楽人さんのクチコミ(62ページ)全2,598件

♬僕のアダナを知ってるかい・・朝刊太郎と言うんだぜ♫..｡あれ、山田太郎さんが唄ってた！・・新聞少年。その像ですか。いや違うみたい、ここは近代新聞発祥の地、日本新聞博物館の近くの路傍に建っています。新聞少年の像は有栖川宮記念公園や広島の中央公園などにもありますが、ここ横浜です。

北海道の空の玄関、行かれた方ならその施設の充実ぶりにうなづくことでしょう。
楽しみ方は人ぞれぞれかと思いますが、旅人の記念なら空港郵便局からお便り(自分宛も)はいかが。その際は風景印を押印(郵便ハガキか切手貼付の絵葉書、封書等に送付自由)。趣味の方は切手を貼った白紙用紙(専用ノート等)に押印(消印)したりしていますね。

緑豊かな北海道に咲く草花、植物鑑賞ならここということで植物園を訪ねたところ、時間が午後4時をまわったところ、入園閉ですって。一人前の人入っていったのになぁー。
どうしてもということでもなかったので今回の入園諦めました。地元民でないので記念にと思い近くにあった郵便局へ・・そう風景印押印、取り扱っていました(札幌植物園前郵便局)。
夏季開園(4・29～9・30)9：00～16：30、但し入園は16：00迄。その他シーズンは30分閉園切上げのようです。確認されて行かれるとよい。

余談：2014年4・29～11・3の期間は建物等工事のため、見学等に規制あるとのことHPで確認されることすすめます。

札幌中央郵便局に所用に行ったとき、向かいに大きなボーリング場がありました。
中に入るとボーリングだけじゃない、ゲームコーナ併設、当然レストランもあります。普通の定食類から軽食飲料メニュー多彩。
また、ホールは広く衣料関係の展示会やその他催事イベントに利用されています。イベントポスターには格闘技・プロレスも。
運営会社は帝国繊維株式会社、だからテイセン・・納得。

東戸塚駅から歩けます。徒歩8～10分か。ＪＲ線沿いにあるといってもいいでしょう。
ここ大層な歴史があり、臨済宗の鎌倉円覚寺開山のゆかりで仏光国師草鞋脱ぎ道場跡の碑がありとことです。墓地の中にある独峰のようなイマヌキは名木で県や市の指定古木とのこと。
本堂までには急な石段登らなければなりません(車道坂あり、上に駐車スペースあり)。境内入ると六地蔵・小さい(大)仏像が安置されていました。

2014年初日の出は江の島で迎えました。

数あるスポット、情報満載なのでどこも人出多し。片瀬の浜、湘南港(ヨットハーバー)岸壁、島内の公園広場(亀ケ岡広場等)、展望灯台はもちろん(特別招待とか特別エリアあり)、プロフェショナル(写真)的には裏磯等など。

江の島島内からの初日の出スポット某所、自分だけのポジションかと自慢していたら、あらら数十人が集合。常連さんらしいカメラマン氏、地元の方でしょうかシニアカッップルや初老の紳士、偶然出会した若者グループ・・。でも、他から比べればココ穴場でしょう。

素晴らしい初日の出、穏やかな湘南のお正月が明けました。
西側の伊豆・丹沢、富士の峰はちょっと霞気味(日の出後)、くっきりとはいえませんが時間が経てばどうでしょうか。2014年、良い年でありますように。

鎌倉山に鎮座している鎮守さま・・山肌に小ぢんまり佇んでいます。通りから急石段登り高台の樹木の中に開けた境内に石の祠があります。狭い境内ですが、清掃されてベンチがあります。ここから樹木の間から七里ガ浜方面の相模の海原が望めます。ここを訪れる人には一息入れるのにうれしい。お隣が個人の御宅至近、ちょっと違和感あります。

鎌倉には観光寺社仏閣を巡る旅行者が多いですが、こういう地域密着の知られざる寺社の探訪もいいですよ。でも、こういうところはアクセス難です。ここも車は難儀します(車道狭い一方通行、駐車場不可)。バスか歩きかでしょう。七里ガ浜からのルートあり、徒歩は坂あり。

横浜開港資料館横地、シルクセンター向かいにある交差角地の空間広場、石畳・噴水・記念碑、記念物等で構成されています。クチコミでコメントあるようについ通り過ぎてしまいそうですが、よく見るとなかなかのところ。ちょっと時間をとってもいいところです。
詳しくは他の方のコメント通りです。

クチコミには登場少ないのですが、ここの片隅の時計塔に気づいてる方いるでしょうか。
案内によると、港の信号送信ボールをデザインしたとあります。明治、開港のころは旗を揚げて(暴風雨の際とある)沖合の船に信号送っていたんですね。

雑居ビルの4階、狭いエレベーターで上がります。開くとそこは店内。カウンター席、テーブル席あり分煙もされてはいますが、やや迫っ苦しい。一人ですのでカウンター席。平日昼過ぎでしたがほぼ満席状態。メニューは各店共通です。健康志向されているので女性客が多かったです。

ここクチコミスポットよく間違えられます。
江の島の江島弁財天や鎌倉の銭洗弁財天のコメント写真が掲載されています。

ここは藤沢市西富、参道入口案内には「開運招福弁財天」とあり藤沢山宇賀弁財天のノボリが建っています。案内標識・解説版もあるのですが、ここの寺院のHPには情報ありません、また藤沢市の観光ガイドにもありません。一般観光客はわからないでしょうが、知る人ぞ知る人たちの聖地です。

参道をしばらく歩いた先の山裾に小社(祠)がありこれが宇賀神社、背後の崖からは清水が落ちており、その下に弁財天座像が安置されています。至近から拝顔、膝を交えて銭洗い祈願を独占的に充分できます。なぜなら、訪れる人影がありませんから(行事日除く)。

・・・お正月は混み合うかもしれません。

余談：登録住所・地図を確認ください。投稿間違える方がいますので。

JR桜木町から歩いて3・4分、平戸桜木道路沿いにあります。大衆芸能専門館、千客万来の看板が目印、入口前のノボリ・盾看板などでわかります。
現在の館長は落語家の歌丸師匠とのこと。落語から漫才・マジックなど多彩な演目、企画でいつも賑やかです。

浜っ子はザキって呼ぶんだ・そこを歩くのをイセブラ。浜っ子の知人が言っていました。

かっては伊勢佐木町プルース、ちょっと前はユズで歌や曲、話題のあるところでした。

昔ながらのストリート、年配者には懐かしさ漂う商店街といいたいところですが、ここも時代の波で風変わりしています。シンボル的なデパートは無くなり、観光スポットの目玉だったカレーミュジアムなどありません。
でも、通りには小さいながら舶来品を扱う老舗など健在の中、現代的なショップやグルメ店など出現しています。客層はそうですね、やはり高めかなぁ・・。付近の繁華街(飲み屋)は相変わらずですが。

横浜成田山・野毛山不動尊と浜っ子は親しんでいます。
「真言宗智山派成田山延命寺横浜別院」、関東36不動場3番札所です。
そして、知る人ぞ知る野毛七福神、一箇所巡りができることで。

現在(2013年12月)、本道境内の記念事業大工事中です。平成27年新本堂完成とのことです。崖地下の前不動堂が仮堂になっています。ここには、溶岩に不動明王の石像があり、堂の脇には小さいながら地蔵堂があります。
ところで、七福神は？・・・ありました・布袋尊(石像)が安置されています。では、他の六福神は？、探せばあります(今回、巡ってはいません)

鎌倉を代表する観光寺院です。

12月年の瀬に訪れました。紅葉過ぎて冬枯れの長谷寺もいいですね。
境内眺望散策路から望む鎌倉の街並み山並み、材木座・由比ガ浜の海岸、遠く逗子三浦半島までが目に飛び込んできます。小径には草木の中、小さなお地蔵さんが点在してたり・・紫陽花シーズンは40種類以上の紫陽花を楽しむことができます、但し大行列。
長谷寺は長谷観音で親しまれています。本堂の十一面観世音菩薩像は9.18米の木彫仏(日本最大とも)は必見・参詣ところです。
その他、境内各所には弁天堂・弁天窟、地蔵堂、阿弥陀堂、そして鎌倉七福神の大黒天像が祀られている大黒堂や毎月18日(観音会)に書架を回転させる輪蔵のある経蔵があります。観光客のみなさんが見落とすスポットとして、鐘楼の近くにかきがら稲荷という稲荷社があります。また文化財等深く探求される方は宝物館見学もいいでしょう。

カイドウで有名な花の寺です。古木のカイドウは鎌倉市天然記念物です。花好きの多くの観光客が訪れます。長谷観音交差点から鎌倉大仏へ向かう途中左折し住宅街をしばらく歩くと寺標がみえます。山門くぐると、そこは花の寺。手入れの行き届いた花木に覆われています。ここ、日蓮宗由緒ある寺院なのです。
参道にママチャリが沢山並んでいました。参道口にある幼稚園の送り迎えなのでしょう。
鎌倉人の生活がここにもありました。

12月、露座の大仏さま拝顔、変わらぬ健やかさに今年を感謝し来る年のお願いを・・。

午前の早めには観光客まばらです。外人さんが写真撮ってる光景が見られます。

ここに来て思うこと・・ここまで津波が押し寄せたと伝えられている。もともとはお堂の中に大仏様が安置されていたもの、昔の津波(地震)に建物は倒壊されたという。その当時と地形は違うのかも知れませんが、大分海まで離れてるようなんですが・・。
東北の災害思い、最近の地震情報などもあり、思わず大仏様に安全祈願しました。

多くの方がクチコミされています。
神奈川県庁の日本大通沿いの植木に覆われた角地にその石碑と解説板がありました。
みなさん詳しくコメントされていますとおり、今の税関(役割)のようなところと思えばよいのでしょうか。横浜開港の歴史を辿るここもスポットですね。

何気なく入ったら混んでいました。分煙されていますが、全体的に窮屈感あります。
奥の禁煙カウンター席で通路見ながらコーヒー啜りました。
横浜駅(JR/京浜急行)からそごうに向かってエスカレーターで地下街に降りた右側にあります。立地的に利用者多いのでしょう。

みなとみらい線馬車道駅から至近に歴史漂う赤レンガの建物・バックは高層ビル。ここが国の出先行政機関のある横浜第2合同庁舎、低層部の赤レンガ建物は旧・横浜生糸検査所で市の認定歴史的建造物です。内部に郵便局があり、喫茶・食堂もあります。
今回、郵便局で風景印押印(歴史的建物・庁舎全景＝旅行記投稿)と食堂でランチ(カレー)を食べました。天井高くレトロな食堂そのもの、旅の1ページにこういうところもいいですよ。

稲村ジエーン・・2013年9月26日伝説のビッグウエープサーフィン大会が24年ぶりに開催されました。稲村ジエーンはサザンの桑田佳祐さんの監督映画ですが、この大会名はイナムラサーフィンクラシックでなんと小泉元首相が名誉顧問です。サーファーの方ならご存知でしょうが、２３年間ビッグウエーブを待ち続けていた・・往年のサーファー達も参加されて、この浜に集結したギャラリー(見学)は3千人とか伝わっています(ネット情報です)。

12月訪れた稲村ガ崎の浜は波静かでした・・