楽人さんのクチコミ(64ページ)全2,598件

長谷寺境内のお食事処。参詣、境内散策でここで一息というところ。ちょうど見晴台の近くにあります。
総ガラスの窓側席なら由比ガ浜から三浦半島・鎌倉の街並み、山並みが絵画のようです。席への案内給仕はここではお坊さんです(？)。飲み物・甘味喫茶から麺・ご飯類のおしながき・・鎌倉、長谷寺ではのもの。
今回、眺望楽しみながらくずきりをいただきました。

一度は食したかったお店です。横浜関内にあるトンカツの名店・老舗の鎌倉店。

前回伺った土曜日の昼は満席で諦めましたが、平日昼は入れました。

勝烈丼を所望。さすが老舗の味、なぜか懐かしさが広がるんです。

でも、関東そのものですかね(好みイメージ)。お肉はさすが、タレが濃いい。

関西の方などは定食が無難か。

ここのスポット(お店)ありませんでした。2013年12月時点です。
長谷1-16-21の住所地ですが工事のようです。
HPで検索しましたら店舗改装のため、26年3月オープン予定と案内があります。

陶芸ファンにとっては手づくり体験できるスポットですので待ち遠しいでしょうね。

長谷寺の参道、中程にあります。からくり時計台のあるところです。
有名観光地でも見かけるオルゴール専門店。
鎌倉に特化した製品があります。大仏オルゴールやら鎌倉彫オルゴール。あじさいの押し花オルゴールも・・。お土産に女性に人気のようですよ。

長谷寺にあるお堂です。本堂＝観音堂の向かって右隣にあります。
中に通称「厄除阿弥陀」が祀られています。頼朝公の厄災消除を祈願し造られたとあります。鎌倉六阿弥陀のひとつで立派なものです。仁王像も安置、脇に大木魚があり見応えがあります。

長谷寺にあるお堂のひとつです。弁天堂・弁天窟の上辺り(本堂に至る途上)に位置しています。お堂周りには千体地蔵と言われるお地蔵さんが沢山並んでいます。水子供養等の供養の場でもあるようでお参りされる方の姿をよく見かけます。お寺の案内によると、ここは地蔵菩薩の霊域とし、諸霊の供養とされているとあります。

長谷寺にあるお堂です。入山入口から右手に進むと放生池、順路に沿って行くと可愛い和み地蔵が微笑んでいます。四季折々の草花木の見所のところでもあります。ここにあるお堂が弁天堂です。さらに横手奥には弁天窟(別クチコミ登録スポットあり)があります。

鎌倉西口の御成通りを主体とした古くからの商店街です。

鎌倉の商店街といえば小町通りが有名で当然のように観光客が棚引いています。
こちらの商店街は鎌倉人・湘南人の地元に根付いた商店街がキャチフレーズのよう。
でも、最近は観光客向けの新しいお店などがオープンしたりして情報媒体でも注目されています。観光に疲れたらちょっと一息に、鎌倉人の生活が息づくこういう商店街探索もいいですよ。

別スポット登録に「御成通り商店街」があります。同じスポットと思われます。

同じ登録として「長谷観音　歳の市」があります。
鎌倉で歳の市といえば、12月18日に長谷寺参道で開催されるイベントのことです。観光情報で周知されています。

2013年は10時から(21時迄)、威勢のいい声で始まりました。あいにくの空模様で午後夜間は冷たい雨も・・。

鎌倉の長谷の住宅街の奥にあります。
能狂言の能を知る会の定期公演が行われています(確認要)。
また、能楽博物館の併設で舞台・能面・装束等の公開もされています(有料)。
関心ある方は訪れる価値多いにあります。只、車でのアクセスは駐車場難。江ノ電長谷駅から7分程度です。

12月18日、鎌倉の恒例の行事です。観光案内で必ず紹介されているものです。
ところは長谷寺の参道。出店が出て熊手・達磨を求める老若男女が訪れます。
夜の方が暮れのイベントらしい雰囲気あります。寒いのがまたいい。

2013年は雪になろうかの雨模様。お昼のうちに行きました。この年はちょっと出店も人出も寂しい感じを受けましたが・・景気・天気のせいではないのでしょうが・・どうでしょう。

ココは鎌倉西口の御成通り、そのエリアの商店街のことでしょうか。

商店街の団体名は「鎌倉　御成商店街協同組合」、通りのイベント看板にも御成商店街と表示されています。この、御成商店街で別登録があります。登録者さんのコメント・写真は両者とも同じようなんですが。？？？

通りゲートに「御成通り」とありますが、御成通り商店街の文字はみあたりませんでした。つまらない事でコメントしました。

行幸橋を渡ると桜の馬場・城彩苑があります。
歴史文化体験施設「湧々座」・・1階に熊本城今昔物語、加藤清正・細川家時代ものがたり、熊本城ことはじめのエリアが2階で迫力満点の映像体験やラウンジが楽しめる。
熊本の歴史をバーチャルで体験できます。新しいスポットです。

稲村ガ崎と七里ガ浜海岸の中程、国道134号線の舗道際に哲学者西田幾多郎の記念碑があります。全国にいくつかある記念碑(墓碑含む)のうちの一つですが、ここは歌碑で形がユニークなのが特徴。建築家坂倉準三氏によるデザインは永遠の女性･美を象徴しているとのことです。

車で走ると目にとまります。ココ国道沿い、駐停車できません。近くの稲村ガ崎か七里ガ浜の駐車場に停めて海岸・歩道歩きましょう。

鎌倉海浜公園・稲村ガ崎地区の海につき出す岬の頂き広場にその記念碑があります。
近代細菌学の祖、ノーベル賞のロベルト・コッホ博士の記念碑。解説板もあります。
ドイツ人の偉人がこの地の美しさをこよなく愛された思いを後世に広く伝えようと記念碑の形で残してるものです。

ここの投稿先・登録が混在しています。投稿登録先を間違える方も出現しています。

カテゴリ別に公園「鎌倉海浜公園　稲村ガ崎地区」・「鎌倉海浜公園　稲村ヶ崎地区」
さらに、ピーチ「稲村ヶ崎」・自然景勝地「稲村ヶ崎」とあります。

稲村ガ崎の表示には「ガ」「ヶ」「が」があるようです。ガ＝住居・行政等(例：住所・郵便局)で、ヶ＝史跡や民間(例：江ノ電駅名)で使われています。ちなみに、「が」は当公園の入口標識です(投稿写真確認)。

稲村ガ(ヶ)崎で投稿される際はカテゴリで判断し投稿(コメント：写真)されるとよいでしょう。ただ、鎌倉海浜公園については、ガとヶの違いですのでどちらでもいいですかね.

稲村ヶ崎・稲村ガ崎のスポットが混在しています。

ここ公園もダブル模様ですが、それだけ人気・みなさんの投稿熱を感じます。

素敵な人気スポットに間違いなし。鎌倉・江ノ島の自然史跡観光なら外せない。

白い海原(波)とヨット・緑の江ノ島・遠き富士の嶺、そしてメインはサンセット。

稲村ガ崎といえば、サーファー(映画・歌でも)・(俄)カメラマン・恋人達のメッカ。

晩秋、初冬のココもいいですよ！

長い間、コメントのないスポットです。別登録に「日蓮袈裟掛の松跡の碑」があります。

現地訪れると、髭題目に「文永八年末年九月十二日　日蓮大菩薩御袈裟松」の石碑と脇に古い小さい石塔が建っています。道路より一段高いところに植栽され整備された敷地があります。日蓮上人ゆかりのスポットです。

［登録地図に誤差あり。稲村亭の江ノ電踏切から極楽寺に向かう道路沿い左手です］

国道134号線、稲村ヶ崎駅入口から極楽寺への抜け道道路、踏切渡り百米位先の左手に一段高く石垣のある植栽ある空地があります。大きな石碑、それが日蓮袈裟掛の松跡の碑です。日蓮が龍ノ口刑場に護送される時に着ていた袈裟を松に掛けたとされる場所がココ。
その松は現存せず跡地ということで石碑が建ち偲ばれています。

観光客のみなさんは人気の稲村ヶ崎公園(海岸)まで足を伸ばしますが、ここには来ません。スポット登録も長い間コメントありませんでした。でも、駅から公園からでも至近です(4～１０分)。極楽寺ー稲村ヶ崎間を歩く方ならちょい寄りできます。

大和の福田のケヤキを見学の後(隣付近)、農家のご自宅の離れでしょうか・・OPENの看板発見。
思わず何屋さん？・・いちごとお菓子のお店、手づくりお菓子とケーキですって。思わず、こんなところで！・・興味津々。
ちょっと覗いたら美味しそうなクッキーが並んでいます。誰もいません。そのうち、自宅の方からワンチャンの吠える声が、それでイソイソ退散してしまいました。

後で調べたら、苺生産者さんのお店です。南林間に出店(ストロベリースタジオ)があるという。今度はそちらに伺おうと思います。HPでは苺出荷・通販等の情報もありますね。