rikaohtaさんのクチコミ全170件

私のような観光客だけでなく、近隣のオフィスに勤める人々や若者グループなど様々な客層に人気のお店。ランチどきは本当ににぎわっていました。お店の方もテキパキとさばいてくれていますが、混んでいるので多少待つ可能性があることは覚悟しておいたほうが良いかもしれません。
オイスターはもちろん、ポテトなども美味しかったです。

空港バス乗り場も、フェリー乗り場も、スーパーやレストラン、パブにも近くて便利な場所でした。大通りに面していますが夜は静か。少し行ったところにクラブがあるようなので、酔っぱらった若者が嬌声をあげてはいましたが・・・
部屋に向かうエレベーターはフロントラウンジのドアの手前なので、マンションやコンドミニアムの自分の部屋に帰ってきた感じがします。
朝早く到着したので、あいにく午後までは部屋には入れませんでしたが、ラウンジで無料wifiを使いながらゆったりとすごせます。
部屋はコンパクトな感じでしたが、ちゃんと紅茶セットがあったのでポイント高しです。改装してそんなに経っていないのかとても綺麗でした。
朝食付きのプランではなかったので、一度だけしか食べていません。置いてあるもののセレクションは身体によさそうなものばかりでしたが、私はアラカルトでアボガドトーストをいただいてしまいました。

照明が控えめな店内で、夜のバーっぽい雰囲気というのが第一印象。本格的ベトナム料理とのことで夜は混雑してるのではと思いますが、週末早めのランチ時間はすんなり入れました。味は普通に美味しかったです。友人と私とそれぞれフォーを１品ずつ、あとはサラダや春巻き等をシェアしました。
アジア系のお客さんが多い印象。

とても素敵なプチホテルでした。スタッフは割と若めの人が多く、流暢とまでは行かなくとも普通に英語で会話OK。大通りや駅からそう遠くないのに夜はとても静かでした。
uber、ピックアップしてもらうときは付近の大通り等、指示された場所に出ていく必要があったので、wifi環境下でしかつながらない場合は十分注意ください。
私は空港の送迎そのものはホテルにお願いしました。ホテルのお抱え車ではなく、契約しているタクシーサービスの人で、その人に直接払い（カード可）でした。非常に丁寧な方で、安全に行き来できました。
朝食は併設のカフェにて。パティオでもいただけます。オーダー入れたあと、予定が急遽変わって早くに出かけることになった際も、テイクアウト用に包んでくれて有難かったです。ベーシックなメニューですがヘルシーで良いと思います。
部屋のバスルームのシンクは少し小さく感じましたが、天井も高く、家具や壁に飾ってある画も素敵でした。パティオにすぐ出られたので喫煙者には有難い限りでしたが、他のタイプのお部屋も見てみたいです。
夜遅く帰ると、ドアは堅く締まっています・・・24時間フロントはいるので開けてはもらえますが、一瞬びっくりしてしまうのでお気をつけて。

スペイン語ができないので、英語対応できる場所で１人でも安全で・・・と思って選んだのがここ。付近は飲食店も多く、治安的にそこまで不安な場所ではなかったです。車の往来も多いし、帰りのuberも難なくピックアップしてもらえました。
チリワインをいろいろ試しに集まる外国人客がメインだと思います。英語担当の人のエリアを固めているのか、私の周囲のテーブルは英語圏のお客さんばかりでした。
20時に予約しましたが、店内はほぼいっぱい。そのためかオーダーを取りにくるのに少し待たされました。結構な確率でみなさんワインについて質問しているので、順番が回ってくるのに時間がかかるのもあるかもしれません。（手持ち無沙汰とか、忘れていてなかなかこない、という感じより、他のさばきに時間がかかっている印象です）
そういうタイミング的なところは今ひとつでしたが、ワインの味も説明も、いただいたお料理も美味しかったです。
時間があればもっと色々飲み比べたかったですが・・・
チリワイン初心者、お気に入りの味とか銘柄を見つけに行く、というのには良いと思います。

地元在住の友人がここは是非、と連れていってくれました。
明るく清潔な店内は天井も高く、ついつい長居してしまいそうです。夜ごはん前に行ったのでエッグタルトしか食べませんでしたが、ショウケースにずらっと並ぶペストリーはどれも魅惑的でした。列で待たされるほどではありませんが、テイクアウトのお客さんも閉店までひっきりなしに訪れていました。
店内は無料wifiがありますし、トイレも使えるので観光の途中の休憩にも良いかもしれません。日中の混雑具合はわかりませんが・・・
他店では食べていないので想像の範囲ながら、おそらくお値段的には安くないのかもしれませんが、落ち着いてスイーツを楽しめるので十分価値はあると思います。

友人と待ち合わせだったのだが、同じ通りにManciniという名前の付くイタリアンのお店は何軒もあるので、どのManciniか待ち合わせの時は十分確認することをお勧めします・・・
21時くらいでしたが予約待ちの人、外でグラスを傾けている人たちなどで大混雑です。
私はドリンクとピザだけいただきました。
店員さんはキビキビとしていて何かをすごい待たされる、ということは特になかったです。
味そのものは・・・特筆すべき点はないです。

ゆったりとした店内で落ち着いて食事が楽しめました。週末のランチだったのでファミリーやグループの利用も多く見かけました。スタッフは食材や調理法、ワインの知識も豊富でしたし、フレンドリーで肩ひじはらない感じが心地良かったです。
英語対応のスタッフがいます。
サンパウロ自体に来ることもこの先そうなさそうだったので、せっかくならとお料理に合わせてワインも何本か開け、デザートまでたっぷりと堪能しました。ので殆ど夜にゆっくりごはんをするのと変わらない量でしたので、この食事では「一人当たり予算」は少し高くなっています。
食事はどれも美味しかったですし、長居してしまいましたが、常にテーブルは埋まっている感じで人気のお店だと思うので、予約はしていったほうが良いです。
日中の近隣は特に危険そうな雰囲気でもなく、気になるお店もちらほらありました。
が付近は坂も多いのと、駅からは歩くので車の利用をお勧めします。

日本ではあまりなじみのないペルー料理。いかにも”民族調”な感じではなく、カジュアルでおしゃれなカフェっぽい店内で、若々しいお店でした。
ダウンタウンの7th、ランチどきは周囲にお勤めの人で混むと思い予約をしていきました。
店内の内装も、盛り付けなどもかわいかったです。味などは主観によると思うのと、食べ物の好き嫌いは人によるのでなんともいえないですが（私は殆ど好き嫌いないので）、ヘルシーで美味しく、きっと毎日だと飽きそうですが、日本人の口にも合うと思います。

※残念ながら閉店した模様

現地在住の友人がこのエリアなら安全だからと薦めてくれました。駅からも遠くないので友人が迎えにきやすい場所だったのもあるようです。行きたかった美術館のすぐそばで私にも丁度良かったです。玄関前で夜間に喫煙しているときも、ドアやベルの方が気を遣ってくれていたので安全に感じました。
客室はお値段の割には簡素めかなという印象。屋上にプールがあり、眺めは良いです。朝食はベーシックなものですが特に不満はありません。
客層は様々でしたが割とファミリーやグループ客が多かったです。フロントの方は親切に対応してくれましたが、なにせグループ客の応対は時間がかかりがちなので、チェックイン、アウトの際は少し待つ覚悟が必要かも・・・
チェックイン開始時間よりだいぶ早く着いてしまったのですが、お部屋には時間まで入れてもらえませんでした。
タクシーも待機していることが多いですが、私はuberばかり使っていました。呼ぶのも全く問題なくホテルの前の通りまで来てくれます。

2019年4月にオープンしたアート施設。主にパフォーミングアーツ。私が行った時はお芝居、コンサート、インスタレーション、アート展示と演奏の融合等が開催されていたので、お芝居、コンサート、インスタレーションの３種を体験してきました。（それぞれ別の催しなので事前に予約必須です）
各フロア１ステージ、エスカレーターは１基のみ。エレベーターは使わなかったので未確認です。エスカレーターへの入口のところでチケットと荷物チェックがあります。なにせ１基しかないので開演時間30分くらい前は少し並びます。
クロークは、建物に入って左奥の階段の上、中2階にあります。無料ですが、携帯番号で照合する形でした。通話やテキスト等はしませんが、引き取りの際に携帯番号を聞かれました。引き取りに来なかったり問題があれば連絡がくるのかと思います。中2階にはトイレもあります。私が行ったコンサートの物販は、この中2階でやっていました。
建物の入口のフロアにはチケット・案内カウンターといわゆるミュージアムショップ、カフェバー有。夕方は空いていますが、18時くらいから混んできます。終演後は時間にもよりますが、早く下りないと相席意外で席を探すのは少し難しいかもしれません。
座席はある程度可動式で、コンサートやお芝居のステージの組み方によって色々対応可能のようです。コンサートの時は入ったところに簡易バーがありましたが、その時は開演ｘ分前に閉めてしまうバーでした。
uberやliftなどのピックアップも特に問題なかったですが、終演後は混雑するのもあり、１度は少し離れたところでのピックアップとなりました。23時台くらいであれば似たような人もいるのとレストラン、バーもあったのでそんなに危険な感じではありませんでしたが、慣れない方は目の前から黄色いタクシーに乗るほうが良いかもしれません。

新しい商業エリア、ハドソン・ヤードの敷地内にある建造物。デザインは英ロンドン出身のデザイナー、トーマス・ヘザーウィック。形も面白いし、上からハドソン川、電車の車庫の眺めも楽しいです。
登るのは無料ですが、時間帯制の整理チケットが必要。ネットで予約できます。当日でも係員が配布していますが、事前予約が多い時間帯には数を絞っているかもしれませんね。その当日「券」配布には多少の列が出来ていましたが、平日昼間だったのでみなさん登れていたようですが・・・当日は朝9時半から、このヴェッセルの前で配布が始まります。
※事前予約は2019年7月時点で「２週間先まで」受付、集団だとか旅の予定が不確定だけど予約はしておきたいという人のためには$10と有料でフレキシブルな予約も受けているようです。最新のチケット予約詳細はオフィシャルＨＰでご確認下さい。
https://www.hudsonyardsnewyork.com/discover/vessel

てっぺんまで登るのは意外と疲れます！（数日後に筋肉痛がきました）途中の階で休み休みしながら・・・もしくは足腰が不安な方は最上階まで直通のエレベーターがあります。シースルーなので外は見えますが、そんなに大きくはないので多少待つ覚悟で。

体験型アート、インスタレーションが最近できた商業施設ハドソン・ヤード内で楽しめる、というのでチェック。日本のチームラボみたいなものを想像していたのですが、期待が大きすぎたかもしれません。
事前に日にちと時間帯制チケットを購入。指定時間帯を少しすぎて到着したのですが、係員に言ったらすんなり入れてくれました。地味な入口から鍵をあけて入れてくれたので、本来のドアがそこなのかは不明・・・。（人の列は別のドアに出来ていました。ただ、その列も入場待ちなのかチケットを買う列なのか、物販の列なのかはわかりません）
私が行った時の展示は「Lost and Found」$18でした。平日午後で混んではいなかったのでゆったりはできましたが、セルフィーしている人たちが多くて少し歩き回りにくかったのは事実です。（その人たちを遮ってまで見るような展示でもないので）
個人的感想になりますが、その時間とお金をここで使うならＮＹは他にもっと面白いことがある気がします。

クラフトビールやバー、飲食店も多い、ある意味激戦区ともいえるLothian Roadに出来た、エジンバラでは２店舗目となるブリュードッグのバー。とにかく広い！天井が高い！1店舗目のCow Gateがとても小さく狭く思えてきてしまうくらい。
２階も広々で集団飲みにも対応可能です。おそらくグループの予約を取っていると思います。
日曜の夕方に行ったのでそこまで混んではいませんでしたが、１階は結構埋まっており、２階のボックス席に座りました。金曜の夜とかはパンパンになる気もします。目の前はコンサートホール、脇はホテルなので、そこに来るお客さんも多いかと想像します。
サービスは他のブリュードッグと特に変わりないです。
上述のとおり、他のクラフトビールのお店や老舗パブも近隣にあるので、1杯飲んで他のパブに行くのも良いかと思います。

エディンバラ空港、荷物検査場を越えて出国エリアに入り、免税ショップ群を見ながら右やや奥に行った15番ゲート付近にあります。この空港意外と歩くので、自分のフライトのゲートが遠い場合は要注意です。カウンターで前払いして席に着けば、最後会計待ちで時間がかかる等の心配はありませんが、お酒が入るとつい気が緩みがちなので。
ここに着く手前にチェーン系のパブの大きな店舗もあるので、私が行った時は混んでおらずすぐ席に座れました。軽食のメニューもありました。ビールの種類はさすがに街のブリュードッグのお店よりは少ないです。

この界隈の中ではリーズナブルな値段のほうかと思う。チェーンホテルはポイントが貯まるのと、サービスや部屋のスタンダードがあらかじめ想像つくのでここにしたが、ポイントにこだわらなければもう気持ち安い宿はあるかもしれない。税金前で１泊250ドル前後だった。
部屋からはエンパイアステートビルが見えた。高層階なのもあってか、トイレを流すのに多少コツがいったのが難点か。新しいビルではないし部屋は狭いが設備は特に不満はない。USBポートはランプのスイッチ盤に併設しているところが多いが、ベッドサイドの壁の電源のところに２つもあったのが便利だった。
2019年5月時、エレベーターは一基工事中で時間がかかったのと、ひっきりなしに工事関係者が出入りしていた。（安全面で不安を感じたことはない）
朝食のスタッフの女性が非常に気持ちよい応対をしていて、気分よく一日を始められるのは素晴らしい。

ピカデリー駅、オックスフォードストリート駅のどちらも徒歩圏で静かなエリア。
歩いて２、３分も行けばパブ等はあるが、大学の裏手、会議場隣接で商業地区ではないので静かだと思う。深夜は人通りが殆どないので、グーグルマップが大学施設などを突っ切る近道を表示していても、慣れない人は遠回りで大きな道を通ったほうが気分的には安心かもしれない。
部屋はコンパクトながら一通り必要なものは揃っている。限られた空間をうまくレイアウトしていると思う。
会議場に隣接していることもあり、ビジネスで数日滞在するにも、駐車場もあるので郊外からの家族旅行にも向いているのかも。のんびりする、非日常を味わうタイプの宿ではない。
フロントはてきぱきしている。が、チェックイン開始時間は少し混んでいる。イギリスの３連休週末に泊まったからかもしれないが・・・
客層は結婚式客、学生、サッカー観戦と思われる男性集団等国籍含め実に様々だった。

複数の駅が徒歩圏内にあり、交通の便はとても良かった。ただし駅から至極近い訳ではないので、買い物などして荷物の多い人、小さい子どもやお歳を召した方には少し遠く感じるのかもしれない？
その分、ネオンがぎらぎらして夜遅くまで人がうろうろしていることもなく、静かで落ち着いたエリアで良かった。
同ホテルチェーンのweb会員になると、ラウンジでコーヒー類やワインが無料で飲めるとか部屋に水が提供される等の特典があるようだった。
部屋にはスマホも置いてあり、観光客には便利かもしれない。
部屋にあるお茶類は粉末のものだった。浴衣ではなく、上下に分かれた寝間着が備えられてあった。

近くのクラブイベントに行く予定だったので１泊。
バス停も近く、夜遊びには便利な場所。泊まった日も階下はクラブナイトになっていて、人がたくさんいたので、暗い夜道を歩いて・・・みたいなことにはならず。ただ、騒音に敏感な人、見知らぬ酔っぱらい外国人がたくさんいるところをすり抜けて歩くことに躊躇する人には夜はきついのかも？
部屋は広く、設備も申し分ない。ギターのある部屋だった。
朝はシンプルなイングリッシュブレックファストをルームサービスにした。
フロントはみんな愛想良くフレンドリーではあったが、心がこもった感じはあまりなかったかも（笑）もともと期待もしていなかったので十分だが。

広い部屋の割にワードローブは小さめだったのと、USBポートがないことを除けば快適なホテルだった。泊まった時期は200ドル前後（税前）だったので、近辺ではお得かと思う。また、裏側の近隣住宅の駐車場に面した部屋だったので道路の騒音もなく、同じ階にはカフェもあり、部屋にこもって仕事をするにはちょうど良かった。マリオット・プラチナ・エリート会員だったので静かな部屋を案内されたのかもしれない。また、エリート会員はwifiのアップグレードが無料なので高速で快適な接続だった。（通常の宿泊者もwifiそのものは無料）
宿のHPから最初の１泊分を直接予約、そのあとの滞在は旅行代理店経由で予約したが、チェックイン時に２つ分かれた予約だが同じ部屋にしてほしいと伝えると、鍵の交換もなしに通しで使えるようにしてくれた。（鍵だけチェックアウトして再度情報を書き換えるためにカードキーをフロントに持っていかねばならないところが割と多いのだが）
代理店経由で朝食付きにしたが、朝食付きのプランはオーダーできるメニューが決まっており、それらは最大でも15ドルするかしないかくらいだったので、あえて朝食付きプランを日本で払っていく必要はないと思う。シリアル程度でよければ10ドルくらいだが、朝食付きと部屋代のみのプランは2500～3000円ほど違った。

また、マリオットのappをダウンロード、前日に日本を出る前にオンラインチェックインをした際、到着時刻を正午ごろに設定してアーリーチェックインを示唆しておいたら、ＬＡＸからタクシーに乗った11時半ごろにデジタルルームキーが送られてきた。勿論アーリーチェックインはその時の部屋の空き状況なので、ラッキーなだけだったとは思うが。

朝食（以降夜10時頃まであいているカフェ）のメニューは豊富とは言えないのが残念だが、肩ひじ張らずに気軽に頼めるカジュアルなカフェだった。私はto goにして毎日部屋に持ち帰った。部屋には電子レンジ、冷蔵庫有。コーヒー、紅茶のみ。栓抜きやスナックの常備はない。