rumioさんのクチコミ全34件

ブリュッセル中央駅やグランプラスにも近くて観光にとても便利です。
お部屋は一部ライトが壊れていたようでちょっと暗かったのが残念ですが清潔で快適に過ごせました。
ここを選んだ１つの理由は朝食会場が最上階でグランプラスを見ながら食事ができるということです。
朝焼けのグランプラスを見ながら朝食を食べれてとっても贅沢でした。

駅からは歩いて10分ほど。観光にも便利です。到着したのが朝だったのでスーツケースを預けたのですが朝食会場とフロントが同じ場所だったのでちょっとびっくりしました。こぢんまりしたアットホームなホテルです。朝食の種類はバラエティに富んでいてサーモンなどの魚類やクロワッサン、フルーツなどたくさんあってとても美味しかったです。デルフト再訪の際はぜひまた利用したいホテルです。

当初はアムステルダム中心部にホテルを取ろうとしたのですが思ったよりも値段が高くて空港近くのこちらのホテルにしました。スキポール空港からは30分置きに無料シャトルバスが出ています（空港近くのホテルはこのようなシステムのようでホテルごとにバスが違います）アムステルダム中央駅にも空港から20分ほど列車でアクセスできますのでとても便利な場所でした。朝食はつけなかったのですがお部屋も清潔でポットやティーセットなどもあってゆっくりできました。

ホテル併設のレストランになっていて、朝食が有名なようです。私はディナービュッフェ（税込2180円）で利用しました。ディナーは週末のみのようです。泡盛3種類（菊の露・残波・まさひろ）が飲み放題で食べ物は沖縄のお惣菜（てびち・もずく・みみがー・沖縄そば・中身汁・ソーキなど）や沖縄以外のおかずも色々あり、フルーツやスイーツ、ソフトクリームなどがありました。居酒屋さんより落ち着いた感じでおかずも色々と少しずつ食べられたのでとてもよかったです。

旭橋駅近くのホテルに滞在していて近かったので徒歩で行ってみました。名物の沖縄ぜんざい（300円）をいただきました。山盛りのさらさらの氷の下には金時豆のシロップが入っていてやさしい甘さでとても美味しかったです。お店の雰囲気も昭和でレトロな感じがまたいいです。再訪できたら別の種類も食べてみたいですね。

東大門のタッカンマリ通りにあるお店の一つです。お客さんも多く賑わっていました。
鶏肉はかなり大きくて食べ応えがあります。具材はエリンギやじゃがいもなど。締めのラーメンまであってお腹が一杯になりました。テーブルがキツキツでゆったり座れる感じのお店ではないですが美味しいお店で満足でした。

お汁粉が有名なお店です。お店はとてもこじんまりした感じなので満席だとすぐには入れないかもしれません。私たちが訪問した時はちょうど席があいていてラッキーでした。外がかなり寒い日で歩き疲れていたので温かいお汁粉とお茶でほっと一息つけて温まることが出来ました。

朝食にソルロンタンを食べました。スープは真っ白ですが薄味です。具材は牛肉や白ごはん、そうめんらしきもの、ねぎなど。スープが薄味なのでテーブルに備え付けの塩コショウで味を調整して食べました。おかずのキムチやカクテキはテーブルにどんっ！と大きなお皿に盛られてあり自分で好きなだけ取るスタイル。寒い日の朝食には温まるしぴったりです。

もちろん、おすすめは参鶏湯です！
鶏肉やごはんの量はそこまで多くないので一人ひとつの注文でも問題なく
食べやすかったです。おかずのキムチやカクテキなども美味しかったです。
食前酒の高麗人参酒も外が寒かったので体が温まってよいサービスでした。

・旭橋駅から徒歩で数分の場所にあり、県庁前駅や国際通りも10分弱で着くのでとても便利な場所です。
・大通りに面しているのでわかりやすいです。
・チェックインの時にクレンジングなどのアメニティをもらえたのが嬉しかった。
・お部屋はこじんまりしていましたが清潔で空気清浄機やパジャマも備え付けだったので便利でした。
・シャンプーが私には合わなかったのか髪がごわごわになったのは残念でしたが。
・朝食は私は付けなかったのですが、１階にあるイタリアンレストランでいただけるようです。

地下鉄1号線鍾路3街(チョンノサムガ）から近いので仁寺洞や明洞にも徒歩範囲なので観光に便利でした。
大通りではなく寂しい通りにあるので夜遅く帰る際には少し心配な感じもしますがホテル内はとてもきれいです。
また帰国する際は空港バスの発着所も近くにあり、朝早くの出発で荷物も多かったのでよかったです。

ポーランドのクレープ（ナレシニキ）が食べられるお店です。
市庁舎前の広場に面しているので天気のよいときはテラス席がおすすめ。
甘いクレープだけではなくお食事系のクレープが充実していました。
大きさはかなり大きめで付け合わせにサラダもついてきます。
私はサーモン・ほうれん草・カマンベールチーズのナレシニキをチョイスしました。
ソースは何種類か選べて私はトマトソースを。他にマッシュルームソースかチーズソースが選べたかと思います。お値段も15zlくらいでお財布にやさしいです。
トルンのランチでおすすめのお店です。

列車移動の旅でしたのでワルシャワセントラルからトラムで３つ目くらいのこのホテルにしました。
駅から近い割にかなりお得な値段でした。ちなみに朝食なしのプランです。
ワルシャワセントラル駅から歩けるという口コミもあったのですが、スーツケースを持っての移動は
結構大変で途中であきらめてトラムにのりました。トラムも安いので体力消耗しないためにも利用したほうがよいです。トラムで数分で到着しますし、降りてすぐにホテルの看板が見えるのでわかりやすいです。また、ワルシャワ空港から来る方は鉄道駅もありますので空港から２０分ほどで便利です。
私も帰国時は利用しましたが交通機関の利便性はかなりよいです。
１つ難点は（これは人によりますが）ハンガーが固定式で動かせなかったのでその点だけ不満でした。
また、ペリエのような瓶に入った無料のお水（ガス入り・ガスなし）がテーブルにおいてあり毎日補充してくれるのでとても便利でした。

クラクフ本駅から徒歩数分でつきます。列車移動の旅でしたのでとても便利でした。
あと各フロアの廊下にウォーターサーバーが備え付けてあり、自由にお水が飲めるので毎日ペットボトルについで飲めたのはよかったです。
旧市街へも徒歩ですぐですので観光は徒歩でも問題ないです。
カジミエシュ地区までは少し距離がありますが私はトラムを調べていなかったため徒歩で観光しましたが歩ける距離でした。トラムを調べればもっと気軽に行けるかもしれません。
朝食が付いていましたが、種類も豊富でお野菜はトマト・きゅうり・グリーンサラダなど、パンも数種類あり、ヨーグルト・卵やお肉類、焼き菓子などもありました。
セルフですがコーヒーやカプチーノ・カフェオレなど豆から挽いて入れるようになっていたので毎日楽しめました。
最終日はなぜか修学旅行のような学生の団体がわーっと入ってきて席を占領されたため
ゆっくりできませんでした。
フロントのスタッフも親切で、全体的には満足なホテルでした。

ネットで事前予約をした場合は、アルハンブラ宮殿のチケット売り場まで行かなくてもチケット引き換えができるとの情報を日本で調べて、Ticket Masterの引き換えマシンが本屋さんに設置されているという場所に行ってみました。すると2016/4/11から引き換え場所が変更になったとの張り紙が！地図に書かれた変更場所は100mほど離れた『Corral del Carbon（コラル・デル・カーボン）』内のオフィスでこちらで発券ができました。受付をしてくれる係の人がいましたので引換券を見せるとスムーズに発券手続きをしてくれました。行き方や目印の写真など旅行記に載せていますのでご参考にご覧ください。

グラナダからバルセロナへ移動する際に空港バスを利用しました。9：00発の便だったため6：43発のバスに乗りました。バス停はグランビアデコロン通りの端っこ（中心部とは反対）にありました。バス停はポールのようなものに小さい看板で書かれているのでよく見ないとバス停とは気が付きにくいので要注意です。私も心配だったので前日に場所を下見しました。ホテルがカテドラルの近くだったのですがゆっくり歩いて15分程だったかと思います。バス停はもう一つエルコンテイングレスの近くにもあるようでした。（私はこちらは遠いと思ったので利用しませんでしたがホテルによってはこちらが便利かもしれません）空港までは40分から45分ほどで到着します。バスが到着したらスーツケースはバスの下の荷物入れに自分で入れます（降車のときも自分で取り出す）チケット代は３ユーロでドライバーに直接支払って乗車します。

Aeroport T-１（空港バス）30分⇒地下鉄Catalunya駅（L1に乗換）⇒地下鉄Fabra i Puig駅14分⇒徒歩で10分　というルートで行きました。
Fabra i Puig駅が一番便利かと思いますのでおすすめです。近くに公園があったのでのどかな道で安心でした。また、5号線のVirrei Amat駅も便利で徒歩で15分しないで到着します。道もわかりやすいです。
ホテルの近くにはショッピングセンターがあって買い物や食事もできます。
エルコンテイングレスもすぐ隣にあったので最終日はまとめてここでお土産を買えたので荷物を運ぶ手間もあまりなく大変便利でした。

グラナダ駅からバスで中心部に入りました。
駅からはバスでカテドラル前で下車し、徒歩数分で到着。
また中心部のヌエバ広場にも近くとても便利な立地です。
観光の間にちょっと休憩や荷物を置きにホテルに戻ったりできるので
何かと便利でした。
近くにはバルがあるのでもしかして夜はうるさいかな？と心配しましたが
そんなこともなく静かで居心地よく過ごせました。
フロントは天井が吹抜けになっていて素敵な雰囲気です。

マドリード空港(T4)→地下鉄8号線Nuevos Ministerios駅（終点）20～25分くらい→徒歩15分（500ｍ）でホテル　と予想していましたが、実際にはNuevos Ministerios駅がかなり大きい駅でどちらの方向に進んだらよいか迷いました。
もっとも近い地下鉄の駅は地下鉄1号線Alvarado駅ですので荷物が多いときは面倒でも地下鉄を乗り換えてこの駅から歩くのが賢明です。
ホテルからは徒歩10分（450ｍ）→地下鉄1号線Alvarado駅→Sol駅（15～20分）でしたので中心部に行くにも問題なくとても便利な立地でした。

タリン旧市街からタリン空港へのバスは、Viru Keskusというショッピングセンターのすぐ近くのバス停（A.Laikmaa）から乗れます。タリン空港はLennujaamです。バス停のマークは小さいのですが飛行機のマークが出ているのでわかりやすいです。2番バスで15から20分に1本出ていてチケットは運転手から買えます。1.6ユーロでした。TALLINK Hotelsを正面に見て、道路は渡らずにショッピングセンター沿いにバス停があります。（写真にある小さな電光掲示板のポールがバス停です）