楽人さんのクチコミ(52ページ)全2,598件

みなとみらい線元町・中華街駅出口2を路上に出たところ左手、木々の中に見えます。
キリスト像とレリーフ、プレート。
日本におけるキリスト教会の歴史を示す貴重な史跡です(山手カトリック教会の前身)。
通りの交差点名は天主堂跡と付けられています。
ここ気づかず過ぎてしまう方が多いようです。

みなとみらい線元町・中華街駅出口3を出たところ(エスカル横浜前)、洋装の婦人像が建っています。ちょっと小さいので見逃しやすい。
日本で最初にドレスメーカーを開店した英国人ミセス・ビアソンを意味している記念像なのでしょう。

「匠プラザ」クチコミスポット(登録先)と同じです。

JR関内駅から徒歩5分、地下鉄伊勢佐木長者町駅下車なら3・4分、大通り公園沿いの横浜市技能文化会館1階にあります。と言っても関心ある人・用事ある人(くらしの学校など参加等)でなければ一般の人わかりませーんネ。

施設は60台収容の駐車場併設していますので、界隈で利用される際は便利かも。

伊勢佐木町商店街(通り)のうち1・2丁目をイセザキモールと呼んでいます(ショッピングモールの総称)。
関内側入口(馬車道通り側)にアーチ型のウエルカムゲートがあり、夜はライトアップされます。ここのショッピングストリートを歩くのをイセブラ。
通りは終日歩行者天国、段差のないバリアフリー、ベンチがあります。
大中小の店舗の変貌は避けられていません。ゆずが唄っていた頃、それ以前を知る方が訪れたら知る店探して懐かしむことでしょう・・。

わかりませーん。
現地(日ノ出町2-158)に行ったら・・あれれ事務所じゃん。

ここって、まちづくりNPO(黄金町の高架下・初黄、日ノ出町のアートによるまちづくりを推進しているところ)。文化芸術スタジオや黄金町バザールを展開しているとのこと。

一般観光・旅行者が訪れるスポット(登録先としての施設)ではないでしょう。ただ、ここの企画等に関係される方はよいのでしょうが。

関連スポット：黄金町高架下スタジオ

元町商店街西側入口(元町信号)そば、本牧通り沿いにあるこぢんまりした酒屋さん。
ここがこの界隈では辛党さんの有名ところ。美味しい地酒、ワインがの飲める(バール)。
ご婦人方も立ち飲みできると評判です。但し夕方5：30過ぎから(店内バール)。

明治の豪商の別荘跡、港側から見ると緑の丘の上。
動物園地区・配水池地区・散策地区に整備されています。

展望公園もあり、展望台からは横浜港・市街一望できます。

公園周りの沿道に駐車されている車が多いのですが、これって停められるの(？未調査)。

徒歩はJR桜木町駅からよりも京浜急行日ノ出町駅からの方が近い(10分前後)。

入場無料・・・いいですね。9：30～16：30(入園16：00)
園内、若いカップルさんも多い。

一時危ぶまれていましたが、2012年には年間70万人入場突破とのこと、市民だけでなく観光客にも親しまれいるようです。

レッサーバンダがよく知られていますが、ここのフタゴブラクダは長寿で子供たちに人気とニュースでも取り上げられていました。

とにかく行って見ることです。

日ノ出町の長者橋畔にある「長谷川伸生誕の地」碑は2014年3月時点、現地工事中にて立ち入りできません。よって近づくことも見ることもできません[写真のとおり]。
ついては、工事終了時点で付近一帯との趣がどうなるか楽しみに期待したいところです。

国道16号線沿いの曙町に2013年オープンしたボーノ・タウン・アケボノ(ショッピングセンター・商業施設)の格テナントです。この施設、他にHMC,エディオンが入っており、駐車場駐輪場を備えているので車、自転車利用者の利便がよさそう。
近隣の方たちの買い物拠点(ストアー)にもなっているのでしょう。

♪゜カステラいち番　電話はに番　三時のおやつは文明堂♪
ここ、イセサキモールにあります。

ところで、カステラの文明堂さんは各地で見かけます。このイセサキモールの入口近くにも販売店あったんですがいまは見当たりません。でも、ここのお店は移り変わる商店街で格のある老舗の地位を守り続けているようです。お店の奥の喫茶も健在でした。

カツの名店「勝烈庵」、ここの店前路傍に「ハマの街灯点火の地」なる石碑があります。
「明治23年10月1日、初めて横浜市内700の電灯と街灯が一斉にゆきました。この街灯は山下公園の門灯でした。同公園に埋もれていたのを、電力の産の親、横浜共同電灯株式会社跡の常磐町に復活させました。古きよき時代をしのんで頂けたら・・・と存じます。勝烈庵店主　昭和40年6月」との解説(文面間違いあればご容赦)。ありがとうございます。

日本初のトラス鉄橋として架けられた、その記念「鉄の橋」「ブラントンと横浜」碑が、馬車道通り・イセサキモールに継る吉田橋のところにあります。
特に意識して見ないとわかりづらいです。
プラントンとは英国人土木師で横浜に貢献した人物として各所で碑を見ることがあります。また、吉田橋高欄(欄干)は鉄の橋をイメージしたとありますが・・・？。
かっては「カネの橋」として横浜名所の時代もあったそうです。いま、ここの下、高速ですよね。

横浜開港にともない開門の橋が架けられた、それが吉田橋です。明治4年には廃止になったとあります。その由緒の記念碑がここ吉田橋歩道脇に建てられいるのです。何気なくみなさん通り過ぎて行きますが、「関内」という地名はこの当時の名残であること知る人どうでしょうか。関門の内側を関内(現在)、外側(伊勢佐木町方面)関外だったとのことから。

みなとみらい線元町・中華街駅出口からほど近いところ、人通り少ない路地角にシンプルな教会が佇んでいます。
中華街への観光旅行者には？のスポットですが通りすがり目についたら、ここが華僑基督教会とみてみましょう。

ここのスポット、住所(山下町144)と掲載地図が違う上、美術館博物館になっているが、現地に行ったらさらにわかりません。地図先は元町です。住所は中華街です。
Webで調べたら、中華街の写真館？。でも、そこはチャイナスクエア、それらしき名称では3階にありましたが、3月16日閉館の張り紙があり、ガクン！。追跡していません。

おそまつ！

ココ、登録先は北海道の江ノ島です。登録名・登録住所・地図情報を確認されたい。

なお、湘南(神奈川県藤沢市)の江の島には「江ノ島海岸」という呼称は行政・観光でも使わないということです。島に向かって左は片瀬海岸東浜、右は片瀬海岸西浜です。一部混同されている方がいることはあるようですが。

先に投稿されている「江ノ島海岸」のコメント・写真は神奈川県藤沢市のものが混ざっています。

鎌倉市内にある同名の熊野神社は、手広・極楽寺(熊野新宮)・十二所、そしてココ大船です。天正7年(1579)甘粕長俊(玉縄城北条氏の家臣)が束帯姿の神像を勧請し祀ったとあります(木像現存)。また隣接の多聞院が別当でもあった。大船の鎮守として地域では親しまれています。熊野神社ですが、御祭神は日本武尊命です。
多聞院の横に一の鳥居があり参道の奥に石階段登ると鬱蒼とした境内に。正面に熊野神社が鎮座し神楽殿があり、末社で琴平宮が祀られています。後方の窟の中、やぐらには地神さん。境内社に稲荷社も祀られています。これらはご当地鎌倉らしい、探訪者には見所のところでしょう。

ポンモシリ・・小さい島という意味だそうです。海にポツンと浮き出ている小さな島、確かに、そこに広がる海岸はゴシゴシした岩。北の海の趣を感じところです。
富士野園地からも夕日丘展望台からも眺められるのでこのあたりの景色堪能すのによいでしょう。

フェリーターミナルの眼前、お土産屋さんなどと軒を並べてる一番端のお店。
どこにでもあるような典型的な食堂。ここは北の離れ島。食事時でもなかったが、サイクリングの休憩兼ねて(他に手頃のお店がない)入りました。
地元の子連れ親子が食事していましたが、旅行者はいません。島の名物、うにやら海鮮類がメインのようで観光向け(お値段それなり)。地元民用のメニューもあるようで、ここは昆布ラーメンを注文食しました。まあ普通のラーメンに昆布が入ってるものでしたが。小腹空きにはちょうどいい。