ponyoさんのクチコミ(7ページ)全157件

ロイヤルウイングの美食同源コース15,000円(乗船料別途2,500円)コースは全6品

秋の前菜盛り合わせ
燕の巣と冬虫夏草の人参スープ
湘南ちがさき牛と 気仙沼産フカヒレの壷焼き
金目鯛の素揚げ 香味 XO 醬ソース
五穀米の炒飯
デザートの盛り合わせ

出港するとすぐに前菜が出てきます。
全体的に中華ですが、しつこくなくさらりと食べられます。特にちがさき牛がトロトロでやわからかくて美味しかったです。
コース中バルーンアート、記念写真、ミニコンサートもあったりで楽しかったです。

夏の野外オペラを観るため、アリーナに近い別のホテルを予約していましたがそこが直前キャンセル。Hotels.com経由だったので急遽手配してもらったこのホテル。最高でした！シングルルームは荷物を広げても十分、ユニットバスでバスタブは足をゆったり伸ばせる大きさ、フロントはフレンドリー、ホテルの朝食はビュッフェスタイルでサラダ系は少ないですが、食べ応えある内容です。野外オペラは夜9時開演、終わるのが翌1時になるのでアリーナを出てすぐ帰れるのが良いです。

アルペンローゼで食事をした後、来店。

白桃ジュースとチーズケーキを注文。お値段は張りますが1ピースが大きめなので非常に満足。味も濃厚です。
接客係の応対はとても丁寧です。

フロント、正面玄関入ってすぐですが騒がしくなく落ち着いた時間を楽しめました。

大正池から河童橋まで歩くと結構な距離です。
遊歩道はきちんと整備され、川はとても澄んでいます。
河童橋にはお土産物屋、カフェ、レストランが密集していてご当地料理を味わえます
河童橋から少し足を伸ばして明神まで行くとまた少し違った雰囲気です。

お昼の1時頃訪問。店内は8割程入っていました。

信州サーモン入りマカロニグラタンを注文。
時間が少しかかるということでした。その間サラダが提供されます。
待つこと30分、熱々のグラタン。サーモンだけでなくエビもたっぷり入っていてチーズも濃厚で美味しいです。
値段は約3,000円弱とお高めです。

日帰り温泉利用しました。

内風呂1つと露天2種類。
泉質は2種類あって岩風呂の方はさらっとしていて、五右衛門風呂の方は鉄の匂いが強く、入ってすぐ温まって上がった後もポカポカでした。
脱衣所も綺麗で清潔です。

料金は7,500バツ。トレッキング、ケイビング、キャニオニング全て詰まった大満足のツアーです！道は滑りやすく、足場の不安定な所を歩くのでしっかりした靴を履いて行ったほうがいいです。沢を下って行き、洞窟を抜けた先は穴場感満載です。

フリーWifi利用可能とありますが、繋がりませんでした。digicelという携帯電話会社が国際線ターミナルにあり、simを購入。1,000バツで7日間500MG+500バツ分のクレジットが付きます。国際線には両替所が4ヶ所あり、荷物受け取りのすぐ手前にあるnational bankはレートが悪いです。空港の入口手前にあるNo1 currencyは市内に支店が沢山ありレートは一律どこも同じで一番良いレートです。国内線、国際線共に入口付近には頻繁にナンバープレートにBがついた乗合バスがやって来ます。市内であれば150バツでokです。

チェックインカウンターが3台稼働しても中々列が進みません。エファテ→サントでは機内持ち込み8kgですがサント→エファテでは5kgでした。チェックインカウンターの前の小さなカウンターで国内税200バツを支払います。大きいお金だと受け取ってくれないので予め用意しておいた方が良いです。

融通が利くし、乗る前に値段の確認をすればごねられることはありません。
エファテ島では空港→ポートビラは150バツ。町外れのパンゴビーチへ行くのも150でokでした。市内→メレの滝は300バツ。
サント島は空港→市内150バツ。

ポートビラ市内からバスで300バツ 。市内には沢山バスが走っており、メレの滝に行きたいと言うと他を当たれ、1,000バツ以上と言われますが根気よく尋ねます。大体相場は300～500バツだそうです。エントランスで2,000バツ支払い、歩くこと15分ほど登り坂もありますが基本的には散歩道です。やや砂利道や岩場、遊歩道に川が横切っているのでしっかりした濡れてもいい靴がおススメです。
滝の手前には天然のスライダーがあって楽しいです。泳がなければ市内から往復で2～3時間あれば充分です。

シャンパンビーチに比べると波が高く砂浜もゴツゴツしています。ただ澄み切った綺麗な水色は遜色なく、加えてこっちのビーチは入場料はかかりません。ビーチサイドのレストランではヤシガニを食べることが出来ます。

午後3時頃、到着。入場料は500バツ。ナンダ、マテブルに比べるとミルキーな色合いです。先客は地元の子供達だけ。とても人懐っこくていい子達でした。ターザンロープを長い棒を使って一所懸命手繰り寄せてくれてジャンプしてみましたが中々難しく、すぐドボン。子供達は綺麗な弧を描いてジャンプしていました。

バギーをレンタルし、幹線道路をひたすら北上。途中シャンパンビーチの看板が見えてきて脇道に入って5分程走らせます。朝9:30頃ビーチへ到着。ビーチ手前に小屋があり、ここで入場料を支払うのですがバギーの場合1台1,000バツ。ロンプラか何かの情報では1人500バツとあったので交渉してみましたがダメでした。朝早いからかビーチには誰もおらず、プライベートビーチ状態。この後行ったポートオーリーのビーチに比べると波が穏やかで泳ぎやすいです。水温もぬるいプールといった感じでずっと泳いでいられます。

コウモリが食べられるということで怖いものみたさに行ってみました。
コウモリはFlying foxとメニューに記されています。これはどんなものだと検索してみると結構強烈な見た目のヤツでした。
閑散期なのか8月下旬の夜6時頃に予約無しで入店しましたがテーブルはまばら。禁煙席と喫煙席に分かれており、フレンチレストランですがTシャツ短パンサンダルという格好でも気軽に行ける所です。
オントレーでオニオンスープ、メインでコウモリを注文。パンはサービスで付いてきます。
オニオンスープは美味しかったです！続いてコウモリ登場。現物を思い出すような出で立ちでお皿に乗っています。味は…肉全てがレバーという感じです。味の個性が強すぎてソースの味が分からない、現物を思い出すと中々食が進まない、ハードルの高い一皿だと思いました。
正直美味しいと思いませんでした。帰り際、オーナーさんに癖の強い味だろう、でも世界で食べられるのはここだけだよと言われました。確かに貴重な体験ができたので満足です。恐らくここのお料理はどれも美味しいと思います。コウモリ以外は。

幹線道路沿いにある看板には"NANTA”と表示されています。看板のすぐ横にある小屋で入場料1,000バツ支払います。ゲートを通り車を走らせること数分、眼を見張るような青が飛び込んできました。プールの底を覗いてみると大分深いのに底が見える程の透明感！魚が泳いでるのもはっきりと確認出来ます。ホームページによると入場料には飲み物とケーキのサービスが含まれると書いてありますがこの日は隣接のレストランは空いておらずサービスはありませんでした。でも、入場料は変わらず。リリやマテブルブルーホールは入場料500バツで同じような感動を得られます。

別のホテルをオンライン予約したのですがシステムエラーで予約出来ておらず、飛び込みで入ったホテル。大抵町の中心にあるモーテルは汚い、うるさい、サービス悪いというイメージですがここは正解。ドミで2,000バツ、個室でも4,500バツと市内ど真ん中ながら良心的な価格。外見こそさびれていますが、中はきちんとしたホテルの内装。温水シャワーも出るし、フリーWifiはフロントの前と限られますがサクサクです。

トリップアドバイザーでレートが良いと書き込みがありましたが、私の滞在中、一番レートが良かったのがNo1カレンシーという店でした。こちらはポートビラの空港やタウン内に何件もありどこも同じレートで両替出来ます。

食料品がスーパーよりも安く売っています。土産屋と食堂が併設されており、食堂では350～500vtでコスパ抜群のランチプレートを堪能することが出来ます。ウロウロしていると皆気軽に声をかけてくれるアットホームな場所です。

海沿いに位置していて、ポートビラマーケットから歩いて5分くらいです。コーヒー、編みかご、木製の工芸品を取り扱っていてそれ程品数、規模は大きくありません。店番はいますが挨拶くらいで商品をごり押しされることは無かったのでゆっくり見られます。