reimyさんのクチコミ(13ページ)全1,193件

今回のツアーで利用した５つのホテルの中では、下から２番目のランクです。

ツアーではスーペリアホテルの設定でした。
部屋と朝食バイキングはギリギリ合格点だと思います。

ただ、２連泊して感じたことは、
このホテルはアジア人全般を見下している雰囲気がありました。

フォーエバー ２１ の洋服だったら庶民でも買えるかな？と思いのぞいてみました。
真夏の平日のお昼時、ガラガラでした。

でも客としてはうれしい状況。
じっくり品定めできました。

ひところのもてはやされ方は、完全にピークを過ぎていると思いました。

各階と中階があり、ウィンドーショッピングとしては面白いと思いました。
奇抜なファッションに、おばちゃんは頭がクラクラ。（笑）

ただ、洋服以外で、美味しそうな（？）アクセサリーに目が釘付けになりました。
小さなプレッツェルのブローチがとっても可愛かったです。

東京の友達からおしえてもらい、是非行ってみたい！と思っていました。
１週間前に平日ランチを予約。
窓側の開放感あるお席でした。

お腹がガブガブ（笑）の状態で行ってしまったため、リーズナブルな平日ランチにして、デザートにバースデー・プレートを付けてもらいました。

雰囲気も料理もサービスもコスパも最高でした。
特に誕生日用デザートプレートの可愛らしさに感激しました。

表参道沿いのアルテカプラザ２F＆３Fにある店舗です。
とーってもオシャレなマックです！

２Fに通常のマックカウンターとマックカフェというカウンターがあります。
２Fだけでもびっくりしましたが、３Fはもっとスタイリッシュな空間でした。

これまでのマックのイメージがくつがえりました。

なんておいしいネタを提供してくれる店でしょうか。（笑）

1,500円のマンゴーかき氷を食べようとしたら、
溶けたかき氷が出てきました。
ほらね、メニューの写真と全然違うでしょ！？

実はワタクシ、気が付いておりました。
これがオーダーミスの使い回した物であることを。

お隣りのテーブルで、パイナップルかき氷を注文したのにマンゴーかき氷が来た、と。
そのマンゴーかき氷はどうするんだろう？

破棄するか？使い回すか？
密かにチェックしていました。
はい、数分後にこちらのテーブルにいらっしゃいました。

マンゴーかき氷は1,500円でも高いとは感じないほどに美味しかったです。
しかし、基本的に客を迎い入れる姿勢が無い店だと思います。

ネット予約の早期割引料金は、朝食付きで6,500円でした。
部屋もきれいです。

ラジウム人口温泉の大浴場があり、とてもくつろげます。
朝食バイキングはヘルシーで美味しかったです。

ネット予約で、お茶と扇子のプレゼントがありました。

西の城門・ブルク門のすぐ外側にある公園です。

高台にあるブルク公園の南側を見下ろすと、タウバー川や二重橋やコーポツェラー教会などが見えます。
が、しかし、私たちが行った時は緑が豊かすぎるのか？川の水量が少ないのか？タウバー川は目視できませんでした。

Rothenburg ob der Tauber（タウバー川沿いのローテンブルク）という地名の意味がわかります。

日本からのツアーで宿泊したホテルです。
ツアー設定ではスーペリアホテルのはずですが、その基準は満たしていないと思います。

部屋が狭いより何より、食事がダメです。
朝食バイキングは、今回のツアーで宿泊したホテルの中では群を抜いてひどい。
外見の可愛らしさとは正反対。
これは今回のツアーグループ１１名全員一致の感想です。

個人で宿泊すれば、また違う感想になるのかもしれません。

城壁で囲まれた中世の宝石箱のような街の中心部にあります。
どこから観光したら良いか分からない人は、マルクト広場に来れば間違い無いと思います。
観光スポットが集中しており、ツーリストインフォメーションもあります。

私たちが行った時はローテンブルクのお祭りの時で、中世の衣装に身を包んで人たちがマルクト広場にたくさんいて、そこに一緒にいるだけでテンションが上がりました。

プレーンラインは、ローテンブルクの代表的な撮影ポイントとして有名なスポットです。
ジーバー塔のちょっと内側、ちょうどワインレストランのグロッケがある辺りです。

私たちはツアーの自由時間に、グロッケ（レストラン）でワインをティスティングしながら、プレーンライン ウォッチングを楽しみました。

タウバー川渓谷のほとりにあるローテンブルクは、ロマンチック街道の宝石箱といわれています。

城壁に囲まれた街に１歩踏み入れると、そこはまるで中世ドイツのタイムカプセル。おとぎの国に迷い込んだかのような錯覚を覚えます。
街全体が中世の香りをとどめています。

日本からのツアーで行き１泊しました。
私たちが行った時は、歴史祭『マイスタートゥルンク』の初日でした。

ドラッグストアのチェーン店、ｄｍです。
ローテンブルクにもあります。

ローテンブルク駅前のショッピングセンター・ツェントロに入店している店舗です。

ドイツがオリジナルのニベア。
30ml缶がほしかったのですが無くて、75ml缶を購入しました。

値段は他のｄｍチェーン店と同じです。
明るく買いやすい店舗でした。

ローテンブルク駅前にある大型ショッピングセンターです。
城壁外になります。
城壁内のホテルから行くから場合、１番近いのはレーダー門です。
ガルゲン門からも行けます。

地元のスーパー・カウフランド、ドラッグストアー・dm 他、各テナントが入っています。
食事もOKです。

私たちはツアーの自由時間にこちらで買物しました。
観光客価格の城壁内のショップよりお得感がありました。

ローテンブルク駅前にある大型ショッピングセンター・ツェントロ内にあるスーパーです。
かなり広い！！です。
品揃えは豊富すぎて、ワインなど何を選べば良いのか分かりませんでした。

第一印象はとにかく安い！
例えばハリボのグミなど、同じお菓子でも他とはかなりの値段差がありました。

いわゆるビアホールです。
ミュンヘンのメインストリート・ノイハウザー通りに面しています。

３連休の初日、土曜日の夕方に行きました。
一番奥の、チープ感漂う席に案内されました。

若者たちが盛り上がって大騒ぎ。
おばちゃん店員さんに本気で怒られていました。
でも一向に静まりません。

そのうちに私たちのテーブルに来て、一緒に写真を撮ったりハイタッチしたり、酔っ払い同志は国境を越えてすぐに仲良しに。(^^;;

店内は広く、高級感が漂うスペースもありました。
ブロックによって雰囲気が違います。

白ソーセージに付けるソースが気に入り欲しかったのですが、小売はしていないとのことでした。
ツアー設定の食事のなかでは（朝食バイキングを除いて）ここの料理が一番美味しかったと思います。

日本からのツアーにあらかじめ組み込まれていたため、食事代は不明です。

ミュンヘン新市庁舎前の広場です。

市庁舎のカラクリ時計見物やら、市庁舎１Fのインフォメーションに立ち寄るやら、黄金のマリア像の撮影やらと、市街地で１番人口密度が高いスポットかもしれません。

特にからくり時計が動く時間帯は人でいっぱいになります。

ミュンヘン新市庁舎のからくり時計はあまりにも有名です。
私たちが行ったのは５月です。
１７時に動いているからくり時計を見ました。
この時期は市庁舎の塔にも登れるようです。（有料）

一体いつからの新市庁舎なの！？
とツッコミを入れたくなるような歴史的な重みのある建築物です。

シュパイヤー大聖堂の目の前、メインストリートであるマクシミリアン通りに面しているカフェです。

シュパイヤーはプレッツェル発祥の地！ということで、プレッツェルを求めてこちらのお店に入りました。

とっても明るく可愛い店員さんがいました。
天気に恵まれて少し暑かったのでジェラードをいただきました。
ジェラードは美味しかったです。
肝心のプレッツェルは？？

ハイデルベルクのメインストリートであるハウプト通りに面している、ドイツ料理レストランです。

店名のレーベンブロイはミュンヘンのビールだそうです。レーベンブロイを含め数種類のビールがありました。

この日はランチがハズレでしたが、こちらで頂いた夕食は普通に美味しくいただきました。

あらかじめ日本からのツアーに組み込まれていたため食事代は不明です。