Ucchyさんのクチコミ全22件

実家（私自身は関東出身、父親が定年になり鹿児島へ）は鹿児島ですが、年に何回か宿泊しています。また、鹿児島勤務時代も時々気分転換に宿泊していました。

このホテルの特徴は、温泉（桜島の景色つき）、食事（特に多彩な朝食、個人的にはケーキも美味しいと思っていますが）、適切かつフレンドリーな職員の対応と多々ありますが、個人的には温泉併設のマッサージが特に気に入っていて、整形外科に通院するきっかけの助言をもらったこともあります。

帰省の際は、直接予約するのですが、航空券の高い時期には最近は航空券つきで1泊予約して、残りを実家泊にして旅行代金を節約しています。

繁華街の天文館や中央駅にはちょっと離れており、一般的にはタクシーで行くことになると思います。早めにチェックインして温泉に入り、夕方食事に行くことになると思います。ちなみに、両親を招待した時には、天文館付近にある山形屋の惣菜売り場で1人千円前後の予算でおかずを買い、3人で食べたりしていました。

こうした状況ですので、個人的にはできるだけホテル内でゆっくり過ごすのに向いているホテルだと思っています。以上、ご参考まで。

出張で利用しました。駅から近いのですが、ちょうど雨続きだったので、ちょっと濡れました。
周囲に食事ができるところはありますが、大きな駅にしてはちょっと寂しい気もします。
2泊目と3泊目は、駅からバスに乗りイオンモールに行って食事をしたり買い物をしました

部屋は広めの部屋を予約したこともあり、快適に過ごすことができました。また、大きなスーツケースも楽々広げることができました。

食事も必要充分だと思いますし、係りの方にもお世話になりました。ひとつ残念なのは、カレーは保温してあり、試しにたべてみたのですが、残り少なくなって若干焦げた味がしたので、時々確認することが必要かと思います。

宿泊料金を考えると充分価格に見合っていると思いますので、出張の機会があれば、また利用したいと思います。

出張で利用しました。（出張先の方に予約していただきました。）香港
空港からバスに乗る際、ホテルの名前を出して直接行くバス（正確に
はバンタイプ）を選びました。途中、厚街のホテルで乗り換えがありま
したが、ホテルまで乗せてもらいました。

最近できたホテルとのことで、現在東莞の中心部分では最も賑わって
いる場所のようです。東莞は、2006年に半年ほど長期出張で滞在した
ことがあり、休日や夜の早い時間に散歩がてら街歩きをしていました
が、あまりの変わりように驚きました。

さてホテルですが、とても豪華です。浴槽がしっかりしているので、
会食から戻ってきて浴槽に浸かってノンビリしていました。

夜はホテル外で会食したため、レストランは朝食のみの利用でした
が、いろいろな食べ物があり、なかなか美味しかったです。仕事の
ためあまり朝食に時間をかけることはできませんでしたが、お客さ
んは少なかったですね。（利益が出るのでしょうか？と心配になり
ます。）欧米人とおそらく香港人が多く、日本人は見かけません
でした。

出張のためプールやジムを利用する時間が取れませんでしたが、
ウェブサイトで見る限りではなかなか豪華そうですね。

東莞という場所柄、観光で利用する可能性は少ないと思いますが、
ビジネスで東莞市に行かれる際は宿泊してみては如何でしょうか？

2015年6月の出張の際宿泊しました。深せんは、個人的にインターコンチネンタルやシャングリラ、シェラトンと宿泊したことがあったのですが、今回は出張であること、訪問先のすぐ近くであること、午後から香港に向かうため地下鉄駅（と口岸）の近くの方が便利であること、からこのホテルにしました。

フリーWifiも使えましたし、ビジネスホテルと考えればいいホテルと思います。一方、旅行での宿泊と考えると、ちょっとプラスすれば上記のホテルに宿泊することも可能ですので、予算との相談となると思います。（個人的には、朝食が極めて普通で、上記のホテルのように華がないという感じがしました。）

上述の通り、ビジネスとしては問題ありませんし、旅行としても予算によっては利用してもいいホテルだと思いました。（日にちによっては、かなり安い価格で宿泊できることもあるようです。）

2015年のGWは前年度のストレス発散のため、3日の
休暇をつけて9泊10日の旅行を企画しました。

とは言え、2週目は毎年宿泊しているインターコン
チネンタル香港に宿泊したいので、溜まったポイン
トなどをできるだけ利用しました。

航空券はANAの旅作を利用しました。最初の2泊のみ
購入し、他は自分で予約したのですが、いくつか
の候補から選択したのがこのホテルです。

今回は65Lのケースだったので、一番楽な香港駅か
らのシャトルバスを利用しました。距離的にはそ
れほどないのですが、いくつかのホテルの一番
最後なので、20分ちょっとかかりました。

フロントの応対はとてもわかりやすかったです。
アコーグループのカードの有無を聞かれ、「持っ
て来るのを忘れた」と答えたのですが、wifiが無
料だったので、事前の予約で会員と認識されてい
たのかもしれません。

香港島側に宿泊するのが初めてだったので、周辺
をいろいろ歩き回りました。初日の朝は、近くに
飲茶の「稲香」があったので、早起きして行きま
した。この他、周囲にはいろいろなお店がありま
すので、食事に困ることはないと思います。

部屋はケースを広げると「ちょっと厳しいなぁ。」
と感じるレベルですが、次第に慣れました。

浴槽は深めで、大柄な私がゆっくり浸かることが
できました。浴槽とトイレの間がもう少しあると
言うことなしだったと思います。

チェックアウト後、フェリーに乗るため、MTR
湾仔駅まで歩きましたが、歩道が整備されていな
いこともあり歩きづらかったです。（ホテルとは
関係ないですが、MTRの改札がバーを回す方式に
なっていて、荷物があるとこれを担ぎ上げて通る
必要があるので、これを改善してくれるとありが
たいのですが。）

総括として、ビジネス向けとしては問題ないと
思いますが、旅行だと同じような価格帯にいろ
いろ悩むかな？と思います。香港島側の街歩き
も面白かったので、価格によってはまた利用し
てみたいと思いました。

香港（の九龍半島）に宿泊する際は、朝晩のどちらか
ほぼ100％食べに行ってます。

その時は、ほぼ100％で牛バラ（＋スジ？）カレーを
食べています。お肉とジャガイモだけのシンプルな
ものですが、カレーの味はしっかりついており、東南
アジアで食べたカレーを思い出しました。

お肉がたっぷりで塩味もしっかりついているので、
高血圧気味の私には「体に良くないな～」と思いつつ
つい注文してしまいます。

本当は、いろいろ試してみたいのですが、ひとり旅
が多く、香港に行く機会もそれほど多くないことも
あり、いつもカレーになってしまいます。

以前は、本家の澳門にもお店があり、良く利用してい
たのですが、閉店してしまったようなので、チャンス
は香港滞在時のみになってしまいました。（澳門では、
代わりに銀河酒店にある翠華餐廳に行ってます。）

エッグタルトも試してみましたが、なかなか美味し
かったと思いますので、街歩きのついでに買って
どこかで食べるのもいいと思います。

会社の仲間が意気投合して台北に行くことになり利用し
ました。春休み真っただ中ということもあり、いい航空
券が見つからずネット検索を繰り返していたところ、
Expediaでエバー航空のビジネス往復10万円という提示
を見つけ、すぐに3席購入しました。（しばらく立て替
ていたので、資金繰りはかなり厳しかったですが。）
航空券を購入したことにより、ホテルの価格もさらに安
い価格が提示されたこともあり、このホテルを選択しま
した。

まずは、ロケーションですが、MRT「雙連」駅から5分と
近く、この駅から主要なスポットに行くことができるの
で、とても便利でした。

次にサービスですが、フロントの方は日本人観光客に慣
れていることもあり、ほとんどの言葉は通じました。個
人的には、中国語の練習が旅行の目的のひとつだったの
ですが、ほとんど日本語で済みました。（九份に電車で
行く方法については、英語と中国語のチャンポンで確認
しましたが）

設備も宿泊料金を考えれば必要十分でした。1件仕事を
持ってきていたのですが、ネット接続も無料だったので
助かりました。また、浴室も暖かいお湯がすぐ出てきて
街歩きの疲れを取ることができました。

食事も宿泊料金を考えれば量・質とも充分と思います。
個人的には、麺コーナーの担仔麺が気に入ってお代わり
をしました。

他のクラスの部屋には宿泊していないのでわからない部
分もありますが、上記の通り、日本人旅行者にとっては、
特にストレスなく過ごせるホテルだと思います。どこに
行くのにもそれほど時間はかかりませんが、目的地に
よっては、候補のひとつにしてよいのではないかと思い
ました。

GWに利用しました。以前はロイヤルガーデン（ホテル）の近くにあったと思うのですが、尖沙咀駅に近い場所に移動（かロイヤルガーデンの方が閉店？）しています。

特別好きという訳ではありませんが、Peanutsの世界におじさんの私でも気分が和んできます。最初に来た時は、ついSnoopyのぬいぐるみをお土産に購入してしまいました。

個人的には、旅先で自分の写真を撮る（撮ってもらう）ことはほとんどないのですが、グループで来ている他のお客さんの写真を撮ってあげると、「あなたもどうぞ。」と写真を撮ってくれるので、ここでの写真が結構残っています。

コーヒーはラテしか飲んだことはありませんが、個人的には好きな味です。ケーキは、街歩きの途中で立ち寄ることが多く食べたことはありませんが、おそらく、中華系のケーキ屋さんの中では日本人向きと思われます。（いつも写真だけなので、次回は試してみます。）

時間によっては混んでいるとは思いますが、ちょっとひと休みにはいい場所と思いますので、是非一度試してみてください。

GWに利用しました。イタリアン好きなので、数年前から行ってみたいと思っていましたが、他の予定が合わなかったり、ロイヤルガーデンまで行ってみたものの、場所がよくわからず時間切れ（ちょっと奥に入って行く必要あり）になったりして機会を逃がしていました。
今回はひとり旅での食事ですが、事前に店にメールをして予約しておきましたので、ちょっと早めにホテルに入り見つけることができました。

店内はとてもおしゃれで、時々はこういう雰囲気の中で食事をするのも悪くない（普段は、普通の食事です）と思いました。コースとアラカルトのメニューを渡されていろいろ悩みましたが、そう来る機会もなく、ひとりですので、個人的に好きなものを食べることにしました。店員さんに「個人的にカルボナーラが好きなんだけど。。。」と聞くと、メニューにはないが作ってくれるとのこと。（メニューになく、総額しか確認しなかったので、いくらしたかは不明です。）

担当の女性はフィリピンから来たそうですが、わかりやすい英語で、私ももう少し勉強（単語力）しなくてはと思いました。

カルボナーラの前にマッシュルームのスープ、食後にティラミスを食べましたが、どちらも美味しかったです。（私は下戸なので、ワインは飲んでいません。）

円安の影響もあり、サービス料を含めて1万円とちょっとかかりました。個人的に、旅行に来たらお金を気にせず使うか、徹底的に節約するか極端なのですが、ちょっと高級なレストランという気がします。できれば、グループで複数の料理を少量ずつシェア（ワインも）できれば、コストはともかく料理と雰囲気双方で満足感が得られるのではないかと思います。

マレーシア駐在時代は、知人がシンガポールにいることに加えてカジノ好きということもあって、定期的にシンガポールに行っていました。2010年に初めて訪問しましたが、2012年の帰任以降もIHG会員ということもあり、そのほとんどでこのホテルに宿泊しています。
IHG会員だとレイトチェックアウトが可能なのですが、チェックアウト後も利用可能ということで、すべてクラブフロア（そして、ショップハウスルームにアップグレード）を利用しています。
ショップハウスは、18世紀後半イギリス統治下にあったマレーシア地域にみられた建築で、商店と住宅が一体となったものらしいのですが、ブギス駅上には、ショップハウス形式の商店街があり、そのショップハウスの一部がこのホテルとなっています。
ホテルは部屋だけでなくロビーも当時の伝統的・独特な様式が感じられますので、都会的な洗練されたホテルが好みの方は合わないかもしれません。また、中高層の階は普通の部屋（泊まったことがないので）だと思いますが、それほど高い建物ではないので、シンガポールの夜景を求める方にも向かないと思います。
個人的には、苦手な英語の勉強のつもりでホテル職員と話をするようにしているのですが、どの方もフレンドリーかつ的確に対応してくれます。（クラブフロアでは、結構無理なお願いも聞いてもらっています。）
なお、ホテルのレストランについては、別途口コミにコメントする予定ですが、どこも充分満足できるレベルで、またフレンドリーに接してもらいました。
上述の通り、価格が比較的高いこと、ホテルに特徴があることがあるため、好き嫌いが分かれる可能性はありますが、それを認識して宿泊されるとコストパフォーマンスを感じられるのではないかと思います。

今年のGWに2泊しました。旅行前半はインターコンチネンタル香港に宿泊するので、後半（途中、マカオに行って戻ってくる）は、宿泊費を節約したいと思っていました。IHGのポイントがかなり貯まっていたので、ポイントで宿泊することにしました。（繁華街のIHGグループホテルは、かなりのポイントが必要なのですが、そのポイントで2泊できました。ちなみに、隣のホリディインと同じポイントで宿泊できます。）
マカオからフェリーに乗り、上環から地下鉄（港島線）で北角に行き、将軍澳線に乗り換え（前のホームです。）て将軍澳駅で降ります。駅はショッピングモールになっており、そこにこのホテルとホリディインが並列しています。
部屋は必要充分な大きさで、満足できるものでした。その日は疲れていたので、最上階のイタリアンに行きました。雰囲気が良く、値段も比較的リーズナブルでした。帰りに展望スペース出てみましたが、風がとても爽やかでした。（景色は、普通のベッドタウンにあるので、あまり期待できませんが、かろうじて海も見えました。）
朝食は2階のレストランで食べ物の種類も多く、味も充分合格点でした。最終日はずっと雨だったので、繁華街に出ることができず、3階の中華レストランを利用しましたが、こちらも美味しく、値段もリーズナブルでした。（食べているうちに、ほぼ満席になっていました。それにしても、中華をひとりで食べるのはちょっと寂しいですね。）ショッピングモールにもいろいろなお店がありますので、そちらで食べるのもアリだと思います。
総括すると、香港の旅に慣れた方にとっては、コストパフォーマンスが高いホテルだと思いますので、選択肢のひとつとして考えてみては如何でしょうか？

2014年のGWに2泊しました。Ambassador会員は通常のアップグレードに加え、週末1泊料金（通常料金よりちょっと高い）で2泊できるという特典があります。
どうせこの特典を使うのであれば、できるだけ特色があり、1泊無料の価値のあるホテルに使いたいということで、休暇の日程が合えばほぼ毎年このホテルに宿泊しています。
2014年は、Deluxe Harbour View Roomを予約していたのですが、おそらくJunior Suiteにアップグレードされたのではないかと思います。
部屋はちょっと複雑な形をしていたのですが、ウッドチェアーつきのバルコニーがあり、夜景を楽しむことができました。
朝は早めに目が覚めたので、ジャグジー・プール・ジムを利用しました。特に昔のルネッサンスカオルーンホテル（ここも昔よく利用しました）が再開発で工事中なのが残念ですが、ジャグジーからの眺めはとてもよく、朝からリラックスできました。
チェックインの際、クラブラウンジを薦められ（多くのホテルは、クラブルームがあるのですが、ここは権利を購入するという形です）、2日間とも利用しました。朝食は、地階のレストランほど種類はありませんがどれも美味しく、また、欧米人のサラリーマンのビジネスブレイクファストを見ながら、大柄の男性のビジネスファッションも勉強させていただきました。
欠点と言えば、地下鉄駅から上り坂でホテルに入ることになるので、暑い夏にはちょっとシンドイことかもしれません。（チェックイン・アウトはタクシーで来る可能性が高いと思いますが。）また、宿泊料金が高いのでとにかく滞在を楽しむことが重要だと思います。私は、旅行中現地のいろいろな方と話をするのが好きなのですが、ホテルでも話をすることができました。（クラブラウンジの日本人と香港人の女性はとても素敵だったので、丁寧にお願いして写真を撮らせてもらいました。）
GWに宿泊するのが個人的にはベストなのですが、ここ2年天候が悪いので、次回は時期をずらすことも検討しています。
以上、私の口コミが参考になるといいのですが。

クアラルンプール駐在の日本人が多く居住するモントキアラ地区にあります。駐在時代は、仕事帰りもしくは休日のランチを食べにいってました。パンミー（板麺）やバクテー（肉骨茶）、ワンタンミー（雲呑麺）など、地元で人気のお店（どちらかと言えば中華系）が多く入っています。スタートしてまだ時間が経っていないのできれいなフードコートです。

個人的には、シンガポールビーフン（星州炒米粉）が気に入っていて、７０％はこれを食べていました。味は、ビーフンに若干カレーの味がついたものです。

Mid Valley Megamallから車で10～15分（時々予想外の渋滞があります）かかりますが、フードコートの地元飯がお好きな方は行かれる価値があると思います。なお、Publika Solaris Dutamasは、発展中のショッピングモールなのですが、これからさらに発展していろいろなお店ができると思います。このフードコートの対面にあるスーパー併設のイタリアンも美味しかったので、ここにもよく行きました。

帰任後も何回かクアラルンプールに行きましたが、つい立ち寄りたくなるフードコートです。お時間のある方はお試しください。

出張で利用しました。空港からのシャトルバス（バン？）では、最初に止まるホテルなので、初めてでも特に問題なく着くことができました。午前11時空港着でそのままホテルに向かったのですが、すぐチェックインできたため仮眠ができました。

部屋は極めて普通の部屋でした。部屋自体は広いので、大きなキャリーバックの詰め替えが楽でした。ただ、バスルームは固定式シャワーでちょっと狭かったのが残念でした。

朝食は、いわゆるビュッフェ形式と朝食メニューを選択できるのですが、品数はそれほど多くなく、（発見できなかっただけかもしれませんが）生野菜のコーナーはありませんでした。食べ物は美味しかったと思います。個人的には、サーモンとクリームチーズをベーグルではさんで食べたのですが、アメリカの朝食っぽく（初アメリカなので）美味しく食べられました。また、食事についてくるコーヒーも美味しかったです。ロビーでラテを頼んだ際、スターバックスの容器で出てきたので、朝食のコーヒーもスターバックスのものかもしれません。ビュッフェ形式のみ無料なのだと思いますが、オレンジジュース、グレープフルーツジュースも美味しかったです。

インターネットは有料だったので、土曜日の滞在のみ使用し、その他は、ロビーの無料wifiを使用しました。

個人的には、いいホテルだと思いますが、1泊当たりの宿泊料はかなり高く、市の中心からは坂道を歩くことになりますので、個人旅行向きではないかもしれません。

出張でのランチの際、見学に行きました。（本社ですので、土日はやっていないそうです。）

掲示は、スターバックスの歴史を記載されているのみですが、ここでしかない限定グッズ（Tシャツ、ボールペンなど）が販売されています。

駐在の方の話や提示されている歴史を見る限りでは、第1号店は豆の販売のみを行なっていて、一度店を閉めたようです。現在1号店と呼ばれているのは、コーヒーを提供するお店として1号店ということでした。閉めたお店は、通常のお店として再び営業を開始したそうです。（1号店のすぐ近くにあるとのことですので、添付写真にあるお店のことではと思います。コーヒー豆の袋を多数展示していますので。）

上述の通り、土日はやっていないので、スケジュールが難しいかと思いますが、お時間のある方は行かれてみては如何でしょうか？

出張で3泊しました。亀山駅から車で行きましたが、利用者の大半は車での訪問と思いますので、アクセスはしやすいと思います。夜になるとかなり暗く、対面のラブホテルが目立ってしまうので、気にされる人はいるかもしれませんね。

3泊中2泊は、中国からの団体客（大型観光バス1台）が宿泊していました。ホテルに戻った時が彼らのチェックインタイムだったので、早めにお風呂に入るようにしました。露天風呂からの眺めは極めて普通ですが、ボンヤリと空を見ながら仕事の疲れ（特に首・肩の凝り）を取ることができました。団体客が来ることを考慮すると、もう少し風呂が大きい（洗い場の数も）といつ風呂に行ってもリラックスできるような気がします。

部屋は充分な広さでした。wifiが使えたのですが、中国からの団体客向けのチラシで初めて気づきました。（出張なので、ネットを使う機会はあまりなかったですが。）壁掛TVはちょっと小さかったですが、特に問題ありませんでした。上記の通り、中国からの観光客（その他の国からも来ているかも？）が多いことを考えると、中国語の番組の準備が今後必要になるのかもしれませんね。

朝食は、必要充分な種類だと思います。（この価格でオムレツを焼いてもらうのは無理でしょうね。）こちらも中国人団体客を避ける（混むので）ため、早めに朝食会場に行きましたが、最終日は出発が早かったためかすでに食事中でした。ツアーガイドさんの教育のためか、フロントの人の説明が良かったのか食事中のマナーも良く、後片付けもしっかりしていました。（多少、中国語がわかるので、どこから来たのか聞いてみたところ、四川省からとのことでした。四川省の成都に駐在していた話をしたら、話が盛り上がりました。）

車がないとちょっと不便な部分もありますが、金額を考慮するとコストパフォーマンスは高いと思います。近くに出張の際はまた利用したいと思います。

NH911便で夜10時前後着で香港入りし、翌日マカオに行くために宿泊しました。 HKIAエクスプレスがあるので、中心部まで行ってもよかったのですが、早めに就寝したかったことに加え、翌朝MTRの駅まで荷物を運ぶ面倒を考えると、空港近くに宿泊して直接香港駅からフェリーターミナルに向かった方が効率的と考えました。

空港周辺には3つのホテルがあるのですが、そのうちノボテルはすでに宿泊しているので、今回はリーガルエアポートを選択しました。 香港到着がやや遅れ、早めに睡眠に入りたいと思ったのですが、見事に期待は裏切られました。

チェックインの客が多かったこともあり時間がかかりましたが、ある程度想定していたのでそれほど気にしていませんでした。しかし、部屋に入り薬を飲んで就寝しようと思うとびっくり！。無料の水のうちひとつが飲みかけになっていました。

ルームサービスに電話して交換を依頼するため電話をすると、故障していてつながりませんでした。仕方ないので、同じ階で部屋を片付けていたおばさんのところに行き、その旨を伝えると「今作業中なので、ルームサービスに電話を」とのこと。「電話が壊れているんだけど」と言っても「忙しい。」の一点張りだったので、フロントデスクに行くことにしました。（この程度は海外のホテルに宿泊するとよくあることなのであまり怒っていません。）

フロントデスクに行き、下手な英語で説明すると、2人の担当（女性）はわかったようなわからないような顔をしていました。中国語の方がわかるかも？と思い、こちらも下手な中国語で説明し、一人は理解したようで、もう一人に広東語で説明していました。部屋の番号を言ってすぐ取り替えるように依頼したのですが、1時間経っても現れず。さすがに疲れているので、証拠写真を撮り、薬を飲まず、このまま寝て、後日、顧客フィードバックのアンケート用紙に英語で苦情を言うことにしました。

このホテルは空港に併設されており、多くのお客さんがトランジットなどで利用しますが、必ずしも英語や中国語ができる客だけではないと思います。そうした客に対して、真摯に言い分を聞くことをせず、いい加減な対応を取ったことに対しては、もはやサービスとは言えないと考えます。

個人的には、ホテルの朝食を摂ろうと思っていたのですが、こんなホテルにお金を払うのが馬鹿馬鹿しくなったので、空港のマクドナルドまで買いに行きました。香港のホテルはどこも高いのですが、本音を言えば、5千円でも宿泊したくないと思っています。次回、同様に空港近くに宿泊する際は、ノボテルかマリオットにしようと思います。

ホテル経営者の真摯な反省と対策を求めたいと思います。

IHGの会員ということもあり、2009年の年末に宿泊して以来、何度か宿泊しています。時間帯にもよるとは思いますが、フロントの英語は聞き取りやすく、チェックインも問題ありませんでした。

珠海のホテルにしては、やや高めということもあり、部屋の作りは必要かつ充分なものです。水回りも特に問題ありませんでした。

初日は、入国に時間がかかり到着が遅かったこともあり、ホテル内でイタリアンを食べました。中国駐在時代によくイタリアンのお店に行き、パスタのゆで方にがっかりさせられたのですが、今回は程よい硬さで美味しかったです。（価格も手頃でした。）

朝食はごく普通なものでしたが、こちらも必要かつ充分なものと思います。マカオへの入国手続き時間を考慮して早めにチェックアウトしましたが、タクシーもすぐ乗ることができました。

海関（入出国審査場）を出てタクシーに乗った際、中国語で「假日酒店」と言った（「假日」（「休日（Holiday）の意」の発音は結構難しいけど通じました）のですが、運転手に「珠海には、「假日」がつくホテルがたくさんあってわからない。」と言われました。何とか理解してもらったのですが、「粤財假日酒店」（Yue Cai Jia Ri Jiu Dian）と説明するように言われました。タクシーで行く際は、紙に書いておいた方がいいかもしれません。

今回は、マカオからの最終日の宿泊のために予約しました。（昨年の同時期は台風の影響でずっと雨で、マカオから香港空港へのフェリーが出るか心配であったため、今年は1日早く香港に行くことにしました。）

予約サイトの割引があったので、2013年7月宿泊の一番安い部屋ではなく、パーシャル・ハーバー・ビューを予約したのですが、パーシャル（部分的）とは言え、私の好きなIFCの夜景を見ることができました。メインストリートに面している部屋はもっときれいな夜景なのでしょうね。

上環フェリーターミナルから中環まで歩道橋を歩き、地下鉄で尖沙咀まで重い荷物を持って（地下鉄の改札では担いで）ホテルに来たためかなりバテバテで、チェックイン後すぐにプールに行ったものの、そのまま寝てしまいました。（プールは、小学生達のレッスンにも使用しているので、一般のホテル並みを期待している方はちょっと残念かもしれません。）

夜は、シンフォニー・オブ・ライツを見に行きましたが、意外と複雑なルートであることに加え、すでに激混みでした。その後、街歩きをして澳門茶餐庁で楽しみにしていた牛バラ（すじ？）カレーを食べて部屋に戻りました。

朝食は4階のレストランです。卵は依頼すればテーブルまで持ってきてくれます。品数はそれほど多くはありませんが、朝食としては充分なものと思います。

残念ながら、NHKは英語放送なので、部屋でテレビは楽しめません（私は、マカオで開催中の日本対韓国のバレーボールの広東語放送を見ていました。）が、香港旅行の目的が外でいろいろ回ることにあるという方には向いているホテルと思います。お薦めします。

今回、5年振りに行ってみました。

2009年のGWに後輩との香港旅行に来たのですが、お参りの後、当時体調（手術）の関係で中国勤務から帰国をしていて、占い師にこれからの仕事運を占ってもらうことにしました。

「日本語できます。」という占い師の方も多いのですが、何となく無難な回答をもらうような気がしたので、決して上手ではない中国語（普通語）で「私の将来の仕事場所は、東西南北どちらですか？」と聞いてみました。

すると、即座に「南」と言うので、「具体的にはどこですか？」と聞くと、「シンガポールかマレーシア」と言われました。同行の後輩は当時マレーシアの会社に勤務しており、お互い、「まさかねぇ」と言っていたのですが、不思議なことにその2か月後にマレーシア勤務の内示をもらってしまいました。（その後輩との交替でした。）

こういった背景もあり、マレーシア勤務から帰国した今回行ってみたのですが、残念ながら朝早かったためか、ブースのシャッターは閉まったままでした。

この占い師さん（女性）は、たまたまこの方に占ってもらったのですが、よく当たると評判のようで、日本でもネット経由の占いをしているそうです。

正直なところ、「当たるも八卦、当たらぬも八卦」言いますので、あまり深く考えることはないと思いますが、お金が許す範囲で、会話を楽しんでみるのもいいかもしれません。

香港の方は大半が英語ができます（私よりもうまい）ので、英語会話の練習に英語を中心に聞いてみるのもいいかもしれません。（日本語よりも、具体的に説明してくれるような気がします。）

来週のお盆休みに再び香港とマカオを旅行するので、前回の占い師さんのブースを再訪してみようと思います。