ponyoさんのクチコミ(6ページ)全157件

日吉大社の隣、元は延暦寺の僧侶の隠居所で、中はそれほど広くはないですが、地形を利用した滝組、築山は素晴らしかったです。母屋には1階と2階にピカピカの座卓が置かれていてお庭の風景を映して楽しむことができます。

鶏足寺のすぐ隣にあり、紅葉シーズンで鶏足寺は混雑していましたがこちらは比較的落ち着いていました。しかし、境内の紅葉はこちらのほうが色鮮やかで素晴らしかったです。本堂には口紅を付けた観音様を祀っています。

琵琶湖を廻る4階建ての遊覧船。柳が崎公園港から大津港まで20分程のショートクルーズでしたが雰囲気は楽しめました。3階ではショーもやっていて4階は琵琶湖をぐるりと一望出来るデッキがあります。1階の船頭には恋人の聖地の写真スポットがありました。

入り口がビニールの扉になっていて店内もどことなくタイの下町食堂をイメージしたような感じ。バンコクランチを注文。色々なおかずを少しずつ味わえるお得なランチ。店名のパクチーはあまり入っていませんが味はちょっぴりスパイシーで食べやすいです

駐車場から赤い橋を渡り、売店が並ぶ右手の119段の石段を渡ったところ総門があり、ここで拝観料を払います。11/21に行きましたが紅葉が最盛期で境内は色鮮やかに彩られていました。石段の途中にはメガネをかけたお地蔵様や岩から彫り出された16体の羅漢像があり楽しかったです。

春と秋のみの公開で秋は紅葉のライトアップがされています。拝観料700円。中は広くないですが参道が人一人分と狭く、写真を撮るため渋滞が起きていました。11月の中旬はまだ紅葉には早いですが、竹林や池に映る情景は魅惑的でした。

店内は広々としていて至るところに猫のインテリアがあります。懐石は月毎にメニューが変わるそうで品数も豊富、一品一品丁寧でボリューム満点です。昼のみの営業でランチとしては結構な値段ですがこれだけの内容だったら納得です。

車で並木道を通ってもその長さに圧巻です。黄色く色づいてはなく、人もそんなにいませんでした。駐車場側だけ何故か既に紅く色づいていました。カフェでは季節のデザート、売店もあって地元の農産物が買えます。

紅葉散策協力金200円。11月の初旬は流石に早すぎてほとんど色づいていませんが、何本かは紅く色づいているものもありました。人の混雑もまだそれほど無くて散策はゆっくり出来ます。駐車場から鶏足寺までは歩いて20分登りや階段が多いので割と大変です。沿道には地元の農産物が売られています。

神戸北野に位置する白亜の邸宅。この時期だけの白トリュフコースをいただきました。テーブルにまず着席するとそれぞれ異なる美しいステンドグラスが各席に置いてあります。目でも楽しんでもらおうというお心遣いなのだとか。副支配人の木村さんはワインもよくご存知でしつこくなく気持ち良いサービスをして下さいます。白トリュフをテーブルで削ったり、目の前で作るソルベは口当りなめらかで美味しかったです。デザートは種類が豊富で全て頂いてしまいました。

ラスイート神戸に宿泊し、ディナーはこちらでいただきました。ハーバービューで暗くなるときらびやかな眺めも楽しむことができます。コースで一品から2品、メイン1品、デザートを一品選ぶことが出来ます。ワインは幅広く揃えていて、お値打ちです。

女性にはチェックイン時に選べるアメニティがあります。部屋は白を基調とした明るいデザインで、和室もあって布団も用意がありました。夕食はホテル内の鉄板焼ダイニング心で。朝食はレストランかインルームで選べます。内容はジュース、卵料理、ソーセージ、ボリューム満点のサラダ、スープ、ミニサイズのパンが8種類。ホテルの朝食日本一にも選ばれたようで美味しかったです。あと、こちらのワインはあり得ないくらい安いそうです。良いワインの場合、事前に予約しなければならないとのこと。

駐車場から徒歩5分くらい。入場料600円。高いと思います。中に合掌造りが点在してますがこれといった見所は無かったです。お茶を飲めるところがあってここのぜんざいは塩気があって美味しかったです。2階には昔の農具等が展示してあります。

入場料800円これが高いか安いかは人次第だと思います。館内はそんなに大きくはありません。フィギュアをただ展示してるだけではなくテーマがあってユニークな展示になっています。大小様々、北斗の拳のケンシロウの等身大フィギュアも置いてあります。

平日月曜17時に来店。店内は私達だけ。7種類のテイスティングセットとアラカルトでバーニャカウダ、フォアグラと味噌漬け、和牛の肉じゃが、豚肉と和栗のパテ、特別メニューの巻貝？、ブラウニーを注文。お料理の出し方も絶妙でランダムに頼んだのにワインにぴったり合うタイミングで出してくれました。ソムリエさんも素敵な方で会話もとても楽しめました。

フレーバーによって可愛らしいデコレーションをしてくれる高級アイスクリーム店。昼夜人で溢れています。平均10nz$でデココーンにアップグレードすることも出来ます。見た目だけでは無く、味、食感も申し分無いです。

ティルタウンプル寺院からスクーターで40分。午後4時頃に到着。特に目立った看板は無く、大体この辺？とスクーターを止めて入ると入口に小さな小屋に子供達。入場料聞かれるかなと思ったらスルーでした。洞窟までは下り道で結構足元が悪いです。ビーサンで行ったら壊れました。その後裸足で歩きましたが、結構痛い。しっかりした靴を履いた方が良かったかも。洞窟の中は神秘的。光が差し、水が頭上から降ってくるのはとても綺麗です。

福コースを注文。先付・吸物・お造り・季節の一品・牛鍋・ご飯・香の物・水菓子です。
先付けは3種、吸物はごぼう汁(ドロっと濃厚で意外に美味しかったです)
メインの牛鍋に辿り着くまでにお腹いっぱいでした。牛鍋はお店の方が目の前で作ってくれます。火が通ったら卵に和えて食べる、濃厚な味噌で作った肉厚すき焼きと言った感じで名古屋の味噌煮込みより断然味が濃く私は少し苦手でした。

豊富なワイン、希望を言うとお店の方がピックアップしてオススメしてくれます。ランチを注文してないですが、メニューを見ると1,000～1,500円程度とお手頃でボリュームも女性なら十分です。ガラス越しに調理しているのを見ると、食欲が刺激されます。ワイングラス5杯とおつまみでパテドカンパーニュ、チーズ盛り合わせ、サーモンカルパッチョを注文。どれもワインに合って美味しいです。雰囲気は5つ星でも良いのですが、店員さんがずっと付きっきりで飲んでいたワインをセールスしてくるので-1です。

お天気が良くて、昼は街並み、夜は夜景が楽しめました。
バスルームはシャワーブースとバスタブがそれぞれあります。アメニティはロクシタンです。
朝食はかなりボリュームがあって、オムレツ、サラダ、パン、フルーツ、スムージーなど食べ切れないくらいの量でした。