程度。私はノイハウスが好きなのですが、レオニダスの方が少し甘めで大きめ、おみやげには最適です。ベルギーの空港だけでなく、アムステルダムのスキポールでも大きな店があり、１品ずつ注文しながら量り売りで買えます。冬にはトリュフ（生チョコ）がおすすめです。

コンキスタドール（４つ星）と比較して1000円ほどしか違わなかったので、
マイモデニス（３つ星）と迷ったのですが、体験談でこちらにしました。
朝食は評価どうり、ケーキまであってバラエティに富み、おいしかったです。ここのレストランで夕食もしましたが、値段も味もまあまあ（コルドバは田舎なので、ホテルの外のレストランの方が安かったとは思いますが）で、広いレストランに私たち家族だけで、サービスも良かったです。　　　　ロビーも広々し、クリスマスなので美しい刺繍の古そうなタペストリーなども飾られ、かわいい中庭で子供も遊んだりできてよかったです。
　あとの条件は、場所はコンキスタドールとメスキータの反対側、現地に行ってから同じデザインホテルのチェーンだとわかったので、大理石を中心とした美しい内装も似たようなものなのではないでしょうか。
マイモデニスのホームページで見ると、メスキータの入場料込みとかいろいろサービス料金があり、ＨＰで予約した方がアップルなどの代理店経由より安い場合もあります。コンキスタドールの料金も同じＨＰにありました。

スカンジナビア航空でコペン経由でマドリに行きました。
予約したときはスカンジナビア航空の便名だったので気がつかなかったのですが、コペン～マドリはSpanairというスペインの航空会社との共同運行便。
機内の飲食はすべて有料で現金でした。（コーヒー1ユーロ位で安いですが、ユーロ現金を持っていないと飲み食いできません）

で、それはいいのですが、マドリで到着するのが国内専用のターミナル２。
歩いて７，８分ほどのターミナル１まで行かないと、両替する銀行はなく、
現金がないと、マドリのタクシーはクレジットカードでは乗れません。
ターミナル１まで行けば、銀行の他、タクシーの他、シャトルバス、リムジンサービスなどもあります。

また帰りですが、銀行がないくらいなので、中に店がないと困ると思い、
チェックイン前にある店でおみやげ用お菓子を買ったら馬鹿高く、普通の町中で売っているようなお菓子が１０ユーロ近くしました。
ところが、荷物チェックなど済ませて中にはいると、うって変わってきれいに整備され、キッズルームやお店も多数あり、しかも値段は半額以下の４ユーロ前後（市中と同価格）。普通は手続き後の店の方が高いと思うのですが、どうしてこんな差があるのだろうと怒ってしまいました。

夫がインターネットで見つけたHP（バースに留学した日本人科学者の方の）で紹介されていた、Carfax Hotelに今夏２泊しました。中心部にすぐ歩いていける距離ながら、ど真ん中でなく裏は大きな公園でとっても静かな場所。歴史ある建物の一角ですが、中は最近改装されたためとてもきれいでした。スーペリアツイン（ダブルベッドとシングルベッド１台ずつ、125£）に大人２人、子供（２，６歳）２人、シングル（63.8£）に大人１人で、２部屋とりました。シングルは狭かったですが、スーペリアツインはもう１台ベッドを入れても十分余裕のある（スーペリアに大人が３人になると145£）広い部屋でした。
レストランで10£弱で家庭料理的ディナー（豪華フレンチコースみたいな料理ではないが、地元産の材料の手作りといった趣）も出してくれます。
バースは、以前日帰りバス旅行でスト−ンヘンジ、ソールズベリと一緒に行ったことがありましたが、滞在するととてもいい所です。日帰りだとローマンバスくらいしか行けないのですが、ロイヤルクレッセントや博物館も少し離れた所にあって、町中の散策もいいし、バースからドライブに行けるかわいい町やロングリートハウスなどの遊ぶ所もいろいろあるので、滞在がおすすめです。